池井戸潤のレビュー一覧
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購入済み
楽しかった
この本が、日本では、大変人気なドラマになっていると聞いていましたが、海外在住のため観た事はありません。せめて原作を、と思い購入しました。恐らく登場人物は私と同年代なのでしょう。バブル期の頃の就職の様子、現在の銀行の落ち込み方など、成る程と思いながら読ませていただきました。悪どい上司に屈する事なく戦い続ける主人公の姿は、現実の日本では絶対あり得ないだろうと思いつつ、とても憧れてしまいました。日本の企業で働く皆様、ぜひ半沢直樹さんのように、強くなってください!
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購入済み
池井戸作品は結構読んできましたが、これは珍しくコメディタッチでこういう話も書くのかと驚きました。内容は本当に面白く、笑える場面も多々ありながらも、社会問題に切り込んでいき、テンポ良く話が進み読み手を飽きさせないのは本当に流石としか言いようがありません。
オススメの一冊です。 -
購入済み
やっぱり池井戸潤さんの小説はハズレがないです。中小企業が逆境にめげず頑張るストーリーは他の作品と被るところも多いですが、それでもやっぱりハラハラしたり頑張れと応援したり、物語に入り込んでしまいます。勧善懲悪で最後は胸がすっとしました。
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ネタバレ 購入済み
それぞれの部署の物語が独立しているようで、実は巧妙に絡み合ってリコール隠しという大事件のストーリーが出来上がっていくのがさすが池井戸潤だなぁと思いました。営業職や管理職など自分には経験のない職なのにまるで自分が物語のなかに入り込んだ感覚になって読み進めました。
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Posted by ブクログ
2巻もほほ一気読み。今回は負債額が5億から120億になり、本社レベルでの対応となっている。
今回は、伊勢島ホテルの経営再建が中核課題だが、金融庁の検査との戦い、旧Tと旧Sという統合前の銀行の派閥争いと伊勢島ホテル内の社長と反社長派がそれぞれと結託という面白い人間ドラマ。
ストーリーも半沢を中心とするメインのストーリーと、前作で潰れて民間に出向した近藤の復活劇がサイドストーリーとして織り混ざり、何度か話が交差しつつ、最後の取締役会議での半沢の勝利に貢献する伏線となる。
山場も、金融庁検査と、それを乗り切った後の取締役会議での大和田常務との決着とあって面白い。
そして、喧嘩両成敗的に雌伏の -
無料版購入済み
池井戸さんの作品は
銀行員が主軸のものが多いですが、家族が関わるものや、銀行の取引先の物語もまた秀逸ですね。まあ、それだけにはとどまらないので面白くて読んでしまうので、出ている作品はほとんど読んでしまいます。この話も序盤から、問題が次から次へと出てきていて、どのように最終的におさまるのか、楽しみです。
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購入済み
ネガ払拭
ドラマの、土下座や倍返し部分ばかりが話題になり
自分的にはネガな印象しかなく敬遠していましたが
推し作家さんの作品も読み尽くし、値引きキャンペーンに
釣られて購入。
無茶苦茶おもしろい!
そりゃドラマもおもしろそうです。
他の池井戸作品も即購入しました
楽しみ楽しみ。。。