池井戸潤のレビュー一覧
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池井戸作品にハズレ無し。
池井戸作品って大体同じ展開なのに、主人公が違うだけでめちゃくちゃ楽しめるから好き。
主人公が違えば、物の考え方が変わる。どのように考えて行動に至ったかなど、とても参考になるし、励みになる。
今回雨宮は新人に近いのに異常に仕事ができる設定。コンサルタントって、若者にとってものすごくハードルの高い仕事なんだと思う。薄い知識で、経営アドバイスなんかした日には、返り討ちにされるに決まっている。最近YouTubeでは、人材派遣営業やってます!コンサルやってます!10,000,000円プレイヤーです!趣味で筋トレをやってて、コンテストにも出ています!って言うパキパキな若者が多 -
Posted by ブクログ
やっぱり半沢は半沢で、読後は痛快で爽快な気分に浸れる。もちろん読んでいる最中も。
ただし、久しぶりに半沢を読む場合は、まずは第一作を読んでから今作を読んだ方がいい、より一層楽しめると思う。
というのも、今作は第一作目の半年ほど前の出来事にあたるらしく、主な登場人物達も共通しているので、特に一癖も二癖もある浅野支店長はの性格はおさらいしておいた方がいいと思う。
内容はもちろん素人がどうこう言えたものではないけど、今までよりもミステリー感が強い気がする。
殺人が起きるわけではないが、「どうして?」という謎がいっぱいあって、それを半沢が1つずつ解き明かしていくと…。
当然、最後はお約束の倍返し -
Posted by ブクログ
翌日の往路前に1人だけメンバー変更したランナーは青森で育ち悪天候に強かった。徐々にランクを上げて行く連合チームに誰もが目を疑っている。テレビで映すものの、誰も取材をしていない連合チームのアナウンスを流せない。そんな中、ベテランアナウンサーだけが個々の取材をしていて、名場面に解説を入れていた。まさか?連合チームが優勝までいくのか?と思わせる展開であったが、そこは2位でうまくまとめたなぁと思った。しかし、いつも下位を走っているイメージだった連合チーム、調べたら過去に3位になったことがあったので、あながちこの物語が出来過ぎ!って事でも無いなぁとおもった。適材適所、監督のランナーを見る鋭い視点。ランナ
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Posted by ブクログ
何十年も大学陸上部を率いた監督は、今回箱根駅伝を僅か10秒差で箱根を逃した。その監督は関東学生連合の監督を務めるらしい。しかし、監督は突然辞任してそれを元陸上部でサラリーマンをしてる者に託した。新監督はメンバーを見て、3位以上という目標を掲げたが、誰もが監督に不信感を持っていた。最初はバラバラだった仲間もだんだん打ち解けて行く。他の大学の監督の暴言、メディアからも誰もが信じていなかった。しかし、メディアの中でもベテランアナウンサーだけは、万が一を考えて取材をしていた。
往路で汗握る展開、これは?と思わせる書き方に何度もウルウルしてしまった。