池井戸潤のレビュー一覧

  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    青春小説かつ社会派小説も捨て置けない圧巻の小説。それぞれの立場からの問題は、誰しもが抱える悩みと同義であり共感できるものだった。

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    2026年09月14日
  • 俺たちの箱根駅伝 下

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    一気読みでした。とても面白かった!

    下巻は、まるで自分も走っているかのような臨場感で、完全に物語の世界観に引き込まれました。

    「これは敗者たちによる、途方もない挑戦だ。」この言葉に痺れました。

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    2026年09月13日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    池井戸潤にハズレはない!
    ドラマが始まる前に絶対読み終わりたい!と思っていたが、急がずとも気がついたら次から次へと読みたくなってあっという間に上巻を読み終わりました!

    箱根駅伝の見方が少し変わるかも?!

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    2026年09月13日
  • 俺たちの箱根駅伝 下

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    池井戸先生の箱根駅伝愛がひしひしと伝わってくる超力作でした。
    選手側の視点と報道側の視点と、それぞれがかなりリアルかつ丁寧に描かれており、かなり時間を掛けて取材されたんだろうなと思いました。
    間もなくドラマも始まりますし、その後は本物の箱根駅伝もあるということで、これから年明けまで楽しみが続きます。

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    2026年09月13日
  • ブティック

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    ネタバレ

    M&Aにおけるアドバイザリーの視点や実務から、苦労、大変さがある一方、その業務に興味がもてた。

    最終的に、コンプライアンス違反があったにも関わらず、東京中央銀行の山吹については譴責という軽い処分にとどまり、同業務を継続するという理不尽な状況や銀行の判断には疑問が残る。実際にもこんな事があり得るんだろうなと思うとやりきれない。
    面白くて、一気に読み進めた一冊。

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    2026年09月13日
  • 俺たちの箱根駅伝 下

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    とにかくあつい熱い熱い!!!!!!
    活字なのに箱根駅伝の中継をまさに見ているかのような熱気に包まれる作品でした。
    まさに「俺たちの」箱根駅伝!

    一度は敗者となった皆が結束して戦う姿が本当に勇気をくれるし、なんか、何があってもここに帰ってこられる、その後の人生を照らしてくれる、っていうとてつもない経験をしている「俺たち」の応援を一緒にさせてもらえる、力をもらえる作品でした。
    来年の箱根駅伝も見たくなったな!

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    2026年09月13日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    TVドラマがスタートする前に読んでおかねばと手に取り、上巻を自分にしてはまさかの1日で読み切ってしまいました。
    これぞ池井戸作品、読み応えあり過ぎです。

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    2026年09月13日
  • ハヤブサ消防団 森へつづく道

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    ネタバレ

    ハヤブサ消防団の続編。

    続編と言っても前作の宗教団体の話から今回は文学賞から町長選にまつわる物語まで趣は大きく変わっているが、消防団や三馬を取り巻く登場人物は変わらず個性的な人々が楽しい。

    ところどころで現れる三馬の生硬い正義感?に、ちょっと引くところはあるが、そこは池井戸作品らしさ。

    物語は、女性の遺体を三馬達が引き上げると頃から始まり、何の関係が?と思わせる町長選挙、人気の美人作家と三馬がハヤブサで知り合い、お互いが文学新人賞を受賞し、受賞作の盗作疑惑が起こる、ハヤブサと旧満州の忌まわしくも悲しい過去、町長への疑惑、さまざまなエピソードや人間関係が重なり合う。

    サンカクでの飲みのシ

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    2026年09月12日
  • ブティック

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    池井戸潤ならではの銀行を取り巻く物語かと思いきや、主人公が金融業界の不正に嫌気がさし、M&A会社に転職するところから物語はスタートする。M&A業界の特徴や、業務内容に触れつつ、顧客ごとに抱える様々な課題に対する解決法は非常に勉強になった。
    近年、ワークライフバランスといった言葉が流行っているが、顧客のため・信念のために、仕事に全力を尽くす主人公の姿は、こちらまで熱い気持ちにさせられる。クライアントワークなので、勿論四苦八苦する姿も描かれるが、全力を尽くした末、結果に表れるシーンは、読んでいて気持ちの良い内容であった。

    ・心に残ったワード
    「スキルなど、若ければどうにでもなる。最も重要

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    2026年09月12日
  • ハヤブサ消防団 森へつづく道

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    前作は細かいところは覚えていないが、それでも十分楽しめた。
    相変わらず八百万の方言は聞き慣れたものでイントネーションも分かるし、作家の苦悩や田舎の人間関係、腐敗や尊厳、愛と家族と言ったテーマが伝わる内容だった。

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    2026年09月12日
  • ブティック

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    本書を通じて、仕事とは自己利益のために行うものではなく、クライアントの未来のために取り組むものであると、改めて認識させられた。
    また、会社の規模によって信頼度や仕事の質が決まるのではなく、どれだけクライアントのことを真剣に考え、強い思いを持って仕事に向き合えるかが大切であると感じた。主人公が、物事がうまくいかない状況に直面しても、「自分が諦めたら、クライアントは誰を頼るのか」と気持ちを奮い立たせた姿が印象に残っている。私自身も、困難な状況に直面した際に簡単に諦めるのではなく、クライアントに真摯に向き合い、責任感を持って仕事に取り組んでいきたい。

    また、本書全体を通じて、M&Aの概要や

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    2026年09月11日
  • ハヤブサ消防団 森へつづく道

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    人生に絶望したひとりの女性が、幼い我が子を残し、川の水底へと向かった。消防団の一員として遺体の引き上げに関わった太郎は、事件の真相を探るうち、町を揺るがす巨大な疑惑に巻き込まれ…。

    前作を読んだのは4年前なのに内容は覚えていなかった。それくらい印象が薄かったのだろうけど、本作は全く違った。少なくとも中盤まではページを捲る手がとまらなかった。観ていないけれど前作も中村倫也主演で映像化されたという。おそらく本作も…
    (B)

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    2026年09月13日
  • 半沢直樹 1 オレたちバブル入行組

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    最高に清々しい気分で読み終えた。
    読み応えのある密度の濃い内容、鬱憤を募らせて募らせて、半沢が倍返ししていく様はとても爽快感があった。
    これはシリーズにされているのがありがたい。
    半沢直樹がどこまで上り詰めるのかが楽しみ。

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    2026年09月11日
  • ブティック

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    これぞ池井戸潤でした。
    読みやすかったし、主人公の挑戦する姿はかっこよかった。

    日曜劇場になるには若干薄い内容だけど、ドラマを期待したいです。
    続編が出ることも期待したいです。

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    2026年09月11日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    上下巻の感想です。
    待ちに待った文庫本が発売されたので購入。
    こんなに待ったのにすぐに読み終わってしまった。
    いつもの池井戸さん作品の様に課題満載、銀行、嫌なやつが出てきて最後にスッキリ系?箱根駅伝と銀行、どう絡むのかと想像してたら、まさかの銀行は登場せず。
    いつものパターンでも毎回面白いんだけど、珍しく一味違う作風。
    これがまた良かった。

    テレビ制作側と学生連合の視点からの話で、それぞれの話が進んでいく。青春小説でもあり何度も感動できます。

    池井戸さんの作品は大体読んだので、しばらくお預けか?

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    2026年09月11日
  • 俺たちの箱根駅伝 下

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    上下巻の感想です。
    待ちに待った文庫本が発売されたので購入。
    こんなに待ったのにすぐに読み終わってしまった。
    いつもの池井戸さん作品の様に課題満載、銀行、嫌なやつが出てきて最後にスッキリ系?箱根駅伝と銀行、どう絡むのかと想像してたら、まさかの銀行は登場せず。
    いつものパターンでも毎回面白いんだけど、珍しく一味違う作風。
    これがまた良かった。

    テレビ制作側と学生連合の視点からの話で、それぞれの話が進んでいく。青春小説でもあり何度も感動できます。

    池井戸さんの作品は大体読んだので、しばらくお預けか?

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    2026年09月11日
  • ブティック

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    今回はファッション系の話なのかと思いきや、池井戸さんはやっぱり銀行系でした。M&Aや買収事業。500ページとい厚い本でしたがあっという間に読み切った。今回も汚い行員の悪を切る。面白かった。

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    2026年09月11日
  • ノーサイド・ゲーム

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    トキワ自動車で経営戦略室で働く君嶋は、上司の滝川の大型買収案件に意見をし、結果、左遷となる。彼が左遷された先は横浜工場。そこは会社のラグビーチーム「アストロズ」のゼネラルマネージャーを兼務する決まりになっていた。昔は強豪と言われたアストロズだが、今ではリーグの中で下位になっており、監督も辞任することとなった。会社の予算も多くを割いており、人気もなくなってきたラグビーチームを、無くしてしまおうという動きもある。君嶋に課せられた仕事は、アストロズが優勝争いができるくらいの競合チームとなるよう、マネージングすることだった。

    スポーツ系は弱いが、やっぱり感動した。最後の試合は涙が出た。池井戸潤さんは

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    2026年09月10日
  • ブティック

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    【ブティック】 池井戸 潤 著

     「はじめちょろちょろ、中ぱっぱ(始めは弱火で温め、一気に強火にして沸騰)」の本。前半戦で「どうもな~」と思っても、最後まで読むと凄さがわかります。因みに、この「ブティック」というのは衣料関係ではなく、小規模なM&Aブティック(アドバイザー)のこと。

     大手銀行に愛想をつかし、15人ほどのM&Aブティックに転職した主人公を軸に、M&Aストーリーが展開。第6章までは章ごとに案件が異なりますが、それぞれ前振りが長いわりに終わり方は簡潔(まだ弱火で温め中)。ところが、ここが伏線にもなっていて、第7章~最終章は、本格的な「ディール」となります

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    2026年09月10日
  • ブティック

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    ネタバレ

    最高ですね。

    ビジネスやってると池井戸さんの本は本当に身近に感じます。

    悪者側として描かれていた銀行の人や、アクティビストも見方を変えれば、会社経営には必須の考え方で、義理人情だけでは会社経営はできない。

    でも最後は長期目線での判断に賛同しました。
    短期だとどうしてもダメですね(笑)

    ・美味しいパンを作れば売れる、そう私たちは信じてきました。ですがそれだけではうまくいかないという事に気づいたんです。

    ・バカ社長とゴルフして、飯でも食っていれば商売になっていた時代はもう終わりだ。ウチと付き合いたかったら、仕事をしろ。かわりはいくらでもいるんだぞ

    ・創業家だろうが、代が変わればただの人

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    2026年09月10日