池井戸潤のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
下町ロケット
著:池井戸 潤
町工場である佃製作所を継いだのは、ロケットの最先端研究者の道をあきらめた主人公である佃航平。国産ロケットの肝部分の技術を持つ佃製作所。大手メーカーを含め特許侵害での訴訟や多くのトラブルに見舞われる同社。
佃航平と仲間の熱い志により、理不尽な権力に立ち向かっていく人間ドラマ。佃製作所の運命やいかに・・・。国産ロケットの行く末は・・・。
再読
特許絡みの小説を読みたくなり、本書を再度手に取った。
読むタイミングや置かれたタイミングにより、物語はひとつではあるものの感じ方は大きく変わる。
前回と違った感情を得ると共に、受け方も大きく変わる。変わっていないことは -
Posted by ブクログ
読み終わったあと思わず「面白かったぁ~」という言葉が出てくるほどだった。
池井戸潤先生の作品には必ず銀行が出てくるが、他の作品では銀行という立場があまり良くないように出てきたりするが、半沢直樹シリーズは銀行がホームのように描かれているので、感情移入しやすい。
今回の話は会社対銀行の話だが、素人から見ても「何言ってんの?」というようなことを簡単に言われるが、それを正論でぶった斬る様が最高だった。
特にボイスレコーダーのところは何度も戻って読んでしまった。
フィクションなのは分かっているが、限りなくこういうことはあると思うので、世論やらマスコミやらの一方的な意見ではなく、多角的な視野で物事を見