ディリュージョン社の提供でお送りします

ディリュージョン社の提供でお送りします

小説・文芸
792円 (税込)

3pt

物語を現実世界で体験できる新しいエンターテインメント「メタブック」を提供する会社――ディリュージョン社で働く新人エディターの森永美月(もりながみつき)と、天才作家と名高い手塚和志(てづかかずし)。突如舞い込んだ「不可能犯罪小説を体験したい」という厄介な依頼に、完璧な台本と舞台を用意する二人。しかし怪しい手紙や殺意ある事件、と不測の事態が続き……。リアル殺人鬼が登場人物の中にいる!?

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社タイガ
  • タイトル
    :
    ディリュージョン社の提供でお送りします
  • タイトルID
    :
    60006218
  • 電子版発売日
    :
    2017年04月20日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

ディリュージョン社の提供でお送りします の一覧

1~2巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~2件目 / 2件
  • ディリュージョン社の提供でお送りします
    792円 (税込)
    物語を現実世界で体験できる新しいエンターテインメント「メタブック」を提供する会社――ディリュージョン社で働く新人エディターの森永美月(もりながみつき)と、天才作家と名高い手塚和志(てづかかずし)。突如舞い込んだ「不可能犯罪小説を体験したい」という厄介な依頼に、完璧な台本と舞台を用意する二人。しかし怪しい手紙や殺意ある事件、と不測の事態が続き……。リアル殺人鬼が登場人物の中にいる!?
  • メタブックはイメージです ディリュージョン社の提供でお送りします
    792円 (税込)
    自分が小説の主人公になれる!? 物語世界をリアルに体験できるエンターテインメント「メタブック」を提供するディリュージョン社。新入社員の森永美月はある日、自殺した作者が最後にのこしたと噂される『呪われたメタブック』の存在を知る。その物語は読んだ者に不幸な出来事をもたらすという。誰もが関わりたがらない中、怖い物知らずの美月は呪いの正体を暴こうと奔走する!

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

ディリュージョン社の提供でお送りします のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    主人公森永美月のポンコツ野生児具合と探偵モードの冷静さの塩梅が良い。
    児童書作家さんなだけあって非常に読みやすい文。何年経っても好きな本。

    0
    2025年12月26日

    Posted by ブクログ

    ディスられても苦笑して逆にちょっと嬉しくなってしまうミステリマニアのさがってば。まあ、変態ですね(褒め言葉)。二重構造はきれいに決まると気持ちがいい。次巻も読んでみたい。

    0
    2018年11月01日

    Posted by ブクログ

    久しぶりにはやみねかおる作品読みましたがやっぱりめちゃくちゃ面白い。テンポがよい。シリーズ化したら嬉しいな。

    0
    2018年06月22日

    Posted by ブクログ

    タイトルやあらすじでは正直どんな話かは分かっていなかった←
    お客様に物語を味わってもらうために、舞台とか、役者とか、もろもろそろえて劇をする、みたいなエンタメを提供している会社で、新人の女の子が初めての本格ミステリー作品で右往左往する話、かな。
    とにかくこの新人の女の子が凄かった!犯人とかは、まあそうかなーってうすうす感ずいてはいたけど、とにかくそこに行くまでの女の子の言動!なんとポジティブなことか!
    表紙みた時には、小説書く方が変人で、女の子の方が常識人なのかと思ってたら全くの逆やった!一緒になって疾走させてもらいましたฅ(*‎´꒳`*ฅ‪)ꪆ‬

    0
    2024年08月17日

    Posted by ブクログ

    物語を現実世界で体験できるメタブックを提供するディリュージョン社の新人エディター森永美月は、不可能犯罪を体験したいという上得意客の依頼を受け、天才作家の手塚和志と取り組むことになる。しかしメタブック開始早々予定外の出来事が起こり、現実の事件へと発展するのだった。

    メタブックという物語の現実化の仕組みと、ミステリに全く触れたことのない新人を語り手にすることにより、二重三重にメタ要素を含んだミステリとなっています。
    所謂本格ミステリの「お約束」もミステリ音痴ゆえに通じず、通じないから現実と虚構のない交ぜになった世界からひとり離れた目を持つ。なるほどこれが「探偵の目」なのかもしれないと思わせる構造に、ミステリ好きとして膝を打ちました。

    真犯人はこの人以外にはいないだろうなとあたりはつくのですが、動機までには考えが及ばず。明かされた動機に、そういうことがあるかと驚く。これまたミステリの醍醐味ですね。いやあ、楽しい。

    しかしミステリの世界を体験するとなると、やはり探偵役をやりたいものでしょうかね。犯人役も楽しそうですけどねえ。

    0
    2021年04月19日

    Posted by ブクログ

    「謎の館へようこそ(黒)」でディリュージョン社の短編があったので、本編というか元の話を読みたくて読んでみました。
    物語を現実にするメタブックの世界を再度物語に戻すとこんな感じになるのかな。
    主人公の森永美月がいいキャラを演じています。もう少し続きが読みたいなという微妙な距離感で物語はパタパタ進んでいきます。
    やはりミステリらしく不可能犯罪を探偵ではなく、全くの素人の主人公が馘をかけて謎解きに挑戦する。そんなライトなミステリで気楽に読めます。

    0
    2018年02月02日

    Posted by ブクログ

    森永美月は、物語の世界を現実世界に出現させる、ディリュージョン社で働き始めます。顧客(リーダー)佐々木からの“不可能犯罪に挑戦してほしい(p52)”という依頼を受け、ライター手塚とともに、具現化した物語世界である“メタブック”を作ります。

    森永と手塚は、佐々木やアクターとともにメタブックを進行していくのですが、予想外の事件が起きてしまいます。メタブック内の犯人を推理するはずだったのですが、現実世界の真犯人を推理しなければいけなくなります。

    真犯人が誰だか全くわからず、読みながら早とちりばかりしてしまいました。冷静な手塚が探偵なのかと思っていたら、森永が意外な才能を発揮したので、びっくりしました。本を読まない、ミステリーに毒されていない美月と、ヒライサウザンド(平井課長が選んだ、本格ミステリー作品、千冊(p49))を読んでミステリーの世界に踏み込みすぎている手塚のコンビを、好きになりました。

    0
    2017年07月15日

    Posted by ブクログ

    物語を現実世界で体験できる新しいエンターテインメント「メタブック」を提供するディリュージョン社。
    そこで働く事となった新人エディターの森永は、天才ライターの手塚と共に「不可能犯罪を体験したい」という依頼人のため完璧な舞台と台本を用意する。
    しかし、怪しい手紙や殺意を感じる事件など、不測の事態が続き……。


    現実世界に舞台を作り、物語を実際に体験させてくれる会社・ディリュージョン社を舞台にした小説です。
    『謎の館へようこそ 黒 新本格30周年記念アンソロジー』に、こちらの短編が載っていて、本編をやっと読めました。

    ワクワクする物語を現実で、しかも自分の希望するポジションで(安全に)楽しみたい。まさに夢のような体験。憧れる読書家さんも多いんじゃないでしょうか。私も出来る事なら体験してみたい。探偵役はさすがに荷が重すぎるけど……! それこそ助手とかトリックスター的なポジションとかやってみたい。子供の頃ごっこ遊びばかりしていた個人的にはめちゃくちゃ心惹かれます。

    主人公が、こういった会社に勤めている割に全く本を読んだりしない女性なので、それゆえに小説・ミステリならではの「お約束」に捕らわれない存在なのは分かるのですが、でも、そうだとしても、そして書いてるのが小説家さんだとしても、自分の好きな物(=読書)を軽く扱われるのってあまり面白いものじゃないなと感じてしまいました(笑) 

    今は、今年(2024年)できたばかりのイマーシブ・フォート東京などで、物語への没入体験ができるとか。現実世界とフィクション境界もだんだんと近づいていっている気がします。

    0
    2024年03月24日

    Posted by ブクログ

    小学生の時に好きだったはやみねかおるを久しぶりに。大人向けとはいいつつ文体は児童書と変わらないため、懐かしい気持ちになりつつサクサク読めた。リーディングが始まってから話が大きく動き出し、後半は一気に読めた。

    0
    2023年01月06日

    Posted by ブクログ

    sg

    ミステリーだけれど、怖くない。会社の事業内容は実現したら本当に楽しそうだと思ったが、文体がそんなに合わない気がした。

    0
    2021年01月19日

ディリュージョン社の提供でお送りします の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社タイガ
  • タイトル
    :
    ディリュージョン社の提供でお送りします
  • タイトルID
    :
    60006218
  • 電子版発売日
    :
    2017年04月20日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

講談社タイガ の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

はやみねかおる のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す