池井戸潤のレビュー一覧

  • アキラとあきら 下

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    ヒューマンストーリー。ただ、最後の終わり方までが強引な印象を受けました。あきらとアキラが組んでからは話がスムーズに進みすぎて、少し物足りなさを感じたものの、とても面白く読めました。

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    2026年06月21日
  • アキラとあきら 上

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    ヒューマンストーリー。ただ、最後の終わり方までが強引な印象を受けました。あきらとアキラが組んでからは話がスムーズに進みすぎて、少し物足りなさを感じたものの、とても面白く読めました。

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    2026年06月21日
  • 俺たちの箱根駅伝 下

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    箱根駅伝の臨場感が伝わってきて良かった。
    ドラマ化したらさらに面白そう!
    ただ後半の駆け足感に星四つで。

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    2026年06月19日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    装丁をみて何故かすごく惹かれ、出会った作品。
    読んで良かったです。今秋のドラマ化も楽しみ!
    上巻は箱根駅伝が始まるまでの準備期間で下巻から本選が始まる感じでした。
    上下巻でボリュームはありますがさすが池井戸潤、かなり読みやすくすいすい読めました。
    個人的には選手側とメディア側それぞれの視点で迷いや葛藤、物語があるのが好みでした。
    ただ最後駆け足気味だったのが気になり星4つ。

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    2026年06月19日
  • 民王

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    子供を産むまで、政治とか全然興味なかったけど
    この子が生きやすい世の中になるかどうかは
    政治家にかかっとるんや
    そのためにはちゃんと選挙に行かないけんのや
    って最近気付きました。

    裏金問題とか、不倫やら、不適切な発言やら
    政治家には裏切られてばかり。
    民の王として、国民に選ばれた1人の政治家として、
    自分の地位とか名誉とか、お金とかより
    もっと国民のために働いてほしい
    と思った。
    自分のためじゃなく、人のために動きたい思えた。

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    2026年06月18日
  • アキラとあきら 下

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    池井戸潤さん、すごいですね。
    2022年に映画化された作品とは知りませんでした。

    筆力というか、引き込む文章力がすごい。
    銀行マンの仕事がよくわかる。
    銀行の世界は知らないので、書かれている状況が
    本当のことに近いかどうかはわからないが
    とにかく、引き込まれました。

    かつて実家の稼業が連帯債務により倒産したあきらと
    裕福な海運会社の3兄弟の長男の子として生まれたアキラ。
    それぞれの家の事情や、しがらみや、家族環境が丁寧に描かれ、二人は同じ銀行に入る。
    新入社員研修での対決で存在感を示した二人。
    そしてそれから怒涛のように流れる時間。

    懸命に生きるという気持ちが伝わってきて
    銀行志望の大学

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    2026年06月15日
  • かばん屋の相続

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    カバン屋、相続。モデルは京都の一〇帆布かな。確かあそこの長男も元銀行員だった記憶。そこに池井戸スタイルをはめ込む展開は非常に面白かった。
    もちろん「カバン屋の相続」がダントツでよかったけど、意外にも「芥のごとく」がよかった。割となんとかなるパターンの池井戸作品で、救いのないバットエンドは初めてだった。

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    2026年06月14日
  • ノーサイド・ゲーム

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    先月読んだ『俺たちの箱根駅伝 上・下巻』が面白すぎたので、池井戸潤作品を少しずつ読んでみようと思い手に取った一冊。
    大企業『トキワ自動車』の経営戦略室次長であるエリート主人公・君嶋は、ある大型買収案件に反対したことで工場総務部へ左遷される。さらに、毎年巨額の赤字を抱える同社ラグビー部『アストロズ』の管理職を兼務することとなり、チーム運営の抜本的改革に取り組んでいく…。
    ラグビーの知識が無くても、基本は作中で丁寧に説明されるので問題なかった。何より、経営のプロである主人公がその手腕を存分に発揮して、チームをメキメキと再生していく展開が痛快で一気に引き込まれた!!
    一方で並行して進むのは、かつて反

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    2026年06月13日
  • 半沢直樹 アルルカンと道化師

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    「半沢ミステリー」

    ドラマ版半沢直樹を見て、まだドラマ化されていない話があると知り購入。

    相変わらずの半沢劇場。初文庫本半沢だったため、ドラマ版との登場人物の違いはありましたが、当然のこと、十二分に面白い。

    痛快爽快な展開はもちろんのこと、
    最後本の解説を読んでいて納得したのは、ミステリー要素がある!ってこと。2度美味しい感じ。

    正義は勝つ!の半沢はいつも通り健在、早く続編見たい!

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    2026年06月11日
  • 俺たちの箱根駅伝 下

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    おもしろかった。
    ドラマも…山Pの甲斐監督も楽しみだ!!
    そして、浩太のエピソードでの富山弁が自然でよかったです笑
    選手一人一人にドラマがあり、思いがある。箱根駅伝は本当に面白い。

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    2026年06月09日
  • 花咲舞が黙ってない

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    池井戸潤先生の小説は、自分が歳をとればとるほど深く染みるようになるなぁと思いながら読んだ。
    特に花咲舞の言っていることもやっていることも正しいのに、それが「正解」ではなかったり、何をやっているんだろうと途方にくれたり、共感できることが多かった。

    最近の子とひとくくりにするのは良くないが、思ったことは口に出さないのに、納得するまではやらないという子が多い中、自分の意見を口に出して動くことができるということも才能なんだなと思った。

    また、自社の是非を他者に託すというのは本当に苦渋の選択だったと思うが、ここまで崩壊していたらもうプライドとかも捨てて託すのが正解なのかなとぼんやりと思った。

    いき

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    2026年06月09日
  • シャイロックの子供たち

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    ⚫︎よくある銀行オムニバスかと思いきや、最後に上手く収斂していくのが気持ち良い。
    ⚫︎テラーの恋愛絡みの横領ネタは手垢がついている気もするけれど、今回は一味違いましたね。
    ⚫︎映画を先に観ていたから、あ〜原作は結構違う部分もあるんだなあと。
    ⚫︎神社の一緒に頭を下げるシーン、見ていて堪らなかったなあ…人が壊れた瞬間でしたよね

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    2026年06月08日
  • 俺たちの箱根駅伝 下

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    オーディブルにて。

    私はスポーツの真の魅力は、勝った負けたの結果だけでなく、その裏にある選手の努力、背景、考え方といった、その人物(もしくはチーム)の”物語”に、見ている側が共鳴することで、他では味わうことのできないような熱狂、感動が生まれる点だと考えています。
    本作は、スポーツの魅力を思う存分に感じることができる作品です。
    また、そういった意味で、本作における私の中でのMVPは辛島アナです。
    放送局として学生連合に対する準備不足があったにもかかわらず、辛島だけは独自に泥臭く選手に取材をしていました。、辛島アナの仕事(箱根駅伝)に対する真摯さ、これがまさにプロフェッショナルの流儀だと感じまし

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    2026年06月07日
  • 民王

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    政局になるとこの本が読みたくなる。「私は自民党の総裁である前に、日本国民の首相です」武藤泰山、カッコ良すぎる!! 日本の首相、武藤泰山が息子の翔と入れ替わると言うストーリーは奇抜ではあるけれど、2人のコミカルなやり取りや、狩谷官房長官、貝原秘書官、公安の新田など、クセの強めな脇役が本当に面白い。ドラマも良いけれど、私は小説のシンプルなストーリー展開が好き。武藤泰山のような首相が日本に現れないかなぁ…。

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    2026年06月05日
  • 俺たちの箱根駅伝 下

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     池井戸潤は、読者を引き入れて離さないーー読ませる作家。同じく売れっ子作家である東野圭吾と比べても、がっしりと読者を捕まえる力がはるかに強い。勧善懲悪、お涙頂戴ーー陳腐さを感じる瞬間もあるのだが、読んでいると、ついついストーリーに引き込まれてしまう。やはり面白いのだ。

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    2026年06月03日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    選手側、伝える側、そして監督側のそれぞれの箱根駅伝への熱い思いと本戦までの戦いが描かれた上巻。たくさんの人が関わり、そして惜しくも関わることができずにいるんだなぁと感じます。
    選手側は関東学生連合チームがメインなので、寄せ集めの選手の中でどう気持ちをそろえていくのか、どう練習していくのか…という物語も面白かったです。

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    2026年06月03日
  • 民王

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    ドラマは見ていないが、見てみたいと思う

    自分自身が年を取り、仕事、人間関係に「慣れ」が出ているなか、この本に、昔の気概を、少し気付かされた、、、思い出した

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    2026年05月31日
  • 民王

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     こんなギャグ寄りの作品も書かれるのか。入れ替わり系は多用され過ぎていて好きではないのだが、池井戸作品らしく最後には爽快感もありつつ心温まる物語だった。ろくに勉強もしないぐうたら大学生の息子・翔だが、若くて青い誠実さに大切なものを父・泰山に思い出させる過程にグッとくる。綺麗事だけでは世の中は回っていかないけれど、綺麗事を持ち続けることもまた必要だ。スキャンダルに対して翔のような態度を取る総理だったなら、私は株上がると思うのだが。エンタメ作品でしか期待の持てる政治家に出逢えないのが嘆かわしい。

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    2026年05月30日
  • シャイロックの子供たち

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    守りたいものは家族か、プライドか。

    現金紛失事件によって観えてくる銀行の闇。

    10個の短篇からなる1つの長編ミステリー。池井戸潤の他の作品と違い、熱い思いを持ったキャラクターが不在なのが、余計にリアル感を醸し出す。

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    2026年05月30日
  • ルーズヴェルト・ゲーム

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    ネタバレ

    大変面白かった!池井戸潤氏らしい人間ドラマや痛快な展開、それなりの分量だったけど一瞬で読めた。
    舞台は青島製作所という未上場の中堅企業。不況による青島製作所の、またコストセンターとしての青島製作所野球部の戦いが描かれる。
    最終的に青島製作所と、野球部の未来は別れることになった。しかしその前に、「グラウンドでひとつになる」ことができた場面は大変好きなシーン。根がスポ根人間なので、スポーツで人がつながるということが好きでたまらない。そのスポーツが、なかなかコストセンターから抜け出せないという事実は悲しい限りである。このあたりの社会人スポーツのあり方については、ノーサイド・ゲームでも大変よく描かれて

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    2026年05月29日