池井戸潤のレビュー一覧

  • 花咲舞が黙ってない

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    面白かった
    花咲舞ちゃんのキャラクターが痛快で良い
    ドラマは杏ちゃんがやってるというのは知っていたが、
    読んでいてピッタリだと思った
    短編なので1時間ドラマみたく読める

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    2025年12月12日
  • 半沢直樹 1 オレたちバブル入行組

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    ネタバレ

    友達から、社会人になる前に読んでおいたほうがいい!ってオススメされたので読みました。ドラマでも観たことはなかったので、評判的に楽しみに読みました。
    特に中盤の段々真相に近づいていくところはページをめくる手が止まらない!結末もスッキリするもので、流石の面白さでした。

    個人的には、半沢直樹よりも浅野支店長の心理描写がしんどかったです。なんか自分も彼のような閉塞感を感じたことがあったなと思い出してしまいました。家族との描写もしんどかった。結果的には、妻に救ってもらうかたちになりますが…。半沢直樹もそこまで鬼ではなく、情に流されてしまう(駒として有効活用しただけかもしれないが)ところがあるのが安心し

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    2025年12月08日
  • ハヤブサ消防団

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    映画1本見たような満足感。映像だともっとこわいんだろーな〜。ドラマは見たことないけど。
    ゾクゾクしながら読みました。

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    2025年12月05日
  • 下町ロケット

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    大逆転劇!
    ぶつかり合いながらもお互いに成長し合い、困難を乗り越えていく。
    チームビルディングの凄さを感じました。

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    2025年12月02日
  • 空飛ぶタイヤ(下)

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    大企業に立ち向かう中小企業の社長が、様々な不運や困難、妨害工作などにより窮地に陥るが、社員や家族に支えられてやがて大企業に一矢報いる。
    このストーリーは面白いのだが、やはり二番煎じにも感じられてしまい評価4とした。

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    2025年12月02日
  • 鉄の骨

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    池井戸先生の作品は本当にページを捲る手が止められない。。

    談合をテーマにした作品
    自分もサラリーマンなので組織にいる人間として主人公の心情に共感できるところが多数。。(犯罪に加担するという点では無いです)

    ともあれ犯罪は犯罪
    法治国家である以上、法律は守らないといけない当たり前が、大企業の数々の不祥事で基盤が揺らいでいる時代

    改めてサラリーマンとしてあるべき姿を問わないといけないと思う作品でした

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    2025年11月30日
  • ハヤブサ消防団

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    いい。面白かった。宗教団体で決着する最後が良いかどうかは別として岐阜の田園地帯に起きたミステリーが、田舎の暮らしや景色と相まって、より一層、怖さが引き立っていた気がする。夢中になって読み進めた良質な内容だと思った。読書が楽しめた。

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    2025年11月28日
  • 新装版 BT’63(下)

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    絶望を生きた後に、希望はあるか。
    感動のラストへひた走る、著者渾身の超大作。

    池井戸潤、こんな小説も書けるんだ、呪われたトラックBT21号が取り持つ、関わった人々の人生
    呪われた人生と、だからこそ幸せな人生だった、小真木を愛した、我が息子の話。
    タイムスリップした琢磨が目の当たりにしたのは、
    若き父・史郎が直面した試練の日々だった。
    闇の住人・成沢が仕組んだ罠、異形の殺し屋『猫寅』との戦い。
    史郎は愛する鏡子を守ることができるのか。
    そして、呪われたトラックBT21号の数奇な運命は――。

    池井戸ワールドの真骨頂!

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    2025年11月26日
  • 花咲舞が黙ってない

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    R7.11.24
    相馬が良い上司だ。
    1人の社員として自分の立場を気にするよりも、会社の未来を想う花咲舞も凄いわ。

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    2025年11月24日
  • 鉄の骨

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    ネタバレ

    面白かった。
    談合とはこのような形で行われるのかと、勉強になった。
    ただ、萌の存在に最後までモヤモヤした。
    平太とちゃんと別れてないのにもかかわらず、他の男と付き合う。
    うーんという感想です。

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    2025年11月22日
  • ハヤブサ消防団

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    ゆったりした田舎風景の描写と緊迫したミステリー要素のギャップに惹き込まれる。勝手に堅いイメージ持ってた池井戸作品、扉がひとつ開いた。

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    2025年11月19日
  • 半沢直樹 アルルカンと道化師

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    ネタバレ

    久々の半沢シリーズ。
    確かに倍返しなんだけど、なんか慣れてきた感があります。(笑)
    渡真利の立ち位置が相変わらずなのが安心します。

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    2025年11月16日
  • ノーサイド・ゲーム

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    ドラマを最後まで観ることができなかったため、こちらで不足分を補完する事にしました。
    人財は、どこでも輝く。
    ラグビーのゼネラルマネージャ(GM)が主人公ですが、どのスポーツでも、プロチーム運営にあたって同じ様な問題を抱えていそうだなと思いました。
    初めは、ラグビーのことを何も知らないGMに対して懐疑的だったラグビーチームの面々が、徐々に打ち解けていく姿は読んでいて元気をもらいました。

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    2025年11月13日
  • ようこそ、わが家へ

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    池井戸作品は大概なに読んでも面白い。これもその一つ。善人と悪人がいて、最後には善人が勝つ。しかし悪人が悪事を白状した時には、悪人にも悲しい背景があった事が分かり、何とも言えない空気が漂う。最後まで憎み切れない気持ちになる。自分も状況により、いつ悪人側になるかもしれないとも考えてしまう。人間ドラマの妙。そこら辺を捉えるのが実に絶妙だと思う。

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    2025年11月12日
  • 株価暴落

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    ネタバレ

    白水銀行審査部調査役(多分上席)の銀行員が主人公の話。融資先の業績が悪化しているスーパー(多分モデルはダイエー)への融資について、追加融資をすべきと主張するライバルと、融資を打ち切るべきという主人公の行内対決に、融資先のスーパーへの爆破テロをからめた話。普通に面白い。

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    2025年11月10日
  • 陸王

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    老舗業者が時代の流れで業績が落ち込み、新規事業に手を出して失敗するという話は巷に溢れている。
    本作は老舗業者に足袋メーカー「こはぜ屋」を設定しているが、この足袋というのが絶妙な設定だと思う。自分自身が履いたこともないし周囲でも見ない足袋という履き物。年々市場が減少していることは想像に難くないが特定の需要はある。この状況下で苦戦している老舗がランニングシューズ業界に参入しようという話だ。
    正直言って本作はおとぎ話に近いとは思う。作中では巨大シューズメーカーの「アトランティス」が利益重視でアスリートに寄り添わない姿勢が仇となって臍を嚙むことになるが、現実はナイキやアディダスといった世界的なシューズ

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    2025年11月10日
  • 株価暴落

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    終わり方が気になったけど面白かった。
    銀行から大きく融資を受けている企業が再建出来なさそうな時、自分が審査部ならどう判断するのか想像もつかない。

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    2025年11月10日
  • シャイロックの子供たち

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    半沢直樹の原作で有名な池井戸潤だが、小説は初めて読んだ。読んでいるうちに自分も銀行で働いているかのように登場人物に感情移入し、物語に入り込む。銀行という特殊な場所の裏側も見ているようで、知見が広まった。しかしただのお仕事小説ではなく、しっかりと極上のミステリが組み込まれている。子供を持つ親の人間模様。家族のために働く様。様々な要素が混じり合って、フィクションであるのに生々しい極上のエンタメ。

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    2025年11月02日
  • シャイロックの子供たち

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    面白かった。
    登場人物が多いのと、金融機関特有の専門用語に苦戦したけど、どんどんと繋がっていくあの感じがたまらなく好き。後半になってようやく先が見えてきた時の惹きつけられた感がすごかった、読み応えがあった。

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    2025年10月31日
  • ハヤブサ消防団

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    長閑な田舎暮らしを求めて移住してきた小説家の太郎が明らかにしていく「ハヤブサ」の秘密。序盤の展開からは美しい景色と地元の人々との交流を描く物語と思いきや、中盤から終盤にかけてのドンデン返しの連続に翻弄されまくり。ラストの事実が切ない

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    2025年10月31日