原田マハのレビュー一覧

  • 旅屋おかえり

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    ん~、ちょっと主人公が王道過ぎて、あまり個性を感じられずあんまり感情移入できなかった  

    他の原田マハさんの作品の方が好きかな

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    2026年02月20日
  • 風神雷神 Juppiter,Aeolus(下)

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    この作品を読んで良かった点は美術に興味を持てた点、今まで名前だけの存在だった歴史上の人物が動き出し自分の中で形のある存在に変わったという2点だと思う。

    下巻はとにかく長く感じた。上巻は勢いよく読めたが、下巻になると同じ味の料理をずっと食べている感じで、面白みはあったはずなのに早く読み切りたくて読む感じだった。あと、絵を見たあとの感動を伝えるための情景描写が細かく、それが1度や2度ではなかったので、くどく感じてしまい自分には合わない作品なのかなと思った。

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    2026年02月18日
  • 暗幕のゲルニカ(新潮文庫)

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    楽園のカンヴァスが面白くて、その勢いで本作を読んだ。原田マハ作品で散見される史実とフィクションの融合物語で、最初の方は没入して読めたが、途中から冗長だと感じてしまった。問題作『ゲルニカ』
    を借り出す交渉の厳しさを表現するには仕方がないことかもしれないけど、、、。締め方も納得のいくものではなかったかな。ティム・ブラウンが登場したシーンはめっちゃ熱くなりました。

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    2026年02月17日
  • 太陽の棘

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    戦後沖縄に駐留した米軍医と沖縄芸術村の人達との交流を描いた史実に基づく小説、当時の空気感がリアルに伝わってくる。

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    2026年02月15日
  • 小説 星守る犬<新装版>

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    一人の男と一匹の犬が、旅の果てに辿り着く物語。

    あまりにも純粋で切ない愛の形に、静かに胸を締め付けられます。
    作中で印象的なのが、「もっと、恐れずに、愛すればよかった」という後悔の言葉。失われていく時間の中で、この一文がどれほど重く響くことか。

    私たちは傷つくことを恐れたり、何かを言い訳にして、目の前にある愛から目を逸らしてしまうことがあります。何も求めず、ただ寄り添い続ける犬の姿を前にすると、その後悔はいっそう切実なものとして迫ってきます。

    手に入るはずのない星を、それでも見上げ続ける「星守る犬」
    報われなくとも、ひたむきに愛し続けること。その健気さこそが、孤独の中にいた主人公にとって

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    2026年02月14日
  • 総理の夫 First Gentleman 新版

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    選挙での高市総理の歴史的勝利をうけて、思わず手に取った作品。夫と総理のキャラクターが「静」・「動」の対照の妙になっている。選挙に至るまでのシーン展開には一気に引き込まれた。後半は原田マハさんの作風に時折みられるテンポ感(トントン拍子)で締めくくられた。

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    2026年02月14日
  • 丘の上の賢人 旅屋おかえり

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    話は悪くはないんだけど、丘の上の賢人がどうしても想像できず・・いつのまにか現実主義になって、純粋さや素直さを失ってしまったんだなあ・・と、ちょっぴりそんな自分が残念でもあり。

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    2026年02月14日
  • 総理の夫 First Gentleman 新版

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    ネタバレ

    タイトルを見て日本初の女性総理が誕生した今だからこそ読もうと思った。
    初版は2013年ということで驚いた。
    総理と総理の夫の苦節や、現実にもきっとあるんだろうなというような政治界の闇が総理の夫が記載した日記という体でポップに描かれていた。

    終盤の富士宮さんに関する展開だけは少し蛇足に感じてしまった。
    中盤の解散総選挙へ向けた裏での駆け引きや陥れようとするような展開がいちばん面白かったと感じた。

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    2026年02月11日
  • デトロイト美術館の奇跡(新潮文庫)

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    実話が基になっているそう。美術館の運営って大変なんだな、色々な危機を乗り越えて成り立ってるんだなと思うとまた見方が変わる気がする。

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    2026年02月11日
  • ジヴェルニーの食卓

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    マティス、ドガ、セザンヌ、そしてモネ。

    四人の有名画家がどんな暮らしをしていたかが描かれた本作。

    それぞれ人間なので、芸術ばかりがすべてではないのは当然なのだろうけれど食べ物のこと、恋のこと、住処のこと、恋愛のこと…。そして人間関係。

    普段美術館にはそう足を運ばない私で、絵を見るときにその『絵』ばかを見ていることが多かったが、これからは画家の背景も想像しながら見れるようになった気がしました。

    そしてそうすることでより絵を楽しめることを教えてくれたような作品でした。

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    2026年02月08日
  • 黒い絵

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    原田マハさんの新作ということで、何の予備知識もなく購入。

    アートへの洞察に裏付けされたお話たち。確かにアートってどこか謎めいて暗いところがあるよなぁと。見る人や時にによって色んな解釈や感じ方がある。

    自分好みかどうかはともかく、こういう作品もあるのだなと驚き、新鮮でした。

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    2026年02月08日
  • リボルバー

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    フィクションとはいえゴッホとゴーギャンだけが知るエピソードがあったのかもしれないと想像が膨らむ。彼らの人生に思いを馳せて少し切なくなるが著者が書いてる様に新しい絵を自由に描き高みに上り詰めたことは幸せだったのかもしれない。
    アートの背景を知ることはとても面白い。

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    2026年02月08日
  • ゴッホのあしあと

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    たまたまゴッホ展に行ったり、『本日は、お日柄もよく』を読み終わったりとタイミングが重なってこの本に出会った。名前や”ひまわり”くらいしか知らなかったゴッホの人生に迫ることができた。また、「たゆたえども沈まず」という言葉が強く印象に残った。

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    2026年02月07日
  • さいはての彼女

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    私は、人生が順調なときに、旅をしたくなるが、主人公たちは、人生がうまくいかないときに、旅をして、再生していく。人と出会い、大自然に癒され、日常に戻っていく。こういう旅も、いいもんだなと思う。

    第ニ話の主人公が言うような、かっこいい一人旅にも、ちょっと憧れる。

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    2026年02月07日
  • 翔ぶ少女

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    ネタバレ

    神戸市は以前住んでいた大好きな街
    前半は何度も涙目になりながら読んでいたが
    後半のファンタジーな展開でついていけなくなってしまった
    美術が好きで、著者の他の美術のエピソードの入った本も好きな分サモトラケのニケの話ももっと期待していた

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    2026年02月07日
  • 旅屋おかえり

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    主人公のキャラが好きになれなくてしんどかったけど読み終えた すーっと体が軽くなるような素敵な話だった

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    2026年02月05日
  • 旅屋おかえり

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    まっすぐ生きれば助けてくれる人もいる、心を開いてくれる人もいる。と思わせてくれるよい話でした。
    旅行番組レポーターの丘えりか、本名岡林恵理子、どっちにしたって「おかえり」な彼女が行う代行旅。旅を楽しんでいる姿が純粋にいいなあ!と思いました。私も一人旅をうんと楽しみたい。

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    2026年02月03日
  • リボルバー

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    今まで、美術館に落ち着きや雰囲気を感じたくて行ってたけどもっと展示されている絵の背景や、画家の歴史を知ってから行きたくなった!

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    2026年02月03日
  • インディペンデンス・デイ

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    幸せをつかむ手はきれいじゃなくちゃ(またネイルしたい)!
    日焼けとか気にしないで私もひなたの所をあるいて特別な気分になろう!

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    2026年02月02日
  • フーテンのマハ

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    旅は良いんだな~

    原田マハさんの旅、国内話は笑いあり、国外話は真剣そのものだった

    それにしても旅の理由やインスピレーション・トリップ、料理の頭につく都市でのチャレンジ、面白い

    お父さんの言葉にも奥深く考えさせられるメッセージだった

    旅は人を育ててくれるんだろうな

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    2026年02月01日