はやみねかおるのレビュー一覧

  • 都会のトム&ソーヤ(2) 《乱!RUN!ラン!》

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     夜のデパートに忍び込み、伝説のゲームクリエイター栗井栄太を探す創也(と内人)。 音楽室野球(ミュージックルーム・ベースボール)では、先生に壺が割れたことを納得させる創也の頭脳の冴えが光る。 ゲームの館に招待された5人(+内人)が、館内に隠された栗井栄太作のゲーム探しに参加する。 中学生でこれはないだろう、的な展開も多いけど、これは現代を舞台にしたファンタジーだからですね。

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    2011年09月09日
  • 少年名探偵 虹北恭助の冒険 フランス陽炎村事件

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    “恭助……。
    いつもいつも、一人で平気って顔してた。学校に誘っても、一人でいるのがいいって言ってた。
    でも、本当は寂しがり屋なんだってこと、わたしは知っている。
    絶対、自分から助けを求めたりしない恭助。その恭助が、ややこしい事件に巻き込まれてるって書くなんて、よっぽど困ってるんじゃないだろうか……。
    うん、決めた!
    なにがなんでも、フランスへ行ってやる。そして恭助に会って、直接「お盆と正月には帰るって約束したのに、どうして帰ってこないのよ!」と文句言ってやるんだ。おそらく、右の必殺ブローを出すことになるだろうが、それは恭助の自業自得ってやつ。
    そして、本当に困ってて、「お願いします、助けてくだ

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    2010年03月08日
  • 少年名探偵 虹北恭助の冒険 フランス陽炎村事件

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     虹北恭助シリーズ最終巻。何年待ったか、ようやくのフランス編。
     数年前に出た『新・新冒険』と『高校生編』の間にはいるおはなしで、実質のシリーズ完結編にあたります。

     小学校を卒業して、虹北商店街から世界に旅立ってしまったきりめったに帰ってこない恭助。薄情な彼を追い求め、ついに響子ちゃんが立ちあがった! いいぞ響子ちゃん! がんばれ響子ちゃん! さっさと恭助を連れて帰って結婚しろ! そんな感じのお話。

     まぁ実際フランスまで追いかけてきた響子ちゃんの行動力と、恭助の探偵としても彼氏としても非常に情けない感じがとてもほほえましかったです。
     高校生編でいつの間にか当たり前のようにレギュラー

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    2009年10月09日
  • 僕と先輩のマジカル・ライフ

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    どちらかというとライトノベルっぽい文体・展開。
    中学生や高校生の読書感想文に是非どうぞ、といった内容。(良い意味で)
    推理系は好き、でも小難しいのは嫌い、という方におススメ。

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    2009年10月04日
  • 都会のトム&ソーヤ(6) 《ぼくの家へおいで》

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    いや、それはどうなんだとつっこみたいところもありましたけど、とても面白かったです。あと、黒川部長が素敵。

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    2010年09月06日
  • 都会のトム&ソーヤ 完全ガイド

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    “ギネスブックにのっている世界最大のジグソーパズルは6万1752ピース。”

    マチトムの今までの簡単なまとめや登場人物紹介、砦の地図などが載っている。
    また、にしさんの漫画やにしさんとはやみねさんの対談も読めたので、満足。
    でも、それで、え、六巻の内人のシャツの数字の意味は……?

    “神のみぞ知る。”

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    2009年10月07日
  • 角川つばさ文庫書き下ろし短編集 きみに贈る つばさ物語

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    “「いっしょにやらない?」
    お菊はすごくびっくりしてた。及び腰で、いまにも逃げ出しそうに見えた。こいつはこういうときに遠慮するから友だちができないんだ。あたしはそう思って言った。
    「自分から勇気を出して入っていかなきゃ、いつまでたっても自分の居場所は手に入らないよ。居場所は自分で作るもんなんだよ」
    ボールを差し出すと、お菊はこわごわといった感じで受け取った。それがお菊が野球の輪に加わるきっかけだった。”

    あさのあつこ「ヨキナマ、ヨキナマ」
    椎名誠「働く子どもたち」
    関口尚「代打の女神様」
    宗田理「ネコになった少年」
    はやみねかおる「幽霊屋敷にて人喰い鏡を見る」
    松原秀行「キャベツ畑のトリケラ

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    2010年03月16日
  • 都会のトム&ソーヤ 完全ガイド

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    描き下ろしマンガが面白かったです。しかし、どんだけ効果があるのかと。でも、やりそうだと思えるところがさすがだと思いました(笑)個人的には、文章中に出てくる建物とか部屋を思い浮かべるのが苦手なので、学校など各巻の舞台もイラスト化されてるのも良いです。

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    2010年09月06日
  • 魔女の隠れ里 名探偵夢水清志郎事件ノート

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    尊敬する沖神ライターさんの好きな作家がはやみねかおる
    さんと聞いていたので、図書室で見つけてすぐ読んでみた。

    児童書の作家だったのねー。
    だからミステリー嫌いな私にも、読みやすかった。

    軽い感じはあったけど、ミステリー嫌い
    克服感覚で読んでみたらいいかもしれない。

    余談だけど、名前からして女の作家かと思ってたw

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    2009年10月04日
  • 僕と先輩のマジカル・ライフ

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    ミステリなのか何なのか。長曽我部先輩のキャラが惜しい。もう少し深く掘り下げてくれたらいいのに、というような所で終わっていました。

    主役も異色放っていて面白かったけれど(笑)。

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    2009年10月04日
  • 卒業~開かずの教室を開けるとき~ 名探偵夢水清志郎事件ノート【電子書籍特典書き下ろしショートストーリー付き】

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    “「むりしなくていいからね。」
    「ああ。」
    しばらく、わたしはレーチの肩に顔をうずめていた。
    レーチがいう。
    「手紙書くから。」
    「それは……むりしてほしい。」
    「1か月に一通。」
    「一週間に一通!」
    返事が返ってくるのに、一分ほどかかった。
    「わかった。努力する。」
    「うん。待ってる。」”

    このシリーズに終わりがくるとは…。
    ちょっと悲しい。
    夢喰いの正体は、なんというか、深いね。うん、深い。

    “現実じゃないから、夢なんだよ。”

    ってか、堀越さん何してんの堀越さん。
    クイーンじゃ飽きたらずにこっちのシリーズにまで出てきちゃいましたか堀越さん。
    あと、保健室の秋本麗って人、前にどっ

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    2010年03月24日
  • 都会のトム&ソーヤ(6) 《ぼくの家へおいで》

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    まず本を開いた時に真っ先に目に飛び込んできた「○は投げられた!」(一応伏字)に大爆笑!一見かっこいい台詞だけどダメじゃん!投げちゃダメじゃん!…いつか使ってみたい台詞です。(使うタイミングはかなり難しそうですが…)今回は内人が創也の家に遊びに行く話。遊びに行くってそういう意味だったのか…と思わず内人に同情してしまいました。それにしてもAKB24がかなりいいキャラしてます。まさかのガンダムネタにビックリです。今後の活躍に期待してます。今回冒頭に、とある元ネタの検索を促す記述があったので、思わず「謎」「UFO」で検索したのですが…検索の絞込み候補に「都会のトム&ソーヤ」と表示されたときには

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    2011年07月16日
  • ぼくらの先生!

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    やっぱり、はやみねさんの作品は安心して読めますね(^^♪最近ヘビーな小説を読むことが多かったので、たまにこういう物語を読むと心が温まります。定年退職した小学校の先生が、過去に学校で起こったささやかな事件を奥さんに話して聞かせる(そして奥さんが話を聞いただけで解決!)という形式の短編集です。なんというか、はやみねさんの人柄の良さや教師に対する考え方がそのまま本書に現れているような、温かいミステリーです。先生とその奥さんはまさに理想の老後夫婦といった感じ!妻に対してとても感謝しているのに、それを素直に言葉に出せない不器用な先生がかわいらしいです。余談ですが、小学校の先生って中学や高校の先生とは違っ

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    2011年07月16日
  • 都会のトム&ソーヤ(5) 《IN塀戸》上

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    今回も読みやすくおもしろかった。

    子供は非常に読みやすいと思うが、大人が読むとちょっと物足りない気がする。
    やはりトリックの根拠にちょっと無謀なところがあるかもしれない。

    ただ、上下になっているが、さらっと読めるのでオススメ。

    子供のときにこんな本があればなぁと思った。

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    2009年10月04日
  • 都会のトム&ソーヤ(5) 《IN塀戸》上

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    借本。
    ここにきて上下巻とは。
    相変わらずの面白さです。
    小中学生向けだけど、大人も難しい本の後に読むのがおすすめ。

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    2012年12月29日
  • 都会のトム&ソーヤ(6) 《ぼくの家へおいで》

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    今回の話は今までに比べていまいちだった。
    サバイバルの規模が狭かった気がする。
    相手が卓也さんというのも、あまり危機感がなかった。
    でも、次回が楽しみ!

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    2009年10月04日
  • 都会のトム&ソーヤ(3) 《いつになったら作戦終了?》

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    借本。
    このシリーズは面白い。
    著者のなんて事ないあとがきも、毎巻好きで最初に読んでたり。
    卓也が気になってならない(笑)

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    2012年12月29日
  • ぼくと未来屋の夏(1)

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    全2巻所持
    ほのぼのした絵と雰囲気が良かった。
    が、話をあまり覚えていない…そろそろ読み返し期か。

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    2009年10月04日
  • 都会のトム&ソーヤ(6) 《ぼくの家へおいで》

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    “「内藤さん。いつも孫がお世話になっています」
    ていねいにいわれて、ぼくはパニック。
    「え……いや、その。こちらこそ、創也くんには、いつもめいわくかけられています」
    うろたえたぼくは、つい、ほんとのことをいってしまった。”

    今回も最高。
    やっぱ、“ふつう”の中学生:内人と前を見ない成績優秀中学生:創也のコンビ大好き。
    あ。
    表紙とかの内人の服に書かれている
    “00101038044”
    って、どう意味なんだろ。
    うーん…………。
    堀越ディレクターとゆかいな仲間たちはどうやら「怪盗クイーン」に出ている堀越ディレクターたちと同じだったみたいだ。
    おもしろ。

    “たいてい、夢を持っている人間とい

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    2009年10月07日
  • 怪盗クイーンに月の砂漠を ピラミッドキャップの謎 後編

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    “クイーンは、立ちあがった。
    「ふふふふふ……。」
    不敵な笑いが、その口からこぼれる。
    その姿を見て、ジョーカーとRDがボソボソ相談する。
    [ようすがおかしいですよ。]
    「とうとうこわれたかな?」
    [じゃあ、心配いりませんね。いままでも、こわれていたようなものですから。]
    「さすが世界最高の人工知能。じつに論理的だね。」”

    続きー。
    本重い。
    内容がなんか一気に現実離れしだした気がしないでもない。
    あ、そういや。
    堀越ディレクターって“まちとむ”に出てなかったっけ?
    あれ?
    あれ?

    “やれやれという感じで、クイーンが肩をすくめる。
    「しかし、まいったね。地球がこわれるということは、いっ

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    2010年03月27日