池井戸潤のレビュー一覧

  • 花咲舞が黙ってない

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    初 池井戸作品

    ドラマを見てなかったけれど、なんとなくドラマを想像しながら読んだ


    銀行もの。

    正義の為に暴走する花咲舞が小気味いい

    とはいえ、銀行内部の政治や圧力、
    しがない銀行マンの悲哀もあって…

    短編、中編とり混ぜて、
    それぞれ面白い。


    このシリーズに前巻があると知り、購入した。
    読むのが楽しみ!

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    2026年02月09日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    関東学生連合の選手たちもそれぞれ思いや悩みを抱えながら挑んでいるんだなと思った。
    最終章はハラハラしながら読み進め、隼人が10区に選ばれたのはとても感動した。
    学生連合で走れるのはすごいことだしなぜやる気にならなかったり意味ないと感じるのか理解できず苛立ちも覚えた。けれど、ランナーにしかわからない葛藤もありそれぞれの選手が抱く感情に正解も間違いもないんだなと思った。
    ぜひ箱根駅伝当日、学生連合が3位以内に入って欲しいと願い、下巻を開こうと思う。

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    2026年02月08日
  • 半沢直樹 1 オレたちバブル入行組

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    ネタバレ

    未視聴だが話題のドラマだった為オーディブルで聴いてみることに
    登場人物も多く、専門用語もありつつもするする聴けた。

    支店長の件は彼もまた家庭人であることが描かれており、爽快とは思わなかった。もちろん犯した罪については償う必要があり、加担した行内の面々についても自業自得なのでどう転ぼうと庇うつもりはないが、一方でどちらが悪役かと思うくらいに容赦ない主人公に驚いた。まあのし上がるならこれくらいの胆力が無ければ難しそうな環境ではあるし、そう言う意味では読者にとって頼もしい主人公と言えそうだ。

    全体的には面白かったが証拠を掴んでからがやや長く、多少の焦れったさを感じた。

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    2026年02月08日
  • 俺たちの箱根駅伝 下

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    ネタバレ

    上巻で面白さに惹きつけられて、下巻まで一気読み!

    上巻は箱根駅伝にむけての準備や関東学生連合チームの団結までをつづってあった。
    下巻では箱根駅伝 当日の朝からスタート!一冊まるまるレース中継を見ているかのような錯覚を覚える。

    箱根駅伝の真髄をこれでもかと突きつけてくる真剣勝負に、読者まで試されているような緊迫感!!
    トラック競技と違い、箱根のコースは登り下りの高低差、山に海沿いに市街地まで多岐にわたる。そこに1月2、3日という真冬の読めない天候。これをどう攻略するか、ランニングの技術だけではおさまらない、読めないレース展開に選手や大学陣営は翻弄される。

    どの選手もこの駅伝にかける思いは並

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    2026年02月12日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    箱根駅伝見てランニングにハマり、読み始めた。
    下巻はいよいよレースかな?すごい面白い。
    三着以内入ってほしいなぁ。楽しみ

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    2026年02月05日
  • アキラとあきら 下

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    銀行の利益のためだけにお金を貸すバンカーと人のためや社会のためにお金を貸すバンカーがいるということを知ることができた。
    人情に溢れる傑作でした。

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    2026年02月05日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    ネタバレ

    箱根駅伝といえば誰でも、お正月に箱根の山を走ってタスキを渡す大学対抗レース、と知られているのではないだろうか。

    それほどの国民的行事?を題材にもってきた!池井戸さんなら面白くならないわけはない!!読む前からコーフン気味。
    ……と言いつつ、私は箱根駅伝を見ない。楽しめるのか?


    箱根駅伝といえばテレビ中継にかじりつく熱狂ファンもおおいはず。
    この作品では選手だけでなくテレビマンたちにも焦点が当たるのが斬新だった。
    どのように準備するのか、そんな裏側まで垣間見れるのは予想外で興味をひいた。

    そんな箱根駅伝で注目されるのは当然、強豪大学になるわけだが、本作で主役となるのは、大会へ参加できなかっ

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    2026年02月07日
  • 俺たちの箱根駅伝 下

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    2026年の箱根駅伝で青山学院大学の黒田朝日さんの走りに魅了され、箱根駅伝つながりでこちらの本を手に取りました。
    学生連合という記録には残らないチームだけれど、十人の走者それぞれに様々な背景があり、一人一人の箱根駅伝にかける熱い想いと力強い走りが伝わり感動しました。

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    2026年02月04日
  • アキラとあきら 下

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    ガシャポンがここで出てくるとは!
    ふたりのあきらと共闘、ワクワクしました。
    にしても叔父さんたちのちょろさというかクズっぷりが酷い。詐欺とか背信とか普通なら懲戒免職ものだと思うけど身内を理由に許せるものなのか・・?

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    2026年02月03日
  • アキラとあきら 上

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    ふたりのファイナルは見ものだっただろうなあ。
    ふたりもその父親たちも凄いのに周りに足を引っ張られて不憫というか・・

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    2026年02月03日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    相変わらず池井戸潤作品は男のロマン、戦い、嫉妬がつまっている熱い作品。
    箱根駅伝に燃える男達が色んな角度から描かれている。箱根駅伝の選手、監督、出れない選手、テレビ局のドラマが展開する。
    上巻の最後は泣けた。
    早く続きを読みたい。

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    2026年02月02日
  • アキラとあきら 下

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    激昂、激昂、激昂。
    作中で繰り返されるのは、大声を出せば相手が黙ると思っているおじさんたちの熱い激昂。しかし、旧態依然としたおじさん達を、静かな知性が一掃する。

    気質的に難しい「女性」という存在を極力排し、男たちのエゴと信念のぶつかり合いに終始している構成が心地いい。

    「声の大きさ」を武器にする前時代の遺物に対し、二人のアキラはどこまでも爽やかで、冷静で、そして圧倒的に優秀だ。その対比を眺めるだけでも十分な読み応えがあった。

    「倍返しだ‼︎」で有名な作品も含めて、ドラマや映画化が多くされる池井戸作品に出会うのは初めて。
    その勧善懲悪の分かりやすさは、エンタメとして心地よくもあり、同時にあ

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    2026年02月01日
  • 俺たちの箱根駅伝 下

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    オーディブルで

    関東学生連合に対する見方が変わりました。
    オープン参加と言う、順位、記録が参考記録…。

    走るようになってから、観る方もすっかり好きなマラソン。
    箱根駅伝も毎年、テレビにかじりついて観ます。
    けれども
    関東学生連合はあんまり注目して観てない。
    関東学生連合にもドラマがある。

    どんな競技でも、そこまでに至る
    その人のドラマ
    その人を支える人たちのドラマ
    努力の時間の厚みが感動を生む。

    箱根に出るまでに、どれだけ走ったのか…
    周囲の人が、どれだけ走りを応援したのか…

    だから感動する

    箱根好きには、たまらない作品でした。
    復路、8区、9区、10区…
    震えました

    池井戸潤作

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    2026年02月01日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    ネタバレ

    箱根駅伝の予選会で惜しくも本選行きを逃した。また、長年勤めていた監督がかわる。そこから、関東連合のチーム作りが始動する。必ずしも同じ方向をみていないチームが、衝突しながらも、ひとつにまとまっていく。
    Audibleで聴いたが、とてもはまっている。Audibleでも十分楽しめる作品。ランニングのお供にお勧めします。

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    2026年02月01日
  • 果つる底なき 新装版

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    ネタバレ

    まさに池井戸潤!というストーリーで非常に読みやすかったです。

    元祖半沢という感じの主人公、伊木が
    我が道を突き進み事件を解決していく姿は必読。
    やはり、爽快なエンディングが待っています。

    ただ、犯人がクレイジーすぎて、たくさん人が死に
    事件は解決しても殺された人たちは帰ってこない、
    そんなモヤモヤが残ったので星4です。

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    2026年01月30日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    audible
    箱根駅伝の前にと読み始めたが、中々進まず、とりあえず上巻まで読み終えた。何よりも最後のシーンは胸が熱くなるものがあった。甲斐さんの人となりはまだわからないところがあるが、キーマンの予感がする。実在する大学、架空の大学と混じり合っているところに面白さを感じた。また学生連合の価値について考えるところもあった。そして、マネージャーが敏腕すぎる。

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    2026年01月30日
  • ルーズヴェルト・ゲーム

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    社会人野球が好きなこともあり、大変没入できた。池井戸潤らしく、どんでん返しがありアドレナリンが出る本だと思う。脳汁出したい人にはおすすめ

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    2026年01月28日
  • シャイロックの子供たち

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    池井戸さんの本を初めて読みました。銀行の世界の怖い一面を知りとても面白かったです。他の作品もこれから読んでいきたいと思いました。

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    2026年01月27日
  • ハヤブサ消防団

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    すげぇ面白かった…表紙絵とタイトルからは想像もできないような不穏な話。売れないミステリ作家の美馬太郎は、亡き父の郷里であるハヤブサ地区に移住を決意。地元の人との交流を経て消防団に入団する。
    池井戸作品は下町ロケットしか読んだことがなくて、あとは半沢直樹とか割と都会を舞台にした作品のイメージが強かったから、こういう田舎を舞台にしたガチミステリも書くんだっていうのがまず驚き。ボリュームのある文庫だけど全く飽きさせない展開で、最初から最後までずっと面白かった。
    あと酒と飯がめちゃくちゃ美味そう。私もサンカクで飲みたい。

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    2026年01月26日
  • 花咲舞が黙ってない

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    正義感が強い主人公が、銀行内部の悪事を正していく物語ですが、短編集なので読みやすいですし、話もまとまっていて面白かったです。
    前作「不祥事」からの続編ですが、見劣りすることなく、十分に楽しめました。
    「倍返しだ!」で有名なあの人も、作中に登場します。

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    2026年01月22日