池井戸潤のレビュー一覧

  • ようこそ、わが家へ

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    初めの主人公が追い回される描写が不気味だった。引っ越したばかりの新天地で読んだため、今後こんなことが起きたらどうしようと不安になり最初は読みだしたことをちょっと後悔した。
    最後まで読んで、無事解決されスッキリした。
    正体が分からないって怖いと改めて思った。

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    2025年02月04日
  • ロスジェネの逆襲

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    自分のためではなく、会社のために働く。
    言葉では簡単だけど、一会社員として働く人間にとってこれって難しいですよね…
    だからこそ、会社のために正しいことをできる半沢氏がかっこよかった〜!!

    特に後半は、話がどんどん進んで読み応えがありました。
    半沢シリーズはどれも、爽快な読後感がたまらないですね!面白かった!

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    2025年01月25日
  • ようこそ、わが家へ

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    ネタバレ

    倉田太一 銀行から電子部品商社に出向中
         平凡で控えめな性格と自認
    倉田妻  専業主婦
    倉田長男 大学生、TV制作会社でバイト
    倉田長女 妹

    ストーカー 電車に割り込み乗車したのを倉田に注意されたことで、倉田の後をつけ、嫌がらせする

    営業部長 傲慢だが売上実績が高い
    社長   営業部長を信用している
    経理事務 実務能力が高く倉田が信頼している

    平穏な人生を送ってきた倉田。普段は絶対しないのだが、割り込み乗車した男を注意した。そこから倉田家はストーカー被害を受けはじめる。庭が荒らされ、ポストには瀕死の子猫。クルマに引っ掻きキズ、タイヤはパンク、自転車損壊、自宅に仕掛けられた盗聴器。

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    2025年01月25日
  • 民王

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    総理大臣とそのバカ息子が入れ替わるマンガみたいな設定だけど、真相がわかってくるにつれ意外とあるのかもしれないと思えてきた。
    ドタバタ政治コメディで笑えるけど、ぐっと心を掴まれる強いセリフの感動場面もある。
    狩屋官房長官をスキャンダルではなく、仕事の面から評価するところが一番よかった。
    体ごと相手の立場に立つけど、第三者の視点だから感じることがあり、また本人じゃないからこそ、しがらみなく本音を言える。
    入れ替わりを最大限に活かしたおもしろい小説だった。

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    2025年01月22日
  • 株価暴落

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    ネタバレ

    ●あらすじ(下書き)
    一風堂の爆破テロにより、株価が暴落する。
    犯人候補として、出店時に地場の小売店で反対派のリーダーをした末に亡くなった犬鳴黄が挙がる。
    銀行では追加融資をすべきか検討、審査部は見送りたいvs企画部は融資すべきで対立
    実は二戸と風間会長は裏でつながっており、コンサルフィーとして多額の見返りを受け取っていた
    また爆破テロも犬鳴ではなく、犬鳴を高校生の時に補導した警察官・滝田の仕業だった
    滝田は元ワルで犬鳴の同僚を使い、また一風堂財前と手を組み3億円を元手に信用取引で大儲けしようとしていた


    ●感想
    一風堂サイド、銀行サイド、犬鳴サイド、、犯罪小説、経済小説、どちらの旨味も詰ま

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    2025年01月14日
  • 民王 シベリアの陰謀

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    ギャグ要素満載の政治小説で非常に読みやすかった!ゾンビウイルスにかかった人が出てきた時のちょっとしたハラハラ感だったり、謎を少しずつ明らかにして行く感じ、そして基本的にジョークで通ってる感じも読みやすくて良かった!

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    2025年01月06日
  • 新装版 不祥事

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    ⚫︎過不足なくまとまっていて読ませる。
    ⚫︎さすが銀行員だけあって、リアル。またちょっと専門チックな話だからそれも読み応えがある。話のネタは結構あるもんなのかな。銀行員が読んだら、あるあるネタのオンパレードなんやろうか。
    ⚫︎キャラもみんな立っているから感情移入しやすいし、やっぱりテンポがピカイチ。文章にほんとに無駄がない。

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    2025年01月06日
  • 民王 シベリアの陰謀

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    とても読みやすくていっきに読んでしまいました。
    登場人物の軽い言葉の掛け合いがおかしく楽しく読めました。

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    2025年01月04日
  • 株価暴落

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    爆破しますっていう予告があり、スーパーにお客さんが来なくなって売上激減、株価も暴落するんだけど、予告した犯人が誰なのかと、銀行はそのスーパーを支援するか否かっていう2軸で話が進んでいくのが面白い!

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    2024年12月18日
  • 民王

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    ドラマを配信で観ながらの原作読み。総理とバカ息子の入れ替わり。キャラ設定もストーリーもドラマとは違ってて2倍楽しめる。原作の方がすんなりストーリーが流れていて納得。ドラマはハチャメチャで楽しい。どちらも面白かった。大人になれ、と思ったり、大人って嫌だな、と思ったり、いろいろ考えさせられた本作。続編もあるみたい。楽しみ。

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    2026年01月12日
  • 民王 シベリアの陰謀

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    2021年9月に刊行した本で、ようやく文庫化されたので購入。2021年といえばコロナ真っ盛りの時に、よくもまぁこういうお話を思い付いたもんだと感心した。ただあれから3年後の今になってから読んでいるので、今となっては少々ずれている感も否めなかったが…

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    2024年11月25日
  • 民王 シベリアの陰謀

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    今度は新種のウィルスが出現して武藤親子や大臣と秘書が奮闘する笑いの政治エンタテイメント小説で有り、読みやすくてラストにも非常に感動する作品でした。

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    2024年11月11日
  • 民王

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    最初は政治の話から始まり、泰山や息子の人間性は余り好きにはなれませんでしたが、やはり池井戸潤先生です。最後はスカッとしました。
    外見だけではなく、内面まで変わって本来の自分がやるべき事を見つけていく。こんな政治家がいるのなら武藤泰山に一票入れてしまうだろう。

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    2024年11月10日
  • 民王

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    国家の危機に内閣総理大臣とバカ息子が挑む笑いありの政治サスペンス小説で、非常に面白かったです。
    池井戸潤先生の魅力溢れる作品にハマリましたね。
    続編読みます。楽しみですね。

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    2024年11月10日
  • 新装版 不祥事

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    半沢直樹シリーズを読み返し終わって、舞台の東京中央銀行の旧Tである東京第一銀行が舞台の花咲舞
    が活躍する「不祥事」を読み返す事に❕
    強烈な個性の花咲舞と優柔不断な相馬が織り成す物語は痛快だった❗️
    途中、金融庁監査で登場する監査役が半沢直樹の黒崎と重なる。おネエ言葉はなかったけど、黒崎の元だろうなって思った

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    2024年11月01日
  • 空飛ぶタイヤ(下)

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    何度も何度も、なぜいつもこうも上手くいかないのか、いつか報われるのか、と悲しみながらも希望を捨てきれずにいました。主人公や、その周囲の人々の気持ちに入り込み、絶望も希望も喜びも悲しみも味わうことができる小説だと思います。
    最後のどんでん返しでやっとすっきりすることができましたが、その全ての過程でも飽きることがなく引き込まれ続けて、早く続きが読みたい!知りたい!となりました。

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    2024年10月25日
  • 新装版 不祥事

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    銀行を舞台に、正義感強めの主人公 花咲舞が不祥事や問題に次々に切り込み解決していく、痛快な経済小説です。2014年、2015年、そして2024年にドラマ化。間違っていることに「間違っている」とはっきり言う花咲舞の言葉、芯が強くかっこいい花咲舞の言葉には、なにか読み手の心に響くものがあるのではないか…?!(ユメ)

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    2024年10月22日
  • 民王

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    初めて池井戸潤を読みました。テレビドラマのようで面白かった。政治家は能力で評価してほしいのはめちゃ共感。

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    2024年10月12日
  • 新装版 不祥事

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    2024年、今田美桜で主演に再ドラマ化された
    「花咲舞が黙ってない」のシリーズの第1弾。

    舞台は、あの「半沢直樹」で有名な東京第一銀行。
    支店を回って業務改善を指導する部署で、花咲舞とその上司である相馬がタックを組み、探偵さながらに行内の事務のミスや不祥事等の真相に迫っていくという、お仕事小説×ミステリー小説、全8話。

    各話は短編となっているものの、全編を通して真藤というエリート幹部との対立構造が描かれており、
    勧善懲悪的なストーリーと、特に人間ドラマの色が濃い第7話「彼岸花」が特に魅力的で、銀行以外の話も読んでみたいと思いました。

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    2024年10月13日
  • 新装版 BT’63(下)

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    ネタバレ

    悲しい呪いを背負ったBT21に追いつかれる話と思うも一転、父の思い出を乗せ人生を立ち止まった息子にエールを届けようとしていた祝福のBT21くんのお話
    息子が真っ直ぐに思い出とその想いを受け継ごうと奮闘する後半戦は熱いものがあった
    昭和の闇は怖すぎて顔歪めながら読んでた

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    2024年10月12日