池井戸潤のレビュー一覧

  • 民王 シベリアの陰謀

    購入済み

    残念

    面白かったです。変なルビが無ければ良かったのですが。
    普通 ウイルスの宿主のルビはヤドヌシではないと思います。

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    2024年09月02日
  • ロスジェネの逆襲

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    銀行の半沢シリーズ
    面白い
    就職氷河期にやっと就職できた人物が
    準主役級で登場し
    ストーリーのキーマンの役割を果たす
    それにしても何回も受験し
    不合格の通知を連続でもらうと
    自分は役に立たない人物かと
    疑心暗鬼に陥るよね

    後半に出てきた言葉で
    仕事の質は人生の質に通じる
    これ わかるな
    自分にとって価値ある仕事は
    その人を意志ある人として
    活かしてくれる

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    2024年09月01日
  • 陸王

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    分厚い小説を読みたくて、集英社文庫のナツイチフェアで店頭に並んでた1番ボリュームのある本を買いました。
    半沢直樹は難しい聞きなれない言葉に引っかかってしまったけど、その点陸王はサクサク読めた。

    池井戸潤作品は最後は勝つのは分かってるけど、ここで山あり!?谷あり!?ってドキドキ感はある。

    スカッとというより、泥臭さが最高。熱い。渋い。
    日々無骨に仕事をして、その姿をみた周りの力に支えられて、駆け引きで自分を見失わず、機を逃さず仕掛けて、確実な勝負に出る。作品全体が長距離マラソンのようなかんじ。

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    2024年08月29日
  • 民王

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    父親とバカ息子が入れ替わるという空前絶後の状況
    入れ替わったことでお互いが何を大事に考えて生きてきたかを理解し合う、
    全然バカ息子じゃない!

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    2024年08月29日
  • かばん屋の相続

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    小説、相続で検索してヒットした作品
    当然のことながら池井戸潤作品なのでがっかりすることはないだろうと手に取った
    それまで短編とは思わずにいたのだが、がっかりすることなく読み進めた
    彼の作品は、登場人物に皆血が通ってる感じがして好きだ
    どの作品も主役は銀行員だが、お客さんやら同僚やら、それぞれが生き生きと描かれている
    父の遺言から、大手銀行マンだった兄が退職して会社を相続する「かばん屋の相続」
    自分の最近の状況と相まって、この兄が憎々しい
    まぁ 池井戸作品は裏切らない結末なのだけど
    大変楽しく読むことができた

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    2024年08月28日
  • アキラとあきら 下

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    共に産業中央銀行に入社したふたりのアキラ、山崎瑛と階堂彬。時は空前のバブル期を経て株価暴落へ…。その頃、大手海運会社「東海郵船」の社長だった彬の父が病に倒れる。次々に降りかかる困難の中、彬と瑛の運命が交差する…。
    最後の最後までハラハラドキドキが止まりません!何、この良本!
    ストーリーの展開が早いので、これまた次が気になってページを繰る手が止まらない!
    アキラとあきら、今までこの本を積読してたことをひたすら後悔する作品でした。
    …さ、映画見よっと。

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    2024年08月25日
  • 花咲舞が黙ってない

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    解説にもあったとおり、池井戸先生が書く銀行を背景とした物語は、誰かに焦点をあてて物語が動く。「シャイロックの子供たち」でこの作劇法にハマり、どの物語がタイトルの主流となるのか予測しながら読み続けることに池井戸作品の楽しみがあるとこれを読んで確信しました。
    半沢直樹もこれもドラマを観ていないので、原作として純粋に楽しめました。

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    2024年08月16日
  • 果つる底なき

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    ネタバレ

    池井戸潤さんの作品は初めて読んだけど銀行用語が多くて一般人には難しくスマホ片手に読みました
    登場人物のキャラ立ちがあんまりされていない中どんどん人が死んでびっくり
    主人公が真実に一歩ずつ近づくところはハラハラ面白かった

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    2024年08月12日
  • 民王 シベリアの陰謀

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    なかなかぶっ飛んだウィルスパンデミックのお話でしたが、、、政治家に対して痛烈な皮肉を込めた文体がすごく気持ちいいです。ほんと、ウィルスのおかげでもなんでもいいから、みんな政治に関心を持ってくれーと切実に思いました。

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    2024年08月05日
  • 新装版 不祥事

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    没頭。

    登場人物の名前と役職を覚えるのが大変だが、苦としなければ娯楽の1冊。
    解明された途端次の章に移る潔さは花咲舞らしい。

    銀行員の誇りの形は2つあり、保身で不祥事を起こすか、お客様のため社内に喝を入れる花咲舞か。
    仕事は誰にでも公平に、泥臭くあれ。

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    2024年08月04日
  • 民王 シベリアの陰謀

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    あれっ?
    泰山総理って、
    こんなまともだったっけ?

    物語は、
    コロナを連想させるような
    未知のウイルス対応で、
    周りが自己保身に走る中、
    泰山さんが奮闘するお話

    翔くんも頑張ってますが、
    周りの政治屋がクソばかり。

    特に都知事の小中…

    2024年の都知事選を連想してしまいました。

    この秋にドラマ化という噂もあるので
    楽しみにしてます♪

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    2024年08月04日
  • 民王 シベリアの陰謀

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    面白かったです これぞ!民王!ハチャメチャエンタメ!
    コロナウイルスと絡めて ちょっと暗い話になるのかなって読んでいたのですが

    武藤泰山を襲う 未知のウィルス それと戦う翔君 面白くないわけないでしょ
    翔君のこれからも 楽しみです

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    2024年08月03日
  • 鉄の骨

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    池井戸潤がゼネコン業界を書くとこういう面白い作品になる。バンカー目線もありつつ単なる経済小説ではなく、池井戸潤の小説には必ず中小企業や本作の主人公たちなどの現場で汗をかいている人たちの奮闘が必ず描かれている。半沢直樹シリーズのような勧善懲悪ではなく、清濁併せた現実的な状況下での決着になっているが、それでも読後は爽やかだ。

    名古屋の地下鉄談合事件がモデルと言われているが、「談合=ゼネコン」というくらい国民のイメージは定着しているのではないだろうか。
    その業界に身を置く若き主人公は理想と現実の狭間で悩み、悪いと分かっていても仕方ないと途中では無理に納得しようとするのがやるせない。「しがらみ」はた

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    2024年07月31日
  • 七つの会議

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    会議が全て7つのストーリーに
    繋がって終わる

    ソニックの子会社である東京建電
    ノルマの達成すべく熾烈な競争
    それは昇格にも影響する
    親会社からの縛りにさらに
    下請け業者をコストを抑えるように
    締め付ける
    何処かの自動車会社にそっくりな
    ストーリー

    利益を上げるために強度の満たない
    ネジを作って納入する
    それもトップの指示で

    多くの画策はいずれも出世のため
    人間は自分の利益のためには
    人を裏切る事も厭わない
    仕方ない悲しい存在
    ホントに哀しい

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    2024年07月23日
  • 民王 シベリアの陰謀

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     総理大臣の武藤とそのバカ息子が謎のウイルスに立ち向かう、政治エンタテイメント第2弾。

     ドタバタ首相親子を取り巻く個性的な人物たちも前巻に続いて健在で、読んですぐにこの物語の世界に入ることができました。

     今回は、謎のウイルスとの闘いということで、コロナウイルスとの闘いを彷彿とさせ、当時の混乱を思い出しながら考えさせられました。

     また、舞台はシベリアまで広がり、スケールの大きい物語で、世界情勢についても視野を広げることができました。

     そして、エンタテイメントでありながら、作者のメッセージを強く感じました。

     あやふやな情報に振り回されることなく、状況を冷静に判断し、政治や世の中

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    2024年07月21日
  • 花咲舞が黙ってない

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    ネタバレ

    このシリーズもドラマ化していたなんて全然知らなかった。(解説読んで初めて知った)
    ★4つはやや甘めかもしれませんが、短編が集まって最後の話に繋がる構成は最近よく見かけるものの、池井戸さんらしい感じで纏まっており、面白く読めました。

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    2024年07月14日
  • 鉄の骨

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    サラリーマンの会社における、自分の気持ちと、あいたいする会社の利益の中で、もがき苦しむ姿が、悲哀に満ちていた。
    社会悪が何故、生まれるか、社会の仕組みに翻弄される個人。
    表面に現れたものだけでは判断するべきではないことを教えられた。

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    2024年07月09日
  • ルーズヴェルト・ゲーム

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    ネタバレ

    あっという間に読み終わりました。
    企業間の対立、魅力的なキャラクター、野球というスポーツ性がうまく絡み合って、ワクワク、時にハラハラしながら読むことができました。個人的に笹井さんが大好きで、なんだかんだ試合を見にきてくれたり、意外と熱い人だったりということが分かってニヤニヤしながら読みました。
    陸王の方がもう少し波乱があって楽しかったなと思ったので星四つにしていますが、内容はとても面白かったです。

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    2024年07月08日
  • 民王

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    池井戸潤さんの本の中でもトップレベルにコミカルな小説。ストーリーも良くキャラクターも立っていて、エンタメ小説としてとても面白い。

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    2024年07月06日
  • 空飛ぶタイヤ(下)

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    面白かった!落ちるところまで落ちたけど最後はスカッとした。仕事とか勉強が出来ても、人として小さい人間にはなりたくないなと思う。

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    2024年07月04日