池井戸潤のレビュー一覧

  • 下町ロケット

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    下町ロケット
    著:池井戸 潤

    町工場である佃製作所を継いだのは、ロケットの最先端研究者の道をあきらめた主人公である佃航平。国産ロケットの肝部分の技術を持つ佃製作所。大手メーカーを含め特許侵害での訴訟や多くのトラブルに見舞われる同社。

    佃航平と仲間の熱い志により、理不尽な権力に立ち向かっていく人間ドラマ。佃製作所の運命やいかに・・・。国産ロケットの行く末は・・・。

    再読
    特許絡みの小説を読みたくなり、本書を再度手に取った。
    読むタイミングや置かれたタイミングにより、物語はひとつではあるものの感じ方は大きく変わる。

    前回と違った感情を得ると共に、受け方も大きく変わる。変わっていないことは

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    2026年05月16日
  • 俺たちの箱根駅伝 下

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    電車の中でたあたあ泣いた。

    学生たちの箱根にかける思いや、
    全力で向かっていく姿は尊い。
    野心さえも尊いよ。

    テレビ関係者も
    いいとのを届けようと
    綿密な打ち合わせを重ねて、一つになろうとしている姿にリスペクト。

    ひりひりした。



    選手1人1人にフォーカスして
    箱根駅伝をテレビで見ているような臨場感。   


    泣けると思わなかったよ〜

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    2026年05月13日
  • ロスジェネの逆襲

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    凄い仕事をやり遂げたのに、組織の犠牲となって出向させられても一切腐らず、まさに置かれた場所で咲きなさいを実践する半沢直樹は、すごい。
    一切ぶれずに、自分の仕事をやり遂げる。
    最後の人事は、お見事
    まさに痛快、正義は勝つ

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    2026年05月11日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    ずっと読みたかった作品をようやく購入。しばらく積読になっていたけれど、ドラマ化が決まり、「やっぱり今読もう」と手に取った。
    読み始めると第一章から涙。若者たちのまっすぐさや、一生懸命に走る姿が本当に眩しくて、青春を少し思い出した。
    誰かのためだけではなく、自分自身の成長や限界に挑む姿に強く心を惹かれた。
    一章ごとにそれぞれのドラマがあり、終わってほしくないと思うくらい夢中で読んだ作品。
    実際の箱根駅伝と重ねながら読むのも楽しく、続きとドラマ化が今から楽しみ。

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    2026年05月10日
  • 俺たちの箱根駅伝 下

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    読む手が止まらなくて、「まだ終わらないでほしい」と少し寂しい気持ちになりながら読んだ作品。
    誰かに認められるためではなく、自分自身の成長や限界に挑むために走る姿がとても印象的だった。
    記録には残らなくても、その瞬間に全力を尽くしている人たちの姿に何度も胸が熱くなった。
    仲間とのつながりや、それぞれの想いにもたくさん心を動かされた。
    ドラマ化も本当に楽しみ。

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    2026年05月10日
  • 俺たちの箱根駅伝 下

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    分かっていても読み進めたい本でした。
    まぁ実録ではないし、小説だから盛り上げる必要もあるからなのは分かっているけど、あんな他校をけなす学生、指導者はいないと思っているし、監督が他の監督をバカにするようなことはないよなぁと思ったり。

    ドラマ楽しみです。

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    2026年05月09日
  • ノーサイド・ゲーム

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    TikTokでテレビドラマの「ノーサイドゲーム」が流れてきて、これは面白そう!と原作を手に取った。
    弱小社会人ラグビーチームのサクセスストーリーでよくある話なんだけど、そこは池井戸潤。ただのスポーツ小説ではなく、会社経営目線や、社内政治、ラグビー協会の時代遅れの精神論など、読者を飽きさせない。また登場人物も皆魅力的であり素直に感情移入できる。僕は主人公の君嶋はもちろん、レナが好き。また脇坂も意外と共感できた。サラリーマンとして生きていくには、コストカットは当たり前(でも嫌な奴)。結論、面白い小説でした

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    2026年05月09日
  • 銀翼のイカロス

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    読み終わったあと思わず「面白かったぁ~」という言葉が出てくるほどだった。
    池井戸潤先生の作品には必ず銀行が出てくるが、他の作品では銀行という立場があまり良くないように出てきたりするが、半沢直樹シリーズは銀行がホームのように描かれているので、感情移入しやすい。

    今回の話は会社対銀行の話だが、素人から見ても「何言ってんの?」というようなことを簡単に言われるが、それを正論でぶった斬る様が最高だった。
    特にボイスレコーダーのところは何度も戻って読んでしまった。

    フィクションなのは分かっているが、限りなくこういうことはあると思うので、世論やらマスコミやらの一方的な意見ではなく、多角的な視野で物事を見

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    2026年05月08日
  • 俺たちの箱根駅伝 下

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    SL 2026.5.3-2026.5.5
    下巻は箱根駅伝当日。1区から10区まで余すところなく彼らを描き出す。選手たち、TV局、支える周りの人たちまでをきちんと。読みながらこっちまで力が入る。見事な決着の付け方だった。
    秋のドラマが楽しみ。でもやっぱり原作のほうが濃密で細やかなのは当然かな。

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    2026年05月05日
  • 空飛ぶタイヤ(下)

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     無事大団円で一安心。PTAのモンペが絵に描いたような平成の悪役おばさんで、さすがにこの人物造形は笑ってしまう。一気に昼ドラ感が増した。しかしさすがに誇張して書かれているだろうが、大企業がこんなプライドばかり高い隠蔽体質が蔓延った状態と思いたくなかったが、実際にモデルとなった事件が起こっているので空いた口が塞がらない。ホープにももう少し良識のある社員が居ても良かったように思う。沢田がどちらにも振り切れず、自らの出世にために動く様が、彼の処遇も含めリアルで興味深かった。

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    2026年05月05日
  • 空飛ぶタイヤ(上)

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     さすが池井戸潤作品。要所要所で読者の怒りを増幅させつつ、最後に待っているであろうスッキリした勧善懲悪に期待が膨らむ。赤松運送が、ギリギリと締め付けられるように追い詰められる様を見ていられない。小説だから弱小企業の奇跡の大逆転も起こり得るが、実際は難しいだろうと想像すると切なく虚しい。早く安心させてほしい。

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    2026年05月05日
  • 俺たちの箱根駅伝 下

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    毎年、正月2日、3日に見ている箱根駅伝。
    今年は、大きく見方が変わりました。
    これまでは、あまり意識していなかった学生連合の選手たちに自然に目がいき、注目しながら観戦しました。

    下巻は、まるで実際の箱根駅伝を見ているかのような臨場感があり、選手たちの走りに自分の気持ちを重ねながら、夢中でページをめくりました。最後まで物語に引き込まれました。

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    2026年05月04日
  • 俺たちの箱根駅伝 下

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    文庫化まで待とうとしてましたが
    どうしても我慢ができずに購入

    面白かった
    上下巻一気読みでした。

    ドラマのエキストラとして
    今年3月に箱根に行きましたが、
    事前に読んでおけば良かった…

    P.124の箱根関所跡のシーンや
    往路のゴールシーンとか
    丸2日楽しみました。

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    2026年05月04日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    文庫化まで待とうとしてましたが
    どうしても我慢ができずに購入

    面白かった
    上下巻一気読みでした。

    ドラマのキャストも
    ある程度決まっているので、
    比較しながら読みました

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    2026年05月04日
  • 俺たちの箱根駅伝 下

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    面白い!関東圏に住んでいなかったので、箱根駅伝の馴染みは薄かった。他のスポーツと違い、駅伝(マラソン)の駆け引き等は分からなかったが、それを感じることができました。これからの箱根駅伝の見方は変わりそうですかね

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    2026年05月02日
  • 俺たちの箱根駅伝 下

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    学生連合、ついに。
    走る学生ランナーの人生を背負った想いと共に走る。
    箱根駅伝の実況アナウンスを聞いているごとく、耳に聞こえてくる学生のストーリー。
    第10区のランナー、ハヤトは、なんと私と同じ出身で、余計入れ込んでしまった。
    最高の終わり方、余韻冷めやらないストーリー。

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    2026年04月30日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    フィクションだが、箱根駅伝のリアルが、監督、学生、マスコミ、テレビと、さまざまな角度で語られており、面白かった。
    監督、学生それぞれの熱い想い。これが池井戸文学か。

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    2026年04月30日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    昨年末、箱根駅伝が始まる前にどうしても読みたくなり、急いで手に取った。
    駅伝に出場するランナーや監督の視点で描かれる物語だと思って読み始めたが、実際には放送するテレビ局側の視点も描かれており、その裏側を知ることができてとても興味深かった。
    放送に関わる人々の緊張感や責任の重さが伝わってきて、箱根駅伝を見る目が少し変わった。

    上巻は一気に読み終えてしまうほど引き込まれ、続きを読むのが楽しみで、この勢いのまま、下巻へ。

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    2026年04月30日
  • ハヤブサ消防団

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    のどかで平和な雰囲気から徐々に渦巻くミステリの渦にのまれ、大きな陰謀が姿を現して登場人物を翻弄していくスローだけど全く飽きない安定の面白さがありました。主人公とその周りのローカル友達との掛け合いが心和みました。池井戸潤ワールド、すごいハマりますね。すごく面白かったです。

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    2026年04月29日
  • ノーサイド・ゲーム

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    読み終わってとても心が熱くなった
    会社役員たちの立場の戦い。現場のラグビー関係者の戦い

    二つがとてもいい具合に持ちつ持たれつで話が展開して行く感じ。とても面白かった

    池井戸作品はドラマの半沢を見たぐらい
    今回初めて本で触れた。ルーズベルトゲームとかも見たい。社会人野球とかもリアルで大好きだから

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    2026年04月28日