角田光代のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
あなたのマイルールは?っていう質問が出演者にたいして投げかけられるのだけど、これが面白い。とても一般的なことを答える方もいれば、え?それってどういうこと?と答えるような内容もある。ただ、どの回答も、よくよく話を聞くと、なるほどそうか。と思う内容で、上っ面でなくきちんと腹に落としたマイルールがあることがすごいなと。
こうしたルールは最初からあるのではなくて、インタビューや内省の過程で形作られているんだろうけれど、きっと作家さんというのはそういう過程をごく自然なこととして普段からされているんだろうな感じたし、その過程と表出した事柄が、私の関心ごとなんだな。って気づけた。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ旅する本
古本屋の主人
私
古本を売る。
だれか
私
二十四歳。タイの小さな島でマラリアにかかる。
私の恋人
バンガローの主人
医者
手紙
私
私の恋人
彼と私の本棚
私
ハナケン
一番の友達
不幸の種
私
キミちゃん。
近藤みなみ
大学に入っていた番最初に仲良くなった女の子。
恋人
語学のクラスがいっしょだった男の子。大学二年になって振られた。みなみを好きになった。
引き出しの奥
わたし
男好き、やりまん、公衆便所と呼ばれている。しのちゃん。
りっちゃん
上垣
クラスメイトの男の子。
塚田
わたしのアルバイト先の中古CD屋によくくる男の人。
サカ -
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Posted by ブクログ
結婚5年目、30代・子供なし夫婦の日常。
ある日、夫が外に部屋を借りたいと言うところから話が始まるのだが、なんてことない平凡でゆるい日々の物語。各章は夫婦それぞれの視点で語られるが、サブキャラのレミちゃん(今時の若い女性)のアホさや、いい歳でお見合いパーティでパートナーを見つけようとする夫の母…キャラ強めの登場人物に妙に惹きつけられる。
極め付けは、夫が借りた部屋の合鍵はもらったが『中野、ってか高円寺』としか聞かず、住所を知らない妻が、これまでの夫との会話などを糸口に推理し、この辺りのアパートかとウロウロ徘徊しながら、集合ポストを勝手に開け、鍵穴に鍵を入れ、やっと夫のアパートをつきとめる。