池井戸潤のレビュー一覧

  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    久々の池井戸さんの小説。
    読みやすいし、面白い。

    記録も残らない、寄せ集めの
    「関東学生連合チーム」
    一体、彼らはどんな走りをするのか、
    果たして、目標の上位3位以上に食い込むことが
    出来るのか?!

    下巻が気になる‥!

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    2026年05月06日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    久々の池井戸作品。テレビドラマ化と聞いて手にした。

    元々お正月に箱根駅伝を見る習慣はなく、予備知識はゼロ。今作を読んで改めて実感、本当にびっくりするくらい何も知らなかった。箱根駅伝がハーフマラソンのリレーみたいな長距離レースであること。山越えの超ハードなコースを走ること。出場校は予選で選抜された10校のみ。中継に桁違いの人員と労力をかけた大イベントであること。そんなことを私は一つも知らなかった。

    上巻ではまず駅伝イベントの概要が明かされる。そして今作の主役は、駅伝を走る学生、ではあるのだが、特定の大学のチームではない。予選で出場を逃した大学の学生が参加する混成の「学生連合チーム」寄せ集めと

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    2026年05月10日
  • 半沢直樹 1 オレたちバブル入行組

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    終章の言葉に感慨深さを感じた。
    人事が全てでありながら、その評価は公平とは限らない。自分のポリシーを持ち続けるために、必要な強さ。
    今の私に必要なもの。
    でも、欠けているもの。
    振りきれる能力。言い切る勇気。

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    2026年05月06日
  • 陸王

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    陸上モノにハマって手に取った本書。
    大企業と零細企業、期待されるランナーと故障したランナーの勝負は痛快でやっぱり池井戸潤作品は面白いと思った。自分もランニング頑張ろうと思った。まずはハーフマラソンから。。

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    2026年05月03日
  • 俺たちの箱根駅伝 下

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    読み終えると、やはり池井戸ワールドで感動でした!下巻10区を描くだけで、どうまとめるのだろう?と思ってましたが、流石でした!毎年見ている箱根駅伝ですが、見方が変わります。ドラマも期待します。

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    2026年05月02日
  • 民王

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    池井戸潤っぽい感じじゃなく。けっこう非現実的な話。でもいい話だったなあ。いい人の話は読んでていい気持ちになる。

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    2026年05月02日
  • 陸王

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    700ページ超えの大作

    このような昔からの日本の小さな町工場は応援したくなる

    経営には お金と信頼、信用と人脈が何より大切

    宮沢がたまたま寄った靴屋で見つけたシューズとその店員さん、融資の相談相手である銀行員坂本、靴屋にたまたまいたスポーツ選手のシューフィッター村野、坂本の情報から見つけた飯山…

    上司の顔色と自分の目先の金目だけしか頭にないアトランティスが嫌すぎた

    何よりシューズを履いてくれる選手を考えたものであったからこその「陸王」に茂木ちゃんは力をもらえている

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    2026年05月01日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    SL 2026.4.27-2026.4.30
    「箱根駅伝」とだけしか知らなかったので、学生連合チームの話だったのは意外だった。
    こういう逆境に打勝つ物語は作者大得意なだけあって、それなりに予想はつくけどやっぱり面白い。

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    2026年04月30日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    池井戸潤!!の相変わらずの面白さ
    箱根駅伝。毎年見てますが、知らなかった情報も描かれていて、大満足。
    下巻が楽しみです。

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    2026年04月30日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    熱い!!それぞれが葛藤しながら、前に進む姿が清々しい。箱根について知らなかった部分にも触れることが出来て面白く、来年の箱根が楽しみになった。事実や実際の課題も描きなから、箱根を知ることができた。書きっぷりも真っ直ぐで、気持ちよく読む事ができた、走ってるみたいに?笑

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    2026年04月30日
  • シャイロックの子供たち

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    ある銀行支店の事件を章立てで異なる人の視点で描いた作品
    見ていてその人の人生や背景を擦り合わせながら読めておもしろい
    少し銀行業務が分かるからこそより面白い

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    2026年04月29日
  • 俺たちの箱根駅伝 下

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    箱根駅伝はちゃんと見たこともなく、学生連合もたまたまテレビに映っていたのをちらと見たことがあったという程度で、どういう存在なのか本作を読むまで知らなかった。のだが、無知な自分としてはそんなに冷遇されるものなのかと驚きもした。
    だって箱根出たかったんでしょ、学生連合だろうとチャンスじゃん、と思ったし、毎年下位争いの学生連合が健闘してるのって凄いじゃん、なんでそんなに邪険にするの、と兎に角世間の風潮にびっくりしてしまった。逆に言えばだからこそ学生連合の主人公達を素直に応援出来たようにも思うし、ドキドキ胸を震わせながら読めたように思う。
    番組制作サイドは辛島さんはもちろんナツキがとても良かった。プロ

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    2026年04月29日
  • 俺たちの箱根駅伝 下

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    数年前、急に箱根駅伝にはまり年始の応援が恒例になりつつあります。
    ですので、この作品を読むのもとても楽しみにしていました。
    中継を行うテレビ局員と学連選抜のメンバーとして箱根を走る学生の目線それぞれで書かれておりました。なんと!学連選抜にスポットを当てるのか!とまず驚き。学連選抜は今まで応援したことがなかったのですが、来年からはしっかり見ようと思います。

    テンポ良く進み読みやすいのですが、もうちょっと一人一人について掘り下げた内容が読みたいなぁというのが希望。登場人物も多いし、走ったりテレビ中継したり描くことが多いのでしょうがないのかもしれませんが、そこがマイナス1のポイントです。

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    2026年04月27日
  • ハヤブサ消防団

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    ネタバレ

    面白かった。
    じわじわ犯人に近づいていく流れが良かったが最後がすんなり終わり過ぎて物足りない。解決後のハヤブサとか消防団とかもう少し描写があったら良かったな...

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    2026年04月27日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    おもしろい!

    甲斐目線では社会に対する不条理に憤り、
    学生ランナー目線では箱根に対する熱い思いにアドレナリン出た。


    走ってる最中にいろんなドラマがあったり、
    学生スポーツに一生をかけているような箱根駅伝が好きだ。

    箱根ランナーの知り合いがいるけど、
    その人もこんな学生生活送ってたのかな、と思う。


    何かに一生懸命で、
    仲間のことを考えて、
    自分の信念を持って、
    議論して、
    まとめてってことを大学生のうちからやってるって、そりゃしっかりするし、
    社会でも必要な力がつくよな、と思った。

    箱根の裏側もっと知りたい!

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    2026年04月26日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    終わり方良すぎるし、箱根駅伝っていう重めなコンテンツを学生目線だけでなく、テレビ局目線で書いてくれるから、少し疲れたなと思ったタイミングで目線が変わって楽しみ続けられるのが新鮮

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    2026年04月26日
  • シャイロックの子供たち

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    ネタバレ

    東京の銀行支店で起きた100万円の現金紛失をきっかけに、出世コースから外れた西木らが真相を追う。調査の過程で、単なるミスではなく、銀行内部に潜む不正や隠蔽体質が次第に明らかになる。営業ノルマや上司の圧力に苦しむ行員たちの姿が描かれ、組織の歪みと人間の弱さが浮き彫りになる。やがて疑惑はエリート社員へ向かうが、背後には組織ぐるみの力が働いていた。銀行の闇と人間のリアルを描く社会派群像劇で、タイトルの意味は皮肉であり、現代の金貸しが徐々にシャイロック的になっていく。人間ってこうなるよね、っていう哲学だね。④

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    2026年04月25日
  • 半沢直樹 1 オレたちバブル入行組

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    巨大企業に志を持って入社し切磋琢磨しある程度の実績を上げて昇進していき、その頃から社内派閥や足の引っ張り合いなど本来の会社の成長とは別の非生産的な事も仕事に入って来るようで…
    半沢直樹に胸がスカッとしたり、応援したくなるのは企業で働く自分に置き換え、同調圧力と会社の駒の1つとして働く自分も同じような悩みや不条理に感じている事に対し真っ向から戦っていく言動や姿勢にヒーロー像を重ねたものだからだ。
    自分もなりたい半沢直樹のように…
    現実はそうもうまくは行かないのだろうが勇気は与えてくれる…

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    2026年04月24日
  • かばん屋の相続

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    ネタバレ

    銀行とそれにまつわる6つの短編集。
    表題作が一番楽しく読めました。
    他の作品もなかなか読み応えがあった。
    氷河期世代は就活の時期に大変嫌な思いをしたというようなエピソードは同じ作者の別作品でも読んだかな?と思う。
    ラストがものすごく切なくなる作品と、少しほっこりする作品、ハッピーエンドにもバッドエンドにも取れる作品とバラエティは豊か。
    わりとどの作品にも必ず読者を腹立たせる登場人物が出てくるが、こればっかりは池井戸作品あるあるかもしれない。

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    2026年04月20日
  • ルーズヴェルト・ゲーム

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    景気やライバル企業の台頭による経営不振を脱するために社長が社員を信じ抜く姿や野球を通して会社が盛り上がる姿が良かった。社員たちの人生を変えるきっかけを与えるスポーツの魅力を改めて感じた。コンサル出身ならではの着眼点も今回の命運を分けた。

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    2026年04月19日