池井戸潤のレビュー一覧

  • 下町ロケット ガウディ計画

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    ネタバレ

    453ページ 380分
    1ページあたり 約50秒

    下町ロケットの続編。
    会社の再建、ロケット部品の製造という大きな困難を乗り越えた主人公佃らに、再び試練。帝国重工に出荷しているバルブが継続発注されず、コンペになる。また、ひょんなことから医療分野の部品も製造することになり─。

    仕事をしていく中で忘れていってしまう初心。自らの心の底に眠っている、大切な気持ちを思い出させてくれるようなお話だった。

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    2026年03月22日
  • ノーサイド・ゲーム

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    ラグビー好きにはたまらない一冊です。
    日本で行われたラグビーW杯の前に発売されたタイミングも素晴らしかったですし、この本でラグビーファンになった方も多いと思います。
    ドラマも観ましたが、ドラマも同じくらい良かったです。
    ルーズベルトゲームとカブる部分ははありますが、それでも十分楽しめました。
    2、3枚目は府中に遊びに行った時に、ドラマの役者さんたちの色紙があったので、思わず撮りました。
    4枚目はW杯日本対サモアの試合を観に行った時の写真です。

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    2026年03月18日
  • アキラとあきら 下

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    上下巻、面白くてあっという間に読み終わった。
    どちらのアキラも魅力的だったし、清々しく良い終わり方だった。
    しかし池井戸作品の悪役って、なんでこんなに頭にくるんだろ。

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    2026年03月15日
  • 半沢直樹 2 オレたち花のバブル組

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    社内政治と行政の圧力に立ち向かいながら、バブル世代のプライドを示してくれる熱量の高い作品。

    本店第二営業部次長となった半沢が、巨額の不正融資と金融庁の調査に立ち向かう物語です。
    本作では、同期の近藤もまた出向先で発覚した不正融資問題に立ち向かうというパラレルストーリーが描かれており、前作よりも物語の構造が複雑で、社内政治の色がより濃く出ている作品だと感じました。

    まず印象的だったのは、銀行という業界のキャリアパスについて考えさせられる点です。
    若い時期に実力を発揮できた者は組織の中に残り、そうでなければ出向という形で外に出されていく、そんな厳しさ・理不尽さを感じさせられました。
    しかし、そ

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    2026年03月12日
  • 合本 俺たちの箱根駅伝

    購入済み

    一気読みを覚悟せよ

    結論、読むべし!
    よみはじめて、先がきになりすぎて止まらなくなっちゃいました。
    そして胸をすくう爽快感、じんわり涙ぐむかずかずのエピソード。
    ドラマ化はどんなかんじなのか、想像しながら読むのもまた楽しい。
    上下刊でながいと躊躇されている方々、ぜひ読もう!

    #アツい #スカッとする

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    2026年03月08日
  • 半沢直樹 アルルカンと道化師

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    エピソードゼロ。
    ミステリーと人情の要素強め。
    半沢直樹らしい展開は健在だが。
    今回の敵役は小物だったなぁ。

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    2026年03月06日
  • 空飛ぶタイヤ(下)

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    とにかく読んでてもう感情の揺さぶられがすごかったし、章が終わるごとの胸熱感はすごかった。
    ホープ自動車への怒り、仲間たちとの「喜怒哀楽&苦重」を一緒に味わっていて、いつの間に赤松運送の従業員の一人になっていた私。

    スッキリもして面白かったけど、一方で引かなくてはいけない場面もあるんだと、これが現実なんだなとも思わされた。

    どんな場面でも愚直にちゃんと働いている人は誰かが絶対に見てくれているし、困っているときにフォローをしてくれる。
    フォローを頼りにしすぎちゃいけないけど、自分のやるべきことを精一杯やることで、人との信頼性、関係性は強くなるんだと思えた。

    町の運送屋を舐めんなよ!

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    2026年02月22日
  • 半沢直樹 アルルカンと道化師

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    2.3日で読み終えちゃった。
    頭の中で堺さんやみっちーを思い浮かべながら読めた。最後らへんはスカッとする!

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    2026年02月19日
  • 空飛ぶタイヤ(下)

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    製造業に携わるものとして品質保証の大切さを改めて感じた 話の展開や激しい浮き沈みであっという間に読めた、他の作品も読んでみようかと思うくらいに面白かった

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    2026年02月19日
  • 空飛ぶタイヤ(上)

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    ただただ面白い。
    クソみたいな大企業の隠蔽に立ち向かう中小企業の社長と社員の人たち。
    耐え難い困難とかが続きまくって、それが家族にも影響してしまうのは見てるのも辛くなった。
    印象に残ったのは、「いつ終わりとも知り得ない闘いがもたらすのは絶望と脱力だ」という言葉。

    それでも諦めずに、味方が少しずつ増えてきて風向きは変わりつつあるんじゃないかとも思うけどまだ分からない。

    途中誘惑とかあるけど、信念を曲げずに最後まで諦めないで闘ってほしい!
    頑張れ赤松運送!
    早く、、、下巻!

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    2026年02月17日
  • 鉄の骨

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    ネタバレ

    分厚い…読み応えがすごい…!
    西田さんがかっこいいです。
    平太は最後現場に戻れてよかったし、永山さんとの関係に目頭が熱くなったけど、業務課のチームを離れちゃうのはちょっと寂しいな。
    若い男女のあれこれも、リアルで懐かしい感じがしました。
    未熟さが若さなのよ。
    いっぱい間違うし、外野から見ていたら理解できなかったりもどかしかったり、そういうものよねー。

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    2026年02月15日
  • 合本 俺たちの箱根駅伝

    mii

    購入済み

    今年の箱根駅伝を見返したくなる

    毎年お正月はテレビの前にかじりついて駅伝を楽しむ勢です。
    そして風が強く吹いているが好きすぎて他の駅伝作品に手が出せないでいましたが、今回ドラマ化すると聞いて思い切って読むことにしました。

    ちなみに初池井戸作品です。

    結論、最高でした。
    冒頭の予選会から泣かされ、下巻に至ってはほぼずっと鼻をすすっていました。通勤時の電車での読書が日課ですが、涙を堪えるのにどれだけ必死になったことか。
    めちゃくちゃ面白かったです。

    辛島さんのキャスト発表が今から待ち遠しい!

    #エモい #感動する #アツい

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    2026年02月05日
  • 民王

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    総理大臣の泰山とバカ息子の翔が突然入れ替わってしまう。
    このまさかの話の展開になってから、急におもしろくなってきた。
    最終的に、初心に帰った総理大臣の泰山と困っている人を助けたいとの意志をもつ息子の翔は二人ともかっこいい。

    日々、自分を見つめ直し、初心に帰り意志を貫き、自分をしっかりもつ、かっこいい大人になりたい。

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    2026年02月03日
  • 半沢直樹 アルルカンと道化師

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    ネタバレ

    練り上げられた構成とストーリーが圧巻。
    真実が明らかになっていく過程は鳥肌もの。
    「アルルカンとピエロ」が実は仁科譲の作品ではなかったというだけでは終わらない。
    佐伯陽彦と仁科譲の友情。盗作してしまった仁科の苦悩。
    そこに絡み合う企業買収工作。
    何度読んでも面白い作品。

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    2026年02月03日
  • 鉄の骨

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    談合という言葉は知っていたし、そんなことばっかりやってるからだめなんだよ、とか漠然と思っていた。こんなにまともに、しかも素人読者に分かりやすく教えてくれてありがとう。談合の背景の企業、そして人々。読後は単純な勧善懲悪意識をひっくり返されてしまい、しばらくボーっとしてしまいました。
    萌ちゃんには少しイラついた。

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    2026年01月28日
  • 下町ロケット ガウディ計画

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    ロケット技術という国家規模の夢から、今度は「人工心臓」という人の命に直結する分野へ挑む展開は、下町ロケットらしい“技術者の矜持”がより濃く描かれていて胸を打たれます。

    特に印象に残ったのは、佃製作所を離れた中里の姿と、現場で必死に開発に向き合う若手たちです。転職先で理想と現実のギャップに苦しみ、自分の居場所や技術者としての価値に悩む中里の姿はとても人間味があり、「仕事とは何か」「技術者としてどう生きるのか」を突きつけられる思いがしました。一方で、失敗を重ねながらも人工心臓の開発にひたむきに向き合う若手たちの姿からは、技術を信じ、前を向いて進む力強さが伝わってきます。

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    2026年01月14日
  • 半沢直樹 2 オレたち花のバブル組

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    面白すぎる。半沢直樹シリーズは毎回起承転結が筋立っていて最高です。
    気付いたら一日で読み切っていました。
    実写ドラマU-NEXTだけじゃなくてネトフリでも配信してほしいなぁ。

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    2026年01月12日
  • 半沢直樹 アルルカンと道化師

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    半沢直樹シリーズは外さない
    やっぱり、面白すぎる
    もはやミステリー小説
    半沢の謎解きは圧巻!

    あの浅野支店長も憎々しく登場!
    そして渡真利がワトソン君に思えるは私だけ?

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    2026年01月08日
  • 半沢直樹 1 オレたちバブル入行組

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    半沢直樹のキャラがいい。保身に走る上司にる従わなくては出世していけない世界で、唯一物申す、軸のある人物で、読んでいて爽快だった。

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    2026年01月07日
  • 鉄の骨

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    吉川英治文学新人賞受賞作。
    おもしろかったー!

    ゼネコンの「談合」がテーマ。
    645ページもあるから身構えたけど、冒頭から面白く、そして読みやすい。2日で読んでしまった。

    中堅ゼネコンの一松組で建築・土木に携わる、入社三年目の富島平太。「オレたちバブル入行組」などに出てきた白水銀行も。

    入札に向けて邁進する中で、あっと驚かせるシーンがたくさん。特に抜本的なコスト削減には感嘆させられた。

    登場人物も魅力的。
    お調子者だけど優秀な先輩の西田。寡黙な実力者の尾形。人情味あふれる天皇こと三橋。
    ライバルたちを小物感あふれる書き方にするのは池井戸流ですね。
    平太の母と園田の母も、良い。

    萌のス

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    2026年01月05日