池井戸潤のレビュー一覧

  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    ドラマのキャストが発表される前に!と思っており、読めてよかったです。
    毎年見てる箱根駅伝ですが、裏話などを知れて面白かったです。
    中継では地名をアナウンスするが、小涌園前だけ旅館の名前を言う、など
    実在の大学や監督の名前も出てきて読みやすかったです。

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    2026年01月05日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    やばっ!オモロ!!

    行きつけの書店で一度売り切れになっていて、年末に売っているのを見つけて購入。
    通勤用だったが、数ページ読んで止まらなくなってしまう、というあるある。
    下巻にも手を出してしまう。。。

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    2026年01月05日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    箱根駅伝の小説は、三浦しをんさん以来の2作目。正月を前に、映像化前に読んでおきたかった作品。帰省の移動中に一気読み。下巻に急ぎます。

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    2025年12月31日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    二代目山の神、東洋大の柏原さんのファンで、あの走りに勝る選手がなかなか現れず長らく箱根駅伝を見ていなかったが、今年は見てみようという気になった。上巻は本戦がまだ始まってなく、主となるチームは特定の大学ではなく連合チームだが、それぞれのランナーの熱い思いがひしひしと伝わってくる。駅伝同様、疾走感のあるストーリー展開に胸を打つ描写。さすが池井戸潤先生、見事な読みごたえだ。

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    2025年12月31日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    箱根駅伝を楽しめたらいいなくらいの軽い気持ちで読み始めた一冊。正直この小説を読む前の自分は、箱根駅伝にほぼ興味なく、恥ずかしながら往路と復路に分かれてることすら知らなかった。でも、めちゃくちゃ面白い。あっという間に上巻読破しました。下巻にある箱根駅伝本戦が楽しみで仕方ないです。つづく。

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    2025年12月30日
  • アキラとあきら 下

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    ネタバレ

    町工場の少年・山崎瑛と東海郵船の御曹司・階堂彬。全く違う環境で育った二人の少年は、産業中央銀行に同期入社を果たす。彼らは、東海郵船という巨大な会社を窮地から救えるのだろうか。

    非常に痛快!
    どちらのアキラも非常に優秀なので、度重なる困難も「どう乗り越えていくのか」わくわくして見ていた。階堂彬の叔父にあたる階堂普と崇は、優秀な兄・階堂一磨に多大な劣等感を抱いていた。彼らに経営センスはまるでなく、典型的な無能な二代目。一磨や彬の助言にも一切耳を貸さず、破滅に向かって一直線だ。彬の弟・龍馬を唆して連帯保証人にした時は、思わず舌打ちをした。彼らを真正面から叩いていく彬に拍手喝采。頼む、この会社を再生

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    2025年12月28日
  • ロスジェネの逆襲

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    ネタバレ

    半沢直樹の原作シリーズ。
    シリーズ前作は未読だが、物語に入り込むのには特に支障なかった。
    やはり、ロスジェネの一人としては森山を応援したい。

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    2025年12月28日
  • 民王 シベリアの陰謀

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    シビアな現実のなかにもコミカルな会話があるので読みやすかった。政治家としての資質を問われる場面でも国民の意思を尋ねる姿勢を貫くのはジンとしました

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    2025年12月26日
  • 下町ロケット

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    下町の工場の底力を見れた
    夢を追う上で、付きまとう現実は苦難の道のりであった
    しかしながら様々な人との繋がりから窮地を乗り越え、強いロケットへの熱意に自然と佃製作所を応援してしまう、そんな作品

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    2025年12月20日
  • 鉄の骨

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    中堅ゼネコンの現場で働く主人公・平太は、ある日いわゆる「談合課」に突然異動を命じられる

    「談合」は業界を守るための「必要悪」だと諭されて、戸惑いながらも徐々にその考えに染まっていく平太

    一見、単なる社会派小説に思われるが、この平太の人事異動が恋人・萌との距離をつくるキッカケとなってしまう

    萌の方も勤務先の銀行での考えと平太の「仕事」に対するズレから、徐々に同じ銀行の上司に惹かれていく

    企業で働くとは? 生き方とは? 家族とは?
    自分にとって真に近くにいてほしい人とは?

    そうした問いかけを平太や萌の視点を通して読者に語りかけられる

    そして平太と同郷で母とも繋がりがあったと思われるゼネ

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    2025年12月18日
  • アキラとあきら 下

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    読みいってしまった。面白い。バンカーの仕事をあまり知らなかったので、こんなこともしてるのかとある意味勉強にもなった

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    2025年12月14日
  • 空飛ぶタイヤ(下)

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    読み始めたら止まらない。止まりたくない。
    だって、少しの希望が見えて来たら、すぐに困難に立たされて、一体いつになったら相手をぎゃふんとやっつけてくれるのかとやきもきしていたら、続きが気になって気になって読むのを止められるわけがない。
    でも、無情にも最寄りの駅に到着。
    行きと帰りの電車の中が読書の時間である自分にとって、駅に着いてしまうのが残念なほど、この本に熱中していた。
    集中しすぎて駅を乗り過ごしそうになること、数度。

    内容は勧善懲悪。
    本当にスカッと気持ちよくさせてくれた。
    でも、浮かれて終わりではなく、しっかりと現実的な落とし所もあって最後まで感心しっぱなし。
    大きく広がった話も全て決

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    2025年12月11日
  • 下町ロケット ガウディ計画

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    ネタバレ

    続編のこちら。
    これも企業が商売をするに当たり、それ以上の意義を見出せるかどうか問題に触れている。人の命をすくうことに関わるというのは使命感としてはとてもうらやましい。自分には直接それを感じることが会社人生でなかったなあ。
    はたらくモチベーションをくすぐられる一冊。これもまた止まらなかった。

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    2025年12月09日
  • 空飛ぶタイヤ(上)

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    中学生の時に全く面白いと感じず閉じてしまった本を読んでみようと手に取ってみた。最高に面白いではないか!

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    2025年12月09日
  • 空飛ぶタイヤ(上)

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    まだ上巻なので、全体の感想は書けないけど、使いからしっかりとずっしりと感じる社会背景の重厚さ、奥深さにガッチリと心は鷲掴みされてしまった。
    会話だけでテンポ良く、楽しく読み進めさせる本も面白いけど、それこそ「面白かった」の一言で終わってしまい、何か物足りなさを感じてしまうけど、
    この小説は状況説明、背景説明の文章だけでグイグイと引き込まれてしまう。一見すると文字が多くて読んでいて飽きが来そうな気がするけれども、全くもってそんなことはない。その細かい説明がより感情移入を促し、社会悪として映る企業に対してはどんどん嫌悪感が増して、早くそんな企業をやっつけてくれと、主人公の中小企業を応援したくなって

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    2025年12月08日
  • アキラとあきら 上

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    ★5
    面白かった。
    富豪の経営者のもとに生まれた階堂彬と、
    潰れて町工場のもとに生まれ夜逃げを経験した山崎アキラ。
    2人のアキラは同じ大学で学び、同じ銀行に就職する。展開自体は面白いが、上巻だとアキラとあきらの接点が薄いので、そこは下巻に期待。

    上巻の終わりはバブル崩壊前の不穏な気配。この後バブルが崩壊して主人公を信じなかったものは財産を失い、信じたものは大失敗は免れるかと思うとわくわくしちゃうね。

    バブル崩壊の時の好景気がずっと続くと思われている感じを見ていると、自分の投資信託が問題ないか不安になる。

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    2025年12月08日
  • 陸王

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    ネタバレ

    足袋の老舗「こはぜ屋」が、足袋の業績悪化を危惧し次なる一手としてランニングシューズ業界に参入しようと孤軍奮闘する。
    色々な仲間を得て、自社の従業員の力も借りながらついに目標であるトップランナー・茂木選手に「陸王」を履いてレースに出てもらうのだが…。
    勧善懲悪が得意な筆者であるが、それほど色は濃くない。経営というものの困難さを前面に打ち出しているストーリーだ。物事はうまく行かない。うまいくいったかと思ったら問題が山積してしまう。失敗しているからこそ、見える景色もあるし支えてくれる存在にも気付かされるのだ。
    うまく行っている時に人が集まってくるのは当たり前。辛い時に寄り添い励ましてくれた「陸王」の

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    2025年12月07日
  • ロスジェネの逆襲

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    企業のM&Aに関わるアレコレに触れられて、サラリーマンとしてはとても面白い。銀行ってこんな仕事があるんだ〜と感心した学生時代。

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    2025年12月06日
  • ようこそ、わが家へ

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    面白かった!池井戸バンクストーリーが好きなのですが、読み始めたら、まさか銀行の話も楽しめるなんて思いませんでした。少し非現実的な所もありますが、仲の良い家族の結束力も良かったです。

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    2025年12月05日
  • 陸王

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    池井戸さんの代表作によくみられる、次々に課題にぶつかり、競合相手あり、金融機関とのやりとりありで、同じような構図なんだけど、面白いんだよね。不思議。
    他の作品より、嫌な奴が少ないのがいいのかも。

    また、こばせ屋のチームワークというか結束に小さな感動が何度もきて、電車でハナを啜ってしまった

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    2025年12月06日