池井戸潤のレビュー一覧

  • 銀翼のイカロス

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    週刊ダイヤモンドに連載してたので、何となくあらすじはわかるけど、やっぱり一気に読むと痛快です。

    なかなか仕事でも様々なしがらみで思い通りにいかない現実があると、半沢のような正直な熱いサラリーマンに惹かれますね(笑)

    でも、島耕作みたいに社長(頭取?)にはなって欲しくないね(笑)

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    2025年03月07日
  • 花咲舞が黙ってない

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    『花咲舞が黙ってない』読めました〜!!でも個人的に『不祥事』の花咲舞の方がむちゃくちゃおもしろかったなぁ(^○^)♪
    今回は池井戸潤さんの描く銀行員といったらあの人!!が出てきて興奮してしまいました笑
    花咲舞みたいにスッパリ潔い性格、羨ましく思います。

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    2025年03月04日
  • 銀翼のイカロス

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    ドラマで観ており、内容は知っていた上で拝読したが、ドラマにも劣らず展開の良さ、各人物の特徴ある個性、己の立場での考え方・主張・想い、そして結末。
    組織の中ではある意味まかり通ることが、半沢氏の内に秘められた価値観により粉砕していくさまは、気持ちよかった。ここまでの人物がいたら、化学反応がすごいだろうなぁと思います。

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    2025年02月23日
  • 株価暴落

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    池井戸作品はやはり面白いなと思った。銀行内の上下関係や理不尽さをものともせず、自分の信念を貫く主人公がカッコいい。ミステリー要素もあって、展開の移り変わりでハラハラドキドキした。主人公のロジカルな言い回しも読み応えあり。

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    2025年02月20日
  • 鉄の骨

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    中堅ゼネコン勤務の主人公が談合と組織の壁に左右されていく小説。最後に種明かしのような解説でミステリー要素もあり、付き合っている銀行員の彼女の心が揺れ動く描写もおもしろかった。

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    2025年02月15日
  • 半沢直樹 アルルカンと道化師

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    同時進行で読み進めたから感慨が薄くなっちゃったので⭐︎4つ。(自分が悪い)

    前作(国交大臣とやり合う)から時を巻き戻して、
    半沢が大阪西支店の課長だった時代が舞台となっている。
    美術をテーマにしたミステリ調、しかもちゃんと面白い、池井戸潤恐るべし。

    解説より、私も渡真利忍が主人公の話も読みたい!!
    続編も書かれるおつもりだとのことで、とっても楽しみです。

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    2025年02月15日
  • 半沢直樹 アルルカンと道化師

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    スカッとする半沢の倍返し。
    バンカーとして取引先をなんとしても守る、という強い意志を貫いていてかっこいい

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    2025年02月13日
  • 陸王

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    売上低迷の老舗足袋屋がランニングシューズにチャレンジ!

    こはぜ屋に人が集まり、チームができて、「陸王」が完成していく様は胸熱もの。
    就職活動悩めるダイチくんの成長、あけみさんたちこはぜ屋メンバーの応援。
    うまく行きすぎな気もするけど、案外成功ってこういう形なのかも!

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    2025年02月07日
  • 鉄の骨

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    富島平太は、一松組という建設会社で現場から業務課に異動し、新たな挑戦を始める。
    業界の裏で行われる談合や不正に疑問を抱きながら、奮闘し続ける熱い物語。

    この本を読んだ当時は女子中学生だった私にとって、「中堅ゼネコン(中規模の建築会社)」は少し難しく感じたけれど、本自体は読みやすくて面白かった記憶がある。知られざる世界を覗き見るような感覚があり、ワクワクした。
    この本をきっかけに、池井戸潤さんの作品をたくさん読むようになった。

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    2025年02月19日
  • ようこそ、わが家へ

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    初めの主人公が追い回される描写が不気味だった。引っ越したばかりの新天地で読んだため、今後こんなことが起きたらどうしようと不安になり最初は読みだしたことをちょっと後悔した。
    最後まで読んで、無事解決されスッキリした。
    正体が分からないって怖いと改めて思った。

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    2025年02月04日
  • シャイロックの子供たち

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    銀行というあまり馴染みのない企業の怖さを感じることができる。一般企業にもありそうな話しで、シンプルに面白かった。

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    2025年01月29日
  • ロスジェネの逆襲

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    自分のためではなく、会社のために働く。
    言葉では簡単だけど、一会社員として働く人間にとってこれって難しいですよね…
    だからこそ、会社のために正しいことをできる半沢氏がかっこよかった〜!!

    特に後半は、話がどんどん進んで読み応えがありました。
    半沢シリーズはどれも、爽快な読後感がたまらないですね!面白かった!

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    2025年01月25日
  • ようこそ、わが家へ

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    ネタバレ

    倉田太一 銀行から電子部品商社に出向中
         平凡で控えめな性格と自認
    倉田妻  専業主婦
    倉田長男 大学生、TV制作会社でバイト
    倉田長女 妹

    ストーカー 電車に割り込み乗車したのを倉田に注意されたことで、倉田の後をつけ、嫌がらせする

    営業部長 傲慢だが売上実績が高い
    社長   営業部長を信用している
    経理事務 実務能力が高く倉田が信頼している

    平穏な人生を送ってきた倉田。普段は絶対しないのだが、割り込み乗車した男を注意した。そこから倉田家はストーカー被害を受けはじめる。庭が荒らされ、ポストには瀕死の子猫。クルマに引っ掻きキズ、タイヤはパンク、自転車損壊、自宅に仕掛けられた盗聴器。

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    2025年01月25日
  • 民王

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    総理大臣とそのバカ息子が入れ替わるマンガみたいな設定だけど、真相がわかってくるにつれ意外とあるのかもしれないと思えてきた。
    ドタバタ政治コメディで笑えるけど、ぐっと心を掴まれる強いセリフの感動場面もある。
    狩屋官房長官をスキャンダルではなく、仕事の面から評価するところが一番よかった。
    体ごと相手の立場に立つけど、第三者の視点だから感じることがあり、また本人じゃないからこそ、しがらみなく本音を言える。
    入れ替わりを最大限に活かしたおもしろい小説だった。

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    2025年01月22日
  • シャイロックの子供たち

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    舞台は東京第一銀行長原支店
    年齢職種役職は様々な行員たちの日々を描く短編集

    1 副支店長の古川
    なんとしても業績を上げ、支店長になりたい。
    モラハラが過ぎてついには部下に対しての暴力事件を起こす。

    2 頑張れども業績の伸びない友野
    妻には「まだ転勤しないの?」
    と言われる。
    銀行では転勤=昇格らしい

    3 100万円が紛失し、疑われる北川
    仕事も気配りも出来る素敵な女性。
    亡き父に変わり一家を支えている。

    4 業務課の課長代理、遠藤
    鳴かず飛ばすの業績低迷。
    もう一人の課長代理でエースの滝野と比べられ、古川にひどく叱責されてばかり。
    ついには精神を病む。


    うーん。
    面白いけど、ちょっ

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    2025年01月19日
  • 株価暴落

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    ネタバレ

    ●あらすじ(下書き)
    一風堂の爆破テロにより、株価が暴落する。
    犯人候補として、出店時に地場の小売店で反対派のリーダーをした末に亡くなった犬鳴黄が挙がる。
    銀行では追加融資をすべきか検討、審査部は見送りたいvs企画部は融資すべきで対立
    実は二戸と風間会長は裏でつながっており、コンサルフィーとして多額の見返りを受け取っていた
    また爆破テロも犬鳴ではなく、犬鳴を高校生の時に補導した警察官・滝田の仕業だった
    滝田は元ワルで犬鳴の同僚を使い、また一風堂財前と手を組み3億円を元手に信用取引で大儲けしようとしていた


    ●感想
    一風堂サイド、銀行サイド、犬鳴サイド、、犯罪小説、経済小説、どちらの旨味も詰ま

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    2025年01月14日
  • 民王 シベリアの陰謀

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    ギャグ要素満載の政治小説で非常に読みやすかった!ゾンビウイルスにかかった人が出てきた時のちょっとしたハラハラ感だったり、謎を少しずつ明らかにして行く感じ、そして基本的にジョークで通ってる感じも読みやすくて良かった!

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    2025年01月06日
  • 新装版 不祥事

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    ⚫︎過不足なくまとまっていて読ませる。
    ⚫︎さすが銀行員だけあって、リアル。またちょっと専門チックな話だからそれも読み応えがある。話のネタは結構あるもんなのかな。銀行員が読んだら、あるあるネタのオンパレードなんやろうか。
    ⚫︎キャラもみんな立っているから感情移入しやすいし、やっぱりテンポがピカイチ。文章にほんとに無駄がない。

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    2025年01月06日
  • 民王 シベリアの陰謀

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    とても読みやすくていっきに読んでしまいました。
    登場人物の軽い言葉の掛け合いがおかしく楽しく読めました。

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    2025年01月04日
  • シャイロックの子供たち

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    池井戸潤の長篇作品『シャイロックの子供たち』を読みました。
    池井戸潤の作品は、昨年の10月に読んだ『七つの会議』以来ですね。

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    その日、銀行は戦場に変わる……。

    ある町の銀行の支店で起こった、現金紛失事件。
    女子行員に疑いがかかるが、別の男が失踪……!?
    たたき上げの誇り、家族への思い……事件の裏に透ける行員たちの葛藤。

    著者の池井戸さんが「ぼくの小説の書き方を決定づけた記念碑的な一冊」と明言し、原点にして最高峰とも言える傑作ミステリ。
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    2003年(平成15年)から2004年(平成16年)に金融・営業専門誌『近代セールス』に連載された6話に書き下ろし4話を加え

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    2024年12月23日