池井戸潤のレビュー一覧

  • 鉄の骨

    Posted by ブクログ

    裏切らない池井戸作品!
    読み応えたっぷり!映画にはできないだろうなと感じる緻密ややり取りの積み重ね。
    普段殺人が起こるような作品ばかり読んでいるので、日常的でありながらここまで面白いのはさすがだなあと思いました。

    0
    2025年04月25日
  • 空飛ぶタイヤ(下)

    Posted by ブクログ

    ただの隠蔽を解決するストーリーではなく、人の感情も豊かに事細かに書かれていてとても良かった。
    主人公の赤松社長は感情の起伏が激しく男臭い、不器用で情に熱いところがなんとも言えないかっこよさがあった。
    ホープ自動車の品証部にしっかり腹が立ったのでそこも良かったです。
    被害者の柚木親子には幸せになってもらいたいと感じた。

    0
    2025年04月24日
  • ノーサイド・ゲーム

    Posted by ブクログ

    読みやすく、先が気になることもあり、あっという間に読み終えました。

    うちの会社のトップもこうだったら良いのに、という有能さに憧れました。

    0
    2025年04月19日
  • かばん屋の相続

    Posted by ブクログ

    登場人物の人間性がよく出ていてミステリーな作品で、わくわくして読ませて頂きました。
    自分だったらどう行動するだろうかと考えさせられた作品で、改めて人を思いやることの大切さがわかった作品でした。

    0
    2025年04月13日
  • かばん屋の相続

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    なんだか、みんな必死に生きているんだなぁと感じた。ドキドキハラハラさせられる話が多かった。銀行員って大変そう。時間をかけて読んだから、一つ一つの話の内容忘れかけてる笑それにしても経営者って色んなこと考えているんだなと思った。相当頭が良くないとなれない‥

    0
    2025年04月03日
  • 半沢直樹 アルルカンと道化師

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ミステリ要素もあり、半沢直樹シリーズの中ではライトな印象。もちろん、銀行組織内の悪者撃退や、半沢を慕う部下たちとの絆、お客さまの人情、渡真利のナイスな助言等々、このシリーズに期待する要素もしっかり詰め込まれていた!

    誰もが半沢直樹になれるとは思わないが、今回の話だと専門的な知識や人脈を使った訳でもなく、ひたすら真っ直ぐ諦めずにお客さまと向かい合った結果のお話。すごく勇気をもらえた気分。ただ、クリティカルな指摘や相手を刺し殺すような言葉選びは、やはり半沢直樹ならではか。。。

    0
    2025年04月03日
  • 空飛ぶタイヤ(上)

    Posted by ブクログ

    小さな運送会社の社長が歯を食いしばって大企業の理不尽に立ち向かう
    他の池井戸潤作品では何度か出てくる構図だが、死亡事故が出てること、そしてそれが現実の腐敗した組織の自動車メーカー(三菱)で起きていた隠蔽だということが、この作品をさらに重々しくしている

    この小説が話題作になってもなかなか映像化されなかったのは大口スポンサーの自動車メーカーに忖度したのではと言われているのも、小説を地で行っている

    0
    2025年03月20日
  • 花咲舞が黙ってない

    Posted by ブクログ

    ドラマは現在第7話まで放映されているが、ここまではほぼ原作に忠実な形で再現されている。(飲み屋で個人情報を大声で話すシーンが何話かにあるが、あれはありえないと思うが)

    企業の論理は、世の中の当たり前とは異なる…多かれ少なかれ『事なかれ主義』で臭いものに蓋をすることに慣れてしまった我々?に、『お言葉を返すようですが!』と正論を説く花咲舞は痛快であり、溜飲を下げる。(このシーンはドラマでも目頭を熱くすることもある…)

    ライバル銀行との合併に伴い、なんとあの『半沢直樹』もゲスト出演。(演じるのは『劇団ひとり』なのでコントに見えてしまう)

    企業の合併にあたっては、人事制度や給与体系、システムなど

    0
    2025年02月28日
  • 空飛ぶタイヤ(上)

    Posted by ブクログ

    作家:池井戸潤を世に知らしめた小説『空飛ぶタイヤ』が6月に映画化されるので、小説を『おさらい読み』した。映画では主人公の赤松社長は、TOKIOの長瀬が演じるようだ。(WOWOWドラマでは仲村トオル。熱い演技だった)

    アコギな大企業と対峙する中小企業の意地とプライド。八方ふさがりの状況から、糸口を見つけ大逆転する勧善懲悪。
    この胸のすく涙腺ユルユル状態になる感動は、サラリーマンなら誰もが感情移入できる。そしてやがて『下町ロケット』や『ルーズベルトゲーム』『陸王』などの池井戸作品に繋がっていくのであった!
    この映画、たぶん泣くだろうな。それはそれで楽しみです(笑)

    0
    2025年02月28日
  • 空飛ぶタイヤ(上)

    Posted by ブクログ

    走行中のトレーラーのタイヤが外れ歩行者の母子を直撃した。
    車両の製造元であるホープ自動車が出した結論は、「運送会社の整備不良」。
    納得できない運送会社社長・赤松徳郎は、真相を追及しようとする。
    赤松社長の家族や社員を大切にする心、辛抱強く真実を追求する姿に心打たれる。
    息づまる攻防、中小企業の資金繰りの大変さで、ドキドキさせられます。

    0
    2025年02月08日
  • 半沢直樹 アルルカンと道化師

    Posted by ブクログ

    池井戸潤さんの作品は、企業物で固いイメージがあるので、読みにくいのかなと、思いながら、いい意味でとても裏切られます。
    本当に読みやすい。まるでテレビドラマを見ているような疾走感をもって読めるので、本当にハラハラしたり、興奮したりしながら読めました。
    そして、半沢直樹さんが、ズル賢いお偉いさんをバッタバッタとやっつける。
    この爽快感は本当にこのシリーズならではですね。
    組織の中での理不尽さと毎日戦っているサラリーマンにとってはこの爽快感は本当に堪らないものです。
    まさに現代の大人の為のヒーローですね。
    とても面白かったです。
    ありがとうございました。

    0
    2025年02月06日
  • 株価暴落

    Posted by ブクログ

    企業に対する爆破テロのスリリングさと、その企業の業績に対する融資を思案する銀行の重積した空気感が交差して、ラストまでドキドキして読み進めることが出来た。事件の真相は最後まで判明しないし、主人公の坂東の敗北感が色濃くなってからのラストは爽快。銀行内部の企業融資などの内幕も垣間見えた気がして、読みごたえがあった。

    0
    2025年02月03日
  • 陸王

    Posted by ブクログ

    オーディブルで視聴。
    熱い想いを持った挫折組達の奮闘ぶりに、胸が熱くなる。
    個人的には池井戸作品の中で頭ひとつ抜けている感あり。

    0
    2025年02月01日
  • ノーサイド・ゲーム

    Posted by ブクログ

    いゃ〜、面白かった!
    いつもは登場人物や章ごとの簡単な要約を忘れないようスマホに書きながら読みますが、面白い作品って途中から書き忘れるのよね。
    先が読みたくて。

    勧善懲悪のわかりきったストーリーなのに胸熱シーンが満載。スポーツ物なのに社内外の人間関係の機微やマネジメントの視点も満載で、読書の楽しさを再認識させてくれました。

    スカッとします!オススメ!

    0
    2025年01月30日
  • ノーサイド・ゲーム

    Posted by ブクログ

    6年ぶりの再読。ラグビー協会と所属企業に立ち向かう主人公君嶋のスカーッとする復讐劇とラグビーの醍醐味である、ゲームを超えた人と人とを絆が織り交ぜたストーリーを楽しく読めた。リアルの日本ラグビーの課題を、実にリアルに描かれているように思い、日本のラグビーの盛衰に危機感を抱いた。ドラマ化されたイメージとダブり、決勝のシーンはジーンとしびれた。

    0
    2025年01月18日
  • 新装版 不祥事

    Posted by ブクログ

    面白い。
    ドラマになるとわかりやすいところと書かれてないところが出てくるね。
    そのギャップもまた楽しめます。

    0
    2025年01月13日
  • ノーサイド・ゲーム

    Posted by ブクログ

    箱根駅伝に半沢を足したような内容。スポーツ独特のゴールを目指すような高揚感と企業内での倍返しのスッキリ感。
    社内の権威者に楯突いて左遷された君嶋。左遷された先はラグビー部の責任者を兼ねる横浜工場の総務部長。ラグビーには全く関心の無かった君嶋は優秀なマネジメント力を発揮し、ラグビー部を押し上げて行く。企業内スポーツの宿命である経費削減でラグビー部も風前の灯に。ここで真の敵が現れ、反撃開始となる。敵と思っていた相手が味方であり、味方と思っていた相手が敵という小説ならではの設定。敵を葬りスカッとさせた後に、ラグビー部も歓喜の瞬間を迎える。
    ラグビーは高校の授業でトラウマがあり、あまり好きでは無い。た

    0
    2025年01月13日
  • アキラとあきら 下

    Posted by ブクログ

    バンカーのことは何も知らない私でも
    どんどん読み進めることができて、
    どのページを読んでいてもワクワクハラハラの
    下巻だったかなと思います。
    2人のアキラが協力して諦めないところ、
    醜い叔父2人を納得させてくれたところは
    最高でした!そして、ガシャポンもー、、

    0
    2024年12月28日
  • 陸王

    Posted by ブクログ

    不朽の名作。
    ドラマで物語は知ってはいたが、本で読むのはこれが初めて。
    ドラマのキャストを当てはめながら読みました。
    小説でありながら、本質的なビジネスのあり方や人の在り方も教えてくれる、そんな本。

    最終章ひとつ手前の「こはぜや会議」
    最終章の茂木の発言、大地とのやりとり
    涙が流れてくる。

    0
    2024年12月26日
  • アキラとあきら 上

    Posted by ブクログ

    育ちが全く違う2人のあきら。
    ヒヤヒヤする場面やよくぞ!という場面が
    あっておもしろい。
    下巻がどうなるか楽しみです。

    0
    2024年12月11日