はやみねかおるのレビュー一覧
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“「内藤さん。いつも孫がお世話になっています」
ていねいにいわれて、ぼくはパニック。
「え……いや、その。こちらこそ、創也くんには、いつもめいわくかけられています」
うろたえたぼくは、つい、ほんとのことをいってしまった。”
今回も最高。
やっぱ、“ふつう”の中学生:内人と前を見ない成績優秀中学生:創也のコンビ大好き。
あ。
表紙とかの内人の服に書かれている
“00101038044”
って、どう意味なんだろ。
うーん…………。
堀越ディレクターとゆかいな仲間たちはどうやら「怪盗クイーン」に出ている堀越ディレクターたちと同じだったみたいだ。
おもしろ。
“たいてい、夢を持っている人間とい -
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“クイーンは、立ちあがった。
「ふふふふふ……。」
不敵な笑いが、その口からこぼれる。
その姿を見て、ジョーカーとRDがボソボソ相談する。
[ようすがおかしいですよ。]
「とうとうこわれたかな?」
[じゃあ、心配いりませんね。いままでも、こわれていたようなものですから。]
「さすが世界最高の人工知能。じつに論理的だね。」”
続きー。
本重い。
内容がなんか一気に現実離れしだした気がしないでもない。
あ、そういや。
堀越ディレクターって“まちとむ”に出てなかったっけ?
あれ?
あれ?
“やれやれという感じで、クイーンが肩をすくめる。
「しかし、まいったね。地球がこわれるということは、いっ -
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“つづけてきくジョーカー。
「なんのために、仮面舞踏会に出席するんですか?」
「―――それは、ピラミッドキャップを盗むためだよ。仕事だよ、仕事!」
[こたえるまでに、二・一秒かかりました。すぐにこたえられなかったところに、クイーンの勤労意欲のうすさが感じられます。]
RDが、すかさず分析した。”
「登場人物を覚えるのって結構大変なんだよね」とちょいと暴言を吐いてみる。
太かったけど、そこまで長くない。
すらすらと読めた。
だけど、一つ言っちゃうと……重かった。
うん。
ジョーカーとRDの突っ込みがおもしろい。
コンビニ定員をするために生まれてきた青年:仙太郎が個人的に一番気に入った。
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“「なにいってるんですか。あらわれないのが透明人間なんですよ。」
画面には、オーバーコートの上半身がうつっている。ちょうど顔がある部分には、なにもない。───ネコイラズくんのいうとおりだ。
でも、いまの彼のせりふは、大学生でもわからないんじゃないだろうか……。”
絵が多くて読みやすかった。
登場人物。
WHO…探偵
ネコイラズ…助手
イインチョー…新聞記者
アラン警部…警部
個人的には、ネコイラズくんが一番好きだな。
でも、4人のなかで一番まともな名前してんのはアラン警部なんだよなぁ………。
“「コウガクメイサイ……?」
漢字に変換できないネコイラズくんのつぶやき。
「高額明細のことよ -
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主人公がほとんど、まったくと言っていいほど出てこない作品。
一話目、最後に謎明かし。
二話目、まったく。
少なすぎ。
人が死なないミステリを読みたくて、知っているシリーズであるこの本を手にとってみたんだけど、
薄いしね……、一話目での女の子の事件だが、心理的な謎だったせいか、どこか釈然としなかった。
外伝のほうで、映画の内容を太字で記して、本編に戻るときに普通の字体に戻す。その瞬間が映画の上映が終わり、館内が明るくなったような鮮明さがあった。
外伝で映画が始まるまで退屈だった。
「ずいずいずっころばし」の歌詞を丸々見て新鮮だったし、自分の知っている歌詞と細部が違っていた。
地域によ