池井戸潤のレビュー一覧

  • 七つの会議

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    久しぶりに、再読しました。
    映画の内容もうすら覚えで読み始めたら、やはり、あっという間の読破でした。
    会社という組織に飲み込まれていく社員たち。
    生き残るために、会社も個人も本来の目的を見失っていく。
    八角も、正義を貫くまでには、大きな過ちをしてそれに初めて気がつく。
    正しいことをする人間が冷や水を
    おかしな時代。
    それは今でも存在していると思います。

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    2026年09月10日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    面白かった!下巻が楽しみ。

    箱根駅伝の小説と言えば『風が強く吹いている』を思い浮かべますが、本作は監督やテレビ局にも焦点が当てられているのが新鮮でした。

    10月にスタートするドラマもとても楽しみ。大泉洋さん、山下智久さん、伊藤沙莉さん、役柄にぴったりだと思います。

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    2026年09月10日
  • ハヤブサ消防団 森へつづく道

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    ストーリーは、池井戸潤さんの作品らしく楽しく考えさせてもらいながら読ませていただきました。ミステリー作品ですが現代社会の問題点や人間としてどのように生きるべきかを示されていて参考になりました。

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    2026年09月09日
  • 俺たちの箱根駅伝 下

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    辛島さんが全部持っていった 笑

    監督の甲斐の気持ちの記述はほとんどないが 彼の発言やランナーへの声がけが愛のある心に届くものである

    それができているのは ランナーのタイムだけではない、ランナー自身がどういう気持ちでこの駅伝に臨んできたかを調べ上げているからだ

    来年は 学生連合を応援する人も増えるだろうな

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    2026年09月09日
  • ブティック

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    M &Aを舞台に仕事のあり方が問われる一作。生き馬の目を抜く利己主義者の多いビジネス界で、長期的な自他共栄の為に仕事をする。そういう仕事は誇りであり真摯に立ち向かう価値がある。自分自身そういう仕事をしたいものである。全てがハッピーエンドというわけではなく、しがらみを捨て切れない人の弱さなんかも出てくる。何が正解か、何を選べば自分は納得するか、そういうことを意識させられるいい作品。これはドラマ化されるだろうな。

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    2026年09月09日
  • ハヤブサ消防団 森へつづく道

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    ああ、やっぱり引き込まれた。人物描写の掘り下げ方が素晴らしくて、一人一人に感情移入してしまう。森へつづく道というタイトルの意味が最後に分かった時、この物語に対する印象がガラッと変わった。全てが繋がった時、深い森の中に吸い込まれていった玲子さんの苦しみがなだれ込んできたような気持ちになった。

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    2026年09月08日
  • ブティック

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    池井戸作品にハズレ無し。

    池井戸作品って大体同じ展開なのに、主人公が違うだけでめちゃくちゃ楽しめるから好き。
    主人公が違えば、物の考え方が変わる。どのように考えて行動に至ったかなど、とても参考になるし、励みになる。

    今回雨宮は新人に近いのに異常に仕事ができる設定。コンサルタントって、若者にとってものすごくハードルの高い仕事なんだと思う。薄い知識で、経営アドバイスなんかした日には、返り討ちにされるに決まっている。最近YouTubeでは、人材派遣営業やってます!コンサルやってます!10,000,000円プレイヤーです!趣味で筋トレをやってて、コンテストにも出ています!って言うパキパキな若者が多

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    2026年09月08日
  • 半沢直樹 アルルカンと道化師

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    やっぱり半沢は半沢で、読後は痛快で爽快な気分に浸れる。もちろん読んでいる最中も。

    ただし、久しぶりに半沢を読む場合は、まずは第一作を読んでから今作を読んだ方がいい、より一層楽しめると思う。

    というのも、今作は第一作目の半年ほど前の出来事にあたるらしく、主な登場人物達も共通しているので、特に一癖も二癖もある浅野支店長はの性格はおさらいしておいた方がいいと思う。

    内容はもちろん素人がどうこう言えたものではないけど、今までよりもミステリー感が強い気がする。
    殺人が起きるわけではないが、「どうして?」という謎がいっぱいあって、それを半沢が1つずつ解き明かしていくと…。
    当然、最後はお約束の倍返し

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    2026年09月07日
  • 俺たちの箱根駅伝 下

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    翌日の往路前に1人だけメンバー変更したランナーは青森で育ち悪天候に強かった。徐々にランクを上げて行く連合チームに誰もが目を疑っている。テレビで映すものの、誰も取材をしていない連合チームのアナウンスを流せない。そんな中、ベテランアナウンサーだけが個々の取材をしていて、名場面に解説を入れていた。まさか?連合チームが優勝までいくのか?と思わせる展開であったが、そこは2位でうまくまとめたなぁと思った。しかし、いつも下位を走っているイメージだった連合チーム、調べたら過去に3位になったことがあったので、あながちこの物語が出来過ぎ!って事でも無いなぁとおもった。適材適所、監督のランナーを見る鋭い視点。ランナ

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    2026年09月06日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    何十年も大学陸上部を率いた監督は、今回箱根駅伝を僅か10秒差で箱根を逃した。その監督は関東学生連合の監督を務めるらしい。しかし、監督は突然辞任してそれを元陸上部でサラリーマンをしてる者に託した。新監督はメンバーを見て、3位以上という目標を掲げたが、誰もが監督に不信感を持っていた。最初はバラバラだった仲間もだんだん打ち解けて行く。他の大学の監督の暴言、メディアからも誰もが信じていなかった。しかし、メディアの中でもベテランアナウンサーだけは、万が一を考えて取材をしていた。
    往路で汗握る展開、これは?と思わせる書き方に何度もウルウルしてしまった。

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    2026年09月06日
  • ブティック

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    最初ものすごく、分厚くて読めるか
    不安でしたが、1週間ほどで読み終わりました
    M&Aに対する印象が少しかわりました
    映像化になったらぜひ見てみたいなと
    思えるくらい面白かった

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    2026年09月06日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    監督、コーチ、マネージャー、ランナー、テレビプロデューサー、アナウンサー…
    あれだけの大会には沢山のスタッフ、警備、宿泊、練習施設など必要である

    2日に終わったところからもう来年の準備が始まる

    「早いチームではなく 強いチームが勝つ」

    監督は走りの速さだけではなく 学生の性格や家庭環境や好きものなど情報があって はじめてメニューを組める

    下巻が楽しみ

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    2026年09月06日
  • ブティック

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    池井戸さんのこんな作品を待ってました。
    ビジネスの厳しさと楽しさが詰まっている作品でした。
    金儲けのためではなく、人のために理念を持って、ノスタルジックに流されることなく仕事をしようと思いました。

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    2026年09月06日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    文庫本が出るのを待ってました。テレビ局サイド・選手目線の両方の意気五味を読んで、何だかワクワクする。

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    2026年09月06日
  • ハヤブサ消防団 森へつづく道

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    ネタバレ

    美貌の歴史ミステリ作家 北原未南。彼女の作品は、がんにより無くなったアマチュア作家 深田春子の原稿をぱくったものだった。

    しかし深田春子は未南の実の母親であり、これを世の中に出さないわけにはいかないという強い思いで、このような手段に出たことがわかる。

    血の繋がり、世の中へのメッセージ。そして池井戸潤らしい腹黒いキャラクターと勧善懲悪が詰まっていた。

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    2026年09月05日
  • ブティック

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    M&Aについて知りたいからちょうどいいやと軽い気持ちで読み始めた小説。

    私はこんな熱をもって仕事に取り組めてるか?
    知識や経験をつけれているのか。
    自信がない。
    でも仕事を誠実に頑張ろうと思った。

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    2026年09月05日
  • ハヤブサ消防団 森へつづく道

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    ハードカバーの値段2200円。何年も前に比べて本も少しずつ値上がりしたなぁと思いながら購入。本を読み進めて行くうちに、物価高のこの時代にこの値段でこんなにも熱中して楽しい時を過ごさせてくれるこの本の素晴らしさに敬意さえ抱きました。また何ヶ月かしたら再読しようとワクワクしています。

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    2026年09月04日
  • ブティック

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    事前情報なしに洋品店の話と思って読み始めると、金融系の導入。お約束の池井戸テッパン作品でした。
    悪代官、越後屋的キャラクターを成敗するこの構造、いつ読んでもドーパミン出ちゃいます。爽快です。
    しかも、M&Aのことも知れちゃう。
    反面、不況によってファンドの手が入った、今の日本企業の競争力の低下のメカニズムも知ってしまったようで、複雑な気持ちにもなりました。

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    2026年09月03日
  • 銀翼のイカロス

    購入済み

    面白い!

    このシリーズは何を読んでも面白い!現実的なプロットの中にある正義が痛快ナノかも

    #カッコいい #共感する #アツい

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    2026年09月03日
  • ブティック

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    銀行という巨大組織の論理。一般社会の倫理とは遠く離れた世界。入行3年で退職を余儀なくされた主人公のM&A業界での新たな戦いを描く痛快勧善懲悪ストーリー。
    さすがのストリーテラーぶりには圧倒される。分厚い本だが一気に読み通せる。

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    2026年09月03日