池井戸潤のレビュー一覧

  • ハヤブサ消防団 森へつづく道

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    プロローグ。ハヤブサ村の川に落ちた車の下流から女性の死体が発見される。発見したのは捜索に出動した消防団の人たち。
    本編は消防団長が立候補した町長選挙から始まる。
    当選したのは東京から帰ってきた、旧家出身の人望厚い教師の息子。
    公共事業の談合の疑いが冒頭の死体へと物語は繋がっていく。
    ミステリーなんだけど、謎解きよりも堂場人物たちを楽しんでしまった。
    面白い

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    2026年08月14日
  • ハヤブサ消防団 森へつづく道

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    前作「ハヤブサ消防団」を楽しく読んだので続編を早速購入、読破!
    池井戸さん、面白い!
    始め助走しながらもグイグイ引き込まれ、後半は時間が取れたこともあり一気読み!

    三馬さん、消防団の面々、サンカク…いーなー!
    そうそうこんな感じだった!と懐かしく思いながらも…今回は前作ほど消防団の団結力!よりは三馬さん単独で真相へ…みたいな印象を受けたかなぁ
    (勝手な感想です)
    冒頭の玲那さんの死…んーそれが真相?…北原未南さんの関わる話に重きがあっただけに、玲那さんの死の真相がやけに呆気なく感じ少しモヤモヤが残った。

    少し前に発売された「ブティック」も気になっているので読みたいなぁ

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    2026年08月13日
  • ハヤブサ消防団 森へつづく道

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    田舎暮らしのミステリー作家が主人公で、冒頭から川に沈む女性の遺体を引き上げるという、これから陰湿な田舎の事件が始まるぞ、という雰囲気に引き込まれる。

    ただ、いつもの池井戸作品とは違い、スピード感はあまりない。横溝正史をふりかけたような、ゆるっとした田舎の殺人事件という印象だ。私自身も田舎暮らしなので、田舎特有の人間関係や、ゆったりとした時間の流れ、自然に囲まれた雰囲気はよく理解できる。その分、舞台の空気感はとても身近に感じられた。

    いつもの池井戸作品のようなスピード感を期待して読むと、少し違うかなと思う作品だった。まあ、シリーズ一作目も読んでるんだけどね。

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    2026年08月13日
  • 空飛ぶタイヤ(下)

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    最後の最後、真実がわかってよかった。
    遺族はどうしてそうなってしまったのか知りたいよなぁ…

    一気読みした!

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    2026年08月13日
  • 空飛ぶタイヤ(上)

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    映画は見ていたが、この度職場の同僚が貸してくれたので読みました。

    中小企業の戦い、人としての戦いが描かれていた。上巻なのでまだまだ苦しい状況。

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    2026年08月13日
  • ブティック

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    ネタバレ

    面白い!さすが池井戸潤、安定の面白さ。
    雨宮の、ランパス東京の快進撃が読んでて心地いい。
    企業いっぱい出てきて覚えるの大変やけど、最後までストーリーに絡んでて、全く飽きない。
    立野マシーナリーは残念やったね。

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    2026年08月13日
  • ブティック

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    今回は、
    銀行も絡むけどM&Aをメインにしている。一つ一つの話が全体で繋がっていて最後はスカッと終わる。安定の読後感でした。何よりめちゃくちゃ面白かった。4.5

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    2026年08月13日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    超面白い。
    どんな世界にも政治があって、決して美しいだけの青春ドラマではない中で、純粋に戦う人たちの熱さ。
    下巻へ続く。

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    2026年08月12日
  • 民王

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    面白かった!池井戸潤の作品は好きだけど、人が入れ替わるというなかなか珍しい内容でどうかと思ったものの、普通に面白くて楽しく読めました笑

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    2026年08月12日
  • ブティック

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    主人公の雨宮秋都は銀行組織に打ち砕かれ、東京中央銀行を退職し、独立系の小さなM&Aアドバイザリー会社へと転職します。

    ​一般的なM&A仲介業者が利益優先で売り手・買い手の両者から手数料を取る仲介取引を行うのに対し、売り手または買い手のどちらか一方のみの代理人(FA:ファイナンシャル・アドバイザー)として寄り添い、丁寧に真摯に交渉を重ねる少数精鋭の独立系M&Aブティックです。


    ​見どころは​、巨大な権力を背景に、不都合なM&A工作を画策したり隠蔽しようとする面々を、雨宮たち小さなM&Aブティックが知略と情熱で立ち向かい、不正を突き止めていきます。その

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    2026年08月12日
  • 空飛ぶタイヤ(下)

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    上下巻で1000ページ近い長編だけど飽きずにのめりこめる。サラリーマン社会の中にある大企業病を登場人物の内面を通して内からも外からも描いている。想いを突き通す義理人情、人間的な弱さからくる功利的判断、、、合理と情理の狭間で揺れる心理描写に引き込まれた。

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    2026年08月12日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    箱根駅伝、全く詳しくないし、お正月に走ってるやつということしか知らなくて、そんな中、読ませていただきました。

    後半、選手それぞれの仲間が集まって、タスキが回されるシーンで泣けた。

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    2026年08月12日
  • 株価暴落

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    続きとその後が気になる書き方で終わったが、展開は面白かった!
    途中犯人はもしかしたら?と言った予想もしやすかったのもあり、後半は一気に読んだ。

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    2026年08月11日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    「箱根駅伝を走る人たちだけでなく、箱根駅伝を支える人たちにも、それぞれの戦いがある」という物語。

    優勝を目指すそれぞれの大学、ではなく、学生連合にフィーチャーした作品です。
    それゆえに、登場人物の葛藤がまざまざと描かれています。

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    2026年08月11日
  • ブティック

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    Audibleにて。
    池井戸潤の東京中央銀行系のやつなので、面白いし、安心して聞ける話。銀行を退職して、小さなM&Aブティックに再就職し、大企業を負かしていく爽快な話。ボリュームあるが、飽きずに最後までテンポよく聞けるが、ハラハラ感は薄い。

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    2026年08月11日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    学生連合のチーム結成から軋轢、結束、そしてメンバー発表まで。同時並行でテレビ局の中継チームの駆け引き、奮闘も描かれる。選手とメディア、そこから透ける視聴者、それぞれにとっての箱根駅伝が
    いよいよ幕を開ける。
    そう、箱根は一人ひとりにとっての箱根なのだ。人の数だけ思いがあり、歴史の数だけドラマがある。まさに俺たちの箱根駅伝。
    さすがの池井戸作品、胸熱な展開も随所にあり、それを煽る胸糞キャラもちらほら出てくる。ドラマ向きの脚本といった感じ。箱根好きならより楽しめる。

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    2026年08月11日
  • 半沢直樹 2 オレたち花のバブル組

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    本当に最高のエンタメ本だなと思う。読後のスッキリ感はダントツ。

    理不尽だなと思うことにはきっちりと倍返ししてくれる、誠実な人は報われる。そういう信頼があるし、もちろんそれは裏切られない。

    反撃の予兆が見え始めてからのワクワク感がすごい。今作も一気読みだった。

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    2026年08月11日
  • 俺たちの箱根駅伝 下

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    ネタバレ

    箱根駅伝本線
    いよいよ始まる本番
    目標は3位以上

    緊張で自分のペースが掴めないほどに
    周りの空気に飲まれる
    緊迫感が伝わってくる
    そこに甲斐監督からの言葉が沁みる

    走ってる間
    何も考えないようにすると余計色んな事が頭をよぎる
    そんな時に
    「空を見てみろ」
    かっこよすぎた…

    ここまで自分の事をわかってる監督なら、
    ついて行こうって思える監督像だった
    さすが池井戸作品

    面白かった
    ドラマ化楽しみ
    甲斐監督が山山下さんとかイケメンすぎかよw
    辛島さんが竹中直人さんか、ちょっとイメージ違う

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    2026年08月11日
  • ハヤブサ消防団 森へつづく道

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    ある女性の自殺か他殺か不明の事件と、新人女性作家の盗作疑惑とが並行して進む。二つの事件ともなかなか分からない関係も不明なまま。
    盗作疑惑の女性作家が魅力的に描かれるのが、どうにも疑問。疑問だらけで進み、やっと最後の最後で関係が明かされる。どうにもフェアに思えない。

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    2026年08月11日
  • ハヤブサ消防団 森へつづく道

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    シリーズ第二弾。
    移住先での生活に馴染んだ主人公が作家として、地元消防団員として事件に巻き込まれていく。
    「森へつづく道」の本当の意味がかなしい。

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    2026年08月11日