角田光代のレビュー一覧

  • 私たちには物語がある

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    気になる本が沢山あった。
    自分が好きな作家の書評は面白い、そして呼んだ後に感じたことの言語化が上手、すごい。

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    2026年03月08日
  • 対岸の彼女

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    あの頃毎日過ごしていた友達は年齢を重ね立場が変わって中々会わなくなり思い出になっていく、その思い出が自分にとってかけがえないものであればたとえ立場は違っても自分を支えてくれるのかも

    変わらないことって難しいからいつも大切にしたいなと思います
    所々登場人物たちをほんとに?強がってない?と思って心配になるので人との繋がりに固執しないこの話はまだ私は読むのが早かったかも

    なのでやっぱりみんなと仲良くしたいしずっと友達でいたい‼️
    会う頻度が減っても頑張って会いたい‼️
    大人になっても変わらない友情にマジ感謝‼️

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    2026年03月08日
  • 神さまショッピング

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    思い当たる思い当たる
    どの話もちょっとだけ自分
    なにを信じたいのか分からないけど信じたかったり
    「そういう人だ」とあきらめてたけど
    そういう人だと言えるほど知ってる人間でもない、旅先で会った誰かのようにしか思えなくなったり
    静かに怖い、いや、怖くはないか
    もう日常日常

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    2026年03月08日
  • 三月の招待状

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    作者の角田さんの母校・早稲田にいそうな学生像、学生時代。
    充留の彼・重春の「こだわりみたいなの、わかんないね」というセリフがものすごく納得いく。
    それにしても、男二人クソだ。

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    2026年03月06日
  • 神さまショッピング

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    久しぶりの角田光代。
    ワタシがもっと若いころ、角田光代の小説が好きだった。特に旅する話が好きだった。あの空気感とか雰囲気とかが好きだった。

    久々に読んだ、角田さんの旅する系の短編集。今は自分も若くないし、旅先だってきっと以前の空気感ではないんだろうな。
    8つのお話があるけれど、哀しいかな、読んだそばからさっき読んだ話を忘れていってしまう。似たような雰囲気の話が多いし、結末は不確かだしで、どれも印象に残りにくい。

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    2026年03月05日
  • 愛がなんだ

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    10代〜20代前半のまだ若い頃の、好きな人最優先になる感じ 昔の自分に重なる部分も少しあり なかなか予定あわない片思いの好きな人から突然会える?って連絡きて予約入れてたエステをドタキャンしてエステの人に後日叱られたこととかあったな、とか ちょっと心の奥に痛み感じながら読んだ。あの時は良くなかったなぁ…
    最後の終わり方がなんだかな もっと続き読みたかったな、と。

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    2026年03月02日
  • 神さまショッピング

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    話自体はさらっと終わっていくけど重い…
    ドロドロした気持ちって誰にでもあると思うけど重い
    藁にすがる思いってこんなことなんだなと思わせる内容ばかり神様によってその後どうなったのかとか一切ないのもなんか不思議な終わり方だなとも思った。
    角田光代さんだから読めるって感じです。

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    2026年03月01日
  • 神さまショッピング

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    神様を探す8つの短編集です。
    私には難しい表現が多くて、読み進めるのに難儀しましたが、何編目かから、自分の中に入ってきやすくなりました。
    救われたい、とか、神様に会いたい、とか、
    許してもらいたい、とか、
    ワタシは、その時々で思うことがあっても、
    本気で行動に移したことはありません。
    だから、パリに行ったことはあるけど、そんな教会があるなんて知らなかったし、
    神楽坂、雑司ヶ谷、香港、、、。
    ぜーんぶ観光であったり、街歩きで見つけたお寺だったり。
    でも、神様にすがる人もいることは理解していて、ワタシも将来そうするかもしれないし。
    そんな世界を見ることができた、と思えば、面白い小説だったな、と。

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    2026年03月01日
  • 坂の途中の家

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    裁判員制度で補欠として選ばれた文香。
    子供を殺した母親の裁判への裁判員制度への参画を通じて自分自身の子育てや親子関係を重ねながら考えるというような話。
    母乳に必死になる話や母親との関係、夫との関係に自分自身にも重なる思いもある。
    起承転結は乏しいが心の中をみるような話だ

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    2026年03月01日
  • 八日目の蝉

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    ネタバレ

    二部構成の本作、一部は逃亡者としての偽母の心情が生々しい。そして二部はさらわれた娘さんが抱えることになった違和感とその克己の様子。

    ・・・
    一部では希和子の逃亡の様子を描きます。

    とりわけ印象的だったのは、希和子が、不倫男が本家で作った娘をさらう場面とそれ以降。

    悪いことは分かっている。捕まるかもしれない。常に不安と疑心暗鬼になる様子。その様子の描写が秀逸でした。いつまでも続くわけではない、そのうちばれるはず。そういう腰の落ち着かなさの情景が心に響きました。

    ・・・
    二部は実の親の元に戻った恵里菜の視点。

    学校では友人が出来ず、元の場所に戻りたいとも言えず、さらには家庭ではお互いが戸

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    2026年02月28日
  • 神さまショッピング

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    悩み事や迷った時に何かに頼りたくなる気持ちは誰にでもあるだろうと思います。
    拠り所になるものって必要ですよね〜いろいろな気持ちわかる気がします。
    う〜ん 
    難しいけど最後は自分自身かな!

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    2026年02月27日
  • ひそやかな花園

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    ネタバレ

    全員父親が同じとかそういうオチかなと思ったら違った。もっとグロテスクなものを期待してたからそんなことか…っていうのが正直なところ。みんなそれぞれ気持ちに折り合いをつけて前を向くラストは良かった。

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    2026年02月26日
  • 対岸の彼女

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    ネタバレ

    大人の青春を感じた本。
    主婦と女社長が新しい事業を一緒に進めていくんだけど、面接の時から親友候補!みたいな感じだったのに立場の違いからいざこざが生まれてまた絆が深まってみたいな感じ。
    女社長がまなナナコに会えますようにって願いながら読んでた。

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    2026年02月25日
  • 人生ベストテン

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    ネタバレ

     人生に倦んでいる人たちが、親しくない人に自分を重ね、悩みを打ち明け、ほんの少し気持ちが軽くなるという短編集。最初は変な人だと感じた、飛行機の隣の客が、旅行先で出会った親子が、不動産屋が、主人公たちの人生に少しの希望を持たせていた。

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    2026年02月24日
  • あしたはうんと遠くへいこう

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    1人の女性の10代から30代までの恋愛を綴った小説。色んな男と恋愛して、いろんな影響を受けていくけど、別れれば何も残らない。それとは対照的に、町子との友情は途切れることはなかった。友情は誰でも自然と手に入るのに、恋愛は圧倒的に上手い人と下手な人がいると思う。

    「『ねえイズミ、たった数か月かそこらで、人の運命ってびっくりするほど変わることもあるのね。』数か月じゃない、人の運命を大きくかえる出来事が起きるのは、たった一日あれば充分なのに違いない。」

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    2026年02月23日
  • 庭の桜、隣の犬

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    病んでる夫婦の物語。
    そこに愛情はあるのか?結婚している意味はあるのか?と思いましたが「離婚しても何も変わらない」みたいなことを妻が言っていたのが印象に残っています。

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    2026年02月21日
  • 神さまショッピング

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    それぞれ何かを心に抱えた人が旅先で神様にお願いをする短編集
    神様に祈りたい内容の重さとそれに関わる旅の軽さの加減が丁度良い

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    2026年02月19日
  • 月夜の散歩(新潮文庫)

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    タイトルのように軽やかに読めるエッセイでした。読んでいると、なんだかお腹がすいてきてしまう。なんでもない日々の綴りのように思えて、なんとなく楽しげな日常。ファーストバイトの枕詞の違和感にはとても共感した。

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    2026年02月16日
  • 八日目の蝉

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    親と子、それぞれの物語になっている作りは好き。
    宗教施設の中で救いを求める女性たちはリアルだった。
    また小豆島の自然と人々に癒されるのも素敵。
    これで終わっちゃったのかぁというラスト。よく言えば余韻があるが、なにかちょっと物足りなさを感じた

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    2026年02月16日
  • ゆうべの食卓(新潮文庫)

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    オレンジページに掲載されていた短編のまとめということで、気軽にサクッと読めて良かった。
    ただ、ほっこり温かい気持ちになったり、切なくなったり、色々な人や食卓や人生を上から眺めているような気持ちになった。
    最近忙しくてご飯を適当に済ませてしまうことが多かったけど、手抜きだけど美味しいご飯を色々研究してみたいなと思った。

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    2026年02月15日