池井戸潤のレビュー一覧

  • アキラとあきら 下

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    共に産業中央銀行に入社したふたりのアキラ、山崎瑛と階堂彬。時は空前のバブル期を経て株価暴落へ…。その頃、大手海運会社「東海郵船」の社長だった彬の父が病に倒れる。次々に降りかかる困難の中、彬と瑛の運命が交差する…。
    最後の最後までハラハラドキドキが止まりません!何、この良本!
    ストーリーの展開が早いので、これまた次が気になってページを繰る手が止まらない!
    アキラとあきら、今までこの本を積読してたことをひたすら後悔する作品でした。
    …さ、映画見よっと。

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    2024年08月25日
  • 花咲舞が黙ってない

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    解説にもあったとおり、池井戸先生が書く銀行を背景とした物語は、誰かに焦点をあてて物語が動く。「シャイロックの子供たち」でこの作劇法にハマり、どの物語がタイトルの主流となるのか予測しながら読み続けることに池井戸作品の楽しみがあるとこれを読んで確信しました。
    半沢直樹もこれもドラマを観ていないので、原作として純粋に楽しめました。

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    2024年08月16日
  • 民王 シベリアの陰謀

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    なかなかぶっ飛んだウィルスパンデミックのお話でしたが、、、政治家に対して痛烈な皮肉を込めた文体がすごく気持ちいいです。ほんと、ウィルスのおかげでもなんでもいいから、みんな政治に関心を持ってくれーと切実に思いました。

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    2024年08月05日
  • 新装版 不祥事

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    没頭。

    登場人物の名前と役職を覚えるのが大変だが、苦としなければ娯楽の1冊。
    解明された途端次の章に移る潔さは花咲舞らしい。

    銀行員の誇りの形は2つあり、保身で不祥事を起こすか、お客様のため社内に喝を入れる花咲舞か。
    仕事は誰にでも公平に、泥臭くあれ。

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    2024年08月04日
  • 民王 シベリアの陰謀

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    あれっ?
    泰山総理って、
    こんなまともだったっけ?

    物語は、
    コロナを連想させるような
    未知のウイルス対応で、
    周りが自己保身に走る中、
    泰山さんが奮闘するお話

    翔くんも頑張ってますが、
    周りの政治屋がクソばかり。

    特に都知事の小中…

    2024年の都知事選を連想してしまいました。

    この秋にドラマ化という噂もあるので
    楽しみにしてます♪

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    2024年08月04日
  • 民王 シベリアの陰謀

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    面白かったです これぞ!民王!ハチャメチャエンタメ!
    コロナウイルスと絡めて ちょっと暗い話になるのかなって読んでいたのですが

    武藤泰山を襲う 未知のウィルス それと戦う翔君 面白くないわけないでしょ
    翔君のこれからも 楽しみです

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    2024年08月03日
  • 七つの会議

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    会議が全て7つのストーリーに
    繋がって終わる

    ソニックの子会社である東京建電
    ノルマの達成すべく熾烈な競争
    それは昇格にも影響する
    親会社からの縛りにさらに
    下請け業者をコストを抑えるように
    締め付ける
    何処かの自動車会社にそっくりな
    ストーリー

    利益を上げるために強度の満たない
    ネジを作って納入する
    それもトップの指示で

    多くの画策はいずれも出世のため
    人間は自分の利益のためには
    人を裏切る事も厭わない
    仕方ない悲しい存在
    ホントに哀しい

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    2024年07月23日
  • 民王 シベリアの陰謀

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     総理大臣の武藤とそのバカ息子が謎のウイルスに立ち向かう、政治エンタテイメント第2弾。

     ドタバタ首相親子を取り巻く個性的な人物たちも前巻に続いて健在で、読んですぐにこの物語の世界に入ることができました。

     今回は、謎のウイルスとの闘いということで、コロナウイルスとの闘いを彷彿とさせ、当時の混乱を思い出しながら考えさせられました。

     また、舞台はシベリアまで広がり、スケールの大きい物語で、世界情勢についても視野を広げることができました。

     そして、エンタテイメントでありながら、作者のメッセージを強く感じました。

     あやふやな情報に振り回されることなく、状況を冷静に判断し、政治や世の中

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    2024年07月21日
  • 花咲舞が黙ってない

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    ネタバレ

    このシリーズもドラマ化していたなんて全然知らなかった。(解説読んで初めて知った)
    ★4つはやや甘めかもしれませんが、短編が集まって最後の話に繋がる構成は最近よく見かけるものの、池井戸さんらしい感じで纏まっており、面白く読めました。

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    2024年07月14日
  • 民王

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    池井戸潤さんの本の中でもトップレベルにコミカルな小説。ストーリーも良くキャラクターも立っていて、エンタメ小説としてとても面白い。

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    2024年07月06日
  • 空飛ぶタイヤ(下)

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    面白かった!落ちるところまで落ちたけど最後はスカッとした。仕事とか勉強が出来ても、人として小さい人間にはなりたくないなと思う。

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    2024年07月04日
  • 花咲舞が黙ってない

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    ネタバレ

    ドラマからの〜ではないんだけど、
    ずっと積んでた一冊。やっと読み終えた!
    バンカーとしての小さな正義が銀行の闇という巨大な悪と戦う。そして勝つ。
    そんなド定番な構図をやはり期待せずにはいられない。ドラマで一世を風靡したあの人も今回は大きな難題に一石を投じる一幕も。痛快!
    これだから池井戸作品はやめられない!

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    2024年06月24日
  • 株価暴落

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    ネタバレ

    例によって銀行関係を舞台にしながら、ミステリ色もありつつ、いつもの池井戸節(仕事への矜恃)もあるお話。
    ネタバレなのであまり書きませんが、真犯人は結構分かりやすかったけど、理由はやや想定外でした。

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    2024年06月23日
  • 新装版 不祥事

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    花咲と相馬のコンビは相変わらず良いですね。銀行が利益を生む組織である以上に、そこで働く人達が生き生きと働けることを願う花咲の姿勢は素晴らしいです。どこの職場も同じですね。

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    2024年06月23日
  • 新装版 不祥事

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    テレビドラマ原作本で「花咲舞」が初登場する。
    メガバンクに勤務する超一流の美人テラーであり、
    「狂咲」の異名をとる正義の人、花咲舞。
    彼女は「黙ってない」だけでなく「手も出る、肘(?)も出る」人であった・・・。殴っちゃいかんだろうと思うものの、執筆当時の時代背景もあるし、殴られる側があまりにも醜悪なのでそこはスルー。
    相方の相馬調査役に「見かけと中身が違う」と言わしめる舞の言動がとにかく痛快で、深く考えずに勧善懲悪の現代劇として楽しむ作品。続編も購入してしまった。

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    2024年06月23日
  • 民王

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    コメディ要素もある一冊。親と子が入れ替わるというファンタジー性のある展開から物語が進んでいくが、そこか次から次へと…(ネタバレのため省略)。特にのめり込むということはないが、さくっと読め楽しめました。

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    2024年06月15日
  • 陸王

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    下町ロケットも読み、本編ドラマ化もされた予備知識があれば、あの感動が約束されていると知りつつも、分厚い文庫本を持って歩く事も、テスト前のやらなきゃ感も何とも想わないくらい没読しちゃいました。
    ほれみたことか!悪は滅びて正義は勝つ!というストーリーが好きな人には、ぜひ読んでいただきたいです。

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    2024年06月09日
  • 俺たちの箱根駅伝 下

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    下巻になると本格的にレースが始まる。中継さながらの描写され、しかも胸熱の展開。実際にはありえないだろうけど、テレビ局側のターンも含めて収まるところに収まるんだけど、結局は流石に読ませる、この作家は。

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    2026年02月23日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    さすがのページターナーぶり。基本的に箱根駅伝はあまり好きではないのだが、だんだん引き込まれていく筆力。ただ、上巻はテレビ局のターンの方が面白かった。

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    2026年02月23日
  • 花咲舞が黙ってない

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    リアルでも言えるけど、私利私欲のために会社をダメにする人っているんだよなぁと

    意外だったのが、この作品はドラマで使われたタイトルを本のタイトルにしたのね

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    2024年06月01日