池井戸潤のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ20241117一回目
20260124再読
途切れることのない緊張感の中で、順位変更に目を光らせ、最適なカメラワーク、場面の切り替え、実況、そしてCMもしっかり。スポンサーなしにはこの番組は成り立たず、ある意味スポンサーも一緒に箱根駅伝を走っている。どれひとつ欠けても、この舞台は成立しない。
諸矢)
「僕にとって箱根駅伝は人生そのものだった。38年間 選手たちと一緒に戦ってきた。だが、勝者はつねに一握りで、多くのものは敗者だ。だけどな、敗者にだって人生はあるし、敗者だからこそ得るものもあるんだよ。敗者は負けを認めることで勝者になる。僕はいったいどれだけ多くのことを、箱根駅伝から教えてもら -
Posted by ブクログ
こはぜ屋みたいに団結していて、夢を叶えるような会社で働けたら幸せだなぁ。羨ましい、、、。
『下町ロケット』と同じく零細企業ものですが、本作は技術者のロケット開発のような高度な分野ではなく、マラソンシューズを殆どゼロからの挑戦で作る、という点でより身近に思えました。
なにせ、マラソンシューズを作るノウハウも特許の使い方もわからない。
その状態から挑戦するのがアリならなんだか夢がある。
山あり谷ありというか、印象的には「無謀」の一言。なんなら、どん底に落ちたと思ったのに更なる追い討ちがきて「絶望」だった。
でも、素晴らしいのは宮沢社長の名言です。
「全力で頑張った奴が全ての賭けに負けることは