池井戸潤のレビュー一覧

  • 俺たちの箱根駅伝 上

    Posted by ブクログ

    最近読んでいたハヤブサ消防団とか民王のような次が気になる!早く続きが読みたい!系ハラハラ面白いでは無いんだけれど、なんか本を閉じられない感じ。心のアップダウン控えめに一気読みした。

    10月の箱根駅伝予選では92歳の祖父が新年の楽しみやと茶しばきながらテレビの前で笑顔。お正月は父が見てれば見るくらいの位置づけだった駅伝だけど2027年は家族みんなで楽しめそうな予感。

    0
    2026年10月25日
  • 株価暴落

    Posted by ブクログ

    さすが池井戸作品
    どんどん面白くなって最後はハラハラ
    この続きも描いてくれーってな作品!
    あっという間でした。
    半沢直樹をまたみたくなりました

    0
    2026年10月24日
  • ブティック

    Posted by ブクログ

    流石の池井戸さん。サクサク読めて、最後まで楽しかった。深く知らない世界のこと(銀行やM&A)を覗かせてくれるのも楽しさの1つ。ただ、対立する相手があまりにもわかりやすく「悪い」。だからこそエンタメ感は強いので、これは好みだろうが。僕には少しはっきりし過ぎて感じた。

    0
    2026年10月24日
  • 鉄の骨

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    初めて池井戸作品を読んだ。
    キャラクターが個性的で、一松組、各ゼネコン、萌の銀行、城山一派、検察と登場人物が多いにも関わらず「こいつはどんなやつだっけ?」となることが少なかった。話の構成もこまめに場面が切り替わるので、久しぶりに登場する人物が少ないのも一因かもしれない。
    談合についてはNHKの番組「ねほりんぱほりん」でテーマに上がったことがありなんとなく知っていたが、組織のバランスみたいなところは話題に上らなかったので新鮮に読めた。あとこの話だとヤクザ出てこないんですね?結構談合にはあるあると言う話だったのだが…

    平太は良くも悪くもアクがない主人公で、平太の目で見るからこそ談合の生々しい世界がわかった気がする。また永山が現場に引っ張ってくれてよかった。
    本社の経験の上で現場に行くと見えてくることも大きく変わるので、個人的には平太は現場で終わるのではなく本社にまた行って知見を積んで欲しいなとも思う。だいたい4年目で単身で会社の代表として業界の大物と渡り合うなんて、なかなかできないことだよ…

    西田のこと、初対面の印象では談合なんぞの違法行為に関わってるカッコのつかないしみったれたサラリーマンなのかと思ってたけど中盤まで読んでみるとその印象が大きく変わった
    何も知らない後輩の面倒見もいいし、知らないうちに社内連携してプロジェクトを別の角度から再検討してるし、めっっっちゃ大詰めのときに後輩の家庭の事情を聞いて「そっちを優先しろ」と言ってくれるし………
    素直にかっこいい!!談合に対するNOも後半は強く言っていたし、今後西田が楽しく仕事できたらいいなと思う

    対比になってたのが園田で、最初はイケてるスマートサラリーマンで「萌、そっちについていっちゃえよ!」と思ったのだが、だんだん「あれ?こいつモラハラかも……マンスプ野郎かも…男性ホモソーシャルで生きてるやつかも…」と思うようになっていった。
    ワインの産地だぁ〜?????鼻につくぜーーーーーッッッッ!!!!!!
    萌だって自立したしっかりした女の子なのに、萌が「アメリカでも働きたい」と言った瞬間黙って食事し始めるのカス仕草だな。結局園田は自分に自信がなくて、かわいこちゃんの萌に認められることでその自信を取り戻そうとするんだけど、元彼の平太と比べてどうかばっかり気にしている哀しい野郎だと思っている。別れ話切り出したりしたら荒れるだろうしストーカー化しそうだな……と思ってたが意外と素直な謝罪メールが届いてたな?そこはちょっと意外だった。
    どこかでものすごいインパクトがないとこいつの鼻につく性格とか振る舞いを変えることは難しいだろう。
    ニューヨークの現地で本場の白人男性ホモソーシャルに押しつぶされて価値観変わったりするといいな(いいか?)

    萌がまさかの園田のお母さんの言葉で自分がどうしたいのか明確になってくる、というのが一番驚きの展開だったかもしれない。入札で一松が談合に参加せず一人勝ちするのはなんとなく読めてたけど、萌のこの展開は一切思い浮かばなかった。園田に対する印象が悪くなってたタイミングだからきっと母親も息子依存の嫁イビリタイプなのかと……。

    三橋のおっさんの過去が一番胸に迫ったかもしれない。過去の話を知った後、平太と競馬場で会った時のシーンをパラっと読んだら泣けてしまった。平太の母が既知の娘さんだったことを知った時の気持ちを思うと、もう、なんとも………当時のことが脳裏をよぎっただろうなー……もちろんりんごの苗を託したことも思い出しただろう。自分の母の遺品を預けるなんてものすごく信頼している相手にしかできないことだよね。
    逮捕されて三橋自身もこの業界から手を引けると安心した部分もあるのではないかな。実刑つくかわからないが……執行猶予ついたとしても財産は差し押さえだろうしあの茶室付きのお家も手放すんだろか

    0
    2026年10月24日
  • ハヤブサ消防団 森へつづく道

    Posted by ブクログ

    長閑な田舎町で起こる疑惑。
    池井戸潤ならではのストーリーの巧みさ。前作よりも重厚感があって、読んだ後の余韻にひたることができる。
    これでシリーズ化決定か?

    0
    2026年10月23日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

    Posted by ブクログ

    ドラマ一1話目見て飛びつきました。
    箱根を目指す学生ランナーの話と思いきや
    テレビ局の大人のせめぎ合いがえがかれており
    読み応えあり。下巻が楽しみ!

    0
    2026年10月22日
  • 俺たちの箱根駅伝 下

    Posted by ブクログ

    他の人の感想にも見られる通り
    グッとくる場面が多々。
    ランナー、伝達者、双方のかける想いが伝わってきて、感動を呼ぶ。
    来年の学生連合チームは大変だな。
    テレビドラマを見た視聴者が、必ず注目する。
    張り切らざるを得ない。

    健闘を祈ります。

    いい本です。

    0
    2026年10月22日
  • ハヤブサ消防団 森へつづく道

    Posted by ブクログ

    2026.10.19
    私も田舎で消防団やってましたが、田舎ってこんなもんだけど、ここまで事件が起きるのもなんかなぁ〜
    田舎の濃い人間関係が物語を解決に向かわせるけど、次回作あるのかな⁈

    範囲が狭すぎるから、ネタあるのかな⁈

    0
    2026年10月22日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

    Posted by ブクログ

    毎年 お正月はテレビで箱根駅伝を見ていますが トップを走る大学や選手に注目していて 学生連合チームを意識した事はありませんでした。箱根駅伝に出るシード校、シードをとれなかった学生達、その情熱をそのまま伝えようとしているテレビ局のスタッフ…の思いが伝わってきました。下巻も楽しみ。

    0
    2026年10月22日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

    Posted by ブクログ

    映像化された原作の小説を読んでから映像。の、流れにハマっている自分としては、本作者では未体験のため、手にした本。
    上巻で散りばめられた伏線をどう回収するのか、いざ下巻へ!

    0
    2026年10月21日
  • ようこそ、わが家へ

    Posted by ブクログ

    見知らぬ人とのトラブルと職場での不正疑惑といった2つの事件の解決に向けてストーリーが進んでいく。後者は登場人物の背景や戦略も含め、展開も結末も面白かったが、前者は序盤から引っ張っていたこともあってもっと意外な展開を期待してしまっていたため、少し物足りないように感じてしまった。
    しかし、全体としてサラリーマンの苦悩や大変さが直接的に伝わってきて、不憫に思うとともに尊敬の念を抱いた。利益が重んじられる企業や銀行業界は自分とは縁が遠いので、純粋に良い学びになった。

    0
    2026年10月21日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

    Posted by ブクログ

    箱根駅伝なら三浦しをんの「かぜがつよくふいている」だと思っていたが、さすが池井戸十分に盛り上がって来た。下巻を期待!

    0
    2026年10月21日
  • 俺たちの箱根駅伝 下

    Posted by ブクログ

    甲斐監督が選手にかける言葉がいちいち沁みる、、!
    選手一人一人にドラマがあってそれをずっと取材するキャスターもめっちゃいい
    こんなにするする読めるのかと池井戸さんの本は初めてだったけどまた何かを読みたいと思い古本屋で買った

    0
    2026年10月21日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

    Posted by ブクログ

    めっちゃおもろい
    テレビマン視点は知らなかったから、ただの中継じゃないんだと思った
    駅伝全然興味なかったし箱根でだけ走ってると思ってたレベルだけど面白かった

    0
    2026年10月21日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

    Posted by ブクログ

    結論から言うと、とても面白かった。いつもの池井戸潤作品とは一味違い、学生たちの青春ドラマを軸にしながら、大日テレビを舞台としたビジネスドラマも並行して描かれており、走る側と支える側の両方から箱根駅伝の魅力を深く味わえる作品だった。箱根駅伝について詳しく知らなくても、ルールやしきたりが物語の中で自然に理解でき、ストーリーに引き込まれていく。

    主人公の青葉隼人が苦悩や葛藤を抱えながらも、少しずつチームをまとめ、仲間たちと前を向いて本選に挑もうとする姿が印象的だった。バラバラだった選手たちが一つのチームになっていく過程に胸が熱くなり、これから始まる本選への期待も高まる。下巻をすぐにでも読みたくなる、魅力あふれる作品だった。

    0
    2026年10月20日
  • ハヤブサ消防団 森へつづく道

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    森へつづく道の副題にこめられた想いが最後まで読むとわかる。
    自分達の祖母の世代にあった戦争や満州の開拓団であったこと。遠い昔のように感じてしまうがその時代になんとか生き延びた人たちがいたから今があるんだろう。
    盗作疑惑の真実は納得。それなら、世に出したいかも?!
    消防団の面々は変わらず集まり、飲み楽しそうでなにより。作家三馬も執筆活動が軌道にのってよかった。編集の中山田が私は結構好きなのだけど、飄々と趣味を楽しみつつ三馬と併走してくれてよい。

    0
    2026年10月19日
  • 俺たちの箱根駅伝 下

    Posted by ブクログ

    下巻は、オンタイムで箱根駅伝を観ているかのような展開。
    おもしろかったー!
    辛島さんの実況、ピンチの時に出てくる各大学の面々。
    読んでいて、ウルッとする場面も多々。
    本当に箱根駅伝だった。

    平川監督、黒石さん、嫌いです!!と、宣言しておく(笑)

    0
    2026年10月19日
  • 空飛ぶタイヤ(下)

    Posted by ブクログ

    前編471ページ、後編430ページ。それでも、あっという間に読破。やっぱり池井戸モノは面白いなあ。勧善懲悪、最後に悪人をもっと叩いて欲しい気はするが、解決して良かった良かった。

    0
    2026年10月18日
  • 空飛ぶタイヤ(上)

    Posted by ブクログ

    池井戸潤氏の社会派小説。大企業のリコール隠しを暴く中小企業社長。やはり勧善懲悪モノは面白い。善者が傷められれば傷めらるほど、逆転の快感。前編。

    0
    2026年10月18日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

    Posted by ブクログ

    ドラマを見る前に読もう!と。
    実は池井戸さんの作品を読むのは初めて。
    ドラマも見たことがない。
    なんか、身につまされて安心してドラマを見られない気がして遠ざかっていたが、箱根駅伝が主題なら!と、初めて読んで、観てみよーかなと。

    テンポの良い文章で読みやすいし、面白い。
    読んでいて、「風が強く吹いている」(三浦しをん)の作品を思い出した。
    どちらも箱根駅伝だから思い出したんだろうけど。
    下巻が楽しみ。

    0
    2026年10月18日