【感想・ネタバレ】果つる底なき 新装版のレビュー

あらすじ

「これは貸しだからな」謎の言葉を残して、債権回収担当の銀行員・坂本が死んだ。死因はアレルギー性ショック。彼の妻・曜子は、かつて伊木の恋人だった……。坂本のため、曜子のため、そして何かを失いかけている自分のため、伊木はただ一人、銀行の闇に立ち向かう!

著者の原点となる第44回江戸川乱歩賞受賞作、新装版で登場!

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Posted by ブクログ

池井戸氏のデビュー作だって。デビュー作でこんな面白いストーリーが描けるなんて素晴らしいと思う。やはり舞台は銀行だが、コレはこれで興味深く読めた。しかし、銀行ってこんな派閥や権力、出世欲ばかりなのか?私は中小企業勤務だから、全く理解できない職場環境だ。勝ち組に在籍していれば良いが、信じてもいない親分に、任せた人生なんてワクワクしない生き様だ。その勝ち組に、乗るか乗らないのかが面白いのかなぁ、、。

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2026年02月11日

Posted by ブクログ

ネタバレ

まさに池井戸潤!というストーリーで非常に読みやすかったです。

元祖半沢という感じの主人公、伊木が
我が道を突き進み事件を解決していく姿は必読。
やはり、爽快なエンディングが待っています。

ただ、犯人がクレイジーすぎて、たくさん人が死に
事件は解決しても殺された人たちは帰ってこない、
そんなモヤモヤが残ったので星4です。

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2026年01月30日

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