池井戸潤のレビュー一覧

  • ロスジェネの逆襲

    購入済み

    思わず購入

    こんなに粉飾汚職だらけでフィクションらしいが今回の作品をみて仕事に対しての考え方や姿勢を自分自身考えさせられました!社会の汚い部分を上手く表現できてて面白い!
    素晴らしい作品だった!

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    2014年01月08日
  • ロスジェネの逆襲

    購入済み

    Good!

    早くドラマ化して!

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    2013年09月25日
  • ロスジェネの逆襲

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    これまで、「鉄の骨」「下町ロケット」更にはテレビドラマ「半沢直樹」を読んだり見たが、どれも話の展開がスリルで面白く、のめり込んでしまう。
    東京セントラル証券の半沢直樹と親会社になる東京中央銀行の伊佐山部長とで東京スパイラルの買収に関する攻防が面白い。半沢直樹のように会社や組織の論理に流されない生き方をしてみたいものだ。

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    2026年01月16日
  • 鉄の骨

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    最後まで結末が分からない展開は、ドキドキさせられる。
    一途な性格の主人公平太が、企業倫理上は良くない「談合」を受け入れざるを得ないサーラリーマン論理の間でどう折り合いを付けるかに悩む姿に共感。また、密かに想っている野村萌との関係もこの先どうなるのかとドキドキ感を持たせてくれる。
    後半は、入札直前まで談合の条件で揉めるが、いざ入札。開札の結果、抜け駆けした一松組が一番札を撮った瞬間に検察官によるガサ入れ。
    といった波瀾万丈のストーリーだがり、非常に読み応えがあって面白かった。

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    2026年01月17日
  • 株価暴落

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     業績が落ち込んできた巨大スーパーチェーン・一風堂に襲いかかる連続爆破事件。犯人は誰で、目的は何か?
     警察の捜査が進む中、事件を受け一風堂の株価は大暴落する。一風堂からは追加融資の申し出があったが、メインバンクとして白水銀行はどうすべきか?
     事件の陰に潜む闇とは?
     金融・警察を巻き込む一大エンターテイメント。

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    2026年07月26日
  • 新装版 銀行総務特命

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     メガバンクの裏側で銀行内部の不祥事処理を担当する総務部特命係の奔走の日々を描く連作ミステリーです。

     メインの主人公は帝都銀行というメガバンク内部の不祥事処理を担当する総務部特命係として勤務する指宿。顧客名簿の流出、幹部の裏金問題、現役行員のAV出演疑惑、行員とその家族への暴行誘拐事件…日々彼の元には様々な不祥事対応が舞い込んでくる。時として上層部の裏や人事にまで首を突っ込まざるを得なくなる彼は、ついにとある派閥から目をつけられて罠にかけられてしまうのだが。

     今作は銀行内部の不祥事や事件を紐解いて全容を解明していく形のミステリーです。一話一話は短く、少しずつ時系列を進めながら連作短編の

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    2026年07月26日
  • 仇敵

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    池井戸さんお得意の金融ミステリ。
    大手銀行の次長職だった恋窪だが、派閥紛争の策謀で退職となり、やっと入れた地銀で庶務行員として窓口案内や駐車場整理などしている。現銀行内で数少ない恋窪のエリート歴を知る若手行員の松木に、いろいろな相談を受けていく。抱負な経験からトラブルを小さいうちに解決していく恋窪に、以前勤めていた銀行の裏側が次々と降りかかってくる。自殺を装って殺される人が複数出てきたり、恋窪自身も襲われる。元の部下からの情報や、今の銀行との関連も出てくる。関係無いような各トラブルが黒幕につながって行き、テンポアップしていく。
    最期は黒幕を倒すことが出来るのだが、黒幕を倒しても元の職場へ復権と

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    2026年07月24日
  • ノーサイド・ゲーム

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    ラグビーのことがなにも分からなくても読みやすく、ストーリー展開もラグビーの試合のようにコロコロと攻守が入れ替わるので目が離せませんでした。面白かったです!

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    2026年07月24日
  • ブティック

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    金融関係の話。難しい内容だったらどうしよう?と思ったけど、小説のために分かりやすく書いてくれてました。実際にはもっと奥深く大変だろうけど。
    結局、誠実に仕事取り組めるのが1番なんですよね。

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    2026年07月22日
  • 俺たちの箱根駅伝 下

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    ネタバレ

    いよいよ箱根駅伝の本選がスタート。
    1区天馬 2区大地 3区周人 4区星也 5区弾
    6区猪又 7区晴 8区圭介 9区浩太 10区隼斗
    東西大が最初から飛ばし、それぞれの想いを抱えてレースは進む。
    箱根が近づくと共に天気が崩れ、2日目は雪と雨。
    学生連合にもアクシデントがあり。

    走る学生たちよりも、テレビ局員たちの緊張感がクローズアップ。
    テレビ局員たちの客観的な視点で語られるからレース展開も迫力がある。
    そして、こういう風に撮影しているんだ、という裏舞台を覗いてるドキドキもあり。
    走る学生連合の皆んなの気持ちはあまり前面に出さないところがバランスがいいのかな。
    甲斐さん、最後まで人物像が周囲

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    2026年07月23日
  • 新装版 不祥事

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    痛快!1編が短いのでさらっと読める
    間違っているものは間違っている
    正しいものは正しい
    当たり前のことだけど、誰に対しても公平に声をあげることって凄いこと。ずっと応援したくなるヒロイン

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    2026年07月21日
  • 空飛ぶタイヤ(上)

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    大企業vs子会社社長

    読み終わると毎回スカッとした気持ちになるのが池井戸潤さんの小説

    昭和のオヤジ、泥臭さ、仲間、家族への思いやり、熱意というか熱い!という感じが、刺さる!

    仕事としての信頼、人としての信頼

    ぐらつく事も多いけど、たしかに同じだと思う

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    2026年07月20日
  • ブティック

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    (オーディブル)
    「池井戸潤が『ブティック』? 『俺たちの箱根駅伝』に続いてまた新たな分野に挑戦したの?」

    と一瞬だけ思った。
    が、「いや、待てよ」と思い直した。

    平成の始め頃、ITベンダー社員として金融システムに関わる海外案件に関わったことがある。その際に知った『ブティック』というスタイルの金融機関の存在を思い出したのだ。

    やはり、そっちの『ブティック』だった。

    さすが池井戸潤、いろいろ話の幅を広げながらも面白い。金融機関モノは安定の面白さだ。

    ちょっとだけ気になるのは、「登場人物のキャラが分かりやす過ぎる」ところだろうか。敵・味方というかいい人・いやな人というか、その描かれ方が妙

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    2026年07月20日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    ネタバレ

    明誠学院大学陸上競技部。
    かつては箱根駅伝で連覇したこともある名門。
    本選出場を2年連続で逃し、ラストチャンスの主将・青葉隼斗は予選会へ挑むが。
    30年のキャリアを持つ老監督が退任をきめて、新たに指名されたのは、陸上界から遠ざかり、商社勤務の甲斐だった。
    不満を抱える部内だが、隼斗は学生連合に選出され、箱根を走ることになる。

    箱根駅伝といえば、しをんさんの本でもう十分と思って来たんだけど、学生視点だけではなく、監督たちの確執、テレビ局内の動向も絡んで、走る学生たちを置き去りにした周囲の騒ぎを垣間見せる。
    青学も登場するけど、甲斐監督は原監督と被るとこが多い。寮も相模原だし。
    上巻は予選会から

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    2026年07月19日
  • シャイロックの子供たち

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    最初は短編集だと思い読み始めたが、各短編毎に主役は異なるものの登場人物は重複して登場することから、全体の繋がりを持つひとつの物語だと思うようになった。

    この作者の銀行シリーズ作品を読む度に思うのは、お客様視点は忘れさられ、会社の業績や自分の出世欲で物事が進んでいく世界は過去には実際にあったのだろう。

    中でも到底達成できない業績目標に対して毎月々のフォロー会議で未達者がつるし上げられる場面は、自分を重ね思い出してしまい、少し不快な気持ちになってしまった。

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    2026年07月14日
  • 架空通貨 新装版

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    池井戸潤さんの『架空通貨』を読んだ。良く知る池井戸さんの作品とは毛色が違う貪欲な熱気に溢れたハードボイルドな筆致が逆に新鮮だったのだけれどデビュー作の次、2作目の作品であることを読後に知った。読中は「新規開拓の路線かな?」ぐらいに思っていた。初期からこれだけの完成度の高さ…凄い!

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    2026年07月12日
  • 仇敵

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    ネタバレ

    銀行用語が難しかったのでなかなか内容を理解するのに苦労した。
    銀行で働いている人はいつも定時であがれていいなと思っていたが、裏では大きなお金が動く、緊張感のある仕事だと感じた。また、多額の金を動かすだけの権力と、隠蔽するだけの知識があれば、私利私欲にもまれてしまうのだろうかと、お金の怖さを痛感させられた。

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    2026年07月12日
  • かばん屋の相続

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    池井戸さんの銀行もの。信頼を築いた事業所の裏切り倒産。遺言状の書き換えるも負債を負うことになった息子。銀行で出世できない夫の妻からの裏切り。銀行にまつわる数作品が収められてる1冊。

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    2026年07月09日
  • ハヤブサ消防団

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    圧倒的な描写力は言わずもがな、しかしいつもの吸引力はどこへやら。謎が謎を呼んだり、場面視点が変わったり、知的戦略でトラブルを乗り越えたりすることなく、淡々と物語は進んでいく。そこがすこし味気なかった。
    池井戸潤先生ならではの「企業論」「組織論」などがあまり前面に出ておらず、割と異色の作品のように思う。

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    2026年07月08日
  • かばん屋の相続

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    かばん屋の相続は、親族間であっても、下手に会社という法人を相続するとなるとここまで骨肉の争いが、生じるものかと、また、メガバンクと信金との偏見が絡んで読み応えがありました。短編で読みやすかったけど、妻の元カレは、辛いものがあり、主人公が気の毒でしょうがありませんでした。

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    2026年07月05日