池井戸潤のレビュー一覧

  • 俺たちの箱根駅伝 下

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    箱根駅伝を実況する側のテレビ局と、
    一度は箱根を前に敗れた敗者の学生連合、
    ふたつの場面が次第に交錯していく。

    いろんなしがらみがある中でも、
    ひたむきに襷を繋ぐことの意味を教えてくれる。

    次の箱根では確実に学生連合を応援しちゃう、
    そんな1冊です。

    池井戸さんがこの本を書こうと思ったきっかけ、
    小涌園との繋がりの話も魅力的でした。

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    2026年03月22日
  • 下町ロケット ガウディ計画

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    ネタバレ

    453ページ 380分
    1ページあたり 約50秒

    下町ロケットの続編。
    会社の再建、ロケット部品の製造という大きな困難を乗り越えた主人公佃らに、再び試練。帝国重工に出荷しているバルブが継続発注されず、コンペになる。また、ひょんなことから医療分野の部品も製造することになり─。

    仕事をしていく中で忘れていってしまう初心。自らの心の底に眠っている、大切な気持ちを思い出させてくれるようなお話だった。

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    2026年03月22日
  • 俺たちの箱根駅伝 下

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    今年イチ良い。ラストで涙を流した小説は何冊もあるが、こんなにも多くの箇所で涙を止められなかった小説は初めてじゃないかな。

    箱根駅伝は殆ど見たことがないが、走るのは割と好き。池井戸潤氏だし読んでみる。

    以前は何度も箱根駅伝に出ていた大学、今年は予選落ち。新監督とエースは学生連合枠で出ることになる。学生連合は走った記録もつかないためか、毎回最下位が定位置だが、新監督は3位以上を目指しメンバーを鼓舞する。

    様々な学校から寄せ集められた選手が苦難を乗り越え、それでも走る姿に胸を打たれる。自分が信じるモノを胸に前に進む。
    もっと一人一人の背景を語ってほしいとも思う。上中下巻にしても。物語をもっと読

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    2026年03月21日
  • 俺たちの箱根駅伝 下

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    池井戸潤さんが箱根駅伝?で、まずびっくり。読んでまたびっくり。学生連合チームの話なんだ。
    素晴らしいドラマをありがとう。

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    2026年03月20日
  • ノーサイド・ゲーム

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    ラグビー好きにはたまらない一冊です。
    日本で行われたラグビーW杯の前に発売されたタイミングも素晴らしかったですし、この本でラグビーファンになった方も多いと思います。
    ドラマも観ましたが、ドラマも同じくらい良かったです。
    ルーズベルトゲームとカブる部分ははありますが、それでも十分楽しめました。
    2、3枚目は府中に遊びに行った時に、ドラマの役者さんたちの色紙があったので、思わず撮りました。
    4枚目はW杯日本対サモアの試合を観に行った時の写真です。

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    2026年03月18日
  • アキラとあきら 下

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    上下巻、面白くてあっという間に読み終わった。
    どちらのアキラも魅力的だったし、清々しく良い終わり方だった。
    しかし池井戸作品の悪役って、なんでこんなに頭にくるんだろ。

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    2026年03月15日
  • 俺たちの箱根駅伝 下

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    なぜ、こんなにこころが熱くなるんだろう。涙してしまうんだろう。
    感動に包まれながら読み終えたすばらしい箱根駅伝だった。
    読み返しても、感動に涙がにじんでくる。
    風が強く吹いている 三浦しおん タスキメシ 額賀澪も好きだけど、関東大学連合チームなんてすごい!
    今年の箱根駅伝は、見方が変わるかもしれない。1987年から放送はじまったこと、なぜ小涌園が気になってたのかなど、目からウロコであった。
    敗者であろうが、寄せ集めであろうが、ゴールをめざしてタスキリレーにチャレンジ。
    バラバラの気持ちをひとつにしていく様、すばらしいです。

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    2026年03月14日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    大好きです。箱根駅伝で学生連合の走りを見るのが楽しみになりました。いろんな箱根駅伝があるんだとますますすきになりました。

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    2026年03月14日
  • 俺たちの箱根駅伝 下

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    いよいよ箱根駅伝が始まりました。学連選抜の選手だけでなく放送局中枢、そして優勝候補の選手や監督にとっても長い2日間です。ただ走って襷を繋ぐ、という競技から生まれるドラマはどんな映画にも引けを取らないくらい感動的でした。誰の為に走るのか?何を信じて生きるのか?10区の隼人君が報われて良かったです。今から来年の箱根駅伝が楽しみです!

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    2026年03月14日
  • 半沢直樹 2 オレたち花のバブル組

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    社内政治と行政の圧力に立ち向かいながら、バブル世代のプライドを示してくれる熱量の高い作品。

    本店第二営業部次長となった半沢が、巨額の不正融資と金融庁の調査に立ち向かう物語です。
    本作では、同期の近藤もまた出向先で発覚した不正融資問題に立ち向かうというパラレルストーリーが描かれており、前作よりも物語の構造が複雑で、社内政治の色がより濃く出ている作品だと感じました。

    まず印象的だったのは、銀行という業界のキャリアパスについて考えさせられる点です。
    若い時期に実力を発揮できた者は組織の中に残り、そうでなければ出向という形で外に出されていく、そんな厳しさ・理不尽さを感じさせられました。
    しかし、そ

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    2026年03月12日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    箱根駅伝は深いです。予選に敗れ学連選抜の結成から始まる物語り。連合チームのキャプテン隼斗の視点と、中継を担うテレビ局チーフ・プロデューサー徳重の視点で描いていきます。ひとりひとりの物語り、大人の事情がテンポ良く絡みあい一気に読み終わりました。甲斐監督の「この世に本当に信じられる物はあるのか」(ちょっと違う言葉だったかも...)という言葉、下巻で信じられる物を確かめようと思います。

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    2026年03月14日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    組織を率いる甲斐監督の手腕が印象的。己の哲学、声かけ、先ずは理解者を作る、結果でねじ伏せる。トップの人間性や信頼感で結果は大きく変わることを感じる。

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    2026年03月09日
  • 合本 俺たちの箱根駅伝

    購入済み

    一気読みを覚悟せよ

    結論、読むべし!
    よみはじめて、先がきになりすぎて止まらなくなっちゃいました。
    そして胸をすくう爽快感、じんわり涙ぐむかずかずのエピソード。
    ドラマ化はどんなかんじなのか、想像しながら読むのもまた楽しい。
    上下刊でながいと躊躇されている方々、ぜひ読もう!

    #スカッとする #アツい

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    2026年03月08日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    ドラマ化になるというので読んでみました。
    文句なしに面白く、引き込まれました。
    続きが気になるから早く読みたいけれど、読んでしまうのがもったいないくらいドキドキハラハラした上巻でした。

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    2026年03月07日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    ばらばらなチームが少しずつ互いを理解して結束していく様、とくに意見を異にするチームメンバーの核心に触れたときの気づき、読み手の自分もハッとさせられた。
    実際の箱根駅伝でも、関東学連は注目度が低いのは当たり前だったけど、その裏でこんな人間模様がもしあったとしたら…なんて考えると、早くも来年の箱根駅伝を観たくなる。

    そして上巻最後に向けてのピーキング、しびれた!

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    2026年03月06日
  • 半沢直樹 アルルカンと道化師

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    エピソードゼロ。
    ミステリーと人情の要素強め。
    半沢直樹らしい展開は健在だが。
    今回の敵役は小物だったなぁ。

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    2026年03月06日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    上巻からすでにものすごく面白い!
    箱根駅伝の中継は一度もちゃんと見たことがないけど、見たくなった。

    青学をモデルにしたサクセスストーリーなのかと思って読み始めたら、学生連合。
    そして選手や監督視点だけじゃなく、中継するテレビマン視点も。

    テレビマンは池井戸潤の真骨頂、大企業の社内政治がヒリヒリする。
    他校の監督たちとの鍔迫り合い

    そしてやはり、選手たち。
    考え方の異なる仲間との衝突。どうやって乗り越えるか。人間関係次第で結果が全く変わってくるのって、スポーツもビジネスも一緒だなぁと改めて痛感。

    誰がどの区間に選ばれるのか。スリリングで手に汗握る。
    上巻、最高の終わり方で下巻へ。続きが楽

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    2026年03月05日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    元々、箱根駅伝のファンでしたが、学生連合に対しては描かれている世論と同じく、この選手たちは何をモチベーションに走っているんだろう?とは思ってしまってました。
    そこに着目して本にする池井戸潤、さすが。の一言。

    下巻を読みたいけど、読み終わりたくない、この高揚感がたまらない。感謝。

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    2026年03月05日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

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    カイ監督のファンになりました。笑 選手や監督だけではなく、テレビ局の人、ナレーターの人たちまでみんな信念もって取り組み、壁も乗り越えいく場面がどれも丁寧に描かれていて胸が打たれました。

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    2026年03月03日
  • 空飛ぶタイヤ(下)

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    とにかく読んでてもう感情の揺さぶられがすごかったし、章が終わるごとの胸熱感はすごかった。
    ホープ自動車への怒り、仲間たちとの「喜怒哀楽&苦重」を一緒に味わっていて、いつの間に赤松運送の従業員の一人になっていた私。

    スッキリもして面白かったけど、一方で引かなくてはいけない場面もあるんだと、これが現実なんだなとも思わされた。

    どんな場面でも愚直にちゃんと働いている人は誰かが絶対に見てくれているし、困っているときにフォローをしてくれる。
    フォローを頼りにしすぎちゃいけないけど、自分のやるべきことを精一杯やることで、人との信頼性、関係性は強くなるんだと思えた。

    町の運送屋を舐めんなよ!

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    2026年02月22日