池井戸潤のレビュー一覧

  • 銀翼のイカロス

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    半沢直樹シリーズ。2回目だが、展開が分かっていても面白い。

    アイツは小物だ。というセリフが印象的。

    ギリギリまで苦しめられながらも最後はいつも大逆転の痛快ストーリー

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    2024年07月30日
  • 民王

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    東京都知事選きっかけに政治に興味をもち、民王読んでみた。
    難しそうと思いながら読み進めていくと、sf要素があり、結構面白い。
    ヒヤヒヤ、ワクワクしながら読んで、最後はハッピーエンド。良い読後感。
    こんな総理大臣、政治家が増えてほしい。

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    2024年07月22日
  • 民王 シベリアの陰謀

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    前作と同様、面白く読めるエンタメ小説。社会全体が暗くなっていたパンデミックを思い返す。当時のパロディをクスッと笑って捉えられるようになったんだなと、改めて実感。人によっては苦痛を思い返すパンデミックを、ぶっ飛んだ設定でコミカルに描くことで読者を誰も傷つけない、とても良い作品だと思った。

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    2024年07月06日
  • 鉄の骨

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    とても面白かった! タイトルに惹かれてたまたま手に取ったけれども、最初のページを読んで「あ、苦手なタイプかも」と思った。
    しかしさすが池井戸潤。
    読み始めたらもうやめられない止まらない!
    談合とは何か、建設業界の癒着とは何か。
    普段だったら避けがちな内容が盛り込まれているのにページを繰る手が止まらず、一気読みしました。

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    2025年12月18日
  • アキラとあきら 下

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    上下巻の感想です。
    いつもの池井戸さんの作品と違うのは、主人公が2人いて、それぞれの幼少期からの長い時間が描かれているところ。
    いつもお馴染みの「課題満載」、「嫌なやつあり」、「バンカー登場」という構図ですが、切り口の違いでこんなに面白く、途中で飽きる事もなく、のめり込んでしまうのはなんでですかね。

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    2024年05月28日
  • アキラとあきら 上

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    上下巻の感想です。
    いつもの池井戸さんの作品と違うのは、主人公が2人いて、それぞれの幼少期からの長い時間が描かれているところ。
    いつもお馴染みの「課題満載」、「嫌なやつあり」、「バンカー登場」という構図ですが、切り口の違いでこんなに面白く、途中で飽きる事もなく、のめり込んでしまうのはなんでですかね。

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    2024年05月28日
  • ノーサイド・ゲーム

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    ネタバレ

    「ひとりはチームのために、チームはひとりのために。素晴らしい言葉だろう。ラグビー選手は、チームのためにひたすら献身し、そしてチームも選手も見捨てない。組織とはそうあるべきだ」

    いま自分たちが抱えている問題はなにか。なにをしなければならないか。批判は誰にだってできる。肝心なことは、行動を起こすことだ。

    君嶋「大事なのは、どうあるべきかを正しく判断することだ。誰でもわかる当たり前のことなんだよ」
    多英「だけど、その当たり前のことが難しい。それがわかるのは、君嶋さんの才能だと思います」

    柴門「こっから先はあいつらが考えて判断するしかない。監督や戦略の責任にするのか、何とかしようと踏んばるのか、

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    2024年05月25日
  • アキラとあきら 下

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    面白すぎた……‼︎
    彬が会社を継ぐことを決意したところから面白さが加速した。
    難しい言葉はいっぱい出てきたけれど、アキラ達の戦いには迫力があって読む手が止まらなかった。
    2人ともカッコ良すぎる、、、

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    2024年05月11日
  • ロスジェネの逆襲

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    本当に、半沢直樹シリーズ最高。最初は半澤直樹が大人しくて(あれ?)と思ったけれども、だんだんと倍返し力が増してきて、すごい勢いで読み終えてしまいました。

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    2024年04月20日
  • 新装版 不祥事

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    とにかくスカッと痛快な気分になりたかったので手にした本。折から福井放送では4/20の0:55AM(土ドラ9だけど枠の関係からかな)から「花咲舞が黙っていない」が放送されます、楽しみです!と言うことで、「花咲舞、初登場!」って副題がついてダブルカバーになった文庫本です。池井戸潤さんの本は久しぶりですが、もう読み始めたら止められなくなりますね。もやもやが最後はスッキリ。政治の世界にも半沢直樹や花咲舞がいたらいいのに笑

    過去の花咲舞のTVドラマを見ていないので、今週土曜日からしばらくは楽しめそう。

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    2024年04月15日
  • 空飛ぶタイヤ(上)

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    ネタバレ

    上下巻読んでの感想。三菱ふそうのリコール隠しをモデルにした社会派経済小説。ある日神奈川県の運送会社が運転していた大型トレーラーのタイヤが外れ、母子3人に突撃、死亡させてしまうという痛ましい事故が起きた。当初、原因は運送会社の整備不良とされたが、実際は自動車メーカーのリコール隠しだった。巨大な大手自動車メーカーと銀行の理不尽に中小運送会社の社長が挑む。池井戸潤らしい痛快な展開である一方、これのモデルとなった事件が本当に起きていることを知りいたたまれない気持ちになった。

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    2024年04月03日
  • 【分冊版】シャイロックの子供たち(2)

    ネタバレ 購入済み

    現金を盗んだと疑いをかけられた主人公を守った係長、最高! 上司の鑑だね。これからどうなるのか続きが気になる。

    #ドキドキハラハラ

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    2024年03月20日
  • 銀翼のイカロス

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     今度の敵は悪徳政治家と国交省大臣、その私設諮問機関とさらにスケールアップ。徹底的に悪役を糾弾してくれるので気持ちが良い。現実でも半沢みたいな人が出てきて、裏金疑惑やら何やら完膚なきまでに打ちのめしてくれたらいいのに。帝国航空社長は序盤だけの登場でほぼ財務部長が同社の顔となっていたが、再建のための意識改革は現場から自発的に起こってきていたのか。旧Sとか旧Tとか心底下らないと思うが、合併銀行あるあるなのかな。スピンオフではなく続編早く出ないかな。

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    2024年03月15日
  • アキラとあきら

    Mo

    購入済み

    買って正解でした。読むうちにハマってしまう。昔に二人のアキラが出会ってていろんな経緯を得て銀行に就職するまでのコミカライズ。次巻希望です。

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    2024年03月10日
  • 空飛ぶタイヤ(上)

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    ネタバレ

    理不尽な大企業や銀行に対して必死に争おうとする中小企業の闘いと善戦虚しく押し寄せてくる現実が表されていて素晴らしいと思います

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    2024年02月23日
  • 新装版 BT’63(下)

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    池井戸潤の作品の中で語彙が急に難しくなったと感じた。
    内容は後半につれて面白くて、最後は止まらず寝ずに読んでしまった。
    主人公が自分の人生を投げやりになっている中、親とその相棒トラックが息子を救う。そのために主人公は過去に呼ばれた。彼は、過去と現在を行き来し父の本当の姿を見つけ、これから生きていく糧を得た。
    過去と現在という時を行き来したり、主人公がどの過去を見ていたのか明記されていなかったりして難しいが、内容がとても面白い

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    2024年02月22日
  • 新装版 BT’63(上)

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    通勤の帰宅時には小説にしていますが、1日の仕事を忘れられるわずかな時間ですが、銀行の話やビジネス関連の話が中心の池井戸潤氏の作品とは違った黒い部分が全面的に出ているこの作品は惹かれます。後編も楽しみ!

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    2024年02月11日
  • ノーサイド・ゲーム

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    ネタバレ

    日本でラグビーワールドカップが開催される直前、ラグビー未経験者である君嶋が社内では経営陣からの収益性に乏しい不採算部門であると攻撃を受け。社外では旧態依然で改善提案を全く取り合わない日本蹴玉協会との格闘を描く。TVドラマを先に見ていたので、どうしても君嶋と大泉洋が重なって見えてしまう。古い体制に凝り固まった組織は君嶋のような、予備知識もしがらみもない人のほうが実効性のある改善に取り組みことができることに強く同意する。

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    2024年02月09日
  • ロスジェネの逆襲

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    後半に向けて良いテンポで進み、最後は痛快な逆転劇。

    現状に文句を言うのではなく全力を尽くす。そんな姿を読みながら、自分も頑張ろうと思いました。

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    2024年02月08日
  • 新装版 BT’63(下)

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    ネタバレ

    上巻からの一気読み。
    ファンタジー的度合いはますます増して、憎々しげな悪役も幅をきかせ、ホラー小説の気配。
    読み進めるうちに目を背けたくなるような想像するだに恐ろしい場面まで。
    不思議さばかりではなく人としての愛情とは、親子の血の深さ、またひとつの会社組織の終焉や経済成長期の社会問題などオールラウンドエンタメとしても楽しめました。

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    2024年01月10日