池井戸潤のレビュー一覧

  • 空飛ぶタイヤ(下)

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    こういったスカッとする企業小説は読んでいて気持ちがいい。様々な人達から裏切られ、罵られ、馬鹿にされてフリにフリまくった後の大逆転。
    ただ自分の性格的にそれまで馬鹿にしてきた奴らにもっと反撃してほしかった。
    特に片山、相模マシナリー、そして柚木。
    奥さんが亡くなってしまったとはいえ全く赤松のことを信じず完全に犯罪者扱い、無責任呼ばわりなどひどい言いようの柚木にはもっともっと言い返してほしい。
    「ほらね、言っただろ。あんたあの時全く信じなかったよな?責任逃れだなんだ言ってたけど違っただろ?なぁ?今更謝られても遅いんだよ。あの時すぐ信用してくれてたらこんな嫌いになることはなかった。」こんな具合に。

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    2025年05月17日
  • ようこそ、わが家へ

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    電車でたまたま注意した人から逆恨みされて、自宅に嫌がらせを受ける。
    会社では押しの強い営業マンに言いくるめられる。
    どこにでもいそうなサラリーマンの主人公。
    自分にも降りかかってくるかもしれない日常にあるリアリティ。
    終わり方も良い。

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    2025年05月12日
  • ようこそ、わが家へ

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    真面目な会社員の倉田さんが、会社帰りの電車待ちの際に無理やり割り込んできて女の人を突き飛ばした男を注意したところ、その後後をつけられ追いかけられ、自宅の庭を踏み荒らされ、ポストには瀕死の猫が入れられた。
    その後も車を片付けられたりパンクさせられたり、自宅に盗聴機が仕掛けられたり自宅に置いてあったお金が盗まれる。
    会社でも営業部長の不正を暴くも社長には信用してもらえず話も聞いてもらえない、という辛い立場に。
    同僚や家族と困難に立ち向かっていく様が良かった。

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    2025年05月10日
  • かばん屋の相続

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    偽装倒産や夜逃げ。
    手形紛失に相続のもめごと

    銀行マンの見た様々な人生

    お金って大変・・・

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    2025年04月26日
  • 空飛ぶタイヤ(上)

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    さすが池井戸潤さん!
    各々の事情や心情が事細かく書かれていて長いですが飽きずに読むことができます。
    下巻も楽しみです!

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    2025年04月23日
  • ノーサイド・ゲーム

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    池井戸氏の作品は最後が気持ちよく終わるから自分の気分も上がる。文章が読みやすいし、私の知らない、これから知ることもない社会の難しい話も新鮮で面白い

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    2025年04月20日
  • 「半沢直樹」で経済がわかる!

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    筆者のあとがきコメントに書かれていましたが、
    経済は難しいから嫌から、ちょっと覗いてみようかなと言う気持ちになれる。1冊だった。

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    2025年04月19日
  • 空飛ぶタイヤ(下)

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    沢田ーー!!!ってなる笑(色んな意味で)
    彼も含め人間味があって、ドロドロした話なのになぜか生き生きとしてて羨ましくも思えてくる。
    映画と元の題材も気になってしまう作品でした

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    2025年04月11日
  • 仇敵

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    定番の池井戸作品。読みやすく、面白かった。ただ、いつもより殺されてしまう人が多かったような気がする。

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    2025年04月10日
  • 民王

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    ドラマでエンケンさんと菅田くんにめっちゃ笑った記憶しかなくて。
    小説でも『脳波入れ替え漫才&政治エンタメ』を存分に堪能しました!総理の親父とチャラ男な息子、立場が逆転して襲いかかるミゾユーな危機のジカメンを二人は乗り越えられるのか。

    近い未来、脳波乗っ取りテロもありえない話ではなくなるかも…!!そんなことを思いながら読みました。

    池井戸作品やっぱ好きだわ!

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    2025年04月09日
  • 民王 シベリアの陰謀

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    前作に引き続きくだらない部分(褒め言葉)もたくさんあったけど、コロナを経た我々にはあの頃を思い出して思うこともあるし、政治家という職業や研究者という職業の歪みも自然に感じられてしまう、読み応えのある作品。個人的に前作より好き。

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    2025年03月26日
  • 陸王

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    斜陽産業の足袋製造業者「こはぜ屋」を舞台にした小説。700ページを超える大作でしたがどんどん読み進めました。資金繰り、競争で零細企業なりの苦労が描かれるが会社の規模の差はあってもビジネスパートナーとしては対等というところに気づかされた。

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    2025年03月23日
  • 民王

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    ドラマ見て読みたいと思った本

    政治系の話には取っ付きにくいと思っていたけれど
    コメディ要素が強いから読みやすかった。
    電車で読んでてなんども笑いをこらえて大変だった、、笑

    政治家・泰山とそのバカ息子・翔が入れ替わるという面白設定
    支持率とか、政治内の勢力とかより一生懸命に日本の問題に立ち向かう様子がかっこよかった。

    一市民の翔だからできたことかと思うけど、
    泰山にもその熱い思いがちゃんとあってグッときた。

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    2025年03月15日
  • 池井戸潤最新刊『ハヤブサ消防団』刊行記念ガイドブック(試し読み付き)

    購入済み

    新しい

    この作品は自然や人物の造形が今までとは違い新しい感じで読める本でした
    ハヤブサ消防団はミステリーやホラー系に近い本でとても面白かったです

    #怖い

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    2025年03月10日
  • 銀翼のイカロス

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    週刊ダイヤモンドに連載してたので、何となくあらすじはわかるけど、やっぱり一気に読むと痛快です。

    なかなか仕事でも様々なしがらみで思い通りにいかない現実があると、半沢のような正直な熱いサラリーマンに惹かれますね(笑)

    でも、島耕作みたいに社長(頭取?)にはなって欲しくないね(笑)

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    2025年03月07日
  • 花咲舞が黙ってない

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    『花咲舞が黙ってない』読めました〜!!でも個人的に『不祥事』の花咲舞の方がむちゃくちゃおもしろかったなぁ(^○^)♪
    今回は池井戸潤さんの描く銀行員といったらあの人!!が出てきて興奮してしまいました笑
    花咲舞みたいにスッパリ潔い性格、羨ましく思います。

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    2025年03月04日
  • 銀翼のイカロス

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    ドラマで観ており、内容は知っていた上で拝読したが、ドラマにも劣らず展開の良さ、各人物の特徴ある個性、己の立場での考え方・主張・想い、そして結末。
    組織の中ではある意味まかり通ることが、半沢氏の内に秘められた価値観により粉砕していくさまは、気持ちよかった。ここまでの人物がいたら、化学反応がすごいだろうなぁと思います。

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    2025年02月23日
  • 株価暴落

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    池井戸作品はやはり面白いなと思った。銀行内の上下関係や理不尽さをものともせず、自分の信念を貫く主人公がカッコいい。ミステリー要素もあって、展開の移り変わりでハラハラドキドキした。主人公のロジカルな言い回しも読み応えあり。

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    2025年02月20日
  • 陸王

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    売上低迷の老舗足袋屋がランニングシューズにチャレンジ!

    こはぜ屋に人が集まり、チームができて、「陸王」が完成していく様は胸熱もの。
    就職活動悩めるダイチくんの成長、あけみさんたちこはぜ屋メンバーの応援。
    うまく行きすぎな気もするけど、案外成功ってこういう形なのかも!

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    2025年02月07日
  • 鉄の骨

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    富島平太は、一松組という建設会社で現場から業務課に異動し、新たな挑戦を始める。
    業界の裏で行われる談合や不正に疑問を抱きながら、奮闘し続ける熱い物語。

    この本を読んだ当時は女子中学生だった私にとって、「中堅ゼネコン(中規模の建築会社)」は少し難しく感じたけれど、本自体は読みやすくて面白かった記憶がある。知られざる世界を覗き見るような感覚があり、ワクワクした。
    この本をきっかけに、池井戸潤さんの作品をたくさん読むようになった。

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    2025年02月19日