はやみねかおるのレビュー一覧

  • 少年名探偵 虹北恭助のハイスクール☆アドベンチャー

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    あの少年名探偵・虹北恭助がまたまた帰ってきた!恋のライバル(?)から出された推理問題。姿が見えないストーカー。ミステリ研究会に残された暗号。突然、人が消える城。そして怪盗Xからの犯行予告。次々起きる謎に美少女高校生・野村響子をワトソン役に、虹北恭助の推理が冴える!はやみねかおるのミステリ魂がいっぱいの一冊。

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    2011年09月01日
  • 卒業~開かずの教室を開けるとき~ 名探偵夢水清志郎事件ノート【電子書籍特典書き下ろしショートストーリー付き】

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    夢水清志郎事件シリーズ最終巻。シリーズを読み始めたときは岩崎三姉妹よりも年下だったのに、今ではずいぶん年上になってしまったのが感慨深いなあ……。最終巻ということで、色々と仕掛けが用意されていてはやみねかおるファンにはニヤリと来るところもあり、楽しませてくれます。

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    2011年05月01日
  • 名探偵夢水清志郎の事件簿1 名探偵VS.怪人幻影師

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    夢水清志郎シリーズの新シリーズ☆

    ただ、前のシリーズに比べると読み応えがないかな。。

    だけど、このシリーズでも教授がどう活躍していくのか、楽しみであります。

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    2011年04月30日
  • 都会のトム&ソーヤ(5) 《IN塀戸》上

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    児童向けYAシリーズ第5巻。
    今のところ、安全圏の域をでない平和なストーリーにしか感じられない。
    展開が巻き起こるであろう下巻に期待します。

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    2011年04月19日
  • 少年名探偵 虹北恭助の冒険

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    ひとりでにふえてゆく駄菓子屋のおかし。深夜、アーケード街をさまよう透明人間の足跡。なんでも願いをきいてくれるお願いビルディング。虹北(こうほく)商店街で巻き起こる不思議な不思議な謎・謎・謎!
    美少女・野村響子ちゃんをワトソン役に、講談社ノベルス史上最年少の名探偵(小学6年生)・虹北恭助の推理が冴える!

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    2011年09月01日
  • 僕と先輩のマジカル・ライフ

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    「先輩、ぼくの推理を聞いてもらえますか?」―幽霊が現れる下宿、
    地縛霊の仕業と噂される自動車事故、学校のプールに出没する河童…。
    大学一年生井上快人の周辺におきた「あやしい」事件を、
    キテレツな先輩長曽我部慎太郎、幼なじみの川村春奈とともに
    解きあかす!
    ジュブナイルのミステリーキング・はやみねかおるが贈る、
    ちょっぴり不思議な青春キャンパス・ミステリ、ついに登場。


    マンガみたいなお話。
    先輩は変な刺青が消えると推理が冴え渡り、幼馴染の春菜は
    正真正銘の霊能力者。
    主人公は努力はするがまったく救われない設定だったり。

    けど・・・そんな中で遭遇する事件。
    解答も一本筋が通ってるんですよ、これがまた。

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    2011年03月26日
  • 名探偵夢水清志郎の事件簿1 名探偵VS.怪人幻影師

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    “わたしはきく。
    「お菓子がなかったら、わたしたちを食べる気ね?」
    「いや……そこまでお腹はすいてないから。」
    右手をヒラヒラふる幻影師。お腹がすいてたら、食べる気なのか!
    「ほんとうは、お菓子よりも、もっとちゃんとした食事がほしいな。ぜいたくをいうつもりはないけど、京風の石狩鍋なんか最高だね。あと、きなこをまぶした揚げパンもいいな。」
    細かいリクエストをする幻影師。
    「幻影師って、いじきたないんだ……。」
    美緒のつぶやきを、地獄耳でききとる幻影師。
    「いじきたないとは、失礼だね。グルメと表現してほしいな。」
    「スルメ?」
    「グルメだ!」
    美緒のことばにいい返す幻影師。二年生とおなじレベルでいい争わないでほしい。
    幻影師が、立ちあがった。
    あらためて見ると、ずいぶん背が高い。百九十センチ近いんじゃないかな。真っ黒な背広を着て、夜なのに黒いサングラス。そして、針金人形みたいにやせている。
    年齢は……よくわからない。何歳にも見える、不思議な人だ。
    「ぼくは、こういう者だよ。――よろしくね。」
    上着の胸ポケットから名刺をとりだす。うけとれというのだろう。
    わたしは、おそるおそる手をのばし、その名刺をとった。
    マグライトの光で、書かれた字を読む。
    『名探偵 夢水 清志郎』”

    夢水さんの新シリーズ。
    性格が相変わらずだなぁ。
    単純だけど、ちょっと怖くて薄ら寒い。

    “「みんながうそをついてる理由がわからなかったからだよ。一人や二人じゃない、たくさんの人がうそをつく。そこには、なにか重大な理由があるんだ。」
    わたしは、考える。
    彼女の家にいたおばさん、クラスの友達、先生……。
    「ひょっとして、レトロシティの人たち全員が……。」
    わたしのことばに、教授がうなずく。
    中島さんにかけた電話。あれも、ほんとうはジャパンテレビにつながってなかったとしたら……。コントロールセンターの人が、うそをついたことになる。
    わたしは、町を見る。
    楽しそうにとおりすぎる人。黒い排気ガスを出し、ゆきかう車。
    ゾクリとする。
    まるで、怪物の腹の中にいるような恐怖。
    美緒が、わたしの手をにぎる。わたしも、にぎり返す。
    ところが、教授はちがった、うっすらと笑みをうかべている。
    ……教授は、楽しんでるんだ。ルイが消えた謎を前にして、うれしくってしかたないって顔だ。”

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    2011年03月25日
  • 名探偵夢水清志郎事件ノート(1)

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    青い鳥文庫より刊行されている夢水清志朗シリーズの第一巻、「そして、五人がいなくなる」の漫画版。
    小説を読んだ後すぐ読んでみたんですが大筋のストーリーは変わっていませんでした。

    青い鳥文庫版との相違点。
    大きいところで、登場人物が若くなっていたり、出てこない人がいたり。
    小さいところで、ジェットコースターの名前が違ったり…それくらいだったと思います。

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    2013年01月20日
  • バイバイ スクール 学校の七不思議事件

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    “大岩が歩いた。
    絵の少女がふえた。
    花の色が赤くかわった。
    階段の数が十三段にへった。
    理科室のがいこつ標本がおどった。
    ボールが、ひとりでに階段をのぼった。
    プールの水面に、女の人の顔がうつった。
    こうして、大奥村小学校の七不思議は、すべてわたしたちの前にその姿を見せた。”

    あっさりと。
    現実的にちょっと無理があるんじゃない?と思ったりもしたけれど。
    はやみねさんの描く主人公の少女像と探偵役の少年像が好きだな。

    “わたしは、コウくんとの待ち合わせ場所の大奥小にいった。
    大奥小の校庭も人だらけ。こんなとき、小さいコウくんをさがすのはたいへんだ。
    そう思ってたら、コウくんのほうで、わたしを見つけてくれた。
    「よく、すぐにわかったわね。」
    「だってワコさん、背が高いんだもん。すぐわかるよ。」
    傷つくせりふだ。それにしても、なんとなくコウくんのイメージがいつもとちがう。
    「コウくん、ゆかた着てきたんだ。」
    「うん。おばあちゃんが、ワコさんはぜったいゆかたを着てくるだろうから、おまえも着ていけって……。」
    さすが、コウくんのおばあさん。よく、わたしがゆかたを着てくるって、わかったわね。
    「いこ。」
    コウくんが、わたしの手をとった。
    大奥村大花火大会の開催をつげるアナウンスとともに、一発めの花火があがった。”

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    2011年03月14日
  • 怪盗道化師

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    “「世の中にとって値打ちのないものなら、なんでもぬすめるっていう、すごい大怪盗だという話だね。」
    ご隠居にいわれて、西沢のおじさんはうれしくなってしまい、
    「いやあ、それほどでも。」
    と、髪をかきあげました。
    「なにも、おまえさんが照れることはないんだよ。で、ものは相談だが、その道化師に、ゆうれいをぬすんでくれるよう、話しちゃもらえないかい?」
    「えーっ!」
    「お礼のほうは、町内会がだすといってくれてる。」
    「でも、ゆうれいは苦手で……。」
    西沢のおじさんがことわろうとすると、
    「べつに、おまえさんに、ゆうれいをぬすめっていってるんじゃない。」
    と、ご隠居がいいます。
    「だけど、道化師<ピエロ>だって、ゆうれいは苦手なんじゃないかな……。」
    「なに、ばかなこといってるんだ。」
    ご隠居が、がははと笑います。
    「道化師っていやあ、ぬすむのに不可能はないっていうくらいの大怪盗だ。ゆうれいが苦手なんて、いうわけない。」
    おじさんは、にげ道がないのを知りました。”

    非現実と少しの無茶の入り混じった短編続きのあっさりした本だと思ったら。
    最後のオチに思わず鳥肌。
    このオチ好きだわ。

    “おなじころ、わたしもこまっていました。
    長いあいだ書いてきた物語の主人公が病気にかかってしまい、あと一か月で死んでしまうのです。
    わたしは、そんな悲しい話を書きたくありません。
    考えたすえ、わたしは道化師に相談することにしました。
    “道化師に不可能はない”といわれている男のことです。きっと、この状態をなんとかしてくれるでしょう。
    というわけで、わたしは西沢書店にきました。”

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    2011年02月11日
  • 都会のトム&ソーヤ(8) 《怪人は夢に舞う 〈実践編〉》

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    “「……ああ、へいきだよ」
    ぼくは、かるく頭をふっていう。
    だいじょうぶ。さっき見たのは、なにかのまちがい。いまが現実なんだ。
    現実……。
    そのことばに、ぼくの心臓がドクンと打つ。
    いまが、ほんとうに現実なのか?これが、現実なのか?
    ぼくは、まわりを見る。サングラスのカメラを通して見る世界。これが現実……。
    いま、ぼくが見てるのは、ほんとうの世界なのか?
    ぼくは、サングラスに両手をかけた。
    「内藤さん……?」
    ジュリアスが、サングラスの前に立った。
    ぼくは、うなずく。
    「だいじょうぶ。だいじょうぶだから――」
    あぶなかった。サングラスをはずしたら、ゲームオーバーになるところだった。”

    前までの話を曖昧にしか覚えてないせいで、前にもでてきてそうなユラが何者かわからなかったり。
    「時見」も前に何かに出てこなかったけな?
    夢の中のような話。
    三分クッキングの件が地味に怖い。
    あと、ゲームの内容は実は見せられているものだという内人の推理の件とか。

    “ぼくは、自分が映らない鏡を見つめる。
    どうして、自分と麗亜さんが映らないんだ?――いつもなら、こういうことを考えるのは創也の役だ。
    でも、その創也は、現在ゲームマスター。謎解きをたのむわけにはいかない……っていうか、この謎は、創也が用意したんじゃないのか?
    こうなったら、自分で謎を解くしかない。
    よし!
    ぼくは、頭の中で創也になりきっていった。
    「いっつぁ、しょうたいむ!」”

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    2010年12月11日
  • 少年名探偵 虹北恭助の新・新冒険

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    もはやいい加減にしてほしいと思った作品。
    若旦那のおろかな行動のせいで
    作品が台無しになりました。
    まあ最初は読んでいるこちら側も
    ニコニコしてはいられたのですけどね。
    そろそろ限界ですね。

    「まじめに仕事しろよ。」
    の一言に尽きます。

    だけれども救えるのは
    若旦那が出てこない作品には
    それ相応の優秀な作品が
    出てきていること。

    真相が出てきたら
    もしそういうことをした経験のある人は
    しないように心がけてほしいものです。
    そう、そういう行動が彼らを
    狭めた世界にいさせてしまう要因でも
    あるのですから。

    若旦那は要らないね。

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    2010年11月14日
  • 少年名探偵 虹北恭助の新冒険

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    これは番外的要素のほうが
    強くてちょっと受け付けられない作品でした。
    まあ若旦那と仲間たちの
    暴走っぷりは面白くはあったけど
    正直ミステリー?と思わざるをえませんでした。

    それと一応恭助が出てくる作品も
    これは少し考えれば
    わかる作品でしょう。
    そう、ヒントは掃除用具。

    なんか裏切られました。

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    2010年11月11日
  • 踊る夜光怪人 名探偵夢水清志郎事件ノート

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    これもなぜだかこの巻から読み初めてしまったという…


    だいすきでした!`・ω・´
    や、いまも好きですが…
    これが初青い鳥文庫の私は幸せ者なんじゃないかと´`
    最終巻までちゃんと読みたいですー!

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    2010年11月09日
  • 都会のトム&ソーヤ(8) 《怪人は夢に舞う 〈実践編〉》

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    また分厚いことで!

    でもザクザク読めました。
    相変わらず読みやすい。

    ようやくゲームスタート。
    一緒にゲームしているようなわくわくがいい。

    最後のゴミ箱の一幕がいいなぁ。

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    2010年11月09日
  • 都会のトム&ソーヤ(8) 《怪人は夢に舞う 〈実践編〉》

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    なかなかいいですね。やっぱりはやみねかおるですね。
    いろんなフォーマットをぶち込んだりして盛り上げている。
    次はどうなっていくのか楽しみです。

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    2010年11月02日
  • 都会のトム&ソーヤ(7) 《怪人は夢に舞う 〈理論編〉》

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    さすがにはやみねかおるだ。
    という作品でした。
    ミステリー風味を入れながらこのシリーズの醍醐味を作っているのはさすが。
    まあ、「ピエロ」の正体とかその他いろいろミステリーとしてドキっとするものはありましたが、全てにおいてシリーズとして面白い。

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    2010年10月19日
  • 都会のトム&ソーヤ(8) 《怪人は夢に舞う 〈実践編〉》

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    おっとっとっと……
    と思っている間にゲーム終了してしまった!!
    なんだか味気ないかんじ。
    年とって読むスピードあがったからかな??
    でも久々の内人&創也コンビに癒されました。

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    2010年10月12日
  • 都会のトム&ソーヤ(7) 《怪人は夢に舞う 〈理論編〉》

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    理論編とあり続きへのお話ですが、ピエロとの対峙もあって面白かったです。新キャラのユラも気になり、次回が楽しみです。

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    2010年10月10日
  • 僕と先輩のマジカル・ライフ

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    小さな謎解きが、
    はやみねさんっぽくて好き。
    バイバイスクールを読んでどきどきしていた頃のことを思い出した。

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    2010年10月09日