池井戸潤のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
東京第一銀行の跳ねっ返り行員・花咲舞は、己の信じる正義のもと、空気は読まず、時にブチ切れながら、問題支店や勘違い行員の指導に奮闘している。 そんな中、ひょんなことから「組織の秘密」というパンドラの箱を開けてしまい……このままでは我が行はダメになる! 歯を食いしばり行内の闇に切り込む、痛快連作短篇
『不祥事』の続編
今放送されているドラマをもう何話も観ているので 『不祥事』を読んだ時とは違い 私の頭の中でちゃんと花咲舞は今田美桜さん、相馬健は山本耕史さんが出て来てくれた
原作もとても面白かったです
ドラマは原作とは少し違うところもあるけど ほぼ忠実だった(今観ているところまでのストーリー -
Posted by ブクログ
◾️サマリー
・主人公 倉田太一とその家族を取り巻く
ミステリー。
・倉田太一は、銀行から取引先への出向者。
・プライベート、ビジネスの両面で難題が起こる。
・救いは、主人公の近くに助けとなる人がいること。
・半沢直樹ほどのスカッと感はありません。
・勧善懲悪が好きな方にはオススメ。
◾️心に響く部分
・うまく行くときもあれば、そうでないときもある。
それがサラリーマンではないか。そして、それが
人生ではないか。
◾️所感
例えば電車に乗ると、そこには素性も名前も分からない名無しさんの集まりである。
村社会のように⚪︎⚪︎さん家の⚪︎⚪︎君は△△で…と何でもかんでも筒抜けだった昔とは -
購入済み
緊迫した場面の描き方
冒頭部分の試し読みである。たかが冒頭部分の20ページにも満たない試し読みであるが、良い作品はその冒頭部分で読者を惹きつけるということなので、その作品のレベルを図ることができる。よく小説のテーマに取り上げられる駅伝であるが、いきなり緊迫したレースの描写でなかなかに惹きつけられる。