池井戸潤のレビュー一覧

  • ブティック

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    自身の利益に囚われることなく、他人含めて何がベストかを選択する考えを持っておきたい。
    私のもつスキルは誰に役立つのか?考えてみたい。

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    2026年09月03日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    駅伝の本ってだけで、テンションがあがる。
    三浦しをんさんの『風が強く吹いている』を読んで以来、
    年始の箱根駅伝を毎年見る様になり、魅了され続けてる。

    物語の始まりから、
    「あれ?箱根駅伝の予選負けるやーん。」
    って、なるけど、それがスタート。
    今までほとんど注目したことのなかった、
    「学生連合」が主役だなんて。

    あと、報道する側の視点。
    駅伝を中継をするまでに、どれだけの準備をしているか、
    そんなことも、考えたことなかったなー

    ドラマが始まるのが今から楽しみ。

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    2026年09月02日
  • ブティック

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    池井戸潤さんの作品は最高でした
    登場人物の心情の細やかさやスピード感で
    一気に読んでしまった
    再読したい作品

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    2026年09月04日
  • 民王 シベリアの陰謀

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    久々に池井戸作品に触れた。
    政治のお堅い世界をコミカルな性格のキャラクターで描いており、誰にでも読みやすい文体、楽しめるようなギャグ・ふざけた政策・ウイルスによるパンデミックという世界観などなんとも読み込んでしまう要素盛りだくさんな作品だと思う。

    好きなキャラクターは総理大臣を支える妻の綾。総理が窮地に追い込まれて弱音を見せたときの言葉と落ち着きに痺れる。

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    2026年09月02日
  • ハヤブサ消防団 森へつづく道

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    面白かった〜!あっという間に読み終えた。
    前作は面白いけど、唸るほどではなかったが、今作は良かった!
    ヒロインは変わったものの、太郎や消防団は変わらない。

    若いシングルマザーが川で遺体で見つかる。車も。そんな不穏な感じと共に胡散臭い新町長、盗作疑惑の美人作家と、今回も不穏な空気ぷんぷんさせて話が進む。面白い!
    新人賞を太郎と美人作家で同時受賞なのに向こうばかりチヤホヤされていたり、でも美人作家自身は太郎を尊敬しているような口ぶりだったり、もやもやだけではないけどすっきりしないような感じ。

    結果事件は解決するけど、いろいろ思うところはある、でも何故かすっきりする。

    最高のエンタメだ。
    きっ

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    2026年09月01日
  • ブティック

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    初めて池井戸潤の本を読んでみたが、最高だった。

    M&Aを題材にしていて、M&Aの中でも仲介というよりは、買い手ないし売り手などのFAをメインにした小説。池井戸潤らしい経済小説かつ大逆転劇というのはとてもハラハラさせられ、ほぼ1日で読み終わった。

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    2026年08月31日
  • ハヤブサ消防団 森へつづく道

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    面白かった。さすがの描写力で、八百万の美しい風景や人びとの姿が浮かび、読み進めるうちにどんどん引き込まれ、気付けば事件が解き明かされていくのは前作同様。前作よりも緻密なストーリーで、かつ著者自身の筆が乗っている感じがした。

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    2026年08月31日
  • 鉄の骨

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    売れている作家さんの本はやはり面白いんですね。恥ずかしながら池井戸作品初体験でした。談合。言葉は知っているけれど具体的な中身は、と聞かれてもちゃんとは答えられない。その現場を読書にわかりやすくスリリングに書いてくれる。かつ、日本の労働人口の多くがサラリーマンな中、普通のサラリーマン社会が舞台の話はやはり入ってきますねー。長かったですが一気読みでした。

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    2026年08月30日
  • 鉄の骨

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    まきちゃんのレビューを読んで
    急に読みたくなって職場で借りました。
    面白かった!!
    ゼネコンと銀行と検察。
    そして母の愛と恋愛が並行して描かれていて
    楽しかった。主体になる話は「談合」
    かなりガッツリと重ための話題。
    でも最後までどうなるのか二転三転して
    ワクワクしながら読み終えた。
    かなり厚かったけど、どうしても先が知りたくてついつい夜更かし。
    明日(金)あ、もう今日だけど夏休みです。
    友人とのランチ会。
    池袋でドリア食べてきまーす♪
    楽しみ!

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    2026年08月28日
  • ハヤブサ消防団 森へつづく道

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    前作は読んでおらず、ドラマで観たのが幸いなことに、キャラクターが活き活きと想像できて楽しい読書体験。
    作中に表現される小説の舞台が大好きなので、実在したら読みたいな。

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    2026年08月27日
  • ノーサイド・ゲーム

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    ラグビーの事はさっぱり分からないけど、池井戸先生の真骨頂である、熱い人間ドラマが随所に散りばめられていて、何度も涙した。アストロズが優勝するまでのプロセスが丁寧に描かれているからこそ、最後の一戦は自分もその場にいるかのような熱狂的な感情を覚えた。毎回裏切らない、読みごたえと胸が熱くなる展開はさすがだ。

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    2026年08月27日
  • ハヤブサ消防団 森へつづく道

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    ネタバレ

    面白かったです。ハヤブサ消防団の面々がドラマと演じた俳優さん達の顔が浮かんできて、一層楽しめました。
    話女流作家の盗作疑惑と、女性の車での水没自殺?事故?事件?と二つの事件が起こるのでどう繋がるのかなと。

    今作も中山田さんのキャラが良いですね。太郎もすっかり村の人間になっちゃって、ほっこりのびのびが伝わってきます。
    ハヤブサに新たな町長がやってきてなんやかんやと掻き回す感じ。でもなんか怪しいので、太郎が色々探りをいれてみるわけで。

    女流作家の祖母の時代からの、絶対に伝えなければない使命感が胸にきゅっときました。あの満州国での出来事、、、。

    私の父親は幼くして満鉄の少年機関士としていってま

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    2026年08月27日
  • ハヤブサ消防団 森へつづく道

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    色んな人生があるなと。。。
    もし、自分がそんな人生だったとしてそんな生き方をするだろうか?
    そんな大きなストーリーがありつつも、街中での様々なストーリーがいろいろちりばめられていてすごく最後まで楽しく読むことができる作品です。

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    2026年08月26日
  • ハヤブサ消防団 森へつづく道

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    八百万町に移り住むミステリ作家・三馬太郎が、消防団の一員として、川へ転落した車から流された女性を引き上げることから話は始まる。

    それは自殺とは考えられず…事故なのか、それもわからないまま…

    町長選挙でIT企業社長の浅井素基が八百万町長になってから、不正疑惑や二度の火災。

    素基の父である史章の歴史保存会主催での講演会で会った北原未南の盗作疑惑。

    いろいろなことが、太郎の周囲で巻き起こるのだが、それを警察任せに出来ずに自ら動き回り、編集者である中山田に注意される。
    そう言えば、前作でも首を突っ込み過ぎるなと言われてたような…

    前作よりは、ハヤブサ消防団としての活躍少なかったが、それなりに

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    2026年08月25日
  • 空飛ぶタイヤ(下)

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    5年以上積読状態だった本作だが、もっと早く読めば良かったと後悔。製造業に関わらず、あらゆる業界の人がコンプライアンスを学ぶいい機会になると思うし、もはや道徳の教科書。ほっとしたと思ったらすぐに次の危機。。と繰り返すストーリーは面白いだけじゃなく、当事者となってしまった時の危機を肌身で感じた気がした。ホープ自動車にはしっかり生まれ変わってほしい。
    さて明日からもしっかりコンプラ遵守していきます

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    2026年08月24日
  • 銀翼のイカロス

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    破綻寸前の帝国航空の再建を中野渡頭取から命じられた半沢直樹。
    再建に取り掛かる半沢直樹に、銀行内部からの妨害、そして、国家権力からの圧力がかかる。

    身内、巨大な権力に立ち向かう半沢直樹。
    果たして帝国航空再建は叶うのか。

    といったあらすじ。


    とうとう国家権力と対峙することになった半沢直樹。
    スケールアップしたストーリーに釘付けになりました。

    本作もこれでもかと悪役が登場。
    金、権力、地位、様々な欲にまみれきっています。


    本当にこの国を想い活動している政治家は何人いるのだろうか。

    読んでいる時に、そう思いました。
    10年以上前の作品ですが、今も変わらず、この国は「政治とカネ」の問

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    2026年08月23日
  • 鉄の骨

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    兄弟子、1Q84O1さん(本名)の『民王 シベリアの陰謀 (2)』のコメント欄でこの本を教えて頂き探していたところ出会えました (๑˃̵ᴗ˂̵)و

    素晴らしい厚みです!
    ありがとう一休さんっ!!


    信州上田出身の富島平太は、中堅ゼネコン『一松組』に就職し、作業現場で作業服にヘルメットで働いていた。
    就職から四年目、大口公共事業の受注部署である業務課に異動になる。
    業務課は、下請けとの価格調整などの仕事の他、裏の仕事『調整』という名の重要任務があった。つまり、談合だ、、、

    平太には大学のテニスサークルで出会い、就職してから付き合い始めた銀行員の彼女(萌)がおり、業務課に異動してから価値観

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    2026年08月22日
  • ハヤブサ消防団

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    東京を離れ、亡き父の故郷・ハヤブサ地区へ移住したミステリ作家・三馬太郎。地元の消防団に入団し、田舎暮らしに馴染んでいく一方、長閑な集落では不審な火災が相次いでいた――。

    田舎の風景や暮らしの描写が素晴らしい。魚釣りやゴルフ、狩猟、地域ならではの食。そんな日常が生き生きと描かれ、いつしか自分までハヤブサ地区の住人になったような錯覚すら覚えた。きっと、移り住んで間もない太郎と同じ目線で、この土地を知り、好きになっていったのだと思う。

    そして何より魅力的なのがハヤブサ消防団の面々。地方コミュニティならではのクセはありながら嫌味がなく、みんな自分たちの地域を愛する熱い心の持ち主だ。その思いに触れる

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    2026年08月19日
  • 空飛ぶタイヤ(上)

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    リコール隠しをテーマとした本作。自分も製造業関係なので、メーカー、消費者の両立場のリアルを感じながら、ページを捲る手が止まらなかった。面白いと言ったら不謹慎になるようなテーマではあるが、さすがの池井戸潤、面白すぎます。
    早速下巻へ。ホープ自動車へ完膚なきまでの鉄槌を望む。

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    2026年08月19日
  • アキラとあきら 下

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    池井戸さんの作品に出てくるヴィランはどうしてこうも腹立たしいのか!現実にいるかと思うくらい感情移入してしまうのが常です(笑)ただし定められた運命から逃れられなかったと思うと少々切なくほんの少しの同情が混じる。
    アキラとあきらが擦れずにまっすぐ伸びて行ってくれてよかったし、バンカーとしての誇りを感じることのできる作品だった。経営の難しさを感じ、それでも諦めずに生き抜く人たちを描いた作品であり、登場人物それぞれが生き生きとした良い作品でした。
    映画やドラマも見てみたい!

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    2026年08月18日