池井戸潤のレビュー一覧

  • 銀行狐

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    池井戸潤初期作品(三作目)。
    短篇五篇で、どれもサラッと読める。
    敢えて言うと、最後の『ローンカウンター』が一番おもしろく、一番犯人に意外性があって、へー、気持ち悪、って感じだった。

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    2022年11月25日
  • 新装版 不祥事

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    「花咲舞が黙ってない」というドラマの題名だけ知っていて、この名前が出てきた時に少し親近感がわいた。
    手軽に楽しく読めた。他の池井戸潤作品も読みたい

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    2022年10月31日
  • 新装版 不祥事

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    花咲舞シリーズ 人物は同じですが、毎回ストーリーが変わります 結末は自分で考えるスタイル

    難易度 中
    感動★☆☆☆☆
    涙線☆☆☆☆☆
    興奮★★☆☆☆
    感心★☆☆☆☆
    伏線★★★☆☆

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    2022年10月25日
  • アキラとあきら 上

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    ダブル主人公もので、交互に幼少期が描かれていくが、その環境は正反対。
    経済面で苦しみながらも周りの人に恵まれている一方、裕福な暮らしをしながらも親族の軋轢が問題になりつつある。
    面白い設定だけど、ダブル主人公ものはどっちに感情移入すればいいのか迷って中途半端にのめり込みにくかった。
    成長した2人がどういうふうに関わっていくのか、下巻が楽しみ。

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    2022年10月14日
  • 新装版 銀行総務特命

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    池井戸シリーズ。主人公がいろいろな事件を解明していきます。短編小説でした。オチがもじもじでした。

    難易度 中
    感動★☆☆☆☆
    涙線☆☆☆☆☆
    興奮★★★☆☆
    感心★☆☆☆☆
    伏線★★★☆☆

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    2022年10月05日
  • ノーサイド・ゲーム

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    テレビドラマを先に見ていたので、原作も読んでみた。ラクビーの試合描写は映像で見ないとイメージしづらく感じた。他の池井戸さんの本に比べるとビジネス面の話は物足りないかも。

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    2022年09月20日
  • 銀翼のイカロス

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    発売から一年半。ようやく予約が回ってきた。
    出向していた半沢が、前作で銀行に返り咲いた後から話は始まる。
    今度は破綻寸前の航空会社が舞台。
    実際にあった事例へやどこかの政治へのオマージュ盛込みまくりな本作。理屈と正論が常に正義だとは思わないが、正義の側に回ると確かに誰もが唸り、納得するような話になってくる。
    色々な所で言われているが、水戸黄門や大岡越前的な面白さに通じるところがあるのではなかろうか。

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    2022年09月11日
  • 最終退行

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    銀行員の戦いと葛藤の話。
    あと夫婦関係、不倫の話も。

    男性社会の足の引っ張り合いについて、心理描写が細かく書かれている。

    悪の設定が、あくまでも小説という感じがして、生身の人間関係の詳細さに比べて大雑把な感じを受けた。

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    2022年09月06日
  • 仇敵

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    池井戸潤さんの本は本当にハズレなしです。
    こちらは現在中小銀行の庶務行員、
    元大手一流銀行のエリート行員だった恋窪のショートストーリー。
    短編が時系列に進んでいき、1話毎に仇敵と又渡り合う事になっていきます。
    銀行の悪い権力者と渡り合うストーリーは痛快、サクサク読めました。

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    2022年08月23日
  • ロスジェネの逆襲

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    半沢直樹がここまでブレイクするとは思っていなかったが、面白い。正直堺雅人のイメージではないのだが・・・

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    2022年08月09日
  • 新装版 銀行総務特命

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    ネタバレ

    池井戸潤さんの銀行ものとしては、少し過激な印象。
    テレビドラマでは、本書と「不祥事」の登場人物を重ねているようだが、小説では結構別もの。
    内容としては、ハラハラドキドキでき、余韻に浸れる。

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    2022年08月02日
  • シャイロックの子供たち

    c

    購入済み

    うーん

    内容は好きだけど、パッとしない終わり方でモヤモヤ。
    西木生きてそう、

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    2022年07月25日
  • 「半沢直樹」で経済がわかる!

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    金融・経済用語を「半沢直樹」シリーズの名場面とともに紹介。あのシーン、このシーンが思い出されてわかりやすかった。金融、経済に詳しくない自分にとっては読みやすかった。

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    2022年06月16日
  • ノーサイド・ゲーム

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    2年ぶりに読んだ本。ラグビーに経営的視点が持ち込まれてるのが、相変わらずに面白い。
    結果を出すことが求められる世界に、素人君嶋はどのようにチームを支えていったか。
    監督選びから廃部の危機、取締役会での激論、そしてプラチナリーグ。胸が熱くなる1冊でした。

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    2022年05月28日
  • 新装版 銀行総務特命

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    < Audible >

    前の本と同じく、これも短編から構成されている作品だった。
    一つ一つの話は非常に面白いが、やっぱり全体として大きなストーリーになって

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    2022年05月08日
  • 架空通貨

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    読んでてとても悲しくなった。
    下請け会社がこんなにも虐げられている現実。
    この本はだいぶ前の時代で、今は下請け法で守られている部分はあるけれど、これに近いことはあるのかもしれないなと思うと、末端の会社は辛いなと思う。

    池井戸さんの小説は、大逆転劇がおきるのが大筋だけど、本作はとても悲しい気持ちのまま終わった気がする。
    ひとりの女性の復讐は成し遂げられたのかもしれないけど、ひとつの町が壊滅的な打撃をうけ、暴動さえもうまれ、結末はとても苦しい現実だった。

    お金がひとつの大きなテーマになっていて、このお金によって人は狂うし、人でなしになっていく。こんな人にはなりたくないと思いつつも、自分は正しく

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    2022年04月24日
  • 架空通貨

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    女子高生がヒロインだったりと、やや違和感はあるものの、面白く読んだ。
    途中、分からない部分もあったので、金融の勉強をしなければならないなと感じた。
    世界は銀行(会計)が動かしているように感じる。

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    2022年04月21日
  • 七つの会議

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    ネタバレ

    リコール隠しのストーリー。それぞれ個別の話が伏線となり繋がっていく面白さがあった。
    内容からすると心もちちょっと長いかなと思った。

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    2022年03月27日
  • 仇敵

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    audibleで読んでいない池井戸さんの小説を探したらこれでした。つまりaudibleに載っているのはほぼ読んでしまっていたわけですね。
    大銀行の企画部から地銀の1支店の案内係の主人公が、銀行員としての経験を活かして様々な問題解決をする。
    そしてパンドラの箱を開けて不正を解明し、逆に大銀行を追われた主人公は、この地銀の課題を解決しながら次第に自分が追われた大銀行の役員の不正解明をして…。
    サラリーマン小説としては痛快で気持ちの良いストーリーでした。

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    2022年03月05日
  • 新装版 銀行総務特命

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    ・帝都銀行内での特別ポジション「総務特命」指宿修平の身の回りで起こる銀行不祥事をお題とした話。
    ・8つの短編で構成されており、どの話も面白いかつ8つとも話の内容が違い飽きずに楽しめる。ただ、物語に出てくる人物の名前をやっと覚え、展開も面白くなってきたところでふと終わってしまう所はもっと読みたい読者にとっては物足りなく感じてしまうかも。話の終わり方も読者に今後の展開を考えさせるよう余白を持たせており、スッキリと終わる話ではない。

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    2022年03月05日