はやみねかおるのレビュー一覧

  • ぼくと未来屋の夏

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    ネタバレ

    さくさくと読めて、軽快な語り口で楽しい。
    推理のからくりなどは、やはり少し単純で、ストーリー全体としても大人は食い足りない感はあるが、子どもたちにとっては読みやすいだろうと思う。

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    2024年10月26日
  • ナゾノベル 数は無限の名探偵

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    はやみねかおる、向井湘吾、井上真偽、青柳碧人、加藤元浩 5人による、数学をテーマにした児童向けの推理小説5編。

    この5人のお話が一冊に入っているって、かなりすごいことではと思う。
    ただ、数学がニガテで頭の中から出してしまっているためか、読んでも頭に入ってこないところが…。数学の理論などは飛ばして読んでしまった。
    個人的には井上真偽さんと青柳碧人さんのお話がおもしろかった。
    それぞれのキャラクターも味がある。
    「数学は魔法」という観念はなかったなぁ。
    そうやって考えてみたら、学生時代にもっと興味を持って数学に向かえたかも。
    確かに、「数は無限の名探偵」だ。
    数学に悩む前の小学生、中学生にぜひ

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    2024年10月13日
  • メタブックはイメージです ディリュージョン社の提供でお送りします

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    ネタバレ

    はやみねかおるは子供の頃から大好きだけど、ちょっと仕事で疲れてたので、はやみね節の一人称の美月の物語がちょっとテンション高めに感じてしまった。前回よりも、手塚さんに人間味がある気がして良い。最後の石上女史の休暇の意味がよく分からなくて、誰か解説してほしい…

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    2024年10月11日
  • 怪盗クイーン インド『もう一つの0』

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    カレーを食べたことのないジョーカーに、世界最高の『ザ・ファースト・カレー』を食べさせるため、クイーンはアムリタを求めてインドに向かいます。
    アムリタは、不老不死の薬、魔法の呪文、最終兵器、未知の植物といった、いろんな説がありますが、本当のところは何かわかっていませんでした。

    クイーンを確保するため、インドに向かった探偵卿の冥美、ヴォルフ、仙太郎、そして初登場のインド人探偵卿アニク。
    アムリタを探すため、インドに学校を作って校長になった考古学者のパシフィスト。
    クイーンがアムリタを狙っていることを知り、インドに向かった皇帝(アンプルール)。

    インドに勢揃いするお馴染みのメンバーですが、物語は

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    2024年10月11日
  • 奇譚ルーム

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    奇譚な物語が好きな10人がアバターのあるチャットルーム?に集まる、そのルームのホストがマーダラーを名乗り、奇譚な話を聞かせないと一人一人殺していくと宣言。
    話の内容、アイコンと吹き出しを使うことでチャット風を演出されてて、誰が話してるのかも分かりやすく、読みやすい。最後までスラスラ読めて面白かったですฅ(*‎´꒳`*ฅ‪)ꪆ‬

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    2024年09月14日
  • ぼくと未来屋の夏

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    ネタバレ

    途中までは面白く読んだんだけど、
    いろんなことが半端に終わってしまった印象。

    けっこう壮大な風呂敷広げたので、
    もったいないな、続き欲しいな。
    未来屋の秘密も、中島の意図も、街の秘密も、もうちょっと知りたい。

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    2024年08月11日
  • そして五人がいなくなる 名探偵夢水清志郎事件ノート

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    昔好きだったので読んでみた。
    とってもいい本だってのはわかる。でもやっぱり子供のときのほうが面白くよめたな

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    2024年08月01日
  • 怪盗クイーン 摩天楼は燃えているか バトルロイヤル 後編

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    「世界征服券」--ムンドウ・エクスプを狙って、世界中の悪党たちがニューヨークに集結!
    クイーンに恨みをもつ初楼、敵を殲滅させようと暗躍する各国の犯罪組織、そして悪党たちの一網打尽を図る国際刑事警察機構・・・。それぞれの思いが交錯するなか、エンパイアステートビルのパーティ会場で大規模乱戦(バトルロイヤル)が勃発する!

    最後は安心できる終わり方でしたし、優雅な休暇が大好きな読者としては、ジョーカーとイルマ姫の会話ににやにやが止まらず最高でした!この二人は結ばれないとしてもずっとこうやって痴話喧嘩しててほしい!ただ斗真やモアなど、新キャラがあっさりしていて結局何者だったのかよく分からなかったのは消

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    2024年06月23日
  • 都会のトム&ソーヤ 21 神々のゲーム

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    ネタバレ

    所持金17円になっちゃったんじゃないの?!
    「ぼくがお金をだすことになった」もなにも、コーラ代にすらならないのでは??

    思わずツッコミ入れてしまった。

    いや、楽しく読んだけれども。

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    2024年06月21日
  • めんどくさがりなきみのための文章教室

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    以前読んだ時よりも参考になる部分が多かった。不思議なものである。
    書かれていることはシンプルでわかりやすいが、この本を手に取ったその人が今どのくらい本を読むか、どのくらい文章を書くか、で感じる奥行きが変わるんじゃないだろうか。
    おそらく、今よりもっと本を読んで、もっと文章を書くようになると更に気づくことが多いのかもしれない。
    自分の思考や感情を丁寧に観察して言語化すること、読み手に何を1番伝えたいか考え絞ること、書きたい題材に対して調べて理解していくこと、どれも終わりのないスキルだと思う。

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    2024年06月20日
  • そして五人がいなくなる 名探偵夢水清志郎事件ノート

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    なつかしすぎる!小学生の時だいすきだったシリーズ。
    これでミステリーが好きになったし、読書に本格的にはまっていったのもこの変だったように思う。

    当時は誰とも感想を話したりせず、ネットも今みたいに身近じゃなかったから、ただただ一人で楽しんでたな。だからか、楽しかった、好きだったことは覚えてるけど内容はほとんど覚えてなかった。

    今作は長編シリーズ1作目だから、教授と亜衣たちとの出会いが中心かと思ったら、そこは意外とさくっと終わる。
    教授のことを三人が“迷探偵”じゃなくて“名探偵”だと認識したきっかけの事件とか気になる。

    大人になってから読んでも楽しいミステリー。
    とりあえずシリーズ読破したい

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    2024年05月30日
  • 亡霊は夜歩く 名探偵夢水清志郎事件ノート

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    レーチ登場巻!そういえば小学生の頃めちゃくちゃ好きだったなぁ。
    最初からこんなに亜衣との恋愛要素あったっけ?となった。
    大人になってから読むと、教授まじでろくでもない大人だ…と思っちゃう。笑

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    2024年05月30日
  • めんどくさがりなきみのための文章教室

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    文章を書く

    幼い頃から
    やってきたはずだった。


    けど上手か下手かよくわからない。


    じぶんもブログを運用しているが、

    とにかく量をこなす日々。


    これからはもっと読んでもらう文章を
    書いていこうと思って矢先
    本書に出会った。
     

    今の自分には必要かどうかの視点でいえば

    今はもういらないが、


    もっと早く出会いたかった実用書だなって
    強く思う

    ストーリー仕立てて読みやすいのもよかった


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    2024年05月24日
  • 奇譚ルーム

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    ネタバレ

    横書き、チャット風のやり取り、ポップなイラスト。
    どれも楽しく読むためのスパイスになっていて、ページをめくる手が止まりませんでした。

    SNSの仮想空間を行ったり来たりしながら語られる奇譚の数々。
    はやみね先生の作品には珍しいタイプのお話ばかりだな、と感じました。

    めちゃくちゃ読みやすいです。子供の頃に出会っていたら、大好きになっていただろうな。

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    2024年04月04日
  • ディリュージョン社の提供でお送りします

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    物語を現実世界で体験できる新しいエンターテインメント「メタブック」を提供するディリュージョン社。
    そこで働く事となった新人エディターの森永は、天才ライターの手塚と共に「不可能犯罪を体験したい」という依頼人のため完璧な舞台と台本を用意する。
    しかし、怪しい手紙や殺意を感じる事件など、不測の事態が続き……。


    現実世界に舞台を作り、物語を実際に体験させてくれる会社・ディリュージョン社を舞台にした小説です。
    『謎の館へようこそ 黒 新本格30周年記念アンソロジー』に、こちらの短編が載っていて、本編をやっと読めました。

    ワクワクする物語を現実で、しかも自分の希望するポジションで(安全に)楽しみたい

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    2024年03月24日
  • そして五人がいなくなる 名探偵夢水清志郎事件ノート

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    ジュブナイル小説ということもあり犯人や動機がわかり易くマジックのトリックも想像の範囲内だったので、どこかで捻りが欲しいかった印象。
    しかし、探偵役の夢水清志郎は名探偵らしいキャラですし、ワクワクする謎の演出で楽しめました。

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    2024年03月14日
  • 消える総生島 名探偵夢水清志郎事件ノート

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    夢水シリーズ第三弾は山や人がいなくなり、また復活する壮大なストーリー。それは万能財団の映画撮影によるトリックだったが、その裏側にも隠されたもう一つのストーリーがあった。教授だけがそのトリックに気付き、誰にも明かされなかった裏の裏を描いたストーリーだった。

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    2024年02月28日
  • 怪盗クイーン NYでお仕事を バトルロイヤル 前編

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    「怪盗クイーン、ニューヨークに参上!」その一報を聞きつけた国際刑事警察機構は、マンハッタン出身の探偵卿・ナバイアを立てて、クイーンのほか、世界中の悪党たちを一網打尽にする計画に乗りだす。そして「世界征服券」の餌に釣られて、各国の犯罪組織がニューヨークに集結。さらには皇帝、ホテル・ベルリン、初楼までもが加わり、前代未聞の「国際会議」が開催される!

    大好きな怪盗クイーンの新作。相変わらずめちゃくちゃなクイーンに振り回される人々がコミカルですが、既刊に登場した人物たちが大集合なので、それぞれのファンには嬉しい展開です。ただその分1人あたりのページは少ないのでちょっと物足りなさも感じてしまうのはある

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    2024年02月22日
  • 謎の館へようこそ 黒 新本格30周年記念アンソロジー

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    アンソロジー。

    『思い出の館のショウシツ』はやみねかおる
    『麦の海に浮かぶ檻』恩田 陸
    『QED~ortus~―鬼神の社―』高田崇史
    『時の舘のエトワール』綾崎 隼
    『首無舘の殺人』白井智之
    『囚人館の惨劇』井上真偽

    麦の海シリーズの入っているというので読みました。
    当時の謎の一部がわかったので、満足です。
    QEDシリーズは、蘊蓄が楽しかった。
    囚人館は、やられましたぁ~(^◇^;)

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    2024年02月04日
  • 奇譚ルーム

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    ネタバレ

    たまたま本屋さんではやみねかおる先生の本を見つけたので。
    昔の夢水清志郎シリーズや怪盗クイーンシリーズの感覚で読んでたけど、ゆるっとしたミステリーでした。児童書だから少し読みやすくなってるのかな。
    最初の数ページで違和感が満載だった。あの最初のパソコンやスマートフォンがたくさんある(全部足した機械の台数もちゃんとヒントだった)時点で察しがいい人は気付くよね。
    話が進むにつれて、みんなが忌憚を話出せばその違和感は増していく…。みんなの話の内容もだし、主人公である語り手の情報が最初のパソコンの下り以降一切出てこない。そもそも主人公は何者なのかが一切わからない時点で怪しさいっぱい。ただ最後にお前も別

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    2024年01月16日