池井戸潤のレビュー一覧

  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    Audibleで視聴。
    見方によっては単調になりがちな駅伝をこれだけ読ませる作品にするのはさすが池井戸潤。
    今回は、強豪校ではなく、「学生連合」という日陰になるところに焦点を当てたのも秀逸。あと、箱根駅伝のテレビ放送の準備なども、半分ノンフィクション的で興味深い。
    かなり取材したのでしょうねー。

    なお、池井戸潤作品は、Audibleで聞くのはなかなか良いと思います。

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    2026年04月11日
  • ルーズヴェルト・ゲーム

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    会社の経営と野球部の存続という両面から秀逸に描かれていた。私個人としては筆者とは主張が異なるかもしれないがもう少し野球の描写があってもよいように感じた。

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    2026年04月11日
  • ノーサイド・ゲーム

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    ネタバレ

    ドラマも好きだったなぁ。

    原作を読んでみて、あっ、けっこう違うんだなと気づき、でも変えたことによって原作の素敵なところ(感動するところ)が映像になってもちゃんと伝わるようにしてあったんだなぁと思った。
    地の文での機微が伝わらないぶん、エピソード増やしたり、主人公に家族をもたせて会話で心情をあらわしたりしてたんだな、きっと。

    原作ももちろんおもしろいし、それを映像化するために構成を変えた脚本家さんも素晴らしい。
    蹴球協会の木戸さんの描写が特にそう思う。(ドラマ版では大泉洋さんが尾藤イサオさんのところへ通いつめて心を動かす展開だったと記憶している)小説でそれを読んだらくどそうだけれど、映像だと

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    2026年04月09日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    ドラマ化決定で、予習。
    池井戸潤作品のドラマは見たことあるけど、実は本は初めて。
    さすが!と思わされるほど面白い。
    ドラマ向けに作られたのか、映像が思い浮かぶような文章で読みやすい。

    本選出場を逃した選手たちで構成される「学生連合」。
    オープン参加という"記録に残らない"戦いに、彼らは何を懸けるのか。
    読み進めるうちに、選手一人ひとりの葛藤や、中継を支えるテレビマンたちのプライドが重なり合って、自分も現場にいるような臨場感に包まれます。
    バラバラだったピースが少しずつ形になっていく上巻。
    下巻が楽しみ、ドラマも楽しみ。

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    2026年04月04日
  • 俺たちの箱根駅伝 下

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    個人の、チームの情熱が未来を切り拓く。全力で駆け抜ける若者の姿が清々しい。

    蛇足
    山下ー?と思いましたが、当時の原さんも存外と髪は長かった。

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    2026年04月01日
  • 俺たちの箱根駅伝 下

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    下巻は箱根駅伝のレース展開。
    またかよ~になるかと思いきや、そこは戦況と選手個人の事情に
    テレビ局の小競り合いも絡めて、うまいうまい。
    読ませますわぁ~

    箱根好きとして知らなかったエピソードも満載。
    テレビ局側の中継エピソードがうまく織り込まれているのも嬉しい。
    来年の箱根駅伝が楽しみ。
    あ~、久石譲さんのあのファンファーレが蘇ってきたよ~

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    2026年03月28日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    あ~、やっぱりドラマになるんだ。
    これ、絶対にするよね~、わたしも脳内キャスティングしながら読んだもん。

    正直、箱根ファンとしては、「またか~、しかも池井戸」な気分で
    読み始める。
    ほら、箱根駅伝ファンとしては、フィクション、ノンフィクションを問わず
    いろいろ読んでおきたいわけ。

    読み始めたら、止まらない。
    大学の駅伝チームだけでなくテレビ局を並び立たせたところが
    池井戸潤らしいんだろうな。
    実は初・池井戸潤小説なんだけれど。

    こんなに上巻から盛り上がらせたら、下巻はどうなるんだ?

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    2026年03月28日
  • 半沢直樹 2 オレたち花のバブル組

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    【概要】
    西大阪スチールの事件後、半沢直樹は東京中央銀行本店営業第二部次長として、120億もの運用損失を出した伊勢島ホテルの再建を任される。金融庁検査を前に、損失の裏に潜む不正の実態解明に挑む。

    一方、出向中の近藤は、タミヤ電機で粉飾決算を発見。

    別個に見えた二つの問題はやがて交差し、組織ぐるみの不正が明らかとなる中、半沢は逆転を仕掛る。

    【感想】
    ・半沢のめげない精神力とは対照的に、近藤の再起への道は人間らしくて面白かった。
    ・銀行・組織の間違った倫理にNOを示せる半沢こそ自分が目指したい姿だ。なぜならば、彼は物事の本質を見ており、NOと主張するための、意思の強さ、それを支える働く姿勢

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    2026年03月28日
  • 俺たちの箱根駅伝 下

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    予想通りの展開ではあったが、それを見越しても読んでいて楽しい話だ。
    ただし下巻は一気読みしないと没入は難しい。

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    2026年03月27日
  • 果つる底なき 新装版

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    これがデビュー作とは知りませんでした!
    とても楽しかった、池井戸さんのミステリー!へー!って感じ!!

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    2026年03月25日
  • 空飛ぶタイヤ(下)

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    みんなキャラがたっていて、感情も揺さぶられた。中小にも大企業にも経験のあるので、どっちの動きもなんとなくわかるなぁと思った。エンターテイメントとしては良いのではないでしょうか。

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    2026年03月23日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    ネタバレ

    スポーツを題材にした小説でよくある弱小チームのサクセスストーリーではなく、実際の箱根駅伝である連合チームの話である設定がグッドチョイスである。
    内容的には池井戸ワールド全開で非常に分かりやすい展開であり感情移入はし易い。
    箱根駅伝の番組制作チームの話も多少の対立軸はあっても極悪な登場人物はいなく、番組制作の裏側が垣間見れるようで楽しめた。
    下巻はいよいよ箱根駅伝本番。あのレース展開を小説でのように表現するのか楽しみでならない

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    2026年03月22日
  • 俺たちの箱根駅伝 下

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    2026.3.13 完読

    上巻同様、半日で読み終わりまして。
    面白かったー!が読み終わった第一声でした。

    下巻は、いよいよ箱根駅伝を走ります。

    昔、シード圏内に入ったことがある学生連合。
    その時、私大興奮でした。
    また、東京大学院生が出て、給水担当が教授だったときがあって、その時のナレーションもちゃんとそこにフォーカスした語りで、面白いなぁと思ったことがあります。
    そういうときの感動を思い起こさせて、うるうるしながら、読みました。
    あと、三浦しをんさんの『風が強く吹いてる』を思い出したりして。
    はぁはぁはぁ

    以下、ネタバレあるかも。
    正直、丈くんの脚?腰?が気になって気になって。
    大丈

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    2026年03月22日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    2026.3.13 完読

    さま×さまで、三村さんが触れていた今作。
    気になって、久しぶりに紙の本を買った。
    1冊2000円弱。
    あれ、こんなに高かったっけ?
    紙の本を買う度に思う。

    池井戸さんは、今まで作品に触れてみて、心を揺さぶるというよりも、どちらかというと、映像を魅せる作品を書く印象。
    受け取り側に任せずに、分かりやすく話をしてくれる親切な作家さん。って感じです。
    あくまで個人的な意見ですが。

    そして、今作品は、私の大好物な箱根駅伝!
    それも、関東学生連合にフォーカスするという、今までにない目の付け所に、読むしかないでしょ!といそいそ買いに出かけたのです。

    勢い余って、半日で読み

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    2026年03月22日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    友達に勧められたが、上下巻ありちょっとしんどいかな!?と思ったが全くそんな事はなくスルスル読めた。さすが池井戸潤だなぁと感心
    色々な視点から箱根駅伝をみつめ、マラソンをするたけではなく、人となりをみつめそっと寄り添い応援する甲斐監督、昔ながらで叱咤激励するスパルタな監督 時代と共に指導方法もかわっていくのでしょうね 早く展開がどぅなるか知りたいけど終盤では終わってしまうのかと… 久々に入り込んでしまった本でした。

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    2026年03月22日
  • 鉄の骨

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    建築業界の談合の話ですが、読み応えありましたね。著者の銀行絡みの内容が秀逸ですね。
    サラリーマンとしての従わねばならない立場もわかるし、不条理な社会の歯車にどっぷり浸かってしまった役員たち。
    さらにその裏を行く強者達。
    現実世界でも無さそうであり得るリアリティ。
    業界の方々には考えさせられる物語です。

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    2026年03月21日
  • 陸王

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    読後の満足度がとても高かった!
    600ページあるとは思えない、一気に読み終えてしまった。
    この手の池井戸作品は勧善懲悪で、非常にスカッとするのはもちろんではあった。
    それと仕事の意義なんかも教えてもらった気がする。
    1人ではできず、縁故や誰かのために動く事の素晴らしさも感じられた。

    最後の最後に、半沢直樹出てくるか⁈みたいな部分も楽しめる。

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    2026年03月19日
  • 俺たちの箱根駅伝 下

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    フルマラソン出走前日に読み終わりテンションMAX。おかげさまで前半突っ込みすぎて大変でした。
    選手たち一人ひとりが走る理由や情熱だけではなく、それを全国へ放送するプロたちの熱い思いにとても感動した。特に実況の人、最高でした。

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    2026年03月19日
  • 民王

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    ◾️サマリー
    ・面白くも感動する政治サスペンス
    ・総理と息子が入れ替わることでの気付き
    ・昨今の政治経済熱にリンクする内容もあり

    ◾️所感
    私は割と幼い頃から、何故か政治に興味があった変わり者である。そんな背景もあり、本作はとても面白可笑しく読み進められた。
    この作品の中に出てくる官房長官が、名脇役なのだが、ある時、スキャンダルが発覚。総理である父親と大学生の息子が入れ替わり、内閣の一大事な時に追い打ちをかける出来事が発生する。そしてご多聞に漏れず、本書に出てくる野党は、予算委員会で官房長官のスキャンダルを追及するのだが、総理と入れ替わった息子のセリフが、まさにいつも私が思っていることそのも

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    2026年03月15日
  • 半沢直樹 2 オレたち花のバブル組

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    第一作『オレたちバブル入行組』より楽しみながらハラハラしながら読めました。ドラマ先でしたが、その場面一つ一つ思い出し懐かしみながら...ドラマでも原作でも花が最高でした。

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    2026年03月15日