かばん屋の相続

かばん屋の相続

作者名 :
通常価格 641円 (583円+税)
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作品内容

働く男たちの愛憎、葛藤を描いた文春文庫オリジナル短編集。池上信用金庫に勤める小倉太郎。その取引先「松田かばん」の社長が急逝した。残された二人の兄弟。会社を手伝っていた次男に生前、「相続を放棄しろ」と語り、遺言には会社の株全てを大手銀行に勤めていた長男に譲ると書かれていた。乗り込んできた長男と対峙する小倉太郎。父の想いはどこに? 表題作他、五編収録。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
279ページ
電子版発売日
2014年08月01日
紙の本の発売
2011年04月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

かばん屋の相続 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年08月22日

    相続について考えていたとき、目についた作品。
    短編集で題名のものは一番後に掲載されていた。
    とりあえず順番に読み始める。登場人物のイメージができ、生きている。心情もすーっと入ってくる。銀行マンの視点から時代背景も描かれて、人間模様にリアリティが感じられる。いい作品。
    そして相続だが、故人がその会社を...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年06月14日

    人生とは、ハッピーエンドばかりではないということを痛感しました。だけど、泥臭く生きるしかないんだなー、ということを5人の銀行員から学びました。

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    Posted by ブクログ 2020年02月21日

    池井戸作品2作目。
    今回も銀行物でした。
    短編で連動していない作品集。
    それぞれにテイストが全く違っていてどの話もとってもおもしろかったです。
    お金が絡む人間模様がリアルに描かれていて、ハラハラドキドキしました。
    さすがです、本当におもしろかったです。

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    Posted by ブクログ 2019年07月14日

    読後はさまざまな意味で胸が熱くなる銀行員の6つの人間ドラマを収めた池井戸潤さんの秀作短編集。池井戸さんの作品はとにかく主人公の必死の心意気が読者に伝わり一刻も早く結末を知りたい気持ちにも後押しされて最速で一気読みさせられますね。全てが明るいハッピーエンドとは行かず哀切なバッドエンドもありますが、どの...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年10月29日

    短編集で読みやすい。中小企業とのやりとりが主に描かれていて、とても身近に感じた。銀行業務は何度聞いても理解ができないのでその辺は流し読みですが、それでも業務の緻密さや人間関係など、いかにハードなのがわかる。心が晴れる終わり方が多めなのが救い。最後の「カバン屋の相続」を読み終わった時には、ざまあみろ、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年02月08日

    さすが池井戸氏、銀行物はリアリティーが高いですね。元同業としては懐かしく思います。今は銀行ビジネスも大きく変化していると思います。

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    Posted by ブクログ 2020年12月14日

    池井戸潤!短編集!!!

    まさかの恋愛もの?もあってものすごい楽しめました!あっという間に読み終わっちゃった。いつもの倍返しが一瞬で終わってしまうのは少々寂しい気もするけど、銀行員!短編の中で四苦八苦してラストに繋がる短編は読んでてどれも、あーーーーー!!!!

    って思います。

    笑笑

    わからない...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年04月14日

    なかなか良かった。しかし、世知辛い感じにはなる。暗い文章じゃ無いけど、どうしても中小企業とお金の話しだからあまりスカッとする話にはならない。中でも妻の元カレはちょっと、うーん、真面目だとなんか悪いのかって思ってしまう。

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    Posted by ブクログ 2020年03月26日

    It was bank mystery.
    Typical style of Mr.Ikeido. In addition, I could feel deep considerate human story.

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    Posted by ブクログ 2020年02月07日

    シャイロックの子どもたち
    池井戸潤の小説では、脇役たちもまたしっかりと生きている。主人公と同じレベルで生きているのだ

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