池井戸潤のレビュー一覧

  • アキラとあきら 上

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    生まれも育ちも全く違う2人のアキラ。そんな2人が重なっていく様は、まるで毛色の違う2つの楽器の美しいカルテットを聴いているようでした。池井戸さんの作品は、善悪がはっきりしているので、どんな気分でもサクッと読めるのが魅力的です。

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    2023年03月17日
  • 七つの会議

    購入済み

    八角さん、いい味出していて楽しめました。こういう人物はなかなか描けそうで描けない。
    池井戸作品の代表者である半沢直樹と全く違うタイプですが、やはり強烈で、真実に向かって公平に自己を貫く姿勢は圧巻でした。
    ミステリアスに続いてゆく連作で、あっという間に読みました。

    #アツい #感動する #泣ける

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    2023年03月15日
  • シャイロックの子供たち 無料試し読み版

    購入済み

    銀行が舞台のヒューマンドラマ

    大手銀行が舞台のミステリーを交えたヒューマンドラマ。
    作画が内容に合っていて、重たい感じでじわじわと盛り上がる感じ。
    試し読みを読んだ感じでは、舞台となる銀行は同じだが、長辺の物語ではなさそう。
    ミステリー要素もあるので、続きは気になります。

    #ドロドロ #ダーク #ドキドキハラハラ

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    2023年02月06日
  • 半沢直樹 1 オレたちバブル入行組

    購入済み

    楽しかった

    この本が、日本では、大変人気なドラマになっていると聞いていましたが、海外在住のため観た事はありません。せめて原作を、と思い購入しました。恐らく登場人物は私と同年代なのでしょう。バブル期の頃の就職の様子、現在の銀行の落ち込み方など、成る程と思いながら読ませていただきました。悪どい上司に屈する事なく戦い続ける主人公の姿は、現実の日本では絶対あり得ないだろうと思いつつ、とても憧れてしまいました。日本の企業で働く皆様、ぜひ半沢直樹さんのように、強くなってください!

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    2022年12月08日
  • アキラとあきら 上

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    映画を見てから買いました。映画ではカットされただろう子供時代からしっかりと描かれていて良かったなと思いました。下巻がとっても楽しみです。

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    2022年11月28日
  • アキラとあきら 下

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    面白い。

    うまくいくことも、うまくいかないことも「血」がキーとなっていて。

    叔父さん2人、腹の括り方は、嫌いじゃないです。

    映画?が原作を超えることができるか、並ぶことができるか…難しい気がするけど、見てみます!

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    2022年11月19日
  • アキラとあきら 上

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    期待どおりでした。
    なぜ自分は銀行員なのか、自問自答しながら臨んだ瑛の最終稟議の発想と論立てに電流が走り、不動部長が最後に瑛にかけた言葉に目頭が熱くなった。

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    2022年11月05日
  • アキラとあきら 上

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    池井戸潤の作品の中で、とても読みやすい作品だった。
    アキラとあきらは共に尊敬し合う仲で、読んでいて心が温まった。

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    2022年10月10日
  • 鉄の骨

    購入済み

    おもしろい

    とてもおもしろかったです。
    最後の萌ちゃんと理沙さんには、泣かされました涙)

    #泣ける #アツい

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    2022年10月08日
  • 民王

    購入済み

    池井戸作品は結構読んできましたが、これは珍しくコメディタッチでこういう話も書くのかと驚きました。内容は本当に面白く、笑える場面も多々ありながらも、社会問題に切り込んでいき、テンポ良く話が進み読み手を飽きさせないのは本当に流石としか言いようがありません。
    オススメの一冊です。

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    2022年09月24日
  • 陸王

    購入済み

    やっぱり池井戸潤さんの小説はハズレがないです。中小企業が逆境にめげず頑張るストーリーは他の作品と被るところも多いですが、それでもやっぱりハラハラしたり頑張れと応援したり、物語に入り込んでしまいます。勧善懲悪で最後は胸がすっとしました。

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    2022年09月18日
  • 七つの会議

    ネタバレ 購入済み

    それぞれの部署の物語が独立しているようで、実は巧妙に絡み合ってリコール隠しという大事件のストーリーが出来上がっていくのがさすが池井戸潤だなぁと思いました。営業職や管理職など自分には経験のない職なのにまるで自分が物語のなかに入り込んだ感覚になって読み進めました。

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    2022年08月18日
  • 株価暴落

    購入済み

    株価暴落

    池井戸節炸裂。正義感の塊、本質をつくこと、世の中をうまくわたることに重きが置かれがちな社会だからこそ、爽快に映る。

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    2022年06月19日
  • 半沢直樹 2 オレたち花のバブル組

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    2巻もほほ一気読み。今回は負債額が5億から120億になり、本社レベルでの対応となっている。

    今回は、伊勢島ホテルの経営再建が中核課題だが、金融庁の検査との戦い、旧Tと旧Sという統合前の銀行の派閥争いと伊勢島ホテル内の社長と反社長派がそれぞれと結託という面白い人間ドラマ。

    ストーリーも半沢を中心とするメインのストーリーと、前作で潰れて民間に出向した近藤の復活劇がサイドストーリーとして織り混ざり、何度か話が交差しつつ、最後の取締役会議での半沢の勝利に貢献する伏線となる。

    山場も、金融庁検査と、それを乗り切った後の取締役会議での大和田常務との決着とあって面白い。

    そして、喧嘩両成敗的に雌伏の

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    2022年06月17日
  • 半沢直樹 1 オレたちバブル入行組

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    ドラマで齧った程度だったがふと思い立って小説を読んでみた。銀行という上意下達で減点主義の特殊な世界の内情、サラリーマンの悲哀、ギャンブルから犯罪行為に手を染める支店長と家族の悲哀、中小企業の厳しさといったコッテリした人間ドラマであるとともに、不可解な融資の謎をテンポを上げて解き明かしていくというミステリー要素。そして、スカッとする半沢の社会正義に基づく、やや過激な行動。久々に一気読みしてしまった一冊。続編も徐々に読んでいきたい。

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    2022年06月07日
  • ノーサイド・ゲーム

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    やっぱり池井戸潤さんはすごい。人の感情を上下に振り回して、思い切り爽快感を感じさせてくれる。

    そして、怒涛の展開にページを繰る手がとまらない。(オーディブルで聴いたので比喩ですが)
    今募集中のブックリストじゃないけど、文句なしに「一気読みしたくなる」小説だ。

    出世街道爆進中の突然の左遷人事。
    工場の総務部長となり、充て職でラグビーチームのGMに着任した君嶋隼人。
    ラグビーに関しては素人同然だが、持ち前の経営感覚を駆使して、旧態依然としたラグビー界の体質や廃部を求める上層部と闘いながら、チームを建て直す姿を描くー

    聴きながら、何度も胸が熱くなり、何度も舌打ちし、何度も心の中ガッツポーズをし

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    2022年05月28日
  • 新装版 不祥事

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    テレビドラマにもなった、相馬健と花咲舞 事務部臨店の話
    花咲舞が支店のちょっとした問題やトラブルの真相を斬って解決する 花咲さんが、やや正義感が強くて社内でうまくやっていけるかなと思うこともあるけれど、小説なのでOK
    銀行の内部もドロドロしてる印象 どこの会社も同じか
    さすがは銀行出身の池井戸さん作品 さくさく読めました

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    2022年04月30日
  • 陸王

    ネタバレ 購入済み

    ハラハラした

    幾多の苦難を乗り越えていく様子は本当にハラハラしました。
    最後銀行やアトランティスに一泡吹かせるのは爽快です。
    息子の精神的な成長も、自分の昔を思い出すようでなんだか感情移入できました。
    ページが多いですが、一気に読んでしまいました。

    #アツい #ドキドキハラハラ

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    2022年04月12日
  • ロスジェネの逆襲

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    面白かった。テレビドラマとは違う部分もあるが、小説のほうの流れのほうがすんなりと収まっていて、素直に読める。経営や金融にあまり詳しくないものにとっても無理なく読めるし、スリリングな展開は楽しめた。

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    2022年04月06日
  • 仇敵

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    池井戸潤氏の金融サスペンス。と言うらしい。

    今回は短編で連なるロングストーリー。主人公である恋窪が言われのない罪で大手銀行を追われ、地方銀行の庶務行員になったところから始まる。

    短編でありつつ、最後には全ての物語が一つに。そして、恋窪を追い落とした敵に繋がっていくと言う。続きがあるならば読んでみたいと思わされる一冊。

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    2022年04月01日