池井戸潤のレビュー一覧

  • 半沢直樹 2 オレたち花のバブル組

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    ネタバレ

    出向した近藤が野田を説得するシーンが熱かったです。

    組織で働く以上、ノーと思っていてもイエスと言わねばならない瞬間は多々あります。
    それでも、イエスとしか言わないで思考停止で仕事をしても、楽しみは見いだせません。
    改めて、仕事を頑張ろうと思えましたし、将来部下を持ったら、建設的な反論は積極的に受け入れようと思います。

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    2025年09月14日
  • 七つの会議

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    「虚飾の繫栄か、真実の清貧か」この一言に尽きる。小説の中に限らず、実社会そのままだと思う。池井戸潤の勧善懲悪のストーリーはいつも痛快に終わるので良い。

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    2025年09月12日
  • かばん屋の相続

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    スラスラ読めて安定の池井戸作品そのものという感じだった。作者は周知の通り銀行、金融ものの作品を数多く輩出しているが、私の知る限りどれをとっても同じような作品はなく、どの物語りも一本立ちしていると思う。翻って考えれば、金の仕組みは複雑広大で、それに絡め取られる人間の物語りも一つとして同じものはなく、無限の人間の業そのものであるとも思った。

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    2025年09月11日
  • 半沢直樹 1 オレたちバブル入行組

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    あの手この手で半沢を貶めようとする悪役が出てくるたび、どうやってこの悪役を追い込むのか、ワクワクしながら読み進めました。

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    2025年09月10日
  • 空飛ぶタイヤ(上)

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    中小企業と大企業の立ち位置がリアル
    下は上に対してぺこぺこし、上は下に対して威圧的であり無関心
    下巻の結末が楽しみ!!!
    そんな世の中のリアルに対してメスを入れ、自らの在り方も改められる一冊であると考える

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    2025年09月08日
  • アキラとあきら 下

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    一気読みした上巻に続いて下巻も一気に。とても良かった!!!銀行さんの仕事内容にこんなにもドラマがあるなんて、、、なんて、なんて、かっこいいのでしょう。お仕事物は自分の仕事へのモチベーションにもなるのでやっぱり定期的に摂取したいものですね。

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    2025年09月06日
  • アキラとあきら 上

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    2人の主人公をベースに展開される物語の面白さももちろん、知らない業界、職域について勉強になりました。子供のころに出会う親族以外の大人って、結構重要人物だったりする。自分の家にはない価値観を教えてもらえたり、子供である自分とどのように接してくれたかって割と覚えていて、今も大事な記憶や言葉として残していたり。それが自分の生き方の割と真ん中にあったりも。子供時代のアキラ2人の出会いや経験が、どのように繋がっていくのか、楽しみで一気読みした上巻でした。

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    2025年09月06日
  • 鉄の骨

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    ギョーカイの話。まじダンピングとかやりだしたら行く末わかってんのにどこの業種もおんなじことばっかすんよね

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    2025年09月06日
  • かばん屋の相続

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    手形の行方とかばん屋の相続が面白く読んだ。どれも読み応えがあるけど、普段聞きなれない言葉が多くて、たぶん、面白みを満喫できてないかも。
    それにしても、横柄で感じ悪い銀行員の像は、今の世の中にもたくさんいるんだろうか。

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    2025年09月02日
  • ルーズヴェルト・ゲーム

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    野球はやっぱり面白い(笑)
    8対7なんてワクワクする。
    と、読んで昔のテレビドラマまで見た。
    正義は、いや、まっとうに生きている、努力している人は勝つ!
    そうであって欲しい物語でした

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    2025年08月31日
  • 半沢直樹 アルルカンと道化師

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    半沢直樹、エピソードゼロ。
    半沢直樹のスカッとする銀行内部の闘争劇と原田マハ作品のようなアートミステリーが混ざった作品で非常に面白かった。

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    2025年08月31日
  • ルーズヴェルト・ゲーム

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    「一番おもしろい試合は、8対7だ」野球を愛したルーズヴェルト大統領は、そう語った。
    監督に見捨てられ、主力選手をも失ったかつての名門、青島製作所野球部。創部以来の危機。一方、社長に抜擢されて間もない細川は、折しもの不況に立ち向かうため、聖域なきリストラを命じる。廃部か存続か。繁栄か衰退か。人生を賭した男達の戦いがここに始まる。
    ドン底からの大逆転!ってのはわかっているんだけど、それが本当に読み終わったあとの爽快感が面白いですね。

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    2025年08月25日
  • ようこそ、わが家へ

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    過去にドラマを観たことがあったのでなんとなくの内容は覚えてた。会社での戦いは独特のものもあるけど、私生活の問題は本当に怖く、理不尽な被害者になってしまうリスクがあるなと感じた。
    個人的には思ったことは言いたいし納得できないことは飲み込めないから、モヤモヤする部分も多いけど、これがリアルなのかなあとも思った
    戦わなければいけない時はある、使い所が大事だと思った

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    2025年08月24日
  • 民王 シベリアの陰謀

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    民王、続編。期待していた父子の入れ替わりはなし。そりゃそうだ。前巻で解決しちゃったからね。今回はパンデミックと戦う武藤父子。感染源はシベリアにある?コロナ禍を思わせる政治エンタテインメント。日本がダメになる前に日本人がダメになってる。踊らせる者、踊らされる国民。まさに踊る阿呆に見る阿呆。見る阿呆というか読む阿呆(私のこと)。さてその決着やいかに。ここだけの話、私は新田のファンです。

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    2026年01月12日
  • 半沢直樹 2 オレたち花のバブル組

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    オーディブルにて。

    今回もスカッとする展開で、ストーリーも入りやすかった!
    権威に立ち向かいづらい日本人だからこそこのような話が刺さるのかもしれない。

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    2025年08月17日
  • アキラとあきら 下

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    下巻読み終わりました。面白かったです。

    池井戸先生の話にハズレはありませんね。ドキドキハラハラしながらも、きっと2人のあきらくんが何とかしてくれる!と信じて読み進めました。

    バブルの話が描かれているのでかなり昔に書かれた話のようですが古臭さを全く感じませんでした。出てくる人物たちも鼻についたりムカつく方たちもいるにはいましたが、読み終わってみれば皆んな自分の範囲内で必死に頑張っていたのかな…と思います。

    ドラマ化もされているようなので、見たいような小説のイメージをぶち壊すようなドラマ化なら見たくないような…。複雑な心境です。

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    2025年08月16日
  • 銀翼のイカロス

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    ネタバレ

    政治と金の問題を題材にした、変わらず腐り切ったような世の裏側をテーマにしていた
    理解できてないし自分ではろくに何もできない大臣は、ちゃんとむかつくキャラクターだった
    そうしたいろんな立場の人を心の内ととともに描いてくれるのが、面白さかなと思った

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    2025年08月16日
  • ロスジェネの逆襲

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    ネタバレ

    本を読んだのかドラマを観たからか、ストーリーは知ってるものではあった。それでもどんどん読みたくなるシリーズ。
    悪役は徹底的に悪役なので半沢の立場に立って読むのが楽で楽しい
    こんなふうに自分のスジをしっかり通せるようになりたいと思って、論破のシーンはよく読んじゃう
    森山の他責思考も改善して、良かった

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    2025年08月16日
  • 鉄の骨

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    久々の池井戸作品は面白かった!
    建設会社と政治家、談合と裏金をテーマに扱っていたが銀行や検察との関係も分かりやすく読みやすかった!企業とは何かそこで働く人間の正義感と倫理観の狭間で葛藤する姿が読んでいて感情移入を誘った。働く事に悩みを抱える社会人にはおすすめの一冊。

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    2025年08月15日
  • かばん屋の相続

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    次女が就職活動で金融機関にも興味があると言っていたので、遥か昔読んだこの本とかが参考になるのではないか、と朧げな記憶でお勧めし、結果して僕だけ通読。
    多分、次女は読んでない…
    少なくとも、読み切ってはいない。

    まぁそういうものだろう。


    筆者は元三菱銀行の行員とのこと。
    僕の就職活動のときもその行名だった。

    今はいろんなところが一緒になって、メガバンクとやらになっているが、華々しそうな中央や海外での仕事と、末端の泥臭さが同じ組織にあることに、なにか恐ろしさというか、違和感が拭えない。

    燕尾服を着たバンカー、という印象の三菱銀行に、慶應義塾大学を出て勤務していた筆者が、この本で描かれる末

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    2025年08月13日