本多孝好のレビュー一覧

  • 正義のミカタ I’m a loser

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    高校でいじめられてた主人公が大学で「正義の味方研究部」に入り一転バラ色の学園生活を送りながらも自分にとっての正義を考え直す物語。いじめ・恋愛・サークル・ねずみ講など盛り沢山なのがかえって散漫な内容になってしまっていて作品に深く入り込めない、暴力シーンが多い。

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    2022年04月15日
  • 本からはじまる物語

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    本にまつわるショートショート18編。半分以上がファンタジー系。当然というか、本屋が舞台の話が多い。隙間時間にちょうどよかった。

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    2022年04月12日
  • dele

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    総合評価まあまあ
    死んだら、生前に指定した電子データを削除してくれるサービスの短編集。気軽なタッチですいすい読める。
    消したいデータにもいろいろあるなあ。

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    2022年04月11日
  • WILL

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    森野さんが前作のイメージとガラリと変わってすごく乙女っぽくなっているのに驚いた。

    全編を通していい話。それにしてもしっかりと彼女の人生、というより物語のフォローをして彼女をいろんな「縛り」から解放してあげて幸せにする、というその姿勢に、作者の森野さんへの、というか自らの作り出したキャラクターへの深い愛情を感じたなぁ。

    まあ、7年という時間が経っているとはいえ、森野さん以上に神田君もイメージが変わっていて驚いた。

    それにしてもね、帯の「40万人」ってどうなんだろう。


    本多孝好という作家の作品は、いろんな意味でおそらく自分ではまず手に取らなかったであろうと思う。
    そういう作品を読むきっ

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    2022年04月10日
  • dele

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    ネタバレ

    ドラマのときから思ってたけど、祐太郎くん、大好き。

    ドラマが大好きで、いつか原作も読みたいな~と。

    設定は全く同じなんだけど、話は原作に沿ってはないんだ!と驚き。
    でも、雰囲気や世界観はそのまま映像化されていたな、とわかった。
    この設定って、いろんなドラマでも生んでくれそう。
    無限にできそう。

    T,Eの話とか、悪い結末にも、いい結末にも読み取れるの、死人に口なしだからよな~。こういう物語とても好き。
    あとは勝手に解釈してね?みたいな。

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    2022年03月13日
  • MEMORY

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    神田と森野を取り巻く、周辺の人々の物語。短編といえども、それぞれの主役のキャラが引き立っていて、グッと引き込まれて、あっという間に終演。それで、これから、どうなるの?と未来を知りたくなる。
    最終話の二人が三人になって飛び立つ件に心が震える。

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    2022年01月29日
  • dele2

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    妹が亡くなるのは避けられなかったとしても、条件が重ならなければこんな目にあう必要はなかったのに。いったいどんな気持ちで…。

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    2022年01月17日
  • dele

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    連作短篇集

    死んだらパソコンや携帯のデータを削除してくれる、そんな会社が舞台の話。
    社長は車椅子に乗っている 圭司 、従業員はこの物語の最初に社員になった祐太郎。
    社長の姉はこの会社が入っているビルのオーナーでもあり、弁護士事務所を経営している。
    この設定で依頼主が死んで、様々なデーターと消去することになるのだが、いつも消去する前に祐太郎は依頼人の人間関係等から即削除を躊躇い、圭司は「依頼はデータ削除なんだから、詮索しなくていい」、祐太郎は「依頼主の為にも中身を知って役に立つべきだ」といつもたいりつするが、結局データから依頼主の為になろうと走り廻ることになる。

    面白いのだけど、ワンパターン

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    2021年11月30日
  • dele

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     重い過去を抱えているであろうクールな仕事屋と、人情派のフリーター(?)による相棒型のミステリー。人の死なないミステリではなく、人が死んだ後のミステリとでも呼ぶだろうか?

     圭司と祐太郎のコンビの登場に、ホームズ&ワトソンのような超古典的役割分担か、はたまた杉下右京&亀山薫的な頭脳&肉体的役割分担か?と想像していたが、読み進めていくと必ずしも謎に対する役割が明確でなく、二人三脚で謎に挑んでいく姿が面白く、こういうのもあるんだなーと思った。ミステリに造詣が深い人には当たり前かもしれないけど。

    ついでにドラマの感想(1話のみ視聴)
     謎の手がかりや真相が感情に訴えかけるものが多く、ドラマ版でも

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    2021年10月02日
  • at Home

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    2013年9月4日
    4つのお話がはいっています。
    個人的には、本のタイトルにもなっている「at Home」が一番好きでした。

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    2021年09月27日
  • dele

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    とても興味深い職業。
    ケイのビジネスライクな対応が正しいのもわかるし、祐太郎の心の葛藤もよくわかる。
    次作でケイと祐太郎がどうなっていくのか楽しみ。

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    2021年09月04日
  • at Home

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    短編集

    さまざまな家族模様があり、いずれも最後はあたたかくなるストーリー!
    心があったかくなった!

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    2021年08月02日
  • dele2

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    依頼人が死亡したときにデジタルデバイスからデータを消去するdele.LIFEの物語第2弾で、中短編3つ収録。
    どれも真の悪人はおらず、やるせない読後感が残る話である。
    最終話で祐太郎の妹の事件に決着がつくが、圭と祐太郎の今後がどうなるのか気になる終わり方だったので続編を読みたい。

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    2021年07月22日
  • dele

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    現実のちょっと裏、ギリギリありそうでなさそうな感じが引き込まれる。こういう仕事って実際あるんだろうか。
    気になったのは、何気に主人公も万能過ぎる点。あらゆる場面で社交性やマナー対応が出来過ぎ、更には駆け引きも出来る。特異的な人になっていて、「普通」を発信するキャラクターとしては適さない。「器用」というキャラクターにしては人情に揺れすぎる。いまいち立ち位置が定まらないと感じた。
    話は要素の引き出し方が上手いな、と思った。ついついちょっとずつ釣られて続きが気になる。続編もそのうち読もうと思った。

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    2021年07月16日
  • 魔術師の視線

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    ネタバレ

    久しぶりに長編の小説を読んだ。
    3分の2まで一気に読んで、次の日の午前中に全部読めた。

    私にとっての1番のどんでん返しは、社長の裏切り?でしょうか??
    あれを「裏切り」と言っていいかは自分で書いておきながら微妙ですが…

    本多さんらしい小説でした。

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    2021年07月14日
  • dele

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    依頼人の死後に残されたデータから浮かび上がる謎を元にした連作短編で、この作者らしいミステリ要素にハートウォーミングを交えて無難に面白くはある。
    ただ個人的には職業倫理が希薄すぎて納得いかなかった。

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    2021年07月12日
  • dele

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    ネタバレ

    妹の死、父の死
    わたしは家族関係で痛みを味わってきた登場人物に惹かれる傾向にあるらしい。

    死生観、記憶と記録
    これをどう捉えるか
    残された人に寄り添い真っ直ぐに向き合う
    故人最後の願いを淡々と遂行する
    どちらもきっと正解だ
    自分ならどちらだろうか。
    そんなことを考えた

    ひとには知られたくないことがある
    知らなくていいこともある
    ただ、家族だから、深い関係性だったからといってそこにズカズカと踏み込む必要は無いと思うのだ。
    伝えたい、そう思ったときに、伝えたい相手に伝えられるようにしていたい。

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    2021年06月30日
  • MISSING

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    3.5。普通人には見せない仄暗い感情や後ろめたい感情、綺麗なだけではない人間が描かれている。瑠璃が私はすきだった。

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    2021年05月23日
  • dele

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    シリアスなミステリー物かと思って読んだので、
    思っていたのと違う内容でしたが
    どのエピソードも心温まる内容だった。

    依頼を遂行しようとする圭司と
    データを消す前に残された家族や知人のため、本当に消してしまっても良いのかと止める祐太郎
    二人は一見対局の考えの持ち主同士かと思ったが、二人とも不器用でも依頼主やその家族など相手のことを思い、優しさに満ちた人物だと思った。

    データを消せばそれでお終いなはずなのに
    毎回突っかかってくる祐太郎を無下にせず、
    なんだかんだで調べて付き合ってくれる圭司は優しいです。
    同僚、友人とはちがう二人の信頼関係が築けていく様子も素敵でした。

    自分が死んだ時のために

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    2021年04月06日
  • チェーン・ポイズン <新装版>

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    ネタバレ

    ある意味で騙された!そういうことか!というどんでん返しはある。
    でもスッキリした騙され方ではなく、ん?どういうこと?じゃあこれまでの話はなんだったの?とページ読み返してやっと納得する感じ。
    自殺なんて考えたことないけど、死ぬ人、思い止まる人の境界はこんな感じなのかー、と。

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    2021年03月20日