池井戸潤のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
池井戸潤の長篇小説。
2010年刊行。
吉川英治文学新人賞受賞作。
中堅ゼネコン・一松組の若手社員である平太は、ある日現場の施工管理から、常務直下の「業務課」に異動を命じられる。
現場志向の平太としては不満のある異動だったが、サラリーマンの宿命として受け入れる。
「業務課」は、気の弱い課長と、脂ぎったお調子者の中年社員、ミステリアスな美人庶務の3人しかメンバーがいない、社内でも謎とされている部署だった。
平太は「業務課」で、コストダウン交渉や役所への営業など、慣れないながらも仕事をこなしていく。
しかし、ある公共工事をきっかけに、平太は「業務課」が談合を取り扱う裏の顔を持っていること -
Posted by ブクログ
待望の続編!
「新種のウイルスだそうです」
第二次内閣を発足させた総理大臣・武藤泰山のもとに驚愕の報が飛び込んだ。人を凶暴化させる謎のウイルスに、内閣最大の売りであるマドンナこと高西麗子環境大臣が感染したというのだ。しかも感染源はシベリアからとの情報が。急速な感染拡大、陰謀論者の台頭で大混乱に陥った日本を救うべく、泰山はバカ息子の翔、秘書の貝原とともに見えない敵に立ち向かう! 抱腹絶倒の政治エンターテインメント、待望の続編。
ずいぶん前に放送された最初のドラマ化がとても面白く そして、続編が放送されると知り 原作を読んでおこうと思いました。
ドラマ、原作、ドラマの続編、原作の続編の順