ようこそ、わが家へ

ようこそ、わが家へ

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ようこそ、わが家へ お試し特別版

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作品内容

恐怖のゲームがはじまった。

真面目なだけが取り柄の会社員・倉田太一は、ある夏の日、駅のホームで割り込み男を注意した。すると、その日から倉田家に対する嫌がらせが相次ぐようになる。
花壇は踏み荒らされ、郵便ポストには瀕死のネコが投げ込まれた。さらに車は傷つけられ、部屋からは盗聴器まで見つかった。
執拗に続く攻撃から穏やかな日常を取り戻すべく、一家はストーカーとの対決を決意する。
一方、出向先のナカノ電子部品でも、倉田は営業部長に不正の疑惑を抱いたことから、窮地に追い込まれていく。
直木賞作家が“身近に潜む恐怖”を描く文庫オリジナル長編を電子化。

ジャンル
出版社
小学館
ページ数
448ページ
電子版発売日
2015年03月27日
紙の本の発売
2013年07月
コンテンツ形式
EPUB

「ようこそ、わが家へ」のユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2019年05月09日

本当によくある話で怖くなる。電車での出来事なんてたまに見かけますしね。復讐に燃えるのではなく、倉田の様に起こったことに対しての対策や自分なりに調べて白日の元に晒せば周りが判断してくれる。そう行った手段を身につけるべきだな、と思った。プライベートと仕事の事件の線は繋がらないまでも、そこそこ感じる感情が...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年04月30日

前から読もう読もうとずっと思ってて今更ですが、やっと手に取りました。

やはり池井戸潤さんの小説はホント面白い!

今回も仕事場での問題事も出てきますが、ちょっとした専門用語も分かりやすく簡単に説明しながら、書かれているのでスイスイと読み進めることが出来ます。

日常の中で起こる可能性のある事柄を描...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年11月16日

匿名な現代に潜む恐怖と組織の狭間で奮闘する銀行マンであり父である男の物語。

第一章 現代ゲーム私論
第二章 名無しさん
第三章 善良なる小市民、悪意の一般人
第四章 真夏の攻防
第五章 名無しさんの正体
第六章 名も無きひとりの人間として

地味でひ弱だが真面目な銀行マンで、今は取引...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年10月01日

真面目で小心者の電子会社総務部長、倉田は、些細なことがきっかけでストーカー被害に遭う。同時に社内でも、不可解な事件が起きて....という、家庭と会社でのトラブルの2本立てが軸の物語。とにかく、この主人公倉田さんが、私の元上司にそっくり( ゚Д゚)! 私も、営業部>総務部という力関係の中、やり込められ...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年03月13日

ラストパートで相手の素性がわかるまで、ストーカーの存在がただただ怖いけど、素性がわかるとその人にも人生があったんだなとわかってそれまでの怖さが薄れた。

・人とつながっていないから、誰かにひどいことが平気で出来てしまう。でも本当はみんなそれぞれ人生があって、大切にされるべき存在。忘れがちだけど、忘れ...続きを読む

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