池井戸潤のレビュー一覧

  • 銀行狐

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    銀行を舞台に様々な欲にまみれた人達を描いたミステリーです。池井戸さんの初期作ということで、ミステリー色の強い作品でした。
    元銀行員ならではの知識が豊富に散りばめられていて、一般人には知らなかったことだらけでした。そういった知識も噛み砕いた表現で書かれているので、わかりやすいとまではいきませんが、なんとなく理解できました。
    また、トリックも銀行員特有の仕掛けなので、実際にそのようなことが起きていたんじゃないかと思うくらい、生々しかったです。欲にまみれた人達の描写は、人間の腹黒さを惜しげもなくみている様で、良い意味でイラッとさせてくれました。
    銀行員がメインだけでなく、警察をメインにしながらも銀行

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    2020年06月14日
  • 銀行狐

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    安定の池井戸潤、という感じ。
    さすが銀行の裏情報がしっかり描かれています。銀行員の観点から事件が紐解かれていく感じが面白い。よきエンターテインメントでした!

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    2020年05月28日
  • 銀行狐

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    自粛中に。
    初期の頃の短編集を。
    現実世界がなかなかの現実的でない状況が続いているので、最近はまっていたビジネス本や、自己啓発本がまったくはいってこず…。
    こんな時は池井戸潤しかないと。
    裏切られることなく、現実を忘れる内容でした。
    自粛中にはあとはどの作者がいいかなぁ~。

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    2020年05月05日
  • 銀行狐

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    短編集5編
    どの話も,いかに銀行が自分勝手なあり方で,自分だけの出世のために動いているかを描いていて,面白い面白くない以前に本当に嫌になった.

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    2020年04月27日
  • 仇敵

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    ネタバレ

    恋窪の優しい人柄と松木の後輩感!
    もともとエリート銀行員だった恋窪は、罪を着せられ地方の庶務行員として働いている。
    銀行員の松木はそのことを知っていて、恋窪のことを信頼し、たびたび相談しにやってきた。

    庶務行員と銀行員の間柄の2人。同じ会社だが部署は違い、共通点は多くない。
    しかし松木は仕事で行き詰まると恋窪にアドバイスを求めてきた。それに恋窪は答え、時には共に問題を解決に導いてきたのであった。
    上司と部下のような掛け合いは、穏やかでとても面白い。

    『仇敵』には、ミステリー要素も大きく絡んで来る。

    人が死んだり、暴力表現があったりなど、こんなのすぐ警察沙汰になるだろうと思われる描写も少な

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    2020年04月01日
  • ルーズヴェルト・ゲーム

    購入済み

    池井戸作品初購入

    空飛ぶタイヤを知人から借りて読んだら、
    とても面白かったので、購入してみました。

    野球だけでなく、企業買収、企業スポーツの
    維持の大変さなど様々な観点も分かり、
    手に汗握るストーリーにすごく引き込まれ、
    あっという間に読了しました。

    次はノーサイドゲームを購入します。

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    2019年12月01日
  • 最終退行

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    2012/12/20M資金やら面白いけど今回の主人公には嫌悪感あり。それが最後ハッピーに終わる展開にも。

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    2019年09月01日
  • ノーサイド・ゲーム

    購入済み

    面白かったが

    池井戸さんだから売れるけど、ストーリーは如何にもかなぁ

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    2019年08月18日
  • 七つの会議

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    これを読んでスッキリしたり、面白いと感じる勤め人たちが多くいるから人気があるのだろうけれど…
    それに恐ろしさを感じずにはいられない。
    多くの隠蔽や揉み消し、不祥事。
    スジを通すための組織との戦い。
    それが美徳のように書かれていることが既に恐ろしい。

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    2019年03月16日
  • 七つの会議

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    オムニバス形式で最後は上手くまとまめましたよって印象。登場人物毎の生い立ちや両親の云々を書いているが、そこが読み疲れするところ

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    2019年03月09日
  • 七つの会議

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    ネタバレ

    いろんな登場人物の生い立ちや性格などを細かく描写されていて、臨場感のある文体。悪くないけど、「空飛ぶタイヤ」とどこか似たような感じでした。私は「空飛ぶ…」のほうが、被害者や主人公が明確で気持ちが入りやすかったように思います。「7つの…」は、読み終わった後にすーっとした爽快感がなく、企業目線だけでなんだかすっきりしない終わり方でした。あの真面目なネジ屋さんはどうなったかな〜?

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    2019年01月02日
  • 銀翼のイカロス

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    ネタバレ

    半沢直樹シリーズで期待して読んだが、政治家・国家と話が大きくなり過ぎてしまった。
    普段うだつの上がらない振りした特命捜査官みたいな人も出てきて、ちょっとなんだか・・・。
    一銀行員の太刀打ちできる範囲の物語にしておいてほしい。

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    2024年05月26日
  • 鉄の骨

    購入済み

    nhkドラマ

    の方が共感がもてるかな。

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    2014年11月17日
  • 「半沢直樹」で経済がわかる!

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    ネタバレ

    【本の内容】
    与信判断、法的整理、実質債務不履行、NDA…知っていそうで知らない金融・経済用語を「半沢直樹」シリーズの名場面とともに学ぼう。

    なぜ半沢はあの時あの行動をとったのか?

    各シーンに隠された知恵と経済の仕組みを知ることで社会を生き抜く力が身につく。

    半沢ワールドが二度美味しくなる画期的な文庫オリジナル本!

    [ 目次 ]
    第1章 「半沢直樹」の仕事(銀行の融資課長って何してる人?;支店長は偉いのか―銀行という組織 ほか)
    第2章 「半沢直樹」が企業を見る(決算書から解いてみよう;企業の実態を見抜くには? ほか)
    第3章 半沢が生きたバブル期(バブル期とは何だったのか;バブル崩壊

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    2014年11月06日
  • 空飛ぶタイヤ(下)

    購入済み

    自動車メーカーのこと

    史実とどこまでにているのか、興味があり該当の自動車メーカーを調べたら資本の変化は 違う模様。残念。

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    2014年10月14日
  • 「半沢直樹」で経済がわかる!

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    これを読んでから、池井戸さんの小説を読むと、「あ、解説されてたやつだ!」と気づく。しかしやはり、言葉だけの解説では、意味を本当に理解するのは難しかった。
    実務経験のない学生なので、何がなんだか…

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    2014年09月17日
  • ルーズヴェルト・ゲーム

    購入済み

    こんな感じかぁ

    淡々と読み終えた感じかな~特に心が震えるなどはなかったかなーそんな感じが欲しかった!

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    2014年06月02日
  • 「半沢直樹」で経済がわかる!

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    池井戸潤の本の内容を使いながら、銀行の仕事や経済、企業についてを100の項目に分けて説明されていて、池井戸潤の本を読んでいる方なら、楽しみながら凄くよくわかると思います。読んでない方でも、わかりやすく説明されているので、非常に為になる本だと思います٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

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    2014年04月20日
  • ロスジェネの逆襲

    購入済み

    内容をすんなりと受け入れられる

    半沢直樹は破天荒である。

    しかし、ここで起こっている事象は発生しうる範囲の内容だと思う。

    通常、半沢が勝てるような状況は発生しないだろう。
    そこがフィクションであり、
    小説なんだと思う。

    ただし、何かしら考えさせられる内容だ。ロスジェネと言われる私にも、ここにでてくる森山の気持ちはいたいほど伝わった。

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    2013年09月28日
  • 七つの会議

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    TVドラマを見ていたが、新鮮に読むことが出来た。一歩間違えると、CSRを守れなくなる際どさを感じた。

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    2026年01月17日