池井戸潤のレビュー一覧

  • 新装版 不祥事

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    花咲と相馬のコンビは相変わらず良いですね。銀行が利益を生む組織である以上に、そこで働く人達が生き生きと働けることを願う花咲の姿勢は素晴らしいです。どこの職場も同じですね。

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    2024年06月23日
  • 新装版 不祥事

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    テレビドラマ原作本で「花咲舞」が初登場する。
    メガバンクに勤務する超一流の美人テラーであり、
    「狂咲」の異名をとる正義の人、花咲舞。
    彼女は「黙ってない」だけでなく「手も出る、肘(?)も出る」人であった・・・。殴っちゃいかんだろうと思うものの、執筆当時の時代背景もあるし、殴られる側があまりにも醜悪なのでそこはスルー。
    相方の相馬調査役に「見かけと中身が違う」と言わしめる舞の言動がとにかく痛快で、深く考えずに勧善懲悪の現代劇として楽しむ作品。続編も購入してしまった。

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    2024年06月23日
  • 民王

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    コメディ要素もある一冊。親と子が入れ替わるというファンタジー性のある展開から物語が進んでいくが、そこか次から次へと…(ネタバレのため省略)。特にのめり込むということはないが、さくっと読め楽しめました。

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    2024年06月15日
  • 花咲舞が黙ってない

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    リアルでも言えるけど、私利私欲のために会社をダメにする人っているんだよなぁと

    意外だったのが、この作品はドラマで使われたタイトルを本のタイトルにしたのね

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    2024年06月01日
  • ノーサイド・ゲーム

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    ラグビーを全く知らずに、池井戸作品ということで読みました。一癖も二癖もある人達がいる会社の組織の中で、主人公がラグビーに魅せられていくストーリーは、読み応えがありました。最後のノーサイドの捉え方は考えさせられました。

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    2024年05月09日
  • アキラとあきら 上

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    初めて池井戸潤さんの本を読んだけど、時間かかったー!
    経営とか銀行とかと無縁の生活だから理解するのに時間かかったし理解できてるのかわからないくらいだけど、、、面白い!
    下巻の気になるし、経営学とか色々興味が湧いた。

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    2024年05月04日
  • ようこそ、わが家へ

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    ◾️サマリー
    ・主人公 倉田太一とその家族を取り巻く
     ミステリー。
    ・倉田太一は、銀行から取引先への出向者。
    ・プライベート、ビジネスの両面で難題が起こる。
    ・救いは、主人公の近くに助けとなる人がいること。
    ・半沢直樹ほどのスカッと感はありません。
    ・勧善懲悪が好きな方にはオススメ。

    ◾️心に響く部分
    ・うまく行くときもあれば、そうでないときもある。
     それがサラリーマンではないか。そして、それが
     人生ではないか。

    ◾️所感
    例えば電車に乗ると、そこには素性も名前も分からない名無しさんの集まりである。
    村社会のように⚪︎⚪︎さん家の⚪︎⚪︎君は△△で…と何でもかんでも筒抜けだった昔とは

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    2024年04月28日
  • 俺たちの箱根駅伝 上 最速無料試し読み版

    購入済み

    緊迫した場面の描き方

    冒頭部分の試し読みである。たかが冒頭部分の20ページにも満たない試し読みであるが、良い作品はその冒頭部分で読者を惹きつけるということなので、その作品のレベルを図ることができる。よく小説のテーマに取り上げられる駅伝であるが、いきなり緊迫したレースの描写でなかなかに惹きつけられる。

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    2024年04月03日
  • 半沢直樹 2 オレたち花のバブル組

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    前作に続き、傲慢でいけすかない権力者を主人公がボコボコにしていく
    今作は半ばドロップアウトした同期の銀行員の再生も描いており、物語の佳境で主人公の物語と交錯する構成になっている
    今回も複数のやられ役が登場するが、自信家のわりにどこか間抜けで終始負ける気がしなかった

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    2024年03月25日
  • 【分冊版】シャイロックの子供たち(1)

    ネタバレ 購入済み

    古川は出世のために必死に頑張って来たが故に違う方向に行ってしまったのだろう。彼も若い頃は小山の様だったはずだと思った。

    #ドロドロ

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    2024年03月20日
  • 銀翼のイカロス

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    だいぶ前に、ドラマ版を見ていたが小説も圧倒的に面白い。少々、半沢に都合良すぎな展開な気もするけど、それを補って余りあるカタルシスがたまらない。これぐらい、自分の意見を言えたら人生かわるんだろうなぁ。

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    2024年02月28日
  • 株価暴落

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    プロットは面白く犯人も読みにくい。推理小説としては良くできているスジ。
    でも、企業小説の側面があり、銀行の審査部vs企画部が前面に出てくる。
    犯罪部分がおまけ的で都合良すぎる感じがした。

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    2024年02月11日
  • 新装版 銀行総務特命

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    銀行内の不祥事処理班が活躍(というより暗躍)するオムニバス形式のストーリー。いつもの堅実で地味な行員ががんばる話ではなかったので、読み始めは退屈な気がしてしまったけれど、読み進めると、特命の指宿の仕事ぶりがついつい気になってページを捲ってしまった。

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    2024年02月10日
  • 半沢直樹 1 オレたちバブル入行組

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    こういうストレートなストーリーは小説ではあまり好まないが、良い。

    バブル後の銀行や、当時の中小零細企業の抱える問題が物語を通じて理解できる。

    こんなトントン拍子で不正を暴けるの?は疑問だが、不正が別の不正を生むのは分かる気がする。

    もう少し主人公に闇があると、個人的には好みであるが、これはこれで好し。

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    2024年02月06日
  • 仇敵

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    ネタバレ

    メガバンクで幹部の不祥事の追及に失敗し、地方銀行(とはいえ川崎)の庶務行員となった恋窪が元ライバルの不審な死をきっかけに、不祥事を起こした幹部を再び追い詰める。一般人がここまで行動に移せるかと思う部分あり、いつもの池井戸さんの懲らしめる部分が弱めであったり、ちょっと違和感を残した終わり方だった。

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    2024年01月27日
  • 株価暴落

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    そろそろ宝くじ当らんかなw

    ってな事で、池井戸潤の『株価暴落』

    全くもって熱いバンカーのお話w

    債権、融資、経営、憎悪、怨み、爆破、裏切り、捜査、正義、濡れ衣、信頼、空売り、偽装、逮捕、等々エンターテインメント性ありありな内容でした♪

    2017年20冊目

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    2024年01月21日
  • 七つの会議

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    池井戸潤らしい、会社のドロドロな社内政治を書いた一冊。今回は東京建電というメーカーで各部署や上層部が関わった大きな不正が舞台となった。これは本当に面白かったので、オススメする一冊です。

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    2024年01月20日
  • 新装版 BT’63(上)

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    池井戸先生の本にしては珍しくファンタジー?とも思ったのだけれども、年老いても尚、しっかりとした記憶を後付される銀行家が登場するとは、やはり
    「らしい」感じがした。
    昭和の高度成長期の運送業に携わった男が直ぐ側で見た事件のその真相、そして出会った男たち、母と子。少しホラーじみたシーンもあり、一気読み必至。古き良き時代というよりも昭和のオリンピックを目前とした東京近辺の田舎じみた風景も目に見えるような、殺伐さも感じられる。

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    2024年01月10日
  • 新装版 BT’63(下)

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    思いもよらない方向に物語が進み、ハラハラドキドキしながら一気に読みました。
    単に過去の出来事が明かされていくでなく、現代でも物語が進んでいくのがよかったです。

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    2024年01月01日
  • 新装版 BT’63(上)

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    単なるタイムスリップものなのかな、と思っていたら、過去の世界で見える出来事がどんどん事態が重たい方向へ進んでいって驚きました。この先どうなるんだろう、これ以上何が起こるんだろう、とどんどん読むスピードが早くなっていきました。

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    2023年12月31日