池井戸潤のレビュー一覧

  • 俺たちの箱根駅伝 上

    Posted by ブクログ

    頭のなかにずっと箱根のファンファーレが流れていた。予選会からチームの葛藤が描かれ、箱根は強者のものだけではないところがまたよかった

    0
    2026年07月27日
  • ルーズヴェルト・ゲーム

    Posted by ブクログ

    会社と社会人野球部の2つのストーリーが巧みに組み合わさっていて、野球の試合のようにはらはらする展開だった。
    野球に全く興味のなかった細川社長が、試合を夢中で応援する場面がよかった!人が持つ熱量、体温を感じた。

    0
    2026年07月26日
  • ブティック

    Posted by ブクログ

    池井戸さん、だいぶ前に銀行を退職されたはずなのに、、、最新の銀行業界の状況も、きちんと取材して把握されている!

    ストライク、MAセンター、キャピタルパートナーズ、、、両手の仲介会社のボロ儲けの裏側を克明に記してくれて、痛快だった!

    0
    2026年07月26日
  • 俺たちの箱根駅伝 下

    Posted by ブクログ

    池井戸氏お得意の、王道の企業モノや銀行を舞台にした逆転劇とは一味違う本作。
    主人公たちは、天下の強豪校のエースたちだけではない。予選会で敗れ、本戦への切符を逃した大学の中から選ばれた、いわば「寄せ集め」の関東学生連合チーム、そしてあの巨大な生中継の裏で命を削るテレビ局のスタッフたちである。

    「勝者」の陰で夢破れた者たち、そして記録にも残らないかもしれない過酷な舞台に挑む若者たちのドラマが、これでもかとばかりに胸を打つ!母校の襷ではなく「オープン参加」として箱根路を走る学生連合の選手たちの「俺たちは何のために走るのか?」という葛藤を抱えながら、バラバラだった個性が、不器用ながらも一つのチームへ

    0
    2026年07月26日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

    Posted by ブクログ

    池井戸氏お得意の、王道の企業モノや銀行を舞台にした逆転劇とは一味違う本作。
    主人公たちは、天下の強豪校のエースたちだけではない。予選会で敗れ、本戦への切符を逃した大学の中から選ばれた、いわば「寄せ集め」の関東学生連合チーム、そしてあの巨大な生中継の裏で命を削るテレビ局のスタッフたちである。

    「勝者」の陰で夢破れた者たち、そして記録にも残らないかもしれない過酷な舞台に挑む若者たちのドラマが、これでもかとばかりに胸を打つ!母校の襷ではなく「オープン参加」として箱根路を走る学生連合の選手たちの「俺たちは何のために走るのか?」という葛藤を抱えながら、バラバラだった個性が、不器用ながらも一つのチームへ

    0
    2026年07月26日
  • ブティック

    Posted by ブクログ

    弱きを助け、悪をくじく。池井戸潤の痛快さは、やっぱり裏切らない。

    入行3年目のエリート銀行員・雨宮秋都が、ある案件をきっかけに理不尽な戦力外通告を受ける。退職を決意した秋都が飛び込んだのはM&A業界。中小企業と大企業の間で繰り広げられる駆け引きの中、新たな希望を見つけていく物語です。

    さすがの池井戸作品でした。今、世間でもよく耳にする企業M&A業界の内情が、リアリティを持ちながらもエンタメ作品としてしっかり楽しめるように描かれています。池井戸作品の魅力は、やはり中小企業対大企業というジャイアントキリング的な構図にあると思います。弱きを助け悪をくじくという王道の展開が、読後に

    0
    2026年07月26日
  • 下町ロケット ゴースト

    Posted by ブクログ

    下町ロケットシリーズが好きなので、すごい期待していた部分はあったが、私にとっては期待を裏切らない内容だった。

    出だしから不穏な新聞記事で始まり、ロケットの打ち上げのことや、著作権侵害のこと、別の畑の事業のこと。
    全方向が上手くいかずにとても苦しい展開が続いてどうなるんだろうとドキドキしながら呼んだ。

    安定よりも挑戦を選ぶというのは、言葉としてはいいことに感じるが、物事に私怨が入ってしまったのが残念だったし、ついていけない人が現れるのもリアリティが溢れていた。
    ただ、なんだか上手くいく気がしないのと、私怨によって温情を無視した結果になったのは腑に落ちないなと思った。

    転換期というか、様々な

    0
    2026年07月26日
  • ブティック

    Posted by ブクログ

    さすが池井戸潤作品
    ハラハラドキドキ半沢直樹を彷彿させる作品だった
    ドラマになったら雨宮秋都は誰が演じるのか楽しみ

    0
    2026年07月26日
  • ブティック

    Posted by ブクログ

    『ブティック』を読み終えてまず感じたのは、「やっぱり池井戸潤は面白い」ということだった。

    今回のテーマはM&A。タイトルだけを見るとアパレル業界の話かと思ったが、ここでいう「ブティック」とは、小規模なM&Aアドバイザリー会社のことを指す。企業を「買う」「売る」という一見冷たく聞こえる世界を舞台にしながら、本作が描いているのは数字ではなく、会社で働く人たちの人生だった。

    池井戸作品の魅力は、専門性の高いテーマを扱っていても難しく感じさせないことだと思う。M&Aという言葉だけを聞くと専門知識が必要そうに思えるが、読み始めるとそんな心配はすぐになくなる。会社を売る側には守

    0
    2026年07月25日
  • ブティック

    Posted by ブクログ

    久しぶりの池井戸潤さん。
    すーるするっと読めました。
    だって面白いんだもん。
    最後はスカッとして良かったです。

    見た目じゃなくて中身だね。

    0
    2026年07月24日
  • 花咲舞が黙ってない

    Posted by ブクログ

    痛快お仕事小説。数年ぶりに読み返したらやっぱり面白い。強い女性が主人公のストーリーは元気をもらえる。
    この作品が出版された当時から時代は変わり、女性は働きやすい世の中になったと思うが、それでも銀行など古い企業にはまだまだ女性社員ならではの大変さやトラブルがあるのだろうなと思わされる。ドラマももう一度見たい。

    0
    2026年07月24日
  • ブティック

    Posted by ブクログ

    面白かった。銀行員を辞めM&Aを取りまとめる小さな会社に入った主人公が取り扱うM&Aにまつわる様々な話。
    誰のためのM&Aなのかその会社や会社の従業員たちの為に一番いい方法を考えていく主人公たちを応援したくなる。
    M&Aを詳しく知らなかったので、そこも知識が増えて面白かった。
    自分たちの儲けや利益だけを考えるのではなくその会社の社員や今後を考えることとが株主の利益と同じになれば一番理想的。株主の短期の利益だけを考えたらそうもいかない所もあるのだろう。最後の章を読んで、今の日本の株価が上がっているのは短期の利益を得て〜なんて考えてしまった。

    0
    2026年07月21日
  • アキラとあきら 下

    Posted by ブクログ

    生まれも育ちも全く異なる2人のアキラ。
    それぞれの極端な生い立ちの違いを、上手く絡ませて、新人の研修で出会いを演出し、伝説の研修を生み出す。上手く出来すぎた話ではあるが、引き込まれてしまう。
    2人はバンカーとして活躍し始めるが、父親の死によって片方のアキラが会社を継ぐことになってから、同族会社の不始末に巻き込まれてしまう。
    そこからどのように解決していくのか、クライマックスを迎え、ドキドキが止まらなかった。

    面白く、非常に銀行の事について勉強になる。
    いい小説です。

    0
    2026年07月20日
  • 半沢直樹 アルルカンと道化師

    Posted by ブクログ

    面白い!話の展開が何層にも渡っていて最終的には爽快感がある。気付いたら一気読みしていた。
    登場人物が多くてそれらの特徴を把握するのは大変だが、どの登場人物にも多様なバックグラウンドとクセのある性格があり、味が出ていた。
    半沢直樹+半澤を慕う同僚・後輩+取引先vs銀行内役員(他部署含む)の構図が様々な場面で面白おかしく、でも社会的要素を含んだリアリティのある内容で描かれていて面白い。

    0
    2026年07月20日
  • アキラとあきら 下

    Posted by ブクログ

    2人の天才の生い立ちを見て、頭の良い子は子どもの頃から違うなーと思ってしまいました。
    親の会社を通して大変な経験をしたことが根底にあるのでしょう。
    男性は本能的に大きなお金を動かしてビッグビジネスがしたいという野望を持っているものなのでしょうか?私にはストレスでしかないけど。
    でもそんな私でも、困難を乗り越えようと懸命に考えるバンカーや経営者の姿は、魅力的だし少し羨ましいとも思いました。若い頃、もう少し勉強頑張れば良かった。

    0
    2026年07月20日
  • ブティック

    Posted by ブクログ

    やっぱり好きだなあ、池井戸潤さんの作品。
    面白くて1日で読み終えてしまった。
    現実の世の中も、この作品のように人を大切にする世の中であってほしいな。

    0
    2026年07月19日
  • ブティック

    Posted by ブクログ

    オーディブル
    池井戸潤の作品は、自分の世界にない話で、興味が尽きない。
    今回も最後まで飽きることがなく、本当に痛快だった!

    0
    2026年07月19日
  • ブティック

    Posted by ブクログ

    元銀行員だったせいか、池井戸氏の描く銀行が敵役になった小説は容赦がない。
    本作のパターンではあるが、窮地に陥った雨宮秋都が艱難辛苦するのだが、僅かなきっかけで形勢を逆転する。
    分かりきったはずの物語の展開でありながらも、妙に次の展開にドキドキしながら読み進めてしまい、それぞれに安堵できる結末に満足した。
    573ページの厚でありながらも、読み終われば全く苦もなく読めた面白い小説だった。

    0
    2026年07月19日
  • 半沢直樹 1 オレたちバブル入行組

    Posted by ブクログ

    ★4.6
    読みやすくてめちゃくちゃ面白かった!
    前半~中盤にかけてのハメられ胸糞フェーズから中盤~後半の反撃、逆転フェーズはスッキリ爽快でした!
    どれだけ追い詰められた状況でも、折れる事なく信念を持ち続け、諦めずに戦う半沢の姿に勇気をもらいました!

    ドラマは途中からしか見た記憶がないので、ちゃんと見ておけばよかったなぁと今更後悔しております。

    続編も読みます!

    0
    2026年07月18日
  • 半沢直樹 1 オレたちバブル入行組

    Posted by ブクログ

    ドラマ放映当時は視聴できなかったですが、作品に引き込まれ一気読みしました。人間模様の描写は素晴らしいと思いました。

    0
    2026年07月18日