池井戸潤のレビュー一覧

  • 民王 シベリアの陰謀

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     総理大臣の武藤とそのバカ息子が謎のウイルスに立ち向かう、政治エンタテイメント第2弾。

     ドタバタ首相親子を取り巻く個性的な人物たちも前巻に続いて健在で、読んですぐにこの物語の世界に入ることができました。

     今回は、謎のウイルスとの闘いということで、コロナウイルスとの闘いを彷彿とさせ、当時の混乱を思い出しながら考えさせられました。

     また、舞台はシベリアまで広がり、スケールの大きい物語で、世界情勢についても視野を広げることができました。

     そして、エンタテイメントでありながら、作者のメッセージを強く感じました。

     あやふやな情報に振り回されることなく、状況を冷静に判断し、政治や世の中

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    2024年07月21日
  • 花咲舞が黙ってない

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    ネタバレ

    このシリーズもドラマ化していたなんて全然知らなかった。(解説読んで初めて知った)
    ★4つはやや甘めかもしれませんが、短編が集まって最後の話に繋がる構成は最近よく見かけるものの、池井戸さんらしい感じで纏まっており、面白く読めました。

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    2024年07月14日
  • 民王

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    池井戸潤さんの本の中でもトップレベルにコミカルな小説。ストーリーも良くキャラクターも立っていて、エンタメ小説としてとても面白い。

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    2024年07月06日
  • 空飛ぶタイヤ(下)

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    面白かった!落ちるところまで落ちたけど最後はスカッとした。仕事とか勉強が出来ても、人として小さい人間にはなりたくないなと思う。

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    2024年07月04日
  • 花咲舞が黙ってない

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    ネタバレ

    ドラマからの〜ではないんだけど、
    ずっと積んでた一冊。やっと読み終えた!
    バンカーとしての小さな正義が銀行の闇という巨大な悪と戦う。そして勝つ。
    そんなド定番な構図をやはり期待せずにはいられない。ドラマで一世を風靡したあの人も今回は大きな難題に一石を投じる一幕も。痛快!
    これだから池井戸作品はやめられない!

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    2024年06月24日
  • 株価暴落

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    ネタバレ

    例によって銀行関係を舞台にしながら、ミステリ色もありつつ、いつもの池井戸節(仕事への矜恃)もあるお話。
    ネタバレなのであまり書きませんが、真犯人は結構分かりやすかったけど、理由はやや想定外でした。

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    2024年06月23日
  • 新装版 不祥事

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    花咲と相馬のコンビは相変わらず良いですね。銀行が利益を生む組織である以上に、そこで働く人達が生き生きと働けることを願う花咲の姿勢は素晴らしいです。どこの職場も同じですね。

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    2024年06月23日
  • 新装版 不祥事

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    テレビドラマ原作本で「花咲舞」が初登場する。
    メガバンクに勤務する超一流の美人テラーであり、
    「狂咲」の異名をとる正義の人、花咲舞。
    彼女は「黙ってない」だけでなく「手も出る、肘(?)も出る」人であった・・・。殴っちゃいかんだろうと思うものの、執筆当時の時代背景もあるし、殴られる側があまりにも醜悪なのでそこはスルー。
    相方の相馬調査役に「見かけと中身が違う」と言わしめる舞の言動がとにかく痛快で、深く考えずに勧善懲悪の現代劇として楽しむ作品。続編も購入してしまった。

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    2024年06月23日
  • 民王

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    コメディ要素もある一冊。親と子が入れ替わるというファンタジー性のある展開から物語が進んでいくが、そこか次から次へと…(ネタバレのため省略)。特にのめり込むということはないが、さくっと読め楽しめました。

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    2024年06月15日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    さすがのページターナーぶり。基本的に箱根駅伝はあまり好きではないのだが、だんだん引き込まれていく筆力。ただ、上巻はテレビ局のターンの方が面白かった。

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    2026年02月23日
  • 花咲舞が黙ってない

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    リアルでも言えるけど、私利私欲のために会社をダメにする人っているんだよなぁと

    意外だったのが、この作品はドラマで使われたタイトルを本のタイトルにしたのね

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    2024年06月01日
  • 花咲舞が黙ってない

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    東京第一銀行の跳ねっ返り行員・花咲舞は、己の信じる正義のもと、空気は読まず、時にブチ切れながら、問題支店や勘違い行員の指導に奮闘している。 そんな中、ひょんなことから「組織の秘密」というパンドラの箱を開けてしまい……このままでは我が行はダメになる! 歯を食いしばり行内の闇に切り込む、痛快連作短篇




    『不祥事』の続編
    今放送されているドラマをもう何話も観ているので 『不祥事』を読んだ時とは違い 私の頭の中でちゃんと花咲舞は今田美桜さん、相馬健は山本耕史さんが出て来てくれた
    原作もとても面白かったです
    ドラマは原作とは少し違うところもあるけど ほぼ忠実だった(今観ているところまでのストーリー

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    2024年05月21日
  • ノーサイド・ゲーム

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    ラグビーを全く知らずに、池井戸作品ということで読みました。一癖も二癖もある人達がいる会社の組織の中で、主人公がラグビーに魅せられていくストーリーは、読み応えがありました。最後のノーサイドの捉え方は考えさせられました。

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    2024年05月09日
  • 花咲舞が黙ってない

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    ネタバレ

    2024/4/28
    最後のざまぁのためにヘイトためまくるパターンがしんどかったけど、これは短編連作なのでまだ楽でよかった。
    ここまでじゃなくても会社にいると善悪の基準ちょっと狂ってくることあるよね。
    会社に限らずか。
    なんか閉じた場所に長くいると。
    気を付けよと思ったりそこまで関係ないかと思ったり。

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    2024年05月09日
  • アキラとあきら 上

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    初めて池井戸潤さんの本を読んだけど、時間かかったー!
    経営とか銀行とかと無縁の生活だから理解するのに時間かかったし理解できてるのかわからないくらいだけど、、、面白い!
    下巻の気になるし、経営学とか色々興味が湧いた。

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    2024年05月04日
  • ようこそ、わが家へ

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    ◾️サマリー
    ・主人公 倉田太一とその家族を取り巻く
     ミステリー。
    ・倉田太一は、銀行から取引先への出向者。
    ・プライベート、ビジネスの両面で難題が起こる。
    ・救いは、主人公の近くに助けとなる人がいること。
    ・半沢直樹ほどのスカッと感はありません。
    ・勧善懲悪が好きな方にはオススメ。

    ◾️心に響く部分
    ・うまく行くときもあれば、そうでないときもある。
     それがサラリーマンではないか。そして、それが
     人生ではないか。

    ◾️所感
    例えば電車に乗ると、そこには素性も名前も分からない名無しさんの集まりである。
    村社会のように⚪︎⚪︎さん家の⚪︎⚪︎君は△△で…と何でもかんでも筒抜けだった昔とは

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    2024年04月28日
  • 俺たちの箱根駅伝 上 最速無料試し読み版

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    緊迫した場面の描き方

    冒頭部分の試し読みである。たかが冒頭部分の20ページにも満たない試し読みであるが、良い作品はその冒頭部分で読者を惹きつけるということなので、その作品のレベルを図ることができる。よく小説のテーマに取り上げられる駅伝であるが、いきなり緊迫したレースの描写でなかなかに惹きつけられる。

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    2024年04月03日
  • 花咲舞が黙ってない

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    ネタバレ

    時代が銀行合併直前。合併することに緊張感を覚えているなかで、銀行員として正しい道を進もうとしている人たちの話でした。花咲舞と相馬が銀行の闇に踏み込み揉まれていきます。そんな中、要所で出てくるチーター(半沢直樹)の存在はとても面白かったです。
    本全体として読みやすかったです。

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    2024年03月26日
  • 半沢直樹 2 オレたち花のバブル組

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    前作に続き、傲慢でいけすかない権力者を主人公がボコボコにしていく
    今作は半ばドロップアウトした同期の銀行員の再生も描いており、物語の佳境で主人公の物語と交錯する構成になっている
    今回も複数のやられ役が登場するが、自信家のわりにどこか間抜けで終始負ける気がしなかった

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    2024年03月25日
  • 【分冊版】シャイロックの子供たち(1)

    ネタバレ 購入済み

    古川は出世のために必死に頑張って来たが故に違う方向に行ってしまったのだろう。彼も若い頃は小山の様だったはずだと思った。

    #ドロドロ

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    2024年03月20日