はやみねかおるのレビュー一覧
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うっかり出先で読んでしまい、吹き出してしまいそうになるのを抑えるのに苦労しました。
前作同様、主人公モナミを中心にモナミの高校と世界情勢がシンクロし、今回は宇宙人の侵略を招いてしまうという話でした。
シンクロ云々の話などはありますが、真面目な科学系の話だと思って読むべきではありません。
ひたすら食べることばかり考えている超弩級のドジっ娘、忍者、元暗殺者の元同級生、マッドサイエンティストの先輩など、リアリティには欠ける登場人物たちなので、ギャグ・娯楽として読む分には楽しいですが、真面目に考えると納得いかなくなると思います。
前作の悪役というか敵役と共闘したりと、面白い部分もありましたが、こういう -
Posted by ブクログ
“くじには……「K」!健一が「恋占いの石」に挑戦することに。
目を閉じた健一が歩きはじめると、志穂が自然な動作で髪の毛をかきあげる。
すると、うしろを通りかかったおじさんが「へ、へ、べぇっくしょん!」と、大きなくしゃみをする。その音におどろいて、健一の体のむきがほんの少しだけかわる。
そのおかげで、健一は、うまくもう一方の石へたどりつくことができた。
健一は目を開き、志穂のほうをふりかえる。
「見てくれた?うまくいったよ、真田女史!」
にっこりとほほえむ志穂。良い感じだ。”[P.26_24]
ページをぺらぺら面白かった。
“つぎに、創也がきみを指さす。
「もう一つの理由は、きみだよ」
「… -
Posted by ブクログ
一期と比較してしまうせいか、私が成長してしまったせいか、どことなくつまらなかった、かも。一部のトリックは私にもすぐに解けましたし。
相変わらず教授は安定して奇妙かわいいのですが。
中学から小学へ下がったことで対象にする年齢もなんとなく変わったかな?
亜衣ちゃんとは違って今度の主人公は名探偵を目指す子で、側にルイという競い相手もいるし、何より幻影師という明確な敵もシリーズの基盤となっているので、良くも悪くも一期とは似ていて違うと感じました。まあ一期との時間軸の違いが分からないのであまり深くは言えないけど…。
幻影師はしっかり「赤い夢の住人」として描かれているのですが、そうするとクイーンとも比較し