池井戸潤のレビュー一覧

  • 仇敵

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    安定の池井戸さんの銀行ミステリーでした!庶務行員というのは本書で初めて知った役職でしたが、恋窪さんの不正を許さないという情熱が次々と事件を解決していきました。

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    2022年07月09日
  • 新装版 銀行総務特命

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    〜感じたこと〜
    ・少しでも気になることがあれば、納得するまで自分の頭で考えて決断を出す。
    ・この世に楽に儲かる話はない
    ・依頼に全て答えない。目的を見失わない。

    自分のやっていることと、ありたい姿の方向性を合わせていきたい。

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    2022年07月08日
  • 仇敵

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    とても読みやすいので、一気に読めてしまった。ということは名作なのだろうけど、いつも程のスケールやドラマ性が無かったのが残念です。銀行員も命懸けなのはやだな。

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    2022年04月10日
  • 新装版 不祥事

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    一つ一つの章が短編集の様に完結しているようで、最後には繋がりを持って完結すると言う一つの物語だった。
    構成される8章のそれぞれのお話は、ただ単に主人公の花咲舞が銀行内の歪んだ常識や人物を斬る、と言った様な痛快な面白さと言うだけでなく、各章がテーマを持ち違った視点、違った展開と結末を持った物語であると言うところが池井戸氏さすが、と唸ってしまうものだった。
    『彼岸花』のお話の顛末が個人的には好きです。

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    2022年03月29日
  • 新装版 銀行総務特命

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    銀行の闇ってヤツやな。
    銀行って、昔は就職も人気あったけど、ないみたいやな。
    事実は知らんけど、この本を読む限り、出世全ての人が多いんかな。いくら、自身の成績の為とは言え、こんな事して出世って、…
    そんなアカン事してる人を取り締まる総務部特命。
    銀行ミステリーになるんかな?
    この人らすら、組織との諍いには巻き込まれる…
    でも、社内で色々やるのは、勝手にしたらええけど、社外を巻き込んでは…
    お金貸したりするのは、社外やから仕方ないにしても…
    悪さするにしても、弱いのを対象にするな!中小企業とか、老人とか…

    法律の上で問題なくても、人として許されない行動ってのはあると思うんですー(文中より)

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    2022年03月19日
  • ようこそ、わが家へ

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    身近に起きたら怖い

    池井戸潤さんの作品が好きです。人を助けたと思ったらこんなことが起こるとは!ドラマを見たくなりました。

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    2022年03月12日
  • 最終退行

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    終戦間際に敗色濃厚な日本軍が再興を期して東京湾に何兆円にもなる財宝を沈めた、いわゆる「M資金」伝説を素材に不遇の銀行マンが悪事に立ち向かう金融勧善懲悪物語。
    都銀でも「負け組」に陥った東京第一銀行。その羽田支店副支店長・蓮沼鶏二が主人公。彼は融資課長を兼務し、いつも遅くまで残り最終退行が常だった。上司の谷支店長は自らの出世にこだわり、部下をいたわらない男。能力のある蓮沼を認めようとせず、無責任な態度で蓮沼に負担を覆い被せる。
    蓮沼はある時、東京海洋開発という見慣れない会社に多額の融資をする稟議書を発見、不審感を抱く。
    東京海洋開発はM資金に絡めて金を稼ごうとする新川という男が営む小さな調査会社

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    2022年03月05日
  • 七つの会議

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    ネタバレ

    強度不足のネジの仕入れでリコール。
    様々な人生背景を持ったサラリーマンの悲哀。
    強烈なストーリーではないが、面白い。

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    2022年02月27日
  • 「半沢直樹」で経済がわかる!

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    意外と良書
    半沢のドラマ見てて何となく理解していた部分がはっきりした。銀行は専門外なので理解に役立ちました。
    特にバブル期から低迷期の日本経済の迷走具合は世代的に知り得なかったので、時代を体験した筆者の経験は参考になりました。

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    2022年02月01日
  • 架空通貨

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    ・飽きさせない展開で読んで満足だった。
    ・キーパーソンが次から次に現れ、先が読めないところが面白い。
    ・展開として後半あたりからめちゃくちゃになっていくシーンがあり、そこは入り込めなかった。

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    2022年01月25日
  • 新装版 不祥事

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    短編集でさくさく読めて面白かった。銀行の内情やミステリー要素もあり、自分もこういう考えになってないかと考えさせられた。なかなか舞のように動けないからこそ、物語の中で痛快な気分を味わえた。
    その後が気になる話もあったが、結末が語られすぎないのもいいかなと思った。

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    2022年01月19日
  • 半沢直樹 1 オレたちバブル入行組

    匿名

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    ドラマを観ておらず銀行ものは用語も難しそうで敬遠していたのですが、試し読みした限り読みやすくて続きが気になりました。

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    2022年09月28日
  • 半沢直樹(3)

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    シリーズ、第三弾。
    あの半澤直樹がコミックで読める。

    登場人物の特徴を捉えた絵も、楽しめます。
    あの半澤や渡真利、大和田、黒崎などなど...

    西大阪スチールへの5億円の融資が焦げ付いてしまう。果たして、債権回収は出来るのか?
    元社長の東田と支店長の浅野の関係とは?
    最後、半沢のどんでん返しが見ものです。

    そして、舞台は、伊勢島ホテルの運用損失、その額、何と120億円。
    果たして、半沢の闘いは?

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    2022年01月08日
  • 新装版 不祥事

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    狂咲こと、花咲舞。
    調店では、遺憾なく力を発揮!
    清々しいほど、スッキリする!
    優秀で、正論を通す!上でも下でもお構いなく!
    それにしても、銀行のエリートって、自己保身の固まりで、内部紛争に明け暮れてる。今はともかく、作者も銀行出身なんで、実際に似たようなもんなんかな?
    何かお客さんの方を全然見てない…
    何やねん!って感じ。
    そこに、狂咲がスカッと正す!
    ええ感じやわ!

    でも、神戸支店での話は頂けませんな。
    ストーリーは、ええけど、話し方が…

    「バカ野郎。なに浮かれてんねん。」
      あの……バカは、使わんと思う。
      アホやと思います。
    「…思ったねん。」
      思っててん。とか、思ってんね

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    2021年12月30日
  • ルーズヴェルト・ゲーム

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    よみやすい!

    池井戸作品は初めてだったが、とにかく読みやすい!そして、引き込まれる。
    最近、ディテールの病者がやたらと冗長な小説を読んでいたので、このテンポの良さ、読みやすさは快感。

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    2021年12月15日
  • 新装版 銀行総務特命

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    ここのところ、池井戸潤作品を読んでいるが、いずれも読みやすく、物語に引き込まれるように読めて面白いと思う。本作品も面白かった。

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    2021年11月14日
  • 【合本版】アキラとあきら(上下巻)

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    面白かった

    他の池井戸作品同様爽快感があります。幾度となくピンチになりますが、最後には逆転していく様子は読んで気持ちがいいです。逆転方法が少しだけご都合主義な部分もありましたが、総じて面白く長編でしたが一気に読んでしまいました。

    #カッコいい #アツい #ドキドキハラハラ

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    2021年10月29日
  • 小学生半沢直樹くん

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    あの半澤直樹が小学生だったら...
    まずその発想が、面白いですね。

    デフォルメされた人物も、それぞれ特徴があり、思わずクスリと笑えます。

    小説やテレビを見て『半澤直樹』を知っている方は、倍返し(?)で楽しめます。

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    2021年10月02日
  • 最終退行

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    ストーリーとしては、一介の銀行員が、経営トップの不正を暴き追い落とすという意味で、半沢直樹に先行する作品。会長に君臨する久遠は、さながらSMBCで帝王と呼ばれた磯田一郎会長のイトマン事件を彷彿させる。

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    2021年09月16日
  • 新装版 銀行総務特命

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    面白いけど、ラストはもうちょっと読みたいなと。
    狙って思わせぶりに終わらせてるんだろうけど、ちと恣意的すぎるかな。

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    2021年08月27日