池井戸潤のレビュー一覧

  • ノーサイド・ゲーム

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    ラグビーはよく分からない。読んでもよく分からなかった。でも、読み終わった時すごく泣いた。
    真っ当に生きていたらいつか報われると思える作品

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    2026年06月12日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    涙が出た。
    実在の大学名が多いわけで、いつか読み返したときに、当時は青学と駒沢が強かったんだなと思うときがくるかもしれない。

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    2026年06月11日
  • ブティック

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    「倍返し」まではいかないけれど池井戸ワールド全開。銀行に幻滅しM&Aアドバイザー会社に転職した秋都が古巣に立ち向かう…。アクティビスト(モノ言う株主)と言えば聞こえはいいが、投資先企業の経営に介入し株価を吊り上げ売り抜ける、要するに乗っ取り屋は懲らしめられて当然、株主至上主義の負の側面が描かれる。

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    2026年06月11日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    箱根駅伝の予選会、学生連合チーム、テレビ局の人間ドラマが詳細に描かれている。箱根駅伝にかける人々の想いが伝わってくる。下巻の本選が非常に楽しみだ。

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    2026年06月10日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    面白かったです!
    読む前から「池井戸作品だしどうせ熱いだろうな」と思っていましたが、若者が悩みながら成長する様子にやはり胸が熱くなリました。
    若い人が頑張る話はいいなぁ!
    自分も何かできそうな気がしてきます。
    やる前から諦めるようなことはやめよう!やってみてダメだとしてもとりあえず始めてみたい!と勝手に盛り上がっています。

    次のお正月の箱根駅伝を見るのが、さらに楽しみになりました。


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    2026年06月08日
  • 新装版 不祥事

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    言うことしっかり言うが、能力も長けているというのが花咲舞の良いところだと思った。
    これで口だけという表現になっていたら、こんなにも痛快という感じにはならなかったと思う。

    それにしても誇張はあれど、自分が上に上がるために人の足を引っ張る人は一定多数いるなと思う。
    意地悪はまだ力で押さえつけられるが、いじめというのは年代問わずやられた相手がそう思ったらいじめだと思う。

    表題作の「不祥事」が1番スカッとした。

    私の周りにも銀行に就職した人はいたが、今や誰もが続けていないし、続けさせる気がそもそもないというのも聞いたことがあるが、今はどうなんだろうか。
    異常に資格が多いというのも聞いたが、銀行以

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    2026年06月05日
  • 俺たちの箱根駅伝 下

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    「半沢直樹みたいだったら困るな」と思って手にしましたが、かなり抑えた控えめな「波」で助かりました。
    毎年テレビにくぎ付けとなっていますが、観る側だけじゃなく、走る側、撮る側、走らない側、撮らない側の同時並行で臨場感たっぷりでした。

    秋にドラマでも観れるとのことで『期待大』です♪
    が、
    甲斐が山下智久で、諸矢が寺尾聰、大沼が金田明夫、北野が駿河太郎(と、同僚ランナーたちが有名人じゃないところ)まではすばらしいチョイスと思うものの、菜月の伊藤沙莉、徳重の大泉洋で「?」が付き、平川は山本耕史とのこと。
    うーん、放送終了後の山本耕史に悪影響与えなければ良いのですが。。。
    でも、もっともっとよく考えた

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    2026年06月05日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    「半沢直樹みたいだったら困るな」と思って手にしましたが、かなり抑えた控えめな「波」で助かりました。最後までこの調子でお願いします。

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    2026年06月05日
  • 俺たちの箱根駅伝 下

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    臨場感あって面白かった!
    もう少しキャラクターの掘り下げも見たかったけど、そのあたりの補完はドラマでやりそう。
    いつも箱根駅伝は寝てて5区と10区ばかり見てるけど、来年は1区からちゃんと見たい

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    2026年06月04日
  • 俺たちの箱根駅伝 下

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    実際に箱根駅伝を視聴しているような臨場感でした。
    出場している選手の人間ドラマだけでなく、各大学の監督やOBなどのかかわり、番組作成側の苦労など、いろんな角度から箱根駅伝を見ることができ、どんどん読み進めることができました。ホント面白かったです。
    秋にはドラマ化されるのでそれも楽しみです。

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    2026年06月04日
  • 銀翼のイカロス

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    久々に読み終わりたくないという本に出会えた。

    正しいものは正しい。違うものは違う。
    当たり前のことではあるんだけど、何か色々しがらみとか出世とか給料とか周りの空気とか気にして、自分の考えをごまかしてしまう節は自分にもある。

    できれば敵は作りたくないし、なぁなぁでもいいから余計なことで関係性をこじらせたくないという守りに入っているなと自分を客観視するとそう思う。

    でも半沢は絶対それはないし、自分の考えに絶対的な自信。というよりは信念と誇りを持ってるなと思いながら読んでいた。

    そんな自分とはタイプが全然違う半沢をめっちゃ応援できたし、心の中では自分でも違和感だなと思うものを代弁してくれる半

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    2026年06月04日
  • 俺たちの箱根駅伝 下

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    久しぶりに小説を読みました。上下巻ともに素晴らしかったです。様々な人間模様と共に、迫力のある駅伝シーン。本選には選ばれなかった悔しい気持ちを持っていた16人。その人達が一体どのような走りを見せてくれるのか。スポーツ好き、箱根駅伝好き、そして感動するものを読んでみたいと思う方、ぜひ読んでみて欲しいです。

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    2026年06月01日
  • 俺たちの箱根駅伝 下

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    箱根駅伝本番、学生連合チームの10区間と放送の裏側が描かれた下巻。文量は多いが、止まらなくなり一気読み。
    10区間を走る選手それぞれに歴史があり、とにかくキャラが立っている。ただ、上巻ではどんな人だっけ?がはっきりとは覚えられなかったため、ドラマで顔がわかるのはいいかも。
    また、天候により選手も放送サイドもバタバタしたり、判断を迫られたりと常に動きがあり、ノンストップ、中弛みすることなく物語も走り抜けた。1区間ずつも長すぎずちょうどいい。山場も多く、映像映えしそうだなと思うと同時にこれをやる役者さんは大変なのでは!?と思った。
    箱根駅伝、全く見たことないけど、正直めっちゃ興味出た。あと、自分が

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    2026年05月31日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    箱根を目指す予選会で11位とあと一歩及ばなかった明誠大学。その主将である青葉隼斗が、学生連合に選ばれ、次期明誠大の監督に突如抜擢された甲斐真人と共にチームを作っていく。
    上巻では、各大学から寄せ集められたチームメイトたちが、本戦3位以上という目標を掲げ、結束していく過程が描かれている。甲斐監督の方針に納得できないチームメイトやコーチ。ぶつかったり、裏切ったりがありながらも、まとまっていく姿がいい。
    また同時に、箱根を放送する大日テレビのプロデューサー徳重の姿も描かれている。昨年メインアナを務めた前田アナウンサーが病気療養のため入院。メインアナを誰にするのかや、編集局長黒石の独断でスタジオゲスト

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    2026年05月31日
  • 半沢直樹 アルルカンと道化師

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    何よりずっと炎上状態なのにも関わらず、半沢直樹が飄々としているところがいつもすごいと思う。
    噛まれるまでは温厚で、少しでも噛まれたら倍返しというのがすごい。

    そして、敵も多ければ味方も多いというのが少しことだと思った。
    信念を突き通すので、自分の思い通りに行かない駒として見てる上の人は嫌いだろうなという印象。

    銀行のお家騒動だけでなく、作家の人生まで描いていたのは圧巻だった。
    ドラマはみたことないが、好きな人が多いのは納得。

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    2026年05月31日
  • 半沢直樹 アルルカンと道化師

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    あの半澤直樹シリーズの『エピソードゼロ』。
    時系列的には、初期の頃の話なんですね。

    大阪西支店の融資課長・半澤直樹。
    大手IT企業の社長が、業績低迷中の美術系出版社を買収したいと言う話が降りてくる。

    営業本部の強引な買収工作に抵抗するが、やがて、その背後に隠れる大きな謎が明らかになる。

    やっぱり、最後はすっきりしますね。

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    2026年05月30日
  • 俺たちの箱根駅伝 下

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    実際にレースを自分の目で見てるかのような没入感。テレビ局側の苦労や想い、選手それぞれが持つ箱根駅伝への苦労や想い。心熱くなりすぎてたまりませんでした。ドラマも楽しみ!!

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    2026年05月29日
  • ロスジェネの逆襲

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    まさに「現代版水戸黄門」
    悪いモノが裁かれるのは本当にスカッとする。
    TV版は見たことなかったけど、やっぱり池井戸作品は面白かった。
    最後の頭取の存在は圧巻ですごい存在感を感じられた。

    上っ面とかご都合主義とかを気にしたような働き方では会社は良くならない。

    元より自分可愛さで保守的に働く人のはモチベーションにも繋がらないんよな。


    ★印象に残ったフレーズ
    瀬名社長の言葉(全体的に態度みたいなのは好きになれなかったけど、働きかたの考え方はすごいと思った。)
    「どんな小さな会社でも、あるいは自営業みたいな仕事であっても、自分の仕事にプライドを持てるかどうかが、一番重要なことだと思うんだ。結局

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    2026年05月26日
  • 下町ロケット ガウディ計画

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    前作に続いて今作も、同じモノづくりに携わる者から見て胸が熱くなるシーンが何度も訪れ涙が出た。
    そして今回は人の命を、夢を繋いでいく、救っていくという尊さが、若手技術者の妥協なき熱き思いによって実を結ぶところで非常に感動した。
    下町ロケットシリーズ2作目だが全く色褪せるとこなく抜群の読み応えと読みやすさだった。
    一日で一気に読み終えてしまえた。
    本当に今回も感激させられました。

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    2026年05月24日
  • 陸王

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    100年の歴史ある老舗足袋業者が、会社存続のために新規事業としてランニングシューズ作りに挑みながら、素材探し、設備の故障、世界的スポーツブランドとの競争などの難題を乗り越えていく姿は爽快である。内容は池井戸潤氏らしい構成である。

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    2026年05月19日