本多孝好のレビュー一覧

  • ストレイヤーズ・クロニクル ACT-1
    続き物。

    現代SFファンタジー、ダークヒーロー系でしょうか。
    特化した運動能力や記憶能力などの異能を持つチームが、ある政治家の元で飼われて裏の仕事で働いている。
    色々な人との思惑と謎。

    一巻なのでまだ謎ばかりで消化不良気味です。
    主人公の昴が、陰があって、頭が良くて、チート属性で…とこれでもかと...続きを読む
  • ストレイヤーズ・クロニクル ACT-1
    新聞広告で見たこの本、普通なら手を出すかどうかなんだけど、本多孝好がこういうのを書くんだ…ということで手を伸ばしてみた。
    人間離れした運動能力、聴覚、視覚記憶力を持つ3人にそれを束ねる青年の4人が、政治家が持つ闇の仕事を請け負う。
    家出した大物政治家の娘を追って、四つ巴のチェイス&バトルが繰り広げら...続きを読む
  • 真夜中の五分前―five minutes to tomorrow side-B―
    何だかぼややんとしたお話だな。双子ってすごいな!!物語を通して印象に残ったのはとにかくそこだな。面白くないわけではないけど、、、好きなお話ではないかなー。ってか、なぜ実写映画では舞台が中国になったんだ?
  • 魔術師の視線
    ビデオジャーナリストとして映像の世界に生きる薫の前に現れた少女。彼女はかつて超能力少女としてテレビをにぎわせ、そして薫の映像によってまた違う意味でテレビを騒がせていた。その出会いから連なる、不審者の影、頻発する事件…。
    展開の読めない物語は、どこか背中をぞわぞわさせるうすら寒さを覚えつつも事件とその...続きを読む
  • 魔術師の視線
    題材は面白く、物語の流れもよどみなく面白いのだけど、何故か印象が薄い。狂言回しを楠瀬薫にさせるにせよ、諏訪礼の心情がもっと物語の中心にあっても良かったように思う。
  • 魔術師の視線
    10年ぶりぐらいに、本多さんの本を読んだ。記憶より硬い文章だった。
    日本のメディアの問題点(スポンサーに優しいニュース)が上手に盛り込まれていて、一気読み。
    中東に取材に行く人の話が出てきて、心が痛んだ。
    ラストがとても恐ろしい。でも、納得できないなぁ。
  • 魔術師の視線
    ビデオジャーナリストの薫と、かつて超能力少女と騒がれた礼。ストーカー、不審死、色々な事柄が絡み合って、予想外の展開に。。
    想像もしない方向へ話が進んでいき、どんどん先が気になる展開だっただけに、真実はちょっと消化不良気味だった。
    これからを考えると怖い。。二人の間に漂う微妙な緊張感が刺さる。
  • 真夜中の五分前―five minutes to tomorrow side-A―
    とある青年の恋物語.この手の話に疎い僕にはラブストーリというよりお洒落な大人のファンタジーという感じ.さて,続巻では驚愕のエンディングらしいので早く読もうっと.
    以下あらすじ(巻末より)
    少し遅れた時計を好んで使った恋人が、六年前に死んだ。いま、小さな広告代理店に勤める僕の時間は、あの日からずっと五...続きを読む
  • 魔術師の視線
    ビデオジャーナリスト・薫の前に現れたのは、かつてマスコミのバッシングにあった超能力少女、諏訪礼だった。

    話が転じる所までの展開が冗長だった。最後まで読んでの感想は「怖~」。
    薫の精神、並大抵じゃないなぁ
  • MEMORY
    MOMENTを読んでから5年、WILLを読んでから1年半が経った今読んだからか、神田と森野に関して書かれている部分に、あまり何も感じなかった。このMEMORYを単独作のように読んでしまわなければ、星が1つ上がっていたかもしれない。記憶にバイアスがかかっている可能性はあるが、MOMENTが断トツで好き...続きを読む
  • 魔術師の視線
    ★★★☆☆
    タネもしかけもありません?
    【内容】
    ビデオジャーナリスト楠瀬薫の前に突然現れた少女。それはかつて〝超能力少女〞として世間を騒がせた諏訪礼だった。

    【感想】
    完全に尻すぼみだ。なんか終盤は無理やり畳んだ感が半端無い。
    結局のところ、ちょっとしたSFなので仕方ないけど、読後感は納得がいか...続きを読む
  • 真夜中の五分前―five minutes to tomorrow side-B―
    side-Aから続くストーリー。
    主人公は変わらず、人間味の薄い、クールな男性。
    しかし、付き合っていた女性を亡くした経験を通し、自分の中に変化が起きる。

    side-Aでは白黒だった物語が色づいてくる。
  • 真夜中の五分前―five minutes to tomorrow side-A―
    情熱的でない、クールな主人公(男性)。
    彼目線で淡々と進んでいくストーリーは白黒写真のように色みがない。
    side-Bではそれが一気に色づくので、2冊読むべき。
  • 真夜中の五分前―five minutes to tomorrow side-A―
    物語が動き出した途端から面白くて一気に読めました。
    愛とはなんだろう、と言う人間にとって永遠のテーマだと思います。
  • 魔術師の視線
    本多さんの最新作ということで、迷わず飛び付きました。

    どう転ぶかわからない、ぐんぐん読めちゃう展開。
    なんだけど、最後のオチがそれなの?っていう…引っ張っておいてそこかぁ、って感じで、読後はちょっと消化不良でした^^;
  • 真夜中の五分前―five minutes to tomorrow side-B―
    Bサイドを読みはじめていきなりの展開に驚いた。
    このストーリーはハッピーエンドで終わってほしかったと思う。
  • 真夜中の五分前―five minutes to tomorrow side-B―
    冒頭の事件から
    あー、こういう流れかー
    ってちょっとがっかりしたのは事実

    そしてラストはしっくりこなかった

    ただ主人公が、水穂を、かすみを想うところは
    なんかよかったです


    主題にもなってる真夜中の五分前の意味が
    よく噛み切れなかったのが残念
    読解力が足りないのかもしれない
    ずれた時間はずれた...続きを読む
  • 真夜中の五分前―five minutes to tomorrow side-A―
    ある男が愛を取り戻すまでの物語
    ...のようでいてそれだけでないような
    Side-B読んだら色々わかるのかな

    主人公の名前がずっと出てこないのが気になった
  • FINE DAYS
    屋久島からの帰りのフェリーで一気に読み切った一冊。たぶんにかいめ。社会的に低い地位のひとたち(差別したいわけではないけれど)とか自分に馴染みのないひとたちのことがいろいろ書いてあって、少し戸惑ったけれど、いろんな感情の欠片が散りばめられていた。
  • MEMORY
    幼馴染の森野と神田を中心に進んでいく短編集。
    ふたりの間に流れた時間、共有した想い出、すれ違った思い…。
    ひとつひとつの話がリンクしているが、前の部分を回想しなければならない。
    柔らかな青春小説。