池井戸潤のレビュー一覧

  • 半沢直樹 アルルカンと道化師

    Posted by ブクログ

    池井戸潤さんの作品は、企業物で固いイメージがあるので、読みにくいのかなと、思いながら、いい意味でとても裏切られます。
    本当に読みやすい。まるでテレビドラマを見ているような疾走感をもって読めるので、本当にハラハラしたり、興奮したりしながら読めました。
    そして、半沢直樹さんが、ズル賢いお偉いさんをバッタバッタとやっつける。
    この爽快感は本当にこのシリーズならではですね。
    組織の中での理不尽さと毎日戦っているサラリーマンにとってはこの爽快感は本当に堪らないものです。
    まさに現代の大人の為のヒーローですね。
    とても面白かったです。
    ありがとうございました。

    0
    2025年02月06日
  • 株価暴落

    Posted by ブクログ

    企業に対する爆破テロのスリリングさと、その企業の業績に対する融資を思案する銀行の重積した空気感が交差して、ラストまでドキドキして読み進めることが出来た。事件の真相は最後まで判明しないし、主人公の坂東の敗北感が色濃くなってからのラストは爽快。銀行内部の企業融資などの内幕も垣間見えた気がして、読みごたえがあった。

    0
    2025年02月03日
  • 陸王

    Posted by ブクログ

    オーディブルで視聴。
    熱い想いを持った挫折組達の奮闘ぶりに、胸が熱くなる。
    個人的には池井戸作品の中で頭ひとつ抜けている感あり。

    0
    2025年02月01日
  • ノーサイド・ゲーム

    Posted by ブクログ

    いゃ〜、面白かった!
    いつもは登場人物や章ごとの簡単な要約を忘れないようスマホに書きながら読みますが、面白い作品って途中から書き忘れるのよね。
    先が読みたくて。

    勧善懲悪のわかりきったストーリーなのに胸熱シーンが満載。スポーツ物なのに社内外の人間関係の機微やマネジメントの視点も満載で、読書の楽しさを再認識させてくれました。

    スカッとします!オススメ!

    0
    2025年01月30日
  • かばん屋の相続

    Posted by ブクログ

    短編集。銀行のお話。
    半沢シリーズのような重厚さは無いが、展開が早くサクサク読める。
    短編でも、池井戸潤らしさが随所に感じられる。
    半沢シリーズと繋がりもあり面白かった。
    池井戸潤大好きです。

    0
    2025年01月25日
  • 鉄の骨

    Posted by ブクログ

    談合という重々しいテーマの中、平太と業務化のメンバーとのやり取りが緊張をほぐしてくれる気がして、すごく好きな登場人物たちでした。特に西田が最高だった。(笑)

    0
    2025年01月19日
  • ノーサイド・ゲーム

    Posted by ブクログ

    6年ぶりの再読。ラグビー協会と所属企業に立ち向かう主人公君嶋のスカーッとする復讐劇とラグビーの醍醐味である、ゲームを超えた人と人とを絆が織り交ぜたストーリーを楽しく読めた。リアルの日本ラグビーの課題を、実にリアルに描かれているように思い、日本のラグビーの盛衰に危機感を抱いた。ドラマ化されたイメージとダブり、決勝のシーンはジーンとしびれた。

    0
    2025年01月18日
  • 半沢直樹 アルルカンと道化師

    Posted by ブクログ

    半沢直樹シリーズはいつ、何作目を読んでも痛快で爽やかな気分になります。今回も例に違わずとてもすっきりした読後感。社長として成功を収め、第二の人生を人のために生きるときめた竹清翁の生き様がカッコよすぎました。

    0
    2025年01月18日
  • 新装版 不祥事

    Posted by ブクログ

    面白い。
    ドラマになるとわかりやすいところと書かれてないところが出てくるね。
    そのギャップもまた楽しめます。

    0
    2025年01月13日
  • ノーサイド・ゲーム

    Posted by ブクログ

    箱根駅伝に半沢を足したような内容。スポーツ独特のゴールを目指すような高揚感と企業内での倍返しのスッキリ感。
    社内の権威者に楯突いて左遷された君嶋。左遷された先はラグビー部の責任者を兼ねる横浜工場の総務部長。ラグビーには全く関心の無かった君嶋は優秀なマネジメント力を発揮し、ラグビー部を押し上げて行く。企業内スポーツの宿命である経費削減でラグビー部も風前の灯に。ここで真の敵が現れ、反撃開始となる。敵と思っていた相手が味方であり、味方と思っていた相手が敵という小説ならではの設定。敵を葬りスカッとさせた後に、ラグビー部も歓喜の瞬間を迎える。
    ラグビーは高校の授業でトラウマがあり、あまり好きでは無い。た

    0
    2025年01月13日
  • 半沢直樹 アルルカンと道化師

    Posted by ブクログ

    相変わらずの半沢節が炸裂してました。
    金融関係で働いている身としては、「そういう部分もあるよなぁ」と感じながら読んでいましたが、最後はやっぱり気持ちよくスッキリ終わりました!

    0
    2025年01月04日
  • アキラとあきら 下

    Posted by ブクログ

    バンカーのことは何も知らない私でも
    どんどん読み進めることができて、
    どのページを読んでいてもワクワクハラハラの
    下巻だったかなと思います。
    2人のアキラが協力して諦めないところ、
    醜い叔父2人を納得させてくれたところは
    最高でした!そして、ガシャポンもー、、

    0
    2024年12月28日
  • 陸王

    Posted by ブクログ

    不朽の名作。
    ドラマで物語は知ってはいたが、本で読むのはこれが初めて。
    ドラマのキャストを当てはめながら読みました。
    小説でありながら、本質的なビジネスのあり方や人の在り方も教えてくれる、そんな本。

    最終章ひとつ手前の「こはぜや会議」
    最終章の茂木の発言、大地とのやりとり
    涙が流れてくる。

    0
    2024年12月26日
  • アキラとあきら 上

    Posted by ブクログ

    育ちが全く違う2人のあきら。
    ヒヤヒヤする場面やよくぞ!という場面が
    あっておもしろい。
    下巻がどうなるか楽しみです。

    0
    2024年12月11日
  • ようこそ、わが家へ

    Posted by ブクログ

    池井戸潤の会計ミステリーは面白い上に勉強になる。会計を勉強する良いキッカケになる。ひ弱な主人公が自分と重なる。

    0
    2024年12月07日
  • かばん屋の相続

    Posted by ブクログ

    池井戸潤の短編集。50ページ程の融資関連のストーリーが6作纏めた文庫本になっております。

    一つ一つのストーリーは、あっさりとしていますが、構成はしっかりとしたものです。さすが、池井戸潤さんだと思いました。

    最後の「かばん屋の相続」は特に面白く、銀行や中小企業、家族のいざこざ、お金に対する強欲さが一つに纏まったストーリーでした。最後は正義が勝つところが見れてスッキリしました。

    1日程度で読めます。

    0
    2024年11月26日
  • 民王

    Posted by ブクログ

    政治の世界をエンターテイメントにする。さすが池井戸潤先生!
    総理の親父と、大学生のバカ息子が入れ替わる。日本を揺るがす大事件がコメディに。笑った。
    意外と真っ直ぐに正論で向かって行く息子。理想をかかげていた昔を思い出す親父。真っ直ぐの思いが世の中を動かしていく。こうあってほしい。

    0
    2024年11月16日
  • 陸王

    Posted by ブクログ

    こはぜ屋みたいに団結していて、夢を叶えるような会社で働けたら幸せだなぁ。羨ましい、、、。

    『下町ロケット』と同じく零細企業ものですが、本作は技術者のロケット開発のような高度な分野ではなく、マラソンシューズを殆どゼロからの挑戦で作る、という点でより身近に思えました。
    なにせ、マラソンシューズを作るノウハウも特許の使い方もわからない。
    その状態から挑戦するのがアリならなんだか夢がある。

    山あり谷ありというか、印象的には「無謀」の一言。なんなら、どん底に落ちたと思ったのに更なる追い討ちがきて「絶望」だった。

    でも、素晴らしいのは宮沢社長の名言です。
    「全力で頑張った奴が全ての賭けに負けることは

    0
    2024年11月14日
  • 七つの会議

    Posted by ブクログ

    池井戸潤さんの傑作品の一つ!
    大手メーカーの不正を暴く物語であり、登場人物の生い立ちと背景が描かれていて、人間味のあるストーリーでした。最終章になるまで、誰が主人公なのかわからないのがとても面白かったです!

    池井戸潤さんの本はストーリー展開が面白く、何時間でも読んでいたいです!

    0
    2024年11月03日
  • ノーサイド・ゲーム

    Posted by ブクログ

     トライした先が素敵なものであったり。
    そうではなかったとしても。

     トライするまでの努力や真っ直ぐな気持ちは、この先続く何度とあるトライに必ず力や勇気になってくれるんだろうと思いました。

     爽やかな作品ですね。

    0
    2024年11月03日