本多孝好のレビュー一覧

  • ストレイヤーズ・クロニクル ACT-1
    MOMENTに続き、何故かこちらを手に取ってしまいました。
    少し気分を変えたかったのかもしれません。
    映画化という事で文庫化された様なので。
    SFでしょうね。X-MENを彷彿とさせる内容なのですが、まだまだ1巻なのでそこまで深くは話が進んでいない感じです。
    漫画を読んでいる様な感じでサクサク読めます...続きを読む
  • ストレイヤーズ・クロニクル ACT-2
    真実に近づけば近づくほど,その闇の大きさに慄いてしまう.そして早く続きが読みたい.
    以下あらすじ(背表紙より)
    運動能力、聴力、記憶力…に常人とはかけ離れた能力を持つ昴、沙耶、隆二、良介。政治家・渡瀬浩一郎のために裏の仕事をするなか、殺人集団アゲハの創造主である大学教授リムの来日を知る。リムに復讐し...続きを読む
  • WILL
    前作のMOMENTで今ひとつつかみきれなかった葬儀屋の女社長、森野未来を主人公とした小説。前作のゆるくて賢い神田くんが、急にいい男に描かれているのは女子目線だからか。とはいえ、物語の大半はやはり推理小説。シャーロックホームズのような推理と臨床心理学を合わせたような物語だ。最後にほっとするオチがいい
  • WILL
    両親が事故で亡くなり、十八で稼業の葬儀屋を継いだ娘。
    様々な人が故人を送り出す。そこに起こる様々な出来事。
    娘は死者の想いを語らいを受け止めようと、それらの出来事を追う。
    最後にグッとくる物語。

    2015.4.16
  • WILL
    神田が好き。本当に好き。かっこいい。死ってなんだろう。女性2人、という意味ではチェーン・ポイズンと少し繋がる部分もあるのでは?と感じた。
  • MEMORY
    stand by books. amazing, amazing. the story is all clear. what a beautiful it. They are in best friends, in lovers and in homeys . unfortunately, i fe...続きを読む
  • ストレイヤーズ・クロニクル ACT-1
    待ちに待った、わけではないが、本多さんものということで、あっという間に。

    今度映画化ですか。本多作品での映像化が続きますね。

    さて、世の中にはいろんな人がいるんですね。もちろん小説の中だけでしょうが。

    ドラマや小説などに対する評価が厳しくなる昨今、あーだこーだではなく、自分が楽しめればそれでい...続きを読む
  • ストレイヤーズ・クロニクル ACT-1
    認めるのが恥ずかしいけど,こういうサイキックものが好き.飯田譲治さんの「NIGHT HEAD」,宮部みゆきさんの「龍は眠る」など,もしも自分もなどと想像する.中二病かな.本作,まだエピローグの段階だが,期待感MAX.早く次巻が読みたくなりました.
    以下あらすじ(裏表紙より)
    瞬時に移動できる超人的運...続きを読む
  • 正義のミカタ I’m a loser
    カッコ悪い「正義」

     これ、ホントに本多孝好?

     いじめられっこ蓮見亮太は、苦労の末、大学に入る。誰も知らないココで新たな自分を生きよう、と思っていた矢先、高校時代のいじめっこのボス、畠田が同じ大学にいて、いじめが再開すると思った所へ登場したのが、桐生友一。ボクシングの高校チャンピオンは、簡...続きを読む
  • 真夜中の五分前―five minutes to tomorrow side-B―
    急展開のSide-B.東野圭吾さんのあの作品が頭を過る.こういう恋愛観は嫌いじゃないな.読んで良かったと思う.
    以下あらすじ(巻末より)
    かすみとの偶然の出会いは、過去の恋に縛られていた僕の人生を大きく動かした。あれから二年、転職した僕の前にひとりの男が訪ねてきた。そして、かすみとその妹ゆかりを思い...続きを読む
  • MEMORY
    このシリーズはこれで完結かな?
    各ストーリーの主役と森野、神田が絡んでいき、それぞれの相手との思い出や想いを繋いでいく。

    読みやすく、オススメ。

    またシリーズ最初から読みたくなった。
  • MISSING
    貸してもらって読んだ一冊。
    眠りの海、たぶん好きだよって言われて本当に気に入ってしまった。
    そんなに歪にみえているのかしら。
  • WILL
    古本で買った一冊。
    死者とそれを繋ぐ仕事。
    ちょっと無理やりなところもあったけど
    最後は暖かい気持ちになれた。
  • 真夜中の五分前―five minutes to tomorrow side-B―
    先が気になって気になって、どんどん読み進めるし
    面白くて深い…でも形容しがたい…
    《何者でもない時間が時には必要》という言葉が頭に残る
    そして、形の無いものを確かめるには…
    自分が信じてきたものが本当は勘違いだったんではないか…そう迷い始めると…答えなんて無い…怖い
  • 真夜中の五分前―five minutes to tomorrow side-A―
    のっけからワクワク
    仕事の話も一卵性双生児の片割れとの出会いも楽しい
    主人公の愛に関する気持ちがなんとなく、分かる気がして余計に感情移入
    後半は段々切なくなり、でも最後に希望が見えてきたと思ったのに…side-Bが…えーっ、複雑な気持ちになりそう
  • 魔術師の視線
    【要旨】視線を動かすだけで、世界は一変する。心理の盲点を描き抜く驚愕のサスペンス! ビデオジャーナリスト楠瀬薫の前に突然現れた少女。それはかつて〝超能力少女〞として世間を騒がせた諏訪礼だった。あの時薫の取材で姿を消した礼が今なぜ? 過去を贖うため礼を匿った薫を襲う不審な追跡者、協力する知人の怪死、大...続きを読む
  • 魔術師の視線
    読み始めたら止まらない、本多孝好。旅行前の夜なのに、深夜まで一気読みでした。

    かつて持っていた夢を引きずったままの女性ジャーナリスト。彼女がかつて報道を介してバッシングの犠牲にした少女。2人が再び出会ったところから、回りはじめる運命の輪…。

    …なんてよくある設定から、じっくりとサスペンスフルに読...続きを読む
  • MEMORY
    本多孝好さんの「MEMORY」
     同僚から、どっさり借りた本多さんの著書から、無造作に取った1冊でした。

    森野と神田の二人を軸にした、短編集って感じです。
    この二人に関わる連作を時系列で整理しないと・・・

    MEMORYの最後は「ようやく、そうなったか」と安心させられました。
  • WILL
    MOMENTの続篇です。前回の主人公神田の幼馴染であった森野は訳ありの風情でちらりとしか登場していませんでしたが、今回は主人公として登場。両親から継いだ葬儀屋としての仕事を通して彼女の周りで起きる様々な”事件”の顛末を追っていきます。時に過去に遡りこれまでの経緯や彼女の揺れ動く心の中の光景も見えてき...続きを読む
  • MEMORY
    本多さんは短編集より長編の方が個人的には面白いと思う。しかしこのMEMORYは神田と森野の三部作の核であり、彼らを見続けてきた読者としては読まない訳にはいかない作品でもある。登場人物以外に視点を置いたオムニバス短編で一気に読めた。ラストは予想通り。だけどその通りで良かったと素直に思える。本多さんの著...続きを読む