池井戸潤のレビュー一覧

  • 半沢直樹 1 オレたちバブル入行組

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    こういうストレートなストーリーは小説ではあまり好まないが、良い。

    バブル後の銀行や、当時の中小零細企業の抱える問題が物語を通じて理解できる。

    こんなトントン拍子で不正を暴けるの?は疑問だが、不正が別の不正を生むのは分かる気がする。

    もう少し主人公に闇があると、個人的には好みであるが、これはこれで好し。

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    2024年02月06日
  • 仇敵

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    ネタバレ

    メガバンクで幹部の不祥事の追及に失敗し、地方銀行(とはいえ川崎)の庶務行員となった恋窪が元ライバルの不審な死をきっかけに、不祥事を起こした幹部を再び追い詰める。一般人がここまで行動に移せるかと思う部分あり、いつもの池井戸さんの懲らしめる部分が弱めであったり、ちょっと違和感を残した終わり方だった。

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    2024年01月27日
  • 株価暴落

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    そろそろ宝くじ当らんかなw

    ってな事で、池井戸潤の『株価暴落』

    全くもって熱いバンカーのお話w

    債権、融資、経営、憎悪、怨み、爆破、裏切り、捜査、正義、濡れ衣、信頼、空売り、偽装、逮捕、等々エンターテインメント性ありありな内容でした♪

    2017年20冊目

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    2024年01月21日
  • 七つの会議

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    池井戸潤らしい、会社のドロドロな社内政治を書いた一冊。今回は東京建電というメーカーで各部署や上層部が関わった大きな不正が舞台となった。これは本当に面白かったので、オススメする一冊です。

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    2024年01月20日
  • 新装版 BT’63(上)

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    池井戸先生の本にしては珍しくファンタジー?とも思ったのだけれども、年老いても尚、しっかりとした記憶を後付される銀行家が登場するとは、やはり
    「らしい」感じがした。
    昭和の高度成長期の運送業に携わった男が直ぐ側で見た事件のその真相、そして出会った男たち、母と子。少しホラーじみたシーンもあり、一気読み必至。古き良き時代というよりも昭和のオリンピックを目前とした東京近辺の田舎じみた風景も目に見えるような、殺伐さも感じられる。

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    2024年01月10日
  • 新装版 BT’63(下)

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    思いもよらない方向に物語が進み、ハラハラドキドキしながら一気に読みました。
    単に過去の出来事が明かされていくでなく、現代でも物語が進んでいくのがよかったです。

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    2024年01月01日
  • 新装版 BT’63(上)

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    単なるタイムスリップものなのかな、と思っていたら、過去の世界で見える出来事がどんどん事態が重たい方向へ進んでいって驚きました。この先どうなるんだろう、これ以上何が起こるんだろう、とどんどん読むスピードが早くなっていきました。

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    2023年12月31日
  • 最終退行

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    池井戸さんの作品らしく、最後までドキドキしっぱなしであった。さらに、現実離れしている場面が少しあり、読み終えるまで飽きなかった。

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    2023年12月30日
  • 新装版 不祥事

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    ドラマ「 花咲舞が黙ってない!」の原作。銀行を舞台にした勧善懲悪の短編集。池井戸作品らしい、水戸黄門っポイ感じで安心して楽しく読めました。

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    2023年11月11日
  • 半沢直樹 2 オレたち花のバブル組

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    いやぁ、面白かったぁ。
    銀行のあれこれって難しいんかなと思ってたけど、素人にでもわかりやすく記されていて読んでいてとてもスリリングでした。
    にしても半沢さんすごいなぁ
    これからどうなっちゃうんだろう

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    2023年11月10日
  • 半沢ニャオ樹(1)

    ネタバレ 購入済み

    ついに猫バージョンまで。

    賄賂がニャンプチなのが猫界ならではですね。頭取がライオンなのが地味に面白かったです。土下座がなかったのが残念。

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    2023年11月07日
  • 民王

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    最後の戻るとこは物足りなかったけど、これもめちゃくちゃ面白い!政治の話で分からんなぁって思いよったら、まさかの親子入れ代わり?脳波テロなんて思いつく凄いわ池井戸ワールド!早速シベリア編を読むぞ

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    2023年11月07日
  • 空飛ぶタイヤ(上)

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    トラックのタイヤの脱輪により母子死傷という悲しい事故を起こしてしまった小さな運送会社。事故の原因を調査してもらうも、整備不良と診断され、世間からのバッシングもあり、窮地に立たされてしまう。だがしかし、本当は原因を調査した自動車メーカーが何か隠蔽しているのではないかと、疑惑が膨らみ、下巻へ続く。
    運送会社はまだまだ窮地に立たされていて、見えた希望も潰えてしまいかねないし、死亡事故になってしまったのは事実なので、下巻でどうまとめるのか楽しみ。

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    2023年10月29日
  • 新装版 BT’63(上)

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    上下巻合わせての感想

    父の遺品の影響で40年前の父を見ることになる
    40年前にタイムスリップというよりは父の目線で過去に介入することなく、昔の映像を見ているよう

    上巻の最初は少し退屈に思いながらも主人公や父親の日常・・・という感じだったが、少しずつ不穏な気配がする

    そして想像を絶する事件が起こる!
    この展開にはびっくりした!

    自分が知っている池井戸作品っぽくないけど、まんまとストーリーに引き込まれた!

    お父さんすげー!!がリアルな感想

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    2023年10月26日
  • 半沢直樹 1 オレたちバブル入行組

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    頭の中で半沢直樹が堺雅人さんと置き換わって、心にスッキリする言い回しで、10倍返ししてる図が想像できました。
    初心者にもわかりやすく説明があり、とっても面白かった!

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    2023年10月23日
  • 民王

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    めちゃめちゃ面白かった。首相とその息子の頭の中の交換された様が笑えた。実際にこんな総理がいたら、日本も多少なりとも変わるかな

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    2023年10月18日
  • 新装版 BT’63(下)

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    辛く悲しい父の過去を巡る話。闇の住人が恐ろしく明るい要素があまりないけど、ナレーションも良く聴き応えがあった。琢磨側の現在の話は淡白なのが少し残念。

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    2023年10月09日
  • 新装版 BT’63(下)

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    後編。
    息子、琢磨は父の冒険を共に経験する。
    会社の業績低下。
    DVから逃げてきた薄幸の親子との出会い。
    そして社員が密かに関わっていた、ヤクザとの関わり。

    BT'63という個性の強いトラックは、その全てに関わる。
    降って湧いたような殺人事件から続け様に起こる不幸。


    物語は、主人公の再出発と、親子愛に包まれ感涙。

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    2023年09月28日
  • 新装版 BT’63(上)

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    精神を病んで離婚もし、しばらく入院生活を余儀なくする主人公、大間木琢磨。ある日、父親の史郎の遺品を見ていたら、夢とも区別がつかぬ幻想を見る。
    あまりに現実的でリアルな印象のそれに取り憑かれる。

    アメリカの有名な映画「クリスティーン」を彷彿通させる旧式のボンネットタイプのトラック「BT'63」を中心に繰り広げられるファンタジー作品上巻。

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    2023年09月28日
  • 新装版 BT’63(上)

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    最初は状況掴めなかったけど、過去の父と現在の子供が謎を追いかける話と分かってきた。時代背景から昔の作品だと感じるが、先が気になる展開。

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    2023年09月25日