池井戸潤のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
サラリーマンだなぁと感じさせる上下左右の人間関係や会話が面白かった。超大手企業と取引ややり取りある人にはわかる、自分たちはエリート、ていう態度、本当あるんだよねぇ。個人的には販売会社の人の描写が、まさにあの人のことみたい!と思わせるリアリティがあった。
赤松社長をはじめとして、ビジネスなのに口調が荒すぎてそこは現実味なかったけど、20年前くらいのイメージ?だとそんなもんだったのかな。個人的には好きなタイプの人間ではなかった。1番好きなのは沢田かな。(みんなそうかな笑)
ドラマの半沢直樹と下町ロケットを見てて、こんな口調の人いるか〜??ドラマだから大袈裟なのかな、と思ってたけど、この方の本に -
Posted by ブクログ
なんだか大ヒットしてるようですね、「半沢直樹」
池井戸潤は面白いもんね。ま、私も見てますが。
で、この「不祥事」のヒロイン 花咲舞は、半沢直樹の女版だな。
半沢直樹が面白いと感じた方は、この「不祥事」も楽しめると思う。
さて、「半沢直樹」の原作は、「オレたちバブル入行組」である。
今の所、ドラマではこの原作を忠実に辿っているが、このスピードでは続編まで行っちゃいそうだな。
それ、読んでないんだよね。早く読まなきゃドラマに追い越されちゃうよ。
それにしても凄い題名だよね、たんなる小説の架空の人物名 固有名詞を題名にしちゃうなんて。
よっぽど原作の題名が嫌いだったんだろうな。(たんなる憶測です -
Posted by ブクログ
半沢直樹のその後を書いた作品。
「オレたちバブル入行組」
「オレたち花のバブル組」
の続編という訳だ。
子会社の証券会社へ出向を命じられ、そこでも組織と戦っていく。
ロスジェネとはロストジェネレーションの略。
バブル崩壊以降に就職した世代の事。
半沢直樹の部課にあたる訳だ。
で最後には・・・・・
ネタバレするので書かない。
この続きの作品はあるのかな?
さて、ドラマ「半沢直樹」
続編が期待されているようだが、そうなると、この「ロスジェネの逆襲」となる。
ん~、これはこれで面白いけど、前のドラマが良すぎたな。
続編はそれ以上にしないといけないだろうから、そうとう難しいと思う。
やめた -
Posted by ブクログ
あの、半沢直樹の続編です。
※ 「オレたちバブル入行組」 > 「オレたち花のバブル組」 > 「ロスジェネの逆襲」
JALの会社更生法の適用を題材にして、当時の民主党とか蓮舫とかの悪者を敵に回して、最後に倍返しって感じ。
今度は、相手が政治家だから半沢直樹も偉くなったなぁ。
JALは今まで問題が多かったので、よく小節の題材になるよね。
山崎豊子の「沈まぬ太陽」、横山秀夫の「クライマーズハイ」・・・
政治と国有会社は、問題有り有りだったんだねって事がよくわかる。
銀翼の・・・も政治の腐敗を、半沢直樹がバッサリやっちゃうってのは、大岡越前とか水戸黄門とかと同じパターン。
まあ、単純に面白いわけ -
匿名
購入済み葛藤
ひとつの物語にたくさんの人間の葛藤要素をちりばめたことにより、本当に味わい深い内容の作品が出来上がっていてすごいと思いました。お金への執着、他人を好きになることのプロセス、意地とプライドによって素直になれない大人たち…などなど、現代社会によくみられそうなものを描いています。正しいこととは一体何なのか、考えさせられます。