はやみねかおるのレビュー一覧

  • 少年名探偵 虹北恭助の冒険 フランス陽炎村事件

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    恭介がフランスで旅をしていた時のお話。はやみねファンには嬉しい、清志郎左右衛門、巧之介、九印の話がちらりとでてきます。
    リアリティは霞ほどにもないし、年々楽しめなくなってはいるものの、はやみね作品ならば全てみたい。
    今回は高校生になった二人なので、恋の方も少しは進展が。昔は恭介のうじうじさを我慢できたが今は無理。響子が不憫すぎる。放浪癖があり、現実を直視できない野郎はダメだよ…。
    せっかくのフランス編なのに、城の描写や言葉のやり取りは残念の一言。

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    2010年05月17日
  • 少年名探偵 虹北恭助の冒険

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    ゆりかごから墓場までがコンセプトの虹北商店街。そこにある書店「虹北堂」には、魔術師と呼ばれる名探偵がいる。虹北恭介だ。幼なじみの響子をワトソン役に、ご近所で巻き起こる事件を解決していく。
    教授よりもかなり子どもで、拭いきれないやり切れなさや、人々を幸せになるような解決へは持ち込めないことも。
    未熟な名探偵の成長と、淡い恋物語を楽しもう。

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    2010年05月17日
  • 「ミステリーの館」へ、ようこそ 名探偵夢水清志郎事件ノート

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    小学3年まで、読書習慣の全くなかった私が本を嗜むきっかけになった本。
    ミステリ好きの友人が薦めてくれた。
    当時私は、このたかが3・400ページの文庫本を1ヶ月近くかかって読んでいたハズ。
    今では考えられないが。

    「赤い夢」ってい書き方がなんか素敵だ。

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    2010年04月01日
  • 人形は笑わない 名探偵夢水清志郎事件ノート

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    家にあった分は全部読みなおしました。

    大人でも十分に楽しめる内容だと思うので是非シリーズ全作品読んでほしいと思います。

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    2010年01月31日
  • バイバイ スクール 学校の七不思議事件

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    娘のお気に入り。以前に読んで面白かったので本屋さんで探してたがなかなか見つからなかった本。やっと見つけて即買い再読。私にも薦めてくれた。吾妻ひでおのイラストも懐かしいし、内容も懐かしい。

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    2010年12月15日
  • 都会のトム&ソーヤ(7) 《怪人は夢に舞う 〈理論編〉》

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    “創也が、神話の本を持つ。
    「いま、ぼくらがいる世界と、となりあった夢の世界。怪人は、この夢の世界の住人ということにしよう」
    おお、それは、よくSFで見かける設定だ。
    「パラパラワールドってやつだな」
    ぼくがいうと、創也の目から、かがやきが消えた。
    「平行世界のことをいいたいのなら、パラレルワールドだ」
    OK、よくわかった。ぼくは、しばらくのあいだ、だまってることにするよ。
    ……だまってるつもりだったけど、気になることが一つあった。”

    厚い。
    段々と太くなってきてないかこのシリーズ。
    まぁ、厚いほうが良いけど。
    面白いところが多いから好き。
    ピエロからの“遊ぼう”というメッセージ。
    そして内

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    2010年03月07日
  • 都会のトム&ソーヤ(7) 《怪人は夢に舞う 〈理論編〉》

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    栗井栄太様ご一行のゲームに参加した内人と創也だったが、ついに「南北磁石」として第6のゲームを作るための準備を開始。「怪人は夢に舞う」というタイトルを決め、大まかな内容を決定するために、様々な場所に行ってゲーム作りに勤しむ彼らだったが、謎のピエロが妨害してきて・・・USBメモリを取られた内人たちは、楽小ワイドというラジオの中でピエロを時間内に捕まえるという宣戦布告をする。内人と創也は情報データを失うことなく無事にチーム南北磁石を守ることができるのか・・・。

    やっぱりこのシリーズは娯楽としては本当に面白いです。堅苦しいことをごちゃごちゃ考えたりする必要もないし、軽いミステリーのような感覚でさらっ

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    2010年01月20日
  • 都会のトム&ソーヤ(2) 《乱!RUN!ラン!》

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    クラスメイトの創也の秘密を、偶然知ったぼく、内人。その日から、塾通いに追われる退屈な生活が、がらりと変わった。「究極のゲームを作るという夢を守るため」の”砦”にこもっている創也を見て、すごいと感じた内人は、自分の夢を見つけるために、創也に協力しようと決心する。彼とともに、内人は下水道の中へ入ったり、クイズ番組に出演したり・・・。また栗井栄太に会うために、創也は手がかりを追って夜のデパートへ忍び込むが・・・。そこで内人たちは「鬼ごっこ」に巻き込まれることに。果たして鬼の正体は?そして創也の元に栗井栄太からの招待状が届き、二人は「ゲームの館」へ赴く。そこで新作の『ルージュ・レーブ』を見つけた者は、

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    2010年10月28日
  • 都会のトム&ソーヤ(5) 《IN塀戸》下

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    ライバルの栗井栄太をぎゃふんと言わせることができた僕・内藤内人と竜王創也のもとには、彼らからの新たな挑戦状が届く。どうやら新しいゲーム「IN塀戸」が完成したようで・・・山村に転がる頭蓋骨や、空飛ぶ円盤、そして重力がない世界。積み重なる謎を解き明かさなければ、栗井栄太を超えることはできない!現実と夢が混ざり合うこの世界で、僕たちはゲームをクリアできるのか?さらには宝が目当ての参加者によって命の危険までも出てくるが、無事に帰れるのか?もちろんお目付け役の卓也さんの保育士面接の行方も・・・。

    IN塀戸のゲーム内容はさすが上下巻に渡るものだと思わせるほど巧みで面白かったです。内人と創也の会話もテンポ

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    2010年10月28日
  • 都会のトム&ソーヤ(7) 《怪人は夢に舞う 〈理論編〉》

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    1月16日

    ピエロの存在よすぎる!!笑

    はやみねさんにはいつも笑わされます。
    大好き☆

    実践編が楽しみでならないー

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    2010年01月24日
  • 都会のトム&ソーヤ(7) 《怪人は夢に舞う 〈理論編〉》

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     あの人はただ子供を産んだだけの女。あんなのを母親だなんていったら本当にちゃんと子を育てている母親に怒られるわ   まさにそのとうり!!

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    2009年12月10日
  • 都会のトム&ソーヤ(3) 《いつになったら作戦終了?》

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     中学生の男の子って、そんなにデートしたいもんなのかな? 堀越美晴とのデートを夢見て映画館への道を下見に来た内人&創也。一見かわいらしい幼いカップルの騒動に巻き込まれて、最後にわかった現実はキビシイ・・・。 今の中学生もこんなにかわいいといいのに。

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    2011年09月09日
  • 都会のトム&ソーヤ(2) 《乱!RUN!ラン!》

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     夜のデパートに忍び込み、伝説のゲームクリエイター栗井栄太を探す創也(と内人)。 音楽室野球(ミュージックルーム・ベースボール)では、先生に壺が割れたことを納得させる創也の頭脳の冴えが光る。 ゲームの館に招待された5人(+内人)が、館内に隠された栗井栄太作のゲーム探しに参加する。 中学生でこれはないだろう、的な展開も多いけど、これは現代を舞台にしたファンタジーだからですね。

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    2011年09月09日
  • 少年名探偵 虹北恭助の冒険 フランス陽炎村事件

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    “恭助……。
    いつもいつも、一人で平気って顔してた。学校に誘っても、一人でいるのがいいって言ってた。
    でも、本当は寂しがり屋なんだってこと、わたしは知っている。
    絶対、自分から助けを求めたりしない恭助。その恭助が、ややこしい事件に巻き込まれてるって書くなんて、よっぽど困ってるんじゃないだろうか……。
    うん、決めた!
    なにがなんでも、フランスへ行ってやる。そして恭助に会って、直接「お盆と正月には帰るって約束したのに、どうして帰ってこないのよ!」と文句言ってやるんだ。おそらく、右の必殺ブローを出すことになるだろうが、それは恭助の自業自得ってやつ。
    そして、本当に困ってて、「お願いします、助けてくだ

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    2010年03月08日
  • 少年名探偵 虹北恭助の冒険 フランス陽炎村事件

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     虹北恭助シリーズ最終巻。何年待ったか、ようやくのフランス編。
     数年前に出た『新・新冒険』と『高校生編』の間にはいるおはなしで、実質のシリーズ完結編にあたります。

     小学校を卒業して、虹北商店街から世界に旅立ってしまったきりめったに帰ってこない恭助。薄情な彼を追い求め、ついに響子ちゃんが立ちあがった! いいぞ響子ちゃん! がんばれ響子ちゃん! さっさと恭助を連れて帰って結婚しろ! そんな感じのお話。

     まぁ実際フランスまで追いかけてきた響子ちゃんの行動力と、恭助の探偵としても彼氏としても非常に情けない感じがとてもほほえましかったです。
     高校生編でいつの間にか当たり前のようにレギュラー

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    2009年10月09日
  • 僕と先輩のマジカル・ライフ

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    どちらかというとライトノベルっぽい文体・展開。
    中学生や高校生の読書感想文に是非どうぞ、といった内容。(良い意味で)
    推理系は好き、でも小難しいのは嫌い、という方におススメ。

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    2009年10月04日
  • 都会のトム&ソーヤ(6) 《ぼくの家へおいで》

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    いや、それはどうなんだとつっこみたいところもありましたけど、とても面白かったです。あと、黒川部長が素敵。

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    2010年09月06日
  • 都会のトム&ソーヤ 完全ガイド

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    “ギネスブックにのっている世界最大のジグソーパズルは6万1752ピース。”

    マチトムの今までの簡単なまとめや登場人物紹介、砦の地図などが載っている。
    また、にしさんの漫画やにしさんとはやみねさんの対談も読めたので、満足。
    でも、それで、え、六巻の内人のシャツの数字の意味は……?

    “神のみぞ知る。”

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    2009年10月07日
  • 角川つばさ文庫書き下ろし短編集 きみに贈る つばさ物語

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    “「いっしょにやらない?」
    お菊はすごくびっくりしてた。及び腰で、いまにも逃げ出しそうに見えた。こいつはこういうときに遠慮するから友だちができないんだ。あたしはそう思って言った。
    「自分から勇気を出して入っていかなきゃ、いつまでたっても自分の居場所は手に入らないよ。居場所は自分で作るもんなんだよ」
    ボールを差し出すと、お菊はこわごわといった感じで受け取った。それがお菊が野球の輪に加わるきっかけだった。”

    あさのあつこ「ヨキナマ、ヨキナマ」
    椎名誠「働く子どもたち」
    関口尚「代打の女神様」
    宗田理「ネコになった少年」
    はやみねかおる「幽霊屋敷にて人喰い鏡を見る」
    松原秀行「キャベツ畑のトリケラ

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    2010年03月16日
  • 都会のトム&ソーヤ 完全ガイド

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    描き下ろしマンガが面白かったです。しかし、どんだけ効果があるのかと。でも、やりそうだと思えるところがさすがだと思いました(笑)個人的には、文章中に出てくる建物とか部屋を思い浮かべるのが苦手なので、学校など各巻の舞台もイラスト化されてるのも良いです。

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    2010年09月06日