池井戸潤のレビュー一覧

  • 半沢直樹 アルルカンと道化師

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    同時進行で読み進めたから感慨が薄くなっちゃったので⭐︎4つ。(自分が悪い)

    前作(国交大臣とやり合う)から時を巻き戻して、
    半沢が大阪西支店の課長だった時代が舞台となっている。
    美術をテーマにしたミステリ調、しかもちゃんと面白い、池井戸潤恐るべし。

    解説より、私も渡真利忍が主人公の話も読みたい!!
    続編も書かれるおつもりだとのことで、とっても楽しみです。

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    2025年02月15日
  • 半沢直樹 アルルカンと道化師

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    スカッとする半沢の倍返し。
    バンカーとして取引先をなんとしても守る、という強い意志を貫いていてかっこいい

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    2025年02月13日
  • 陸王

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    売上低迷の老舗足袋屋がランニングシューズにチャレンジ!

    こはぜ屋に人が集まり、チームができて、「陸王」が完成していく様は胸熱もの。
    就職活動悩めるダイチくんの成長、あけみさんたちこはぜ屋メンバーの応援。
    うまく行きすぎな気もするけど、案外成功ってこういう形なのかも!

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    2025年02月07日
  • 鉄の骨

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    富島平太は、一松組という建設会社で現場から業務課に異動し、新たな挑戦を始める。
    業界の裏で行われる談合や不正に疑問を抱きながら、奮闘し続ける熱い物語。

    この本を読んだ当時は女子中学生だった私にとって、「中堅ゼネコン(中規模の建築会社)」は少し難しく感じたけれど、本自体は読みやすくて面白かった記憶がある。知られざる世界を覗き見るような感覚があり、ワクワクした。
    この本をきっかけに、池井戸潤さんの作品をたくさん読むようになった。

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    2025年02月19日
  • ようこそ、わが家へ

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    初めの主人公が追い回される描写が不気味だった。引っ越したばかりの新天地で読んだため、今後こんなことが起きたらどうしようと不安になり最初は読みだしたことをちょっと後悔した。
    最後まで読んで、無事解決されスッキリした。
    正体が分からないって怖いと改めて思った。

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    2025年02月04日
  • ロスジェネの逆襲

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    自分のためではなく、会社のために働く。
    言葉では簡単だけど、一会社員として働く人間にとってこれって難しいですよね…
    だからこそ、会社のために正しいことをできる半沢氏がかっこよかった〜!!

    特に後半は、話がどんどん進んで読み応えがありました。
    半沢シリーズはどれも、爽快な読後感がたまらないですね!面白かった!

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    2025年01月25日
  • ようこそ、わが家へ

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    ネタバレ

    倉田太一 銀行から電子部品商社に出向中
         平凡で控えめな性格と自認
    倉田妻  専業主婦
    倉田長男 大学生、TV制作会社でバイト
    倉田長女 妹

    ストーカー 電車に割り込み乗車したのを倉田に注意されたことで、倉田の後をつけ、嫌がらせする

    営業部長 傲慢だが売上実績が高い
    社長   営業部長を信用している
    経理事務 実務能力が高く倉田が信頼している

    平穏な人生を送ってきた倉田。普段は絶対しないのだが、割り込み乗車した男を注意した。そこから倉田家はストーカー被害を受けはじめる。庭が荒らされ、ポストには瀕死の子猫。クルマに引っ掻きキズ、タイヤはパンク、自転車損壊、自宅に仕掛けられた盗聴器。

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    2025年01月25日
  • 民王

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    総理大臣とそのバカ息子が入れ替わるマンガみたいな設定だけど、真相がわかってくるにつれ意外とあるのかもしれないと思えてきた。
    ドタバタ政治コメディで笑えるけど、ぐっと心を掴まれる強いセリフの感動場面もある。
    狩屋官房長官をスキャンダルではなく、仕事の面から評価するところが一番よかった。
    体ごと相手の立場に立つけど、第三者の視点だから感じることがあり、また本人じゃないからこそ、しがらみなく本音を言える。
    入れ替わりを最大限に活かしたおもしろい小説だった。

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    2025年01月22日
  • 株価暴落

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    ネタバレ

    ●あらすじ(下書き)
    一風堂の爆破テロにより、株価が暴落する。
    犯人候補として、出店時に地場の小売店で反対派のリーダーをした末に亡くなった犬鳴黄が挙がる。
    銀行では追加融資をすべきか検討、審査部は見送りたいvs企画部は融資すべきで対立
    実は二戸と風間会長は裏でつながっており、コンサルフィーとして多額の見返りを受け取っていた
    また爆破テロも犬鳴ではなく、犬鳴を高校生の時に補導した警察官・滝田の仕業だった
    滝田は元ワルで犬鳴の同僚を使い、また一風堂財前と手を組み3億円を元手に信用取引で大儲けしようとしていた


    ●感想
    一風堂サイド、銀行サイド、犬鳴サイド、、犯罪小説、経済小説、どちらの旨味も詰ま

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    2025年01月14日
  • 民王 シベリアの陰謀

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    ギャグ要素満載の政治小説で非常に読みやすかった!ゾンビウイルスにかかった人が出てきた時のちょっとしたハラハラ感だったり、謎を少しずつ明らかにして行く感じ、そして基本的にジョークで通ってる感じも読みやすくて良かった!

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    2025年01月06日
  • 新装版 不祥事

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    ⚫︎過不足なくまとまっていて読ませる。
    ⚫︎さすが銀行員だけあって、リアル。またちょっと専門チックな話だからそれも読み応えがある。話のネタは結構あるもんなのかな。銀行員が読んだら、あるあるネタのオンパレードなんやろうか。
    ⚫︎キャラもみんな立っているから感情移入しやすいし、やっぱりテンポがピカイチ。文章にほんとに無駄がない。

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    2025年01月06日
  • 民王 シベリアの陰謀

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    とても読みやすくていっきに読んでしまいました。
    登場人物の軽い言葉の掛け合いがおかしく楽しく読めました。

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    2025年01月04日
  • 半沢直樹 アルルカンと道化師

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    企業買収の裏に隠された真実が明らかになった時、しんみりした気持ちになりました。
    この話も映像化して欲しいと思いました。

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    2024年12月20日
  • 株価暴落

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    爆破しますっていう予告があり、スーパーにお客さんが来なくなって売上激減、株価も暴落するんだけど、予告した犯人が誰なのかと、銀行はそのスーパーを支援するか否かっていう2軸で話が進んでいくのが面白い!

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    2024年12月18日
  • 半沢直樹 アルルカンと道化師

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    巻末の解説にも書かれている通り、今までの銀行内の攻防も絡めながら、謎解きを含む物語(ミステリチック)になっており、読んでる時点でその内容が次にどう繋がるのかが常に気になりながら楽しんで読むことができた。
    ただ一方で、いつもの半沢直樹シリーズの、大どんでん返し!勧善懲悪!という内容は薄めと感じた。

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    2024年12月18日
  • ようこそ、わが家へ

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    いつも通りの池井戸節でとても読み進めやすい内容でした。
    実際に有り得なくはないというサスペンスで、前半はドキドキ、誰が犯人なのか見えない犯人と家族が戦っていく姿は嫌な環境とは分かりつつも犯人を見つけていく姿は面白かった。
    これと並行して、勤め先の役員の裏工作を探っていくストーリーも読み応えがあり、家への嫌がらせ犯人と繋がるのかなどの期待を持ちながら読めて面白かった。

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    2024年12月13日
  • 半沢直樹 アルルカンと道化師

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    面白かった!!
    最近、池井戸潤さんの初期の作品を読んでたので、半沢直樹最新作の本作は、勧善懲悪が徹底されていて後味スッキリ!だった。
    実は本棚で積み本になっていた理由は、本の帯。
    「半沢直樹が絵画の謎に挑む」とあり、半沢直樹のキャラを利用した作者本人による模倣品かと、勝手に(ごめんなさい)想像してしまっていた。時々、あるじゃないですか。続編が出るたびに面白く無くなっていくパターン。
    だけど、違った。しっかり銀行員でしっかり面白かった!

    ただ、現在においてもこんなにひどい銀行はまだあるのだろうか?これたけ転職が一般的な時代に、優秀な人材が報われないような会社や銀行であれば、ほんとに錆びれてしま

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    2024年12月11日
  • 民王

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    ドラマを配信で観ながらの原作読み。総理とバカ息子の入れ替わり。キャラ設定もストーリーもドラマとは違ってて2倍楽しめる。原作の方がすんなりストーリーが流れていて納得。ドラマはハチャメチャで楽しい。どちらも面白かった。大人になれ、と思ったり、大人って嫌だな、と思ったり、いろいろ考えさせられた本作。続編もあるみたい。楽しみ。

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    2026年01月12日
  • 民王 シベリアの陰謀

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    2021年9月に刊行した本で、ようやく文庫化されたので購入。2021年といえばコロナ真っ盛りの時に、よくもまぁこういうお話を思い付いたもんだと感心した。ただあれから3年後の今になってから読んでいるので、今となっては少々ずれている感も否めなかったが…

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    2024年11月25日
  • ようこそ、わが家へ

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    電車であるトラブルをする人を注意するがそれで家庭にも危険が発展していく様と、出向先の会社では営業部長が不正をしている疑念を抱く2つの面が非常に面白くて良かったです。

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    2024年11月23日