池井戸潤のレビュー一覧

  • 新装版 BT’63(上)

    Posted by ブクログ

    上下巻合わせての感想

    父の遺品の影響で40年前の父を見ることになる
    40年前にタイムスリップというよりは父の目線で過去に介入することなく、昔の映像を見ているよう

    上巻の最初は少し退屈に思いながらも主人公や父親の日常・・・という感じだったが、少しずつ不穏な気配がする

    そして想像を絶する事件が起こる!
    この展開にはびっくりした!

    自分が知っている池井戸作品っぽくないけど、まんまとストーリーに引き込まれた!

    お父さんすげー!!がリアルな感想

    0
    2023年10月26日
  • 半沢直樹 1 オレたちバブル入行組

    Posted by ブクログ

    頭の中で半沢直樹が堺雅人さんと置き換わって、心にスッキリする言い回しで、10倍返ししてる図が想像できました。
    初心者にもわかりやすく説明があり、とっても面白かった!

    0
    2023年10月23日
  • 民王

    Posted by ブクログ

    めちゃめちゃ面白かった。首相とその息子の頭の中の交換された様が笑えた。実際にこんな総理がいたら、日本も多少なりとも変わるかな

    0
    2023年10月18日
  • 架空通貨

    Posted by ブクログ

    ●前半はよし、特に取引の複雑さがどんどん明かされていくストーリーはハラハラで面白い。
    ●その分、後半のあっさり感はいただけない。まあ、仕方がないんだろうけど、もうちょっと他になかったかな…
    ●最初はなんだこれって思った女子高生がめっちゃいい味出してる。ドラマ化するべき。
    ●地域通貨が出来上がっているカラクリはお見事。よく思いつくなあと感心する。

    0
    2023年10月14日
  • 新装版 BT’63(下)

    Posted by ブクログ

    辛く悲しい父の過去を巡る話。闇の住人が恐ろしく明るい要素があまりないけど、ナレーションも良く聴き応えがあった。琢磨側の現在の話は淡白なのが少し残念。

    0
    2023年10月09日
  • 新装版 BT’63(下)

    Posted by ブクログ

    後編。
    息子、琢磨は父の冒険を共に経験する。
    会社の業績低下。
    DVから逃げてきた薄幸の親子との出会い。
    そして社員が密かに関わっていた、ヤクザとの関わり。

    BT'63という個性の強いトラックは、その全てに関わる。
    降って湧いたような殺人事件から続け様に起こる不幸。


    物語は、主人公の再出発と、親子愛に包まれ感涙。

    0
    2023年09月28日
  • 新装版 BT’63(上)

    Posted by ブクログ

    精神を病んで離婚もし、しばらく入院生活を余儀なくする主人公、大間木琢磨。ある日、父親の史郎の遺品を見ていたら、夢とも区別がつかぬ幻想を見る。
    あまりに現実的でリアルな印象のそれに取り憑かれる。

    アメリカの有名な映画「クリスティーン」を彷彿通させる旧式のボンネットタイプのトラック「BT'63」を中心に繰り広げられるファンタジー作品上巻。

    0
    2023年09月28日
  • 新装版 BT’63(上)

    Posted by ブクログ

    最初は状況掴めなかったけど、過去の父と現在の子供が謎を追いかける話と分かってきた。時代背景から昔の作品だと感じるが、先が気になる展開。

    0
    2023年09月25日
  • 新装版 BT’63(下)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    BT´63は主人公と過去の父親を繋げることができた。

    父親は主人公に過去を語らずに生涯を終えた。

    過去の父親の姿を鑑賞することで、断片的に出来事を読み取ることができた主人公は、父親を詳しく知ろうと手がかかりを探して行動していく。

    仕事が生きがいであった父親の会社は倒産することになる。主人公は過去を知った上で、結末を変えることができないのは残酷だと感じる。

    過去と未来が交わることはない。
    私はこの本を読み、村上春樹の海辺のカフカを思い出した。

    BT´63と主人公が出会った時、何かが大きく変化するのではと読者に匂わて、実際はストーリーに影響しない。期待を裏切られた感じがある。

    話が膨ら

    0
    2023年09月22日
  • 最終退行

    Posted by ブクログ

    「負け組」と言われる東京第一銀行の副支店長・蓮沼鶏二は、締め付けを図る本部と、不況に苦しむ取引先や現場行員との板挟みに遭っていた。一方、バブル期の経営責任もとらず、公的資金に頼りながら、なおも会長として院政を敷く元頭取を陥れようと策謀を巡らすリストラに遭った行員。その攻防から銀行ぐるみの不正の匂いをかぎつけた副支店長は、組織に反旗を翻す。攻守ところを変えるスリリングなドラマから現代サラリーマン社会の構造的欠陥を浮き彫りにする。

    最後すっきり!
    しかし、不倫はいかんわ。

    0
    2023年09月21日
  • 民王

    Posted by ブクログ

    お堅い政治小説かと思っていたら、まさかのコメディ!武藤親子や他の政治家たちとの掛け合いがクスッと笑えて最高だった。

    0
    2023年09月18日
  • 架空通貨

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    主人公は元商社マンの高校教師、という池井戸潤では「MIST」のように珍しい設定。とはいえ商社で信用調査部に在籍していた経験と知識から教え子の父親の会社を救えることができないかと奔走する。個人的には「期限の利益喪失」について何度も説明があったのがありがたかったが、想像を超えた結末に少し後味が悪い。

    0
    2023年08月29日
  • 架空通貨

    Posted by ブクログ

    某所でクソ暇で90ページまで読んだので買って続きを。んー面白くならなかったな。ヒロインどっちも活かしきれてないだろ。田神札も面白いんだけど、下請けに押しつけるとかあんまりリアリティを感じなかった。トロッコのとことか必要だった?なんと言うか支離滅裂な一冊。ラストの後日談も興醒めだよ。

    0
    2023年08月25日
  • アキラとあきら 下

    Posted by ブクログ

    とにかく痛快で、非常に元気が出た。
    最悪で成功の見えない「お荷物」にも果敢に向き合う2人のアキラがあまりにも素敵。
    自分の宿命を果たす仕事は何か?と考えるきっかけを得られたなぁ。

    それにしても良い経営者は良い部下を側に置く(その審美眼がある)、ということには非常に納得した。

    0
    2023年08月13日
  • アキラとあきら 上

    Posted by ブクログ

    ただ理想に熱くなるのでなく、自分の信念や哲学をもって冷静な判断を下し続けられる人間は、本当にかっこいい。
    1年目から稟議書を書く環境に置かれる人間がいることを自覚し、私も頑張らねばと元気が出た。

    0
    2023年08月13日
  • 空飛ぶタイヤ(上)

    Posted by ブクログ

    下町ロケットに続いて読むの2作目の池井戸潤作品。なんとなく話の流れは下町ロケットに似てるけど面白い。下巻へ

    0
    2023年08月13日
  • 新装版 BT’63(上)

    Posted by ブクログ

    タイムリープで、ミステリーで、サスペンスで、親子の物語でもあるし、お仕事小説の側面もあり、恋愛も!?先が気になり一気読み。下巻も楽しみです。

    0
    2023年08月02日
  • 民王

    Posted by ブクログ

    ・国民の生活を豊かにしたいという思いは、政治家だろうが、サラリーマンだろうが同じだ
    ・いつの間にか自分の想いや夢に蓋をしていないか。役職や立場がないと変革が起こせないと言うが、役職や立場についたからこそ、本当の想いや夢に蓋をしてしまうジレンマ。

    0
    2023年07月24日
  • 民王

    Posted by ブクログ

    現実的な設定にひとつ突拍子もないSF設定
    とても面白いし好き。
    時折出てくるバカ正直な理想論のような熱い想いに涙しながら一気読みしました。

    0
    2023年07月16日
  • 七つの会議

    Posted by ブクログ

    お金の為でなく人の役に立つ為に仕事をする。万物の真理だと思います。東京建電の面々はその道を外れ迷走します。そこにはただの虚しさしか残りません。下町ロケットのようにスカッとした展開にならず。本筋ではない方のネジ六とコトブキ退社の短編が良かった。大好き度❤️

    0
    2023年07月11日