池井戸潤のレビュー一覧

  • 半沢直樹 1 オレたちバブル入行組

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    テンポよくさくさく読めた!
    ドラマの印象が強く残ってたので、少し展開が違うところに戸惑ったけど最後まで面白く読めた。
    銀行の仕組みをちょっと知られるのも良かった。

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    2025年12月21日
  • 仇敵

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    半沢直樹作品の次に読んだので、若干物足りなかった気がします。庶務行員さん、少し動きすぎでリアリティに欠けるかな。

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    2025年12月19日
  • 仇敵

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    池井戸潤さんの本は物凄く好き。
    でも、最後はスッキリすると分かっていても、途中の苦難のパートが苦しすぎて読み進めない時がある。
    それが、この作品には無い。
    短編なのでその苦しいパートが、良くも悪くもスッキリと通りすぎる。
    その分終わりもスッキリすぎる気もするが、それがこの作品の良いところだと感じる。
    今後銀行に行く際には、庶務行員に恋窪を探してしまいそう。

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    2025年12月18日
  • 果つる底なき

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    うーん、2.5くらいかなぁ。
    毎日昼休みに10分ずつしか読めなくて一気読みしてないから世界観には入れなかった。
    半導体は自分の仕事とも関わりがあるのでその部分は面白く読めた。
    でもなんていうか、、、登場人物に魅力があまり感じられなかったかな。ストーリーは経済ミステリとしては良いと思うが、やはり物語は人物の魅力もないといい作品にはなり得ないのかな。

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    2025年12月14日
  • ハヤブサ消防団

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    ネタバレ

    ちっちゃな事件がいくつか起こる短編集だと勝手に思っていたので、やや面食らった。そして、裏の裏を書くようで結局裏がなく、残念だった。立木彩がやっぱり犯人でもよかったし、勘介か賢作が真犯人ぐらいのどんでん返しがあってもよかったのに。どうでもいいけど、375ページで夏夫がタウンソーラーの話知ってるのに456ページで初めて聞くような感じでハテナだった

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    2025年12月13日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    ネタバレ

    本選が始まる前の序章。起伏も少なく話が進む。
    タレント枠でタムケンを箱根駅伝に出演させる案を徳重が断ったことが問題になり取締役会で吊るし上げられそうになった際、スポンサーも否定的な意見であることを盾にして乗り切った話は、確かにスポンサーの意向も重要だなと感心した。

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    2025年12月13日
  • かばん屋の相続

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    銀行員の仕事がこの小説にあるように、超縦社会で、間違いは絶対許されなくて、融資先の人とどんなに懇意でも助けられないこともあるし、逆にどんな嫌な奴でも儲かっていれば横暴な態度を許さないといけないのなら、本当に大変そう。リモートワークもなさそうだし。
    でもいろんな会社の生き死にが見られるのは面白そうかも?
    短編集かつ、各話も主人公が特に決まってないから、色んな人が出てきたんだけど、私に刺さる人は居なくて残念。

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    2025年12月10日
  • アキラとあきら 下

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    池井戸潤のパターンが結構わかってきてしまった。
    銀行あるある、、と思いながら読めて面白いけど、絶対ハッピーエンドになるっていう緊張感のなさ。

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    2025年12月08日
  • 民王

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    録画しておいたドラマ民王Rを見るため、まずはこちらをということでaudibleで聴いた。
    総理大臣が自分の息子と中身が入れ替わるドタバタ劇。笑いあり涙あり?、気軽に楽しめるエンタメ小説。
    民王のドラマも観たいな〜

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    2025年12月07日
  • 花咲舞が黙ってない

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    ふっつー。可もなく不可もない、そんなストーリー。半沢直樹が面白かった反動で期待してしまったせいかもしれない。
    勿体無い。

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    2025年12月07日
  • 半沢直樹 1 オレたちバブル入行組

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    銀行の関係とか用語とかその辺りは中々難しいけど、やられたらやり返すはわかりました笑
    堺雅人さんの顔が浮かぶ浮かぶ。

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    2025年12月04日
  • 株価暴落

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    自身がバンカーであった池井戸潤ならではの作品。半沢直樹のようなドラマチックな要素よりも銀行の本質に関わる話がメインになっている。
    経営が危ぶまれている巨大企業に追加融資をするべきかどうか。厳正な審査の結果、支援によって業績アップが見込まれ回収できそうだという場合は小説のネタにもならない。審査の結果問題があるにも関わらず、融資をしないことによって更に業績が悪化し、そのために銀行自身が持つ株価の評価損が出たり、貸倒引当金を積み増ししたりしなければならず銀行の業績に影響が出るため巨額融資を実行するという"組織の理論"の是非が本作の主旨です。
    銀行に限らず組織防衛のために本来の組織

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    2025年11月27日
  • かばん屋の相続

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    池井戸潤による全6話の短編集。
    そうとは知らず読み始めたが、どの話も人生の機微が緻密に表現されており、登場人物の心情が手に取るように伝わり、さくさくと読むことができた。
    どれも比較的バッドエンド寄りの結末が多いが、短時間で濃厚な池井戸潤ワールドを堪能できる。
    一部のエピソードは、もう少しその後のストーリーが見たいという思いも残った。その点を加味して星3つとする。

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    2025年11月23日
  • 架空通貨

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    インフルで朦朧とした中読んだのもあり、結構難しかった。仕掛けが多方面にあり、読み応えはかなりあり。推理好き&行員話好きにはもってこい。

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    2025年11月21日
  • ルーズヴェルト・ゲーム

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    野球を愛したアメリカのフランクリン・ルーズヴェルト大統領が「野球で最も面白いスコアは8対7だ」と述べたことに由来するルーズヴェルト・ゲーム。

    この作品自体がルーズヴェルト・ゲームであることは解説でもあった通りである。なかなかの文量であるのに、物語終盤に至るまでジリジリと辛い展開が続いたのは正直苦しかった。

    1番人を感動させるのは結局人なんだと思った。

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    2025年11月19日
  • 民王

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    数十年ぶりに再読。当時はお仕事小説かと思っていたけれど、改めて読むと著者が政治の世界を皮肉りながら面白く描いたんだろうなと思う。テンポがよくどんどん読めた。旦那も読むらしい。

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    2025年11月13日
  • 半沢直樹 2 オレたち花のバブル組

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    伊勢島ホテルが投資で500億円の大損失を負った。半沢は、伊勢島ホテルを立て直すべく奮起する物語。そこに立ち塞がるのは、金融庁で幅を利かせている黒埼、旧T派閥を重んじる大和田常務。

    能力の無い人間は上の人間に媚びへつらう事でしか生きていけない。上の人は下の人を利用して社会的に高い地位を築こうとする。既得権益で動く人間がいると、根っこから葉まで伝染して組織が腐る。その環境で、真っ当に生きていく(顧客の幸せのために)事の困難さ。半沢はそれでも性善説。ただやられたらやり返す倍返し。

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    2025年11月12日
  • シャイロックの子供たち

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    銀行は働くものを不幸にするのかな?
    ほんとに池井戸先生の描く銀行は伏魔殿も良いとこ。
    本作でも、半沢直樹よろしくすっきり爽快カタルシスが得られると思っていたら。。。。

    なかなか、難解なミステリー。ハッピーなのかバッドなのか、そのラストすらわからない。

    ただ、愛する家族の事を考えたら不正や犯罪は絶対にしてはいけないよね。
    よくこの本の宣伝文句に使われるカツカレー。
    確かに泣けるわ。

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    2025年11月11日
  • かばん屋の相続

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    都内の中小企業と銀行(信金)の融資課との短編集。

    池井戸潤氏の作品が発表されてから(さすがの元バンカーですが)

    自分の中で銀行員は

    《人様のお金で人様よりいい生活をしている、法を犯していない金貸し》

    という
    それ悪意じゃね、みたいな印象になってしまっている。

    もちろん、そんな人ばかりではなく中小企業を育てたいとか応援したいととか純粋にそう思う人もいると思う。

    でも、そういう人ってバンカーで勝ち上がっていくのは難しいんだろうな、とも思う。

    公私を割り切れる人、
    感情に流されない人、
    ビジネスに私情をはさむことなくどんな判断でも(たとえそれが冷酷で死刑宣告に近くても)迷わずにできる人

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    2025年11月09日
  • ハヤブサ消防団

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    ミステリー作家の三馬太郎。
    都会から田舎に移り住み、ハヤブサ消防団に入隊し、連続放火事件の真相を追う。

    仲間であるはずの二人の内、どちらかが犯人かも知れない…という展開になってから、先が気になってどんどん読み進めていった。

    オルビス・テラエという宗教団体とタウンソーラーの繋がりや山原家との関わり、どんどんゴチャゴチャしてきて最後はどういうこっちゃで終わったかな。

    太郎氏が書いた作品が、きっとこのハヤブサ消防団なんだよね、と思った。

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    2025年11月08日