本多孝好のレビュー一覧

  • dele

    二人の距離感

    ドラマを見て、魅力を感じたので小説も購入しました。一見距離のある二人、祐太郎がニャーニャー鳴いているだけに思えますが、何だかんだ頼りにしている圭司という関係性が胸に刺さりました。二人の価値観による言い合いがあっても、どちらも意思を持っていて、譲りたくはないけど相手の言いたいことも理解できる。と、いっ...続きを読む
  • dele

    おもしろかった。

    ドラマがおもしろかったので原作を読んでみました。ドラマとは違う内容で、世界観は同じ。そのため無理なくドラマの配役のまま脳内再生できました。読んでよかったです。
  • dele3

    おもしろかった。

    シリーズ第3弾。すっきり。
    今回の内容もとてもおもしろくて、あっという間に読み終えました。改めてドラマの配役がぴったりすぎて素晴らしかったと感じました。
  • dele2

    よかった。

    ドラマとは違う終わり方、私はどちらも好きでした。前作に続き、今回もあっという間に読んでしまいました。今後の展開が楽しみです。
  • 真夜中の五分前―five minutes to tomorrow side-A―
    こういうなんかよく分からない、病んでるような、闇の中にいるような男の話、好きなんですよね笑
    
    そんな男が冷静な振りをしながらも、もがき苦しみながら恋愛していく姿を見る(読む)のが面白い。(←悪趣味?w)
    
    まあでも男女問わず、恋愛の有無を問わず、そういう影のある人をほっと...続きを読む
  • 真夜中の五分前―five minutes to tomorrow side-B―
    軽い気持ちで読み始め、夜中に読み終えた。
    明日仕事が休みで良かった…
    それぐらい個人的には気に入りました。
    なんか読み終えて心がざわつくような、でも読んで良かったと思える作品。
  • 君の隣に
    読み始め、デリヘルの話は良く分からないなと思いましたが
    短編でまとまっているので読み進めやすかったです
    だんだんとミステリー要素が集まっていき後半スピード感を持って読めました
  • WILL
    葬儀ものミステリーというジャンルかな。とても面白かった。

    両親を事故で亡くし、実家の葬儀店を継いだ女性森野。商店街の一角でひっそりて営業を行っている森野葬儀店には葬儀のほかにいろいろな相談事が持ち込まれる。
    葬儀終わったばかりの父の姿が見えると甥っ子が言っているとか、愛人から正妻が行った葬儀を取り...続きを読む
  • dele
    本多孝好のdele(ディーリー)を読みました。

    主人公の真柴祐太朗は dele.LIFE というサイトを運営している坂上圭司に雇われています。
    dele.LIFE は依頼人の死後(具体的にはパソコンやスマフォが一定時間以上操作されないとき)指定されたフォルダの内容を削除するという依頼を受けています...続きを読む
  • MOMENT
    病院でアルバイトをしている大学生が死にゆく患者に一つだけ願いを叶えるという短編になっている。
    願い事を叶えてくれるという伝説は前からあり、黒衣の人から掃除夫に変わりまたある時期から黒衣の人に変化している。
    その黒衣の人を突き止めて話が終わるのだが、黒衣の人の言い分と死を軽くみてはいけない大学生の言い...続きを読む
  • dele
    ドラマで知りました。
    ドラマとは若干話は異なりますが、もう山田孝之と菅田将暉のイメージで読みました。
    実際に存在しそうな現実味もこめて、面白くあっという間に読めました!
  • dele2
    短編2編と中編1編が収録。前作「dele」で徐々に明らかになり、ラストで判明した祐太郎と彼の家族に起った出来事とその真相、そして圭司(ケイ)の秘密が明かされ、今作のラストに収束していく様子は前作に続いて読みごたえがあったが切ないものだった。
    彼らの抱えているものは消えないし、二人が別々の道に向かうラ...続きを読む
  • FINE DAYS
    「FINE DAYS」
    これは…なんて言ったらいいんだろうな。これは思い出の話なのかもしれない。未来から振り返った時に、輪郭がぼやけて曖昧になってしまった、でも確かに光を放つ記憶。

    「眠りのための暖かな記憶」
    すき…………!!
    お話の閉じ方がすごく好き。自分を許そうとする芯のある決意、それを綴る言...続きを読む
  • dele3
    「リターン・ジャーニー」の内容はdele.LIFE(圭司)最大の危機。
    今までは祐太郎の心の葛藤に焦点を当てた話が多かったが、ある意味"国家"が舞台の壮大な話であった。
    「スタンド・アローン」は悲しく重たい話。結末も予想できなかった。
    両作品ともにナナミの活躍が目立った。
  • dele3
    ドラマ化されたdeleの原作続編3作目。

    もちろんドラマの話とも違い完全新作。

    てっきり前巻で解散したかと思いきや、今作で再結成した模様、しかも新たに一人加わった感、またこれがいい味出してます。

    これからはミツメの話を中心に流れていくんだろうなぁ。

    再結成後のこれからのエピソードもワクワクす...続きを読む
  • dele3
    読み終わってから大分経過してしまったので、twitterに書いた感想をコピペしておこう。

    backspace.fmオススメのdeleを小説とドラマ並行で見始めたけどなかなか面白い。ただドラマではパスワードリスト攻撃してるけど小説で
    >どれだけ昔の話だ。最低限のセキュリティ意識があるサイトなら数回間...続きを読む
  • dele
    以前テレビドラマを何話かは観たのですが、たまたま書店で手に取って読んでみました。イメージはドラマの配役の通りで脳内で再現しつつ読んでます。
  • 真夜中の五分前―five minutes to tomorrow side-A―

    マイルストーン

    作者のキャリアのマイルストーン的な作品と言っていいのではないでしょうか。とても感傷的で、自愛が鼻につく読者もいるかもしれませんが、私はすべてが好きで、何度も読み返しています。こういう評は作者が嫌うでしょうが、「ノルウェーの森」に匹敵する純文学的青春譜と受け止めています。主人公の強さと繊細さが、とても...続きを読む
  • ストレイヤーズ・クロニクル ACT-1
    超能力(超人)を持つ4人兄弟が新進気鋭の野党政治家の小間使いとなっている。

    一人は高速移動
    一人は耳が良すぎる
    一人は瞬間記憶
    一人は・・・


    政治家は表は善良だが将来の権力奪取に異様なまでの情念を燃やす?


    そんな彼らに謎の殺人集団アゲハの探索と?

    併せて大物議員の娘が行方不明で捜索願い!...続きを読む
  • MOMENT
    本多孝好の小説を勧められて読んでみたかったんです。でもあらすじを見て、病院で最後の願いを聞く話かぁーと、正直あまり惹かれなくて読むか迷ってました。

    読んでみていい意味で裏切られたと思います。

    ただ感動するお話じゃないんです。
    運命の再会とか、言えなかった告白とか、、、世の中そんな感動的でキラキラ...続きを読む