池井戸潤のレビュー一覧

  • 民王

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    政治の世界をエンターテイメントにする。さすが池井戸潤先生!
    総理の親父と、大学生のバカ息子が入れ替わる。日本を揺るがす大事件がコメディに。笑った。
    意外と真っ直ぐに正論で向かって行く息子。理想をかかげていた昔を思い出す親父。真っ直ぐの思いが世の中を動かしていく。こうあってほしい。

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    2024年11月16日
  • ルーズヴェルト・ゲーム

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    面白かった!!
    最後に勝つことが分かってる話は読んでてしんどい展開が続いても精神的に楽で良いわー。
    猿田が沖原を励ますシーンはほんと泣けた。

    序盤はやっぱりネガティブな要素が多いけど、大道監督のチーム作りとか、心温まる要素が散りばめられてるのが良い。読んでてストレスが溜まりにくい。

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    2024年11月16日
  • 陸王

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    こはぜ屋みたいに団結していて、夢を叶えるような会社で働けたら幸せだなぁ。羨ましい、、、。

    『下町ロケット』と同じく零細企業ものですが、本作は技術者のロケット開発のような高度な分野ではなく、マラソンシューズを殆どゼロからの挑戦で作る、という点でより身近に思えました。
    なにせ、マラソンシューズを作るノウハウも特許の使い方もわからない。
    その状態から挑戦するのがアリならなんだか夢がある。

    山あり谷ありというか、印象的には「無謀」の一言。なんなら、どん底に落ちたと思ったのに更なる追い討ちがきて「絶望」だった。

    でも、素晴らしいのは宮沢社長の名言です。
    「全力で頑張った奴が全ての賭けに負けることは

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    2024年11月14日
  • ようこそ、わが家へ

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    銀行からの出向組が主人公の池井戸潤らしい作品だとおもっていたが、それだけでなく、その家族についてもスポットが当てられていた。
    読み応えがある作品だった

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    2024年11月12日
  • 鉄の骨

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    今まで知らなかった建築業界の裏の世界を知ることができました。
    1つの仕事をとることがとても大変なんだなと思い2日間で読み終わりました。

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    2024年11月04日
  • 七つの会議

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    池井戸潤さんの傑作品の一つ!
    大手メーカーの不正を暴く物語であり、登場人物の生い立ちと背景が描かれていて、人間味のあるストーリーでした。最終章になるまで、誰が主人公なのかわからないのがとても面白かったです!

    池井戸潤さんの本はストーリー展開が面白く、何時間でも読んでいたいです!

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    2024年11月03日
  • ノーサイド・ゲーム

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     トライした先が素敵なものであったり。
    そうではなかったとしても。

     トライするまでの努力や真っ直ぐな気持ちは、この先続く何度とあるトライに必ず力や勇気になってくれるんだろうと思いました。

     爽やかな作品ですね。

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    2024年11月03日
  • 民王

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    これは面白い!
    さすが池井戸潤さんの本です。
    最初はコミカルな内容でしたが読み進めていくうちに、最後は今の政治家に見習ってほしい結末となりとても共感しました。
    次の作品も早く読みたいと思う作品でした!

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    2024年10月31日
  • 陸王

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    ドラマ化もした作品です。
    ドラマよりもやはり原作の方が面白い!
    ハラハラして最後はすっきり!
    読みごたえのある一冊でした。

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    2024年10月24日
  • 空飛ぶタイヤ(下)

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    これぞエンターテイメント小説!

    主人公の社長が男くさくて、泥にまみれて、情に厚くて。

    これでもか!と苦しめられて、残りのページを確認しながら「本当にハッピーエンドになるのだろうか?」と不安を抱えながら読んだよ。

    でも、流石。最後にはちゃんと敵役の人も懲らしめられて、溜飲を下げる事が出来た。

    池井戸小説ってパターンわかっているのに、おもしろいってすごいな。

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    2024年10月24日
  • ようこそ、わが家へ

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    同じ銀行員として共感する箇所が多く、出向という避けられないイベントも臨場感を持って感じられた。面白かった

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    2024年10月23日
  • 陸王

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    池井戸潤さんの中小製造企業のストーリーはホントに惹きつけられる。銀行や大企業という分かりやすい悪役がいて、壁を乗り越えていく様は気持ち良い。人として、やるべき事をやる。そうする事で、思いは伝わる。この大事な事を教えてもらった。感情が込み上げてくるシーンがたくさんあり、読み応えたっぷりでした。ありがとうございます、

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    2024年10月23日
  • 空飛ぶタイヤ(上)

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    久しぶりの池井戸潤。
    定番の面白さだね。

    大企業の理不尽、傍若無人な振る舞いに苛立ちを覚える。

    これをスカッとさせてもらえるんだから、やめられない。

    下巻、期待しています。

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    2024年10月19日
  • 半沢直樹 アルルカンと道化師

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    本当に面白い!色んな人に勧めたい。半沢直樹シリーズはこれが初めてですが、最初から読みたくなりました。主人公がブレないので読んでて気持ちがいいです。

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    2024年10月19日
  • アキラとあきら 下

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    めちゃくちゃ面白かったで池井戸作品ハズレなし説
    一流バンカーになったあきらとアキラが大企業を相手にやり合うのか、または敵対しバチバチやるのかと期待大で下巻を拝読。やはり親の会社を継ぐのね
    敷かれたレールを進むのは良いようで悪いようで、おじさん達がいい見本。これまで誰も厳しくしたり方向を修正してくれたりしてもらわなかったからか、または誰の意見も聞いてこなかったからか、言い訳や景気のせい、誰かのせいにして自分は悪くない誰かのせいや!って逃げて本当ダサいよね
    それの窮地を救いだす!あきらとアキラ爽快でした

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    2024年10月18日
  • 民王

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    ネタバレ

    どこか頼りない首相の父親と、ろくに大学に行かず遊び呆けるドラ息子の脳波が入れ替わり、お互いがお互いの体でお互いの日常を生きることになる。その中で密かに自分に潜在していた、日本の社会に対する熱い想いがどんどん開花し、お互いを刺激し合う。見事な親子漫才、ねちねちと否定的な相手を一蹴する場面、喧嘩のシーンも臨場感たっぷり。とにかく痛快でどんどん読み進んでしまった。元に戻った時には拳を突き上げたくなるような清々しさがあった。ドラマさながらのテンポ感で大満足な一冊だった!

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    2024年10月12日
  • 陸王

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    創業百年の足袋職人たちが、ランニングシューズ開発に挑む物語。
    熱い働き者たちの奮闘という、最高の設定。
    これぞ池井戸潤さんの傑作。

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    2025年02月19日
  • 半沢直樹 アルルカンと道化師

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    やはり半沢直樹シリーズにハズレなし。

    前半部分に多少気後れを感じつつも、最終的には半沢が困難をどう解決するのか、
    ムカつく上司の鼻をどのように明かすのか、
    これぞ半沢直樹というような展開になってました。

    わくわくしながら読めました。
    他の本を読み終わったらリピートしたいです。

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    2024年10月09日
  • 果つる底なき

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    池井戸先生の著作は半沢シリーズをはじめとして多くの作品を読んできたが、デビュー作の本作は未読のままだったので、この機会に読むことができて良かったと思う。

    読む前に思っていたのは、大企業で生きる主人公のキャラクター作りは上手く、それなりに読んで面白いと思うことになると想像していた。しかし、推理小説という点では、どれぐらいの力量を発揮するのか、皆目見当がつかない状態だったので少し不安な点もあった。

    だが、読んでみると、本作は想像をはるかに超えるほど面白かった。懸念していたミステリー要素も雑に扱わずに念入りに話を進めて、読者に飽きさせないように終始徹底されていた。

    一つだけ気になったというか、

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    2024年10月07日
  • 空飛ぶタイヤ(下)

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    気持ちが晴れた。
    というのが、読み終えた直後の感想だ。
    登場人物が置かれた様々な環境で葛藤する人々。信念を貫くことの大切さ、正しいことを正しく実行することの大切さを改めて感じた。ただ、それらを愚直に実行するには多くの葛藤が伴うこともある。
    だけれども、結果は自ずとついてくる。
    そう感じた作品です。

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    2024年09月28日