池井戸潤のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ●あらすじ(下書き)
一風堂の爆破テロにより、株価が暴落する。
犯人候補として、出店時に地場の小売店で反対派のリーダーをした末に亡くなった犬鳴黄が挙がる。
銀行では追加融資をすべきか検討、審査部は見送りたいvs企画部は融資すべきで対立
実は二戸と風間会長は裏でつながっており、コンサルフィーとして多額の見返りを受け取っていた
また爆破テロも犬鳴ではなく、犬鳴を高校生の時に補導した警察官・滝田の仕業だった
滝田は元ワルで犬鳴の同僚を使い、また一風堂財前と手を組み3億円を元手に信用取引で大儲けしようとしていた
●感想
一風堂サイド、銀行サイド、犬鳴サイド、、犯罪小説、経済小説、どちらの旨味も詰ま -
Posted by ブクログ
面白かった!!
最近、池井戸潤さんの初期の作品を読んでたので、半沢直樹最新作の本作は、勧善懲悪が徹底されていて後味スッキリ!だった。
実は本棚で積み本になっていた理由は、本の帯。
「半沢直樹が絵画の謎に挑む」とあり、半沢直樹のキャラを利用した作者本人による模倣品かと、勝手に(ごめんなさい)想像してしまっていた。時々、あるじゃないですか。続編が出るたびに面白く無くなっていくパターン。
だけど、違った。しっかり銀行員でしっかり面白かった!
ただ、現在においてもこんなにひどい銀行はまだあるのだろうか?これたけ転職が一般的な時代に、優秀な人材が報われないような会社や銀行であれば、ほんとに錆びれてしま