池井戸潤のレビュー一覧

  • 陸王

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    ネタバレ

    足袋製造の老舗の中小企業の闘い。闘う相手は銀行だったり、陸上界だったりライバルスポーツ会社だったり。業界への新規参入と、新製品開発や家族間の確執など気が揉める点がありすぎる老舗社長の悩みは尽きない。
    だけど、選手の活躍の場で手に汗握る興奮を得られ、サクセスストーリーとしての高調感はピークに達した…
    後で知ったけれどドラマ化もサレタそう。
    むしろ観ないで良かったと本に出会った後は思っている。

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    2024年08月07日
  • 銀翼のイカロス

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    半沢直樹シリーズ。2回目だが、展開が分かっていても面白い。

    アイツは小物だ。というセリフが印象的。

    ギリギリまで苦しめられながらも最後はいつも大逆転の痛快ストーリー

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    2024年07月30日
  • 民王

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    東京都知事選きっかけに政治に興味をもち、民王読んでみた。
    難しそうと思いながら読み進めていくと、sf要素があり、結構面白い。
    ヒヤヒヤ、ワクワクしながら読んで、最後はハッピーエンド。良い読後感。
    こんな総理大臣、政治家が増えてほしい。

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    2024年07月22日
  • 陸王

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    こんなにも人気なのに天邪鬼が発動して読まなかったことを後悔。

    お仕事小説で読んでる間、自分自身の仕事に対する姿勢も引っ張られてやる気に満ちてきて、すごい嬉しい効果。
    読んでる間は楽しすぎて幸せだった。
    あけみさんと安田の2人がいいコンビで、出てくると安心感と楽しさが増してた。
    これを機に半沢直樹シリーズとか他のものも読んでみたい〜!!

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    2024年07月08日
  • 民王 シベリアの陰謀

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    前作と同様、面白く読めるエンタメ小説。社会全体が暗くなっていたパンデミックを思い返す。当時のパロディをクスッと笑って捉えられるようになったんだなと、改めて実感。人によっては苦痛を思い返すパンデミックを、ぶっ飛んだ設定でコミカルに描くことで読者を誰も傷つけない、とても良い作品だと思った。

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    2024年07月06日
  • 鉄の骨

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    とても面白かった! タイトルに惹かれてたまたま手に取ったけれども、最初のページを読んで「あ、苦手なタイプかも」と思った。
    しかしさすが池井戸潤。
    読み始めたらもうやめられない止まらない!
    談合とは何か、建設業界の癒着とは何か。
    普段だったら避けがちな内容が盛り込まれているのにページを繰る手が止まらず、一気読みしました。

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    2025年12月18日
  • アキラとあきら 下

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    上下巻の感想です。
    いつもの池井戸さんの作品と違うのは、主人公が2人いて、それぞれの幼少期からの長い時間が描かれているところ。
    いつもお馴染みの「課題満載」、「嫌なやつあり」、「バンカー登場」という構図ですが、切り口の違いでこんなに面白く、途中で飽きる事もなく、のめり込んでしまうのはなんでですかね。

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    2024年05月28日
  • アキラとあきら 上

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    上下巻の感想です。
    いつもの池井戸さんの作品と違うのは、主人公が2人いて、それぞれの幼少期からの長い時間が描かれているところ。
    いつもお馴染みの「課題満載」、「嫌なやつあり」、「バンカー登場」という構図ですが、切り口の違いでこんなに面白く、途中で飽きる事もなく、のめり込んでしまうのはなんでですかね。

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    2024年05月28日
  • ノーサイド・ゲーム

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    ネタバレ

    「ひとりはチームのために、チームはひとりのために。素晴らしい言葉だろう。ラグビー選手は、チームのためにひたすら献身し、そしてチームも選手も見捨てない。組織とはそうあるべきだ」

    いま自分たちが抱えている問題はなにか。なにをしなければならないか。批判は誰にだってできる。肝心なことは、行動を起こすことだ。

    君嶋「大事なのは、どうあるべきかを正しく判断することだ。誰でもわかる当たり前のことなんだよ」
    多英「だけど、その当たり前のことが難しい。それがわかるのは、君嶋さんの才能だと思います」

    柴門「こっから先はあいつらが考えて判断するしかない。監督や戦略の責任にするのか、何とかしようと踏んばるのか、

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    2024年05月25日
  • 陸王

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    ネタバレ

    文句なしに面白い。新規事業の仲間作り、次々と現れるハードル、偶然と必然、大手のライバル企業…そして、自社とも相似する苦境から復活するランナー、後継ぎの成長。盛りだくさん。そして、感動。仕事、がんばろ。

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    2024年05月24日
  • 空飛ぶタイヤ(下)

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    苦しい時も決して諦めず、読んでる側が苦しくなるくらいだった。悪を倒す痛快さより、誠実を貫く精神力に憧れたし、とても面白かった。

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    2024年05月17日
  • アキラとあきら 下

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    面白すぎた……‼︎
    彬が会社を継ぐことを決意したところから面白さが加速した。
    難しい言葉はいっぱい出てきたけれど、アキラ達の戦いには迫力があって読む手が止まらなかった。
    2人ともカッコ良すぎる、、、

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    2024年05月11日
  • 花咲舞が黙ってない

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    「不祥事」の続編。前作同様痛快なストーリー。七つの話から成る。第七話の「小さき者の戦い」は長く読み応えがある。あの「半沢直樹」が登場してくるのもおもしろい。個人的には第五話の「神保町奇譚」がよかった。

    心に残った言葉
    ・「世間に知られなければそれでいいなんてこと、ありませんよ」
    「たとえその時傷つくとしても、過ちは過ちであり、ただしていくべきなんじゃないでしょうか。もし違うというのなら、この銀行という組織そのものが間違っていると思います」

    ・「相手がどれだけ偉いとか、そんなこと関係ありませんよ」

    ・「あなたの人生はあなたが決めればいい。だけどそれは、生きるためなら何をしてもいいという理由

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    2024年05月11日
  • ロスジェネの逆襲

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    本当に、半沢直樹シリーズ最高。最初は半澤直樹が大人しくて(あれ?)と思ったけれども、だんだんと倍返し力が増してきて、すごい勢いで読み終えてしまいました。

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    2024年04月20日
  • 新装版 不祥事

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    とにかくスカッと痛快な気分になりたかったので手にした本。折から福井放送では4/20の0:55AM(土ドラ9だけど枠の関係からかな)から「花咲舞が黙っていない」が放送されます、楽しみです!と言うことで、「花咲舞、初登場!」って副題がついてダブルカバーになった文庫本です。池井戸潤さんの本は久しぶりですが、もう読み始めたら止められなくなりますね。もやもやが最後はスッキリ。政治の世界にも半沢直樹や花咲舞がいたらいいのに笑

    過去の花咲舞のTVドラマを見ていないので、今週土曜日からしばらくは楽しめそう。

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    2024年04月15日
  • 空飛ぶタイヤ(上)

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    ネタバレ

    上下巻読んでの感想。三菱ふそうのリコール隠しをモデルにした社会派経済小説。ある日神奈川県の運送会社が運転していた大型トレーラーのタイヤが外れ、母子3人に突撃、死亡させてしまうという痛ましい事故が起きた。当初、原因は運送会社の整備不良とされたが、実際は自動車メーカーのリコール隠しだった。巨大な大手自動車メーカーと銀行の理不尽に中小運送会社の社長が挑む。池井戸潤らしい痛快な展開である一方、これのモデルとなった事件が本当に起きていることを知りいたたまれない気持ちになった。

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    2024年04月03日
  • 【分冊版】シャイロックの子供たち(2)

    ネタバレ 購入済み

    現金を盗んだと疑いをかけられた主人公を守った係長、最高! 上司の鑑だね。これからどうなるのか続きが気になる。

    #ドキドキハラハラ

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    2024年03月20日
  • 銀翼のイカロス

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     今度の敵は悪徳政治家と国交省大臣、その私設諮問機関とさらにスケールアップ。徹底的に悪役を糾弾してくれるので気持ちが良い。現実でも半沢みたいな人が出てきて、裏金疑惑やら何やら完膚なきまでに打ちのめしてくれたらいいのに。帝国航空社長は序盤だけの登場でほぼ財務部長が同社の顔となっていたが、再建のための意識改革は現場から自発的に起こってきていたのか。旧Sとか旧Tとか心底下らないと思うが、合併銀行あるあるなのかな。スピンオフではなく続編早く出ないかな。

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    2024年03月15日
  • アキラとあきら

    Mo

    購入済み

    買って正解でした。読むうちにハマってしまう。昔に二人のアキラが出会ってていろんな経緯を得て銀行に就職するまでのコミカライズ。次巻希望です。

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    2024年03月10日
  • 空飛ぶタイヤ(上)

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    ネタバレ

    理不尽な大企業や銀行に対して必死に争おうとする中小企業の闘いと善戦虚しく押し寄せてくる現実が表されていて素晴らしいと思います

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    2024年02月23日