池井戸潤のレビュー一覧

  • 半沢直樹 アルルカンと道化師

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    何故か本を全然読めなくなって、ずっと積読していたこの本。急に読書熱がやってきて、あっという間に読み終わった。
    やっぱり半沢直樹シリーズは面白い!
    善悪の役割がハッキリしているし、絶対に善が勝つという絶対的な信頼を持って安心して読めるから、精神的にもダメージを受けない。読後感が良い。すっきりとした気持ちになった。

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    2025年11月17日
  • 【合本版】アキラとあきら(上下巻)

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    小説もwowowドラマも最高に面白かったです。唯一映画は尺の問題があまり心に響かなかったかな。
    池井戸作品の中で1番好きな作品です。

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    2025年11月16日
  • 花咲舞が黙ってない

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    下っ端でも諦めずに意見を言ってけばいい方向に会社は進めるんだろうか。
    もっと会社を良くしていくために自分ができることを精一杯やる。
    舞の姿勢をすごいと思ったし、自分にはなかったから考えさせられた。
    それと舞の姿勢を受け入れる次長と相馬さんとの関係性もすごくよかった。

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    2025年10月29日
  • 半沢直樹 1 オレたちバブル入行組

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    ネタバレ

    なんとなく支店長が怪しいとは思ったが、追い詰め方にドキドキしながら、一気に読んだ
    ドラマが話題になってからしばらく経っているが、見ていないので、この本を読んでから見てみたくなった
    続編も読みたい!

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    2025年10月28日
  • 陸王

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    読んでいてとても惹き込まれる作品でした!
    いろんな試練が降り注ぐ中で懸命に挑んでいく姿勢やいろんな人たちを巻き込んでまっすぐ立ち向かっていくところが読んでるこちらも応援したくなるようなそんな気持ちになりました。

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    2025年10月26日
  • 花咲舞が黙ってない

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    池井戸潤らしい、銀行を舞台とする痛快な経済小説。単純な勧善懲悪物ではなく、登場人物それぞれが深い。あの半沢直樹も登場、読み応え十分。

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    2025年10月25日
  • 最終退行

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    なんだかんだで池井戸節。
    リアルな銀行の雰囲気とスリル、人間模様が最高に面白い。読み始めたら止まらなくなります。少しだけ、半沢直樹の香りがするかと思いきやー。

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    2025年10月25日
  • 鉄の骨

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    ネタバレ 池井戸潤最高でした。この所10冊以上Unlimited出してるから、毎日の様によんでるが、この本と空飛ぶタイヤはとくに良かった、今迄、1000冊以上、サスペンス絡みの人間ドラマ読んでるが、結末に至るストーリーが、まるで映画観てるごとく、先が読めない様で、読むと感動してしまう、最高作品である。
    「今回の地下鉄工事の入札で、なぜ一松組は他のゼネコンとJVを組まなかったのか。なぜ、談合の打ち合わせに尾形常務が出席しなかったのか。なぜ、他社の談合担当者が逮捕されたのにウチは誰も逮捕されないのか。それはつまり、これが最初っから尾形の策略だったからだ」

    内部告発して検察に情報を流していたのは──尾形常務なんだよ」

    「検察だよ。東京地検だ。俺も調べてみた。内藤っていうのは、今回の特捜部長だ。間違いない。尾形はこう考えたのさ。競争相手を談合で潰し、一松組だけが生き残って地下鉄工事を受注することはできないか。また、そうなれば全国で指名停止を食らった真野建設も山崎組も村田組も、しばらくはなにもできなくなる。それは一松組にとって千載一遇のチャンスだ。これぞまさしく談合特需だ、ザマーみろってな!」

    「三橋の調整を失敗に追い込むことさ。調整が不調に終われば、社長の意向がどうあろうと公正入札に頼らざるを得ない。尾形さんの狙いは、談合潰しなのかも知れないぜ」

    ただ尾形常務の計画に利用されるために来たんですか、ここに。談合課に」

     潜る、とは、談合で取り交わされた約束を破り、低い価格で落札することを意味する。禁じ手というより、裏切り行為だ。

    中堅ゼネコン一松組の若手、富島平太が異動したた。「三橋の調整を失敗に追い込むことさ。調整が不調に終われば、社長の意向がどうあろうと公正入札に頼らざるを得ない。尾形さんの狙いは、談合潰しなのかも知れないぜ」先は、「談合課」と揶揄される、大口公共事業の受注部署だった。今度の地下鉄工事を取らないと、ウチが傾くぞ――たしかな技術力を武器に、真正面から入札に挑もうとする一松組の前に、「談合」の壁が立ちはだかる。組織に殉じるか、正義を信じるか。吉川英治新人賞に輝いた白熱の人間ドラマ!(講談社文庫)

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    2025年10月22日
  • アキラとあきら 上

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    池井戸さんの作品は好き嫌いが分かれますが、これは大好きなお話。こんな息子に育てたかったーって思ったりします(笑)

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    2025年10月18日
  • 陸王

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    面白かった。読んでいてスカッとする逆転勝利劇、胸を打つ名台詞。宮沢さん、こはぜ屋の人たちの熱い気持ちに胸が高まり、涙しそうになる場面も多くあった。屈折のない気持ちが良い展開に、筋を通すこと、頑張り続けることって良いなと思わせてくれた。

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    2025年10月12日
  • 半沢直樹 1 オレたちバブル入行組

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    ドラマで馴染みの登場人物たちを思い浮かべながら読むと、物語が頭にすっと入ってきて、ページをめくる手が止まりませんでした。

    特に冒頭の「融資失敗の責任をなすりつけられる半沢」のくだり――あの絶体絶命からどう逆転するのか、もう手に汗握る展開

    一つ一つの糸口を掴み、少しずつ形勢を立て直していく半沢の姿はまさに“サラリーマン版ヒーロー”

    最終的に「やられたらやり返す、倍返しだ!」を地で行く展開は、読んでいて本当にスカッとしました。

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    2025年10月10日
  • ようこそ、わが家へ

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    『誰にでも抱かれる感情が引き起こした最悪の事態に立ち向かった“強くないヒーロー”の物語』

    「イラついたことへの腹いせ」という理由で起こる事件は数多とある。
    それは、警察沙汰になるような事件から、身内だけで解決されてしまうようなものまで、大きさは様々だ。
    さらに、これら事件の中には「被害者が私をイラつかせた」という犯人の自己中心的な理由で起こされたものまである。
    本作は、そんな事件が最悪の形で起こされる。

    本作は、真面目に働き、他人に意見することなど滅多にないサラリーマン・倉田太一が、帰宅ラッシュで混雑する電車に割り込み乗車をした男性へ注意したことが引き金に事件が起こる。

    「自分に危害を加えられたくない」という保身のために悪い行いを注意しないというのは誰しもある経験ではなかろうか。
    太一はその悪い行いに勇気を持って注意した結果、家族まで事件に巻き込む結果になってしまった。

    ただ、そんな勇気あるヒーローが変わっていく姿に私は格好良さを感じた。
    もちろん、起こされた事件は悪質極まりなく、犯人の自己中心的なものばかりだが、それに立ち向かい、自身の家族を守るヒーローの凄さも感じる一作である。

    ミステリー要素としても抜群であり、特に事件の内容には気分を重く感じる描写がいくつもあるが、太一の心情の変化などを見ていくと、また違った面白さを感じる。

    ドラマ展開もされており、そちらはまた違った視点から見ることができるので、映像もあわせてみて欲しい。

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    2025年10月07日
  • ノーサイド・ゲーム

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    ラグビーは全くルール知らないけどすごくハラハラしながら読めた。
    チームの経営では君嶋さんや多英さんたちスタッフが、チームの戦術は柴門監督が、プレーではアストロズの選手たちが、それぞれの役回りをキッチリこなして最高のチームを作り上げていく姿を見せてもらえた。

    一つのことに全力で撃ち込む姿はやっぱりカッコイイし、応援の後押しって間違いなく力になるんだなと思えた。

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    2025年10月06日
  • 株価暴落

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    織田裕二主演で10月からWOWOWで放送される連続ドラマ「株価暴落」原作本がついに電子書籍化! 巨大スーパー・一風堂を襲った連続爆破事件。企業テロを示唆する犯行声明に株価は暴落、一風堂の巨額支援要請をめぐって、白水銀行審査部の板東は企画部の二戸と対立する。一方、警視庁の野猿刑事にかかったタレコミ電話で犯人と目された男の父は、一風堂の強引な出店で自殺に追いこまれていた。「銀行の存在を賭けた戦い」をめぐる傑作金融エンタテイメント。

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    2025年10月06日
  • 空飛ぶタイヤ(下)

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    ネタバレ

    さてさて、続きです。入院中に読破してしまった「空飛ぶタイヤ」文庫下巻。
    なんだよー!解決の糸口は週刊誌のスクープかと思ったら違って、警察のやる気でした。それなら最初からちゃんと捜査してくれればいいやん!と思いました。
    日本の警察は、本当に圧力に屈したりはしないのかな、そこ、マジで心配。
    あと、赤松社長と三菱…いや、失礼、ホープ自動車との闘いの物語と思ってずっと読んでいたのに、銀行の融資の話がかなり大きなウェイトを占めていた!
    ちょうど最近、「奇跡の経済教室」という本を読んで、銀行が融資をすることで将来的な価値を生み出している、ということを理解し、非常に興味深いと思っていたところだったので、それと合わせてかなり面白く読めました。
    赤松運送の整備士の門田くんが好きです。人は見かけで判断してはいけないっていう教訓を得ました(あ、これは上巻の部分だな)。沢田の奥さんもちょっとしか出てこないけどいいキャラよね。映像化したときに、こういう人をうまく描いて欲しいけど、出てくるのかな。
    退院したけどしばらく動けないから、映画も観ようかね。

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    2025年09月22日
  • ロスジェネの逆襲

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    半沢直樹シリーズ最高!!!!!
    もう間違いないです!内容自体は毎回同じ(に思えてしまう)ですが、むしろこれが読みたい!次の本もこれであってくれ!!
    歯に物着せぬ言い方と逆転劇を立ち上げる半沢さんがカッコ良すぎます!相手が誰だろうと闘う姿に尊敬します。本当にスッキリする本。
    今回は読み終わってから「仕事がんばりたい」とも思いました。

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    2025年09月21日
  • 陸王

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    埼玉県行田市にある「こはぜ屋」は、百年の歴史を有する老舗足袋業者だ。といっても、その実態は従業員二十名の零細企業で、業績はジリ貧。社長の宮沢は、銀行から融資を引き出すのにも苦労する日々を送っていた。そんなある日、宮沢はふとしたことから新たな事業計画を思いつく。長年培ってきた足袋業者のノウハウを生かしたランニングシューズを開発してはどうか。
    社内にプロジェクトチームを立ち上げ、開発に着手する宮沢。しかし、その前には様々な障壁が立ちはだかる。資金難、素材探し、困難を極めるソール(靴底)開発、大手シューズメーカーの妨害「下町ロケット」を思い出した。
    チームワーク、ものづくりへの情熱、そして仲間との熱い結びつきで難局に立ち向かっていく零細企業・こはぜ屋。700ページを超える長編も一気に読めた。

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    2025年09月21日
  • ルーズヴェルト・ゲーム

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    面白かった。
    流石の内容でスッキリする結末。
    自分の人生にも役立ちそうな学びも多くてよかった。
    最後は涙涙でした。

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    2025年09月15日
  • 空飛ぶタイヤ(下)

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    池井戸作品を読むのは2作目だが、今作のような悪代官をとっちめる構図作品は初めて。
    半沢直樹など映像としては見ていたのでその構図は把握していたが、やはり爽快感がありますね。
    その結果に至るまでの苦労を知ればこそよりその爽快感が増します。

    今更ながら他の池井戸作品も読んでいこう

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    2025年09月12日
  • 陸王

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    ドラマを思い出し、精一杯応援しながら、読みました。頑張るものが、報われる、スッキリするストーリー。大きな壁にぶちあたっている人に読んでもらって、元気を出してもらいたい‼️

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    2025年09月10日