池井戸潤のレビュー一覧

  • 半沢直樹 アルルカンと道化師

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    大阪西支店の融資課長時代のエピソード0。
    次回作も期待大ですが、登場人物のスピンオフ作品が出ても面白そう!

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    2026年08月30日
  • ハヤブサ消防団

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    祖父の家が山奥の集落で、子どものころ夏休みは毎年遊びに行ってたけど、田舎って景色がビックリするくらい美しくて、でもどこか不気味で怖かった。

    大昔には合戦が多かった地域で、亡くなった人達を祀った神社の前に家を建てたら、そこのお子さんに不幸があったとか。住民全員が止めとけと言ったのに。

    そういうのって理屈じゃなくて、過去に何度も起こった経験則なんですよね。

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    2026年08月28日
  • ハヤブサ消防団

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    金融系のイメージが強い池井戸さんのサスペンス小説。どんなものかと読むと大当たり。
    閉鎖的環境が故に横との繋がりが強い田舎で起きた連続放火事件。そして、殺人を疑う事件も発生。
    この田舎の水面下で何が行われているのか、、、
    これは一つのフィクション小説なんだけど、どこか知らない田舎の村では同じような事が起きているのではないか、、、そう思わせる社会派ミステリー。
    池井戸作品らしく読みやすいとこも◯

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    2026年08月26日
  • シャイロックの子供たち

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    東京第一銀行長原支店で働く銀行員の面々が、悩み、悲しみ、怒り、病みながらも、業績達成ひいては出世のために繰り広げる、苦しいドラマです。端から観ると、なんでーと思うような事を銀行の人はやっちゃうんですかねー
    確かにカツカレーは泣ける。

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    2026年08月25日
  • ハヤブサ消防団

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    大好きな池井戸潤先生の初ミステリー。
    あまり評価は高くない本作だが、池井戸先生もミステリも好きな私にとっては、一気に読んでしまうほど面白かった。

    読んでいる途中で、方言や地名になんだか親近感があるなと感じて調べてみたら、一時期住んでいた地域(岐阜)が舞台になっていると判明。
    方言に馴染みのない方には読みにくいのかな?

    終盤の怒涛の展開と打って変わってあっさりした終わり方だったのが少し残念だが、続編が出たのでそちらを楽しみにしたい。

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    2026年08月30日
  • 花咲舞が黙ってない

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    主人公の周囲に流されない己の信念に基づいた行動力やそれを助ける推察力には目を見張るものがあった。「行内事情を深く知らないから」、「若者だから」といったゆえの行動には見えない、己の「銀行を良くしたい」といった思いから上層部にも屈さない行動は中々できないものである。作中でも悪と分かっていても自らの保身に走ったり、己の力不足が故に悔しさを滲ませる登場人物が印象的に多々描かれていた。
    現実世界では己の生活が関わり難しい場面もあると思うが、主人公のような間違っていることは間違っていると言える行動を取れるようにしたい。作中の昇仙峡玲子のように正しいことをすれば賛同して助けてくれる人が現れるので、そういった人と働けるように仕事に取り組みたい。

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    2026年08月23日
  • 半沢直樹 1 オレたちバブル入行組

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    ネタバレ

    ドラマで有名な半沢直樹。ドラマで見たことがないので、より新鮮に読めました。
    ストーリーの半分以上はムカムカする展開だが、少しずつ半沢が追い詰めていく様子がスカッとして面白い笑
    次作にも期待できます。

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    2026年08月22日
  • 下町ロケット ゴースト

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    ネタバレ

    面白い!
    水を飲むように、呼吸するように読めてしまうこのシリーズ。
    同じ池井戸作品でもハヤブサとは違う疾走感がある。
    今回、窮地に立たされたのは取引先のギアゴースト。佃は救うために必死になる。

    ギアゴーストの副社長の島津がなんとも愛らしい。小太りの女性とのこと。喋り口調がなんともいえない。天才ならではの飄々とした感じがたまらなかった!今作も映像化されてるのかな?島津は誰が演じてるのだろう。すっかりファンだ。
    次作で佃製作所の社員にならないかな…

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    2026年08月17日
  • ハヤブサ消防団

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    山奥ならではの澄み切った空気の中、
    長閑な町に住む温かい日々から、
    背後から徐々に人が近づいて来るような悍ましさを感じていくような物語
    そして最後は池井戸潤さんの真骨頂で痛快なラスト
    楽しかった。。

    これまで池井戸潤さんの作品は
    企業ものが真骨頂だと思っていたけど
    確かにミステリが原点。。
    次どうなる?が止まらなくなる作品でしたた

    ただやっぱり。。
    銀行ものが最強だと思ってしまう。。
    ので星3.5だけど4とつけます

    読む価値はめっちゃある!
    続編は絶対買う

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    2026年08月16日
  • かばん屋の相続

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    銀行員の物語集。
    主人公の銀行員とその周りの人たちとの人間模様が鮮明に描かれている。中にはハッピーエンドではない物語もあるが、それがよりリアルな感じを出していて良かった。池井戸作品のドラマは好きで見ているが、本は初めて読んだ。こんなに不渡りを起こす会社ってあるのかな?と思って調べたら月0.01%未満らしい。なかなかレアなケースなんですね。

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    2026年08月15日
  • ハヤブサ消防団 森へつづく道

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    ネタバレ

    ハヤブサ消防団の第二弾。
    色々な事情があり、なかなか先が読めませんでしたが、ワクワクドキドキしながら読めました。サブタイトルがなかなか良いです。

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    2026年10月05日
  • 空飛ぶタイヤ(下)

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    最後の最後、真実がわかってよかった。
    遺族はどうしてそうなってしまったのか知りたいよなぁ…

    一気読みした!

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    2026年08月13日
  • 空飛ぶタイヤ(上)

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    映画は見ていたが、この度職場の同僚が貸してくれたので読みました。

    中小企業の戦い、人としての戦いが描かれていた。上巻なのでまだまだ苦しい状況。

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    2026年08月13日
  • 民王

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    面白かった!池井戸潤の作品は好きだけど、人が入れ替わるというなかなか珍しい内容でどうかと思ったものの、普通に面白くて楽しく読めました笑

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    2026年08月12日
  • 空飛ぶタイヤ(下)

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    上下巻で1000ページ近い長編だけど飽きずにのめりこめる。サラリーマン社会の中にある大企業病を登場人物の内面を通して内からも外からも描いている。想いを突き通す義理人情、人間的な弱さからくる功利的判断、、、合理と情理の狭間で揺れる心理描写に引き込まれた。

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    2026年08月12日
  • 株価暴落

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    続きとその後が気になる書き方で終わったが、展開は面白かった!
    途中犯人はもしかしたら?と言った予想もしやすかったのもあり、後半は一気に読んだ。

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    2026年08月11日
  • 半沢直樹 2 オレたち花のバブル組

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    本当に最高のエンタメ本だなと思う。読後のスッキリ感はダントツ。

    理不尽だなと思うことにはきっちりと倍返ししてくれる、誠実な人は報われる。そういう信頼があるし、もちろんそれは裏切られない。

    反撃の予兆が見え始めてからのワクワク感がすごい。今作も一気読みだった。

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    2026年08月11日
  • ハヤブサ消防団

    購入済み

    ハヤブサ消防団

    とても面白かったです。
    ただ登場人物が親族を含め多く、誰が誰の義兄で…とか考える必要があったので、途中で簡単な登場人物関連図があれば…と思いました。
    それもまた愛嬌なので、あまり気にせず池井戸さんの本を読み続けたいと改めて思いました。

    #共感する #アツい #シュール

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    2026年08月08日
  • ロスジェネの逆襲

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    半沢直樹シリーズ3作目、今回も勧善懲悪の痛快な決着でした。半沢のバブル世代と森山•瀬名のロスジェネ世代。バブル世代半沢の仕事への姿勢が最後に打ち明けられたが、それは良かった。私は超氷河期ロスジェネの1人ですけどね。

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    2026年08月08日
  • 花咲舞が黙ってない

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    池井戸潤読みたくなってドラマかもしてたな〜と思い読んでみた。

    銀行用語が飛び交っていて何が起こっているのか分からず聞いてた部分はあるけど、舞と相馬のキャラが立っており2人のやり取りも楽しかったので面白く読めた。
    絵に描いたような社内政治の負の部分って感じでワクワクする。
    これはドラマ映えするな〜〜半沢直樹でてきてテンション上がった。

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    2026年08月07日