池井戸潤のレビュー一覧

  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    大好きな池井戸潤先生の作品。遅ればせながら手に取りました。

    これは…『下町ロケット』に次ぐ、もしくはそれを超える池井戸先生の代表作になるはず!

    箱根駅伝をテーマにした作品では、三浦しをん先生の『風が強く吹いている』も大好きだが、本作はテレビ局や監督など、より多くの関係者の視点から箱根駅伝にかける熱い想いを感じられる。

    泣ける。

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    2026年07月14日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    この秋のドラマ化の前に原作を、と思い読み始めましたが、期待を超える面白さでした。
    上巻は箱根駅伝の本戦に至るまで次から次へと難問が押し寄せる怒涛の展開。

    予選会での敗退、監督の突然の辞任、新監督、甲斐真人に対するの選手たちの不信、箱根駅伝を放送する大日テレビ局のメインアナの降板、編成局長とプロデューサーの方向性の違いや軋轢、主人公の青葉隼斗は学生連合の選手に選ばれたものの、選手同士がバラバラで結束できない、新監督へのマスコミの非難‥などなど学生連合の選手達や甲斐監督、テレビマン達がどう苦難を乗り越えて箱根駅伝スタートの1月2日を迎えるのか、読者というより視聴者の心持ちでページが進みました。

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    2026年07月16日
  • 半沢直樹 アルルカンと道化師

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    池井戸潤さんの『半沢直樹 アルルカンと道化師』を読んだ。読み始めてすぐ既読感を感じたのだけれどドラマで先に観ていたからだった。ドラマが先だったから読書を進めるなかで目の前には常に堺雅人さんの半沢直樹がいた。昨今原作の改変が話題になっていたが半沢直樹については原作に忠実。楽しんだ!
    ‪…いやまさかと思って自分のTweetを辿ったら、ハードカバーで読んでいた…そりゃ既読感あるよね…それでも新鮮な気持ちで読めるのだから、池井戸潤さんの作品が持つ力は凄い。次の半沢直樹シリーズが待ちきれないよ!‬

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    2026年07月12日
  • 俺たちの箱根駅伝 下

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    池井戸潤さんの『俺たちの箱根駅伝』下巻も読み終わってしまった。一言で言えば、クサイ。いや、クサすぎる。どれだけ王道なんだよと。でもそのクサさがいい。王道だからいい。先日まで連日のオリンピック日本代表選手の活躍にエネルギーとパワーをもらっていた。同じような熱い思いを、受けとったよ!

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    2026年07月12日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    池井戸潤さんの『俺たちの箱根駅伝』を読んでいる。上巻を読み終わったところなのだけれどすでに涙が止まらず顔がグシャグシャ。久しぶりに池井戸潤さん節というかそういう妙な感動も相まって胸に熱いものがこみあげている。いまからこれで下巻に突入したらどうなってしまうのだろう…極上の読書体験!

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    2026年07月12日
  • 俺たちの箱根駅伝 下

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    【良かった点】
    10区間それぞれに一人ひとりの人生があり、10回の感動が待っている。箱根駅伝を走る選手だけでなく、支える仲間や裏方の想いまで丁寧に描かれていて、襷の重みが伝わってきた。特に最後の10区で、仲違いしていた仲間が給水に来る場面は涙なしには読めない。

    【気になった点】
    池井戸潤らしい熱さや展開の作り方が好みによっては少し王道に感じるかもしれないが、箱根駅伝という舞台ではそれが大きな魅力になっている。

    【おすすめ度】
    ★★★★★(5)

    【ミステリーとしての意外性】
    ミステリー作品ではないため仕掛けや驚きではなく、人物の成長や絆で読ませる作品。10人それぞれの物語が積み重なり、最後

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    2026年07月12日
  • ロスジェネの逆襲

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    最後のページまで結末が予想できなくて、ハラハラしながら読んだ。とにかくページを捲る手は止まらない。半沢の仕事に対する情熱と根気強さがこれでもかと発揮される。ロスジェネ世代との共闘というテーマも胸にぐっとくる。金融という難しい業界の話ながらも、全ての社会人に共通する仕事に対する基本的な考えを教えてくれる作品だ。苦しい展開が続いて息継ぎができない分、最後の逆転劇に熱い涙が止まらなかった。

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    2026年07月12日
  • 下町ロケット

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    恥ずかしながら、池井戸潤作品、初です。初めに読むなら下町ロケットと言われて手にした。
    面白かったぁ。終始面白かった。

    読みやすく、難しい題材なのにわかりやすく、キャラクターが魅力的で、ドラマ性がある。
    この上ない上質のエンタメだ。

    難しい題材なのにわかりやすいのは作者の文章力なのだろうな。割と難しい言葉も使っていて(ルビが振ってあって助かる笑)、途中検索したこともあるのに、それでもわかりやすいのだ。

    そして、ドラマ性。映像化されるだけある。もう感情が忙しい笑 登場人物と一緒になってハラハラしたり、イライラムカムカして思わず腹立つ〜と呟いてしまったり、感極まって胸いっぱいになったり…。

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    2026年07月11日
  • 俺たちの箱根駅伝 下

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    泣いた~~~??
    選手一人ひとりのエピソードの度に泣いた~~~??
    学生連合じゃないチームの選手のエピも深堀してくれてありがとう。勝負とは相手がいるから成り立つんだよね。
    とはいえ、学生連合は記録も順位も付かないから、敵は自分自身になるんだけど…
    もう選手と一緒に走ってたし、沿道から旗振ってたし、みんなのお母さんになった気分だったよ。
    最高でした。ドラマ超楽しみです!!

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    2026年07月10日
  • 俺たちの箱根駅伝 下

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    上位を目指す学連チームの駆け引きの様子が臨場感たっぷりでとてもよかった。沿道の声援や選手の息遣いまで聞こえてくるようだった。個人的には9区横浜の給水シーンが予想外で1番アツかったかも。

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    2026年07月09日
  • ロスジェネの逆襲

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    おもしろい小説はとにかく読みやすい。
    どんどん言葉が入ってきて、映像化される。感情が湧く。
    サラリーマンとして羨ましさが出る。

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    2026年07月09日
  • 銀翼のイカロス

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    中野渡はいった。「評価が定まるのは、常に後になってからだ。もしかしたら、間違っているかも知れない。だからこそ、いま自分が正しいと信じる選択をしなければならないと私は思う。決して後悔しないために」

    おもしろかった。

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    2026年07月09日
  • 俺たちの箱根駅伝 下

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    とても良い!誰も傷つかない青春ドラマ。
    読んでいると正月の箱根駅伝の映像がオーバーラップして、とてもリアリティがあって読みやすかった。青学や駒澤、中央などの箱根常連校がそのまま名前を使っており、よりリアルさが伝わってきて面白かった。
    連合チーム(寄せ集め)の一体感、ランナー一人一人のドラマ、チーム戦略、結果は、、、
    とても面白かった!

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    2026年07月06日
  • 陸王

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    行田市は元々足袋製造で有名な地域。
    モデルとなった会社もあるとのことで、取材にも行かれたのだと推測できる。具体的な情景描写が物語をリアルにしている。

    零細企業の社長が、新規事業のランニングシューズの開発に奮闘する物語。750ページあるが、その重たさを感じさせないスピーディーな展開が、時間を忘れて読み進めさせる。
    感動するし、ドキドキするし、ワクワクもする。人の繋がりや、商品開発のなんたるかを教えてくれる贅沢な作品です。

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    2026年07月05日
  • ノーサイド・ゲーム

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    ネタバレ

    さすが池井戸さん。面白かったし安心して読めた。
    悪い人には罰が下りすっとした。
    優勝決定戦の後半は興奮して手に汗握った。
    わかりやすいストレートな表現も好きだ。
    ラグビー自体のドラマと会社の運営を絡ませて
    とても良い小説だった。

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    2026年07月04日
  • 俺たちの箱根駅伝 下

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    走者や選手関係者に加えて、テレビ局の制作サイドのストーリーが入ることで、よりレースのドラマが引き立つ展開。
    面白かったなぁ。
    思わず泣いてしまうところもあり、没入して一気に読んだ。

    悪者がしっかり悪役に徹していて勧善懲悪なのは、いかにも池井戸潤さんって感じもあり。
    頭の中でドラマ化される。

    来年の箱根駅伝をしっかり観てみることにする。

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    2026年07月04日
  • 俺たちの箱根駅伝 下

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    ネタバレ

    下巻になって一気にいろんな人の背景などの掘り下げが来た。それの中でも特に晴と隼人がいいなって感じがした。面白すぎてテスト週間だったのに読む手を止めれなかった。

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    2026年07月03日
  • ブティック

    購入済み

    おもしらぁ

    近作は自分的にイマイチでしたが、今作は池井戸節全開
    大変面白かったです

    テレビドラマ受けのよさそう、多分見ませんが‥
    正当派の悪者と正義漢の逆転劇はやはりサイコーのスッキリ感

    #萌え

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    2026年07月03日
  • 鉄の骨

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    池井戸潤。絶対面白いとは分かっていても、勧善懲悪のフィニッシュまであれこれしんどいことが起きるのかなー、と、厚さ2.5センチの文庫本を前に、読書に割かれる時間を想像して、読み始めるのを少しためらってしまった。。

    結果、ええ、スキマ時間はすべて読書でした。こんなに長編なのに、飽きないってスゴイ。場面がちょいちょい変わるんだけど、どこも気になるから、とにかく続きが気になっちゃう。
    萌ちゃんの展開も良かったし、平太の最後も良かった。あー、おもしろかった!

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    2026年07月01日
  • ハヤブサ消防団

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    亡き父の故郷である田園の美しい山村の町へ越して来たミステリ作家。
    成り行きで消防団に入団することになり、消防団の仕事に駆り出されたり田舎の行事ごとに参加したりと徐々に田舎暮らし馴染んでいく様子が丁寧に描かれていた。
    そんな中で起こる連続放火事件。
    メガソーラーやカルト宗教問題など現実問題も織り込まれていて最後まで楽しく読めた。
    続編もあるそうなのでそちらもいずれ読みたい。

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    2026年06月29日