池井戸潤のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ倉田太一 銀行から電子部品商社に出向中
平凡で控えめな性格と自認
倉田妻 専業主婦
倉田長男 大学生、TV制作会社でバイト
倉田長女 妹
ストーカー 電車に割り込み乗車したのを倉田に注意されたことで、倉田の後をつけ、嫌がらせする
営業部長 傲慢だが売上実績が高い
社長 営業部長を信用している
経理事務 実務能力が高く倉田が信頼している
平穏な人生を送ってきた倉田。普段は絶対しないのだが、割り込み乗車した男を注意した。そこから倉田家はストーカー被害を受けはじめる。庭が荒らされ、ポストには瀕死の子猫。クルマに引っ掻きキズ、タイヤはパンク、自転車損壊、自宅に仕掛けられた盗聴器。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ●あらすじ(下書き)
一風堂の爆破テロにより、株価が暴落する。
犯人候補として、出店時に地場の小売店で反対派のリーダーをした末に亡くなった犬鳴黄が挙がる。
銀行では追加融資をすべきか検討、審査部は見送りたいvs企画部は融資すべきで対立
実は二戸と風間会長は裏でつながっており、コンサルフィーとして多額の見返りを受け取っていた
また爆破テロも犬鳴ではなく、犬鳴を高校生の時に補導した警察官・滝田の仕業だった
滝田は元ワルで犬鳴の同僚を使い、また一風堂財前と手を組み3億円を元手に信用取引で大儲けしようとしていた
●感想
一風堂サイド、銀行サイド、犬鳴サイド、、犯罪小説、経済小説、どちらの旨味も詰ま -
Posted by ブクログ
面白かった!!
最近、池井戸潤さんの初期の作品を読んでたので、半沢直樹最新作の本作は、勧善懲悪が徹底されていて後味スッキリ!だった。
実は本棚で積み本になっていた理由は、本の帯。
「半沢直樹が絵画の謎に挑む」とあり、半沢直樹のキャラを利用した作者本人による模倣品かと、勝手に(ごめんなさい)想像してしまっていた。時々、あるじゃないですか。続編が出るたびに面白く無くなっていくパターン。
だけど、違った。しっかり銀行員でしっかり面白かった!
ただ、現在においてもこんなにひどい銀行はまだあるのだろうか?これたけ転職が一般的な時代に、優秀な人材が報われないような会社や銀行であれば、ほんとに錆びれてしま