はやみねかおるのレビュー一覧

  • オリエント急行とパンドラの匣 名探偵夢水清志郎&怪盗クイーンの華麗なる大冒険

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    なーるほどね。ここで、ヤウズ初登場か。
    そして、久しぶりにジョーカーの強さが際立つわけです。

    彼、実は凄い達人だけど、周りがもっと凄いのでぜーんぜん目立たないという不憫な人です。
    クイーンの小姑でしかないものな。

    列車と探偵(あるいは怪盗)って、形式美の一つと思うんだよね。
    電車じゃなくてさ。

    電車だったら、急行ね。

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    2013年06月18日
  • 怪盗クイーンに月の砂漠を ピラミッドキャップの謎 後編

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    ピラミッドキャップ後編で、SF色がとても強くなる。
    ワープ・タイムトラベル・超文明。

    一代スペクタクルだけど、クイーンがクレーマー処理されたんで、コメディ色出てます。
    ま、こんなテイストだよね、このシリーズ。

    皇帝とホテルベルリンの因縁と、関係修復はさわやかです。

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    2013年06月18日
  • 名探偵夢水清志郎の事件簿2 名探偵VS.学校の七不思議

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    ネタバレ

    当たり前なんだけど、この年になって読むにはちょっとむず痒いセリフや展開が多い。
    「そして5人がいなくなる」を初めて読んだ時みたいな衝撃にはもう出会えないのかなぁ…。

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    2013年05月24日
  • 名探偵夢水清志郎の事件簿1 名探偵VS.怪人幻影師

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    ネタバレ

    小学生の頃に読み始めて大好きだったシリーズ。第2シリーズが始まっててびっくりした~!
    思わず買ったけど、第1シリーズ晩年のネタ切れ感は解消されてなかった(笑)なんだろうな、コナンの映画を見ているかのような「んなアホなー!!」感(笑)
    キャラクターもなぁ、亜衣ちゃん美衣ちゃん的な子はいたけど真衣ちゃん的な子が居なくて寂しかった。
    …まぁ、懐古厨の戯れ言です。

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    2013年05月20日
  • モナミは宇宙を終わらせる? We are not alone!

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    モナミのドジっ子具合もここまでくれば可愛らしい。最後にみんな記憶がなくなってしまったのは寂しかった。

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    2013年05月14日
  • 怪盗クイーンと魔窟王の対決

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    とりあえず「東洋の神秘」で、コトを済ますのはどうにかならんか。面白いんだけどさ。
    自分の中で、「それがどうした」と並んで、最強のセリフにランクインされてしまいそうだ。


    なんかTVスペシャルのルパン見てるような気がしましたね。
    半月石と王の関係とか、特に。クイーン=ルパンというのは、トリックスター的なとこもあって、意識されてるのかな、とは思いますけど。

    今回の探偵卿は、武闘派。つーか、探偵?頭脳労働向いてないと思うんだけどな。
    ジョーカーより強いのに、びっくり。

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    2013年05月07日
  • 怪盗クイーンの優雅な休暇

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    怪盗クイーンに敵対する存在として、インターポールの探偵卿。個人的な恨みとして、初楼が登場します。

    探偵卿って、あんなんでいいの?クイーンの無敵っぷりはいいのだけど、なんかマヌケさしかないのだけど。
    次の探偵卿に期待。
    初楼の方は、なかなかの手連なんだけど、クイーンがすごすぎて勝負にならないし。
    ジョーカーの存在が、強さという点ではかすみます。

    彼は、RDと並んでクイーンの保護者という強烈な個性があるけどさ。
    仕事上のパートナーです!って速攻で言われそうだ。

    グーコの正体は以外でした。

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    2013年05月07日
  • 怪盗クイーンはサーカスがお好き

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    サーカスのわくわく感をあおるのは、「からくりサーカス」に通じるものがあります。
    サーカス見に行ったことないですが。

    上越警部、岩清水刑事、伊藤さんと「夢水清志郎」と同じ世界なんだけど・・・。
    RDと倉木博士の話、知らないや。

    あれって、文庫版だと語られてないとか?それとも、読んだけど忘れてるとか?

    ジョーカーが、名前の割りに苦労人です。これも名前負けっていうのかしら。

    ラストはほろりとさせます。

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    2013年05月07日
  • モナミは宇宙を終わらせる? We are not alone!

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    端っからスパイやら忍者やらがいる世界設定なので、突っ込んだら負けという気がする。たぶんレーベルの対象年齢時代に読んでたら、楽しく読めたと思う。

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    2013年05月07日
  • モナミは宇宙を終わらせる? We are not alone!

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    うっかり出先で読んでしまい、吹き出してしまいそうになるのを抑えるのに苦労しました。
    前作同様、主人公モナミを中心にモナミの高校と世界情勢がシンクロし、今回は宇宙人の侵略を招いてしまうという話でした。
    シンクロ云々の話などはありますが、真面目な科学系の話だと思って読むべきではありません。
    ひたすら食べることばかり考えている超弩級のドジっ娘、忍者、元暗殺者の元同級生、マッドサイエンティストの先輩など、リアリティには欠ける登場人物たちなので、ギャグ・娯楽として読む分には楽しいですが、真面目に考えると納得いかなくなると思います。
    前作の悪役というか敵役と共闘したりと、面白い部分もありましたが、こういう

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    2013年04月20日
  • 名探偵夢水清志郎の事件簿1 名探偵VS.怪人幻影師

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    子供のころ好きだった児童書!
    久々に検索したら新しいのがひっかかったので読んでみた!

    メインの謎解きは、はぁ?って感じだったけど
    (そのあたりは昔の方がずっと冴えてた気がするけど)
    コメディチックな文と物語の雰囲気は昔からかわってないねーー

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    2013年04月15日
  • 僕と先輩のマジカル・ライフ

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    人から頂いた小説。

    普段は全く読まないタイプの作品だったので新鮮な読後感でした。
    表紙がなかなかかわいらしくて印象がよいものでした!

    たぶん、はやみねさんのほかの作品を読んでいればよりもっと楽しめるのでしょう!

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    2013年02月17日
  • 都会のトム&ソーヤ(10) 《前夜祭(EVE) 〈創也side〉》

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    真田女子の話が面白かったです!真田さんも可愛いし、お母さんも素敵。
    本編の魔物の正体の行動理論は、もしかしたらこういう考えをする人もいるんだろうなあという微妙に嫌な感じの線をついていて、でもその後の創也のに作者の思いを知る。

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    2013年01月26日
  • 都会のトム&ソーヤ(9) 《前夜祭(EVE) 〈内人side〉》

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    メイン話は後篇があるんだけど、とりあえず創也の職業体験はどうなんだと突っこみたい(今更だけど)。あと父親二人。親子は似るね的な話ではあるんだが、大人な分だけ創さんがたちが悪く見える笑。

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    2013年01月26日
  • 都会のトム&ソーヤ ゲーム・ブック 修学旅行においで

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    “くじには……「K」!健一が「恋占いの石」に挑戦することに。
    目を閉じた健一が歩きはじめると、志穂が自然な動作で髪の毛をかきあげる。
    すると、うしろを通りかかったおじさんが「へ、へ、べぇっくしょん!」と、大きなくしゃみをする。その音におどろいて、健一の体のむきがほんの少しだけかわる。
    そのおかげで、健一は、うまくもう一方の石へたどりつくことができた。
    健一は目を開き、志穂のほうをふりかえる。
    「見てくれた?うまくいったよ、真田女史!」
    にっこりとほほえむ志穂。良い感じだ。”[P.26_24]

    ページをぺらぺら面白かった。

    “つぎに、創也がきみを指さす。
    「もう一つの理由は、きみだよ」
    「…

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    2013年01月12日
  • 怪盗クイーンはサーカスがお好き

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    小学四年生の時に、図書室でこの本を手にとりました。
    始めは表紙がかっこ良くて、挿絵狙いで読み始めたのですが、よみ進めていくうちにはまってしまって、今ではもうオタクになってしまっています。
    やっぱりはやみねさんは、神だなー。

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    2013年01月12日
  • ぼくらの先生!

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    5つの物語は、主人公が教諭を退職した後
    妻に回想を聞かせる形で紡がれている。

    どの話も、奥さんの優しさが際立っていて、
    主人公よりも、存在感が大きい。
    こんな奥さんは、理想的すぎます。

    子供たちは、どう読むのか?
    そういった意味でも、楽しみな本です。

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    2012年11月04日
  • 名探偵夢水清志郎の事件簿2 名探偵VS.学校の七不思議

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    一期と比較してしまうせいか、私が成長してしまったせいか、どことなくつまらなかった、かも。一部のトリックは私にもすぐに解けましたし。
    相変わらず教授は安定して奇妙かわいいのですが。
    中学から小学へ下がったことで対象にする年齢もなんとなく変わったかな?
    亜衣ちゃんとは違って今度の主人公は名探偵を目指す子で、側にルイという競い相手もいるし、何より幻影師という明確な敵もシリーズの基盤となっているので、良くも悪くも一期とは似ていて違うと感じました。まあ一期との時間軸の違いが分からないのであまり深くは言えないけど…。
    幻影師はしっかり「赤い夢の住人」として描かれているのですが、そうするとクイーンとも比較し

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    2015年07月09日
  • 僕と先輩のマジカル・ライフ

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    晴れてM大学文化人類学科に合格した井上快人。
    少ない月収で生活するために借りた『今川寮』という下宿で、彼とその幼なじみ川村春奈は、同じM大学に通う長曽我部慎太郎に出会う。
    変人揃いの今川寮においても更に変人として恐れられている長曽我部の策略に嵌り、2人は『あやかし研究会』なるものにうっかり入会させられてしまう。
    それは文字通り、あやかし(不可思議な現象なども含む)を研究する会であった。
    会の活動と長宗我部に巻き込まれる2人(と長曽我部)は幾度も不思議な事件に巻きこまれていく。

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    2012年09月29日
  • 名探偵夢水清志郎の事件簿2 名探偵VS.学校の七不思議

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    “「でも、きみは、どうして真っ先に呪いの古文書を宮里さんに見せたんだい?」
    その質問に、胸をはるタクロー。
    「なんだ、おまえら知らないのか?宮里は、名探偵をめざしているんだぞ!」
    みんなおどろいてるけども、もっともビックリしたのは、わたしだ。
    あんた……だまってるっていったよね!
    なのに、なおも話しつづけるタクロー。
    「それに、こいつ、おとなしキャラを演じてるけど、ほんとうは全然ちがうからな。ほんとうの宮里は、もっと——。」
    数十秒まえ、"口がかたい"といったのは、どこのどいつだ?それとも、こいつは"口がかたい"と"口がかるい"をまち

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    2012年09月17日