はやみねかおるのレビュー一覧

  • 都会のトム&ソーヤ ゲーム・ブック 修学旅行においで

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    “くじには……「K」!健一が「恋占いの石」に挑戦することに。
    目を閉じた健一が歩きはじめると、志穂が自然な動作で髪の毛をかきあげる。
    すると、うしろを通りかかったおじさんが「へ、へ、べぇっくしょん!」と、大きなくしゃみをする。その音におどろいて、健一の体のむきがほんの少しだけかわる。
    そのおかげで、健一は、うまくもう一方の石へたどりつくことができた。
    健一は目を開き、志穂のほうをふりかえる。
    「見てくれた?うまくいったよ、真田女史!」
    にっこりとほほえむ志穂。良い感じだ。”[P.26_24]

    ページをぺらぺら面白かった。

    “つぎに、創也がきみを指さす。
    「もう一つの理由は、きみだよ」
    「…

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    2013年01月12日
  • 怪盗クイーンはサーカスがお好き

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    小学四年生の時に、図書室でこの本を手にとりました。
    始めは表紙がかっこ良くて、挿絵狙いで読み始めたのですが、よみ進めていくうちにはまってしまって、今ではもうオタクになってしまっています。
    やっぱりはやみねさんは、神だなー。

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    2013年01月12日
  • ぼくらの先生!

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    5つの物語は、主人公が教諭を退職した後
    妻に回想を聞かせる形で紡がれている。

    どの話も、奥さんの優しさが際立っていて、
    主人公よりも、存在感が大きい。
    こんな奥さんは、理想的すぎます。

    子供たちは、どう読むのか?
    そういった意味でも、楽しみな本です。

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    2012年11月04日
  • 名探偵夢水清志郎の事件簿2 名探偵VS.学校の七不思議

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    一期と比較してしまうせいか、私が成長してしまったせいか、どことなくつまらなかった、かも。一部のトリックは私にもすぐに解けましたし。
    相変わらず教授は安定して奇妙かわいいのですが。
    中学から小学へ下がったことで対象にする年齢もなんとなく変わったかな?
    亜衣ちゃんとは違って今度の主人公は名探偵を目指す子で、側にルイという競い相手もいるし、何より幻影師という明確な敵もシリーズの基盤となっているので、良くも悪くも一期とは似ていて違うと感じました。まあ一期との時間軸の違いが分からないのであまり深くは言えないけど…。
    幻影師はしっかり「赤い夢の住人」として描かれているのですが、そうするとクイーンとも比較し

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    2015年07月09日
  • 僕と先輩のマジカル・ライフ

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    晴れてM大学文化人類学科に合格した井上快人。
    少ない月収で生活するために借りた『今川寮』という下宿で、彼とその幼なじみ川村春奈は、同じM大学に通う長曽我部慎太郎に出会う。
    変人揃いの今川寮においても更に変人として恐れられている長曽我部の策略に嵌り、2人は『あやかし研究会』なるものにうっかり入会させられてしまう。
    それは文字通り、あやかし(不可思議な現象なども含む)を研究する会であった。
    会の活動と長宗我部に巻き込まれる2人(と長曽我部)は幾度も不思議な事件に巻きこまれていく。

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    2012年09月29日
  • 名探偵夢水清志郎の事件簿2 名探偵VS.学校の七不思議

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    “「でも、きみは、どうして真っ先に呪いの古文書を宮里さんに見せたんだい?」
    その質問に、胸をはるタクロー。
    「なんだ、おまえら知らないのか?宮里は、名探偵をめざしているんだぞ!」
    みんなおどろいてるけども、もっともビックリしたのは、わたしだ。
    あんた……だまってるっていったよね!
    なのに、なおも話しつづけるタクロー。
    「それに、こいつ、おとなしキャラを演じてるけど、ほんとうは全然ちがうからな。ほんとうの宮里は、もっと——。」
    数十秒まえ、"口がかたい"といったのは、どこのどいつだ?それとも、こいつは"口がかたい"と"口がかるい"をまち

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    2012年09月17日
  • 都会のトム&ソーヤ(2) 《乱!RUN!ラン!》

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    もう創也と内人のコンビも、一巻よりも板についてきたというか・・・
    友情が深まったかなぁと思いました。

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    2012年08月21日
  • 都会のトム&ソーヤ(5) 《IN塀戸》下

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    4巻に続いて、絵で見られる内人と創也のコンビ。
    もうマチトムファンの私にとっては、
    嬉しいものです。。

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    2012年08月21日
  • 都会のトム&ソーヤ(4) 《四重奏》

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    内人が通る時間になると現れる謎の美少女の謎。
    やっぱり内人と創也は名コンビ!!
    創也が良いキャラしてる!内人の方が私は好きだけど。。
    あと、個人的に堀越ディレクターのキャラが好き。

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    2012年08月21日
  • 僕と先輩のマジカル・ライフ

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    大学生の主人公が、周辺で起きるあやかし絡み?な事件を変人な先輩と幼なじみの霊能者と共に解き明かすミステリー。読みやすいのでサクサク読めます。先輩の謎が全く明かされないままなのが残念。全1巻

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    2012年08月15日
  • 都会のトム&ソーヤ(4) 《四重奏》

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    暴走特急創也と苦労人(?)内人の日常。
    今回の内容は、短編なのにところどころつながっているストーリーにのちほど納得してしまうこともたびたびでした。

    安定した謎解きに1・2・3と読んできてちょっと物足りない感じはするものの、伏線が気になるので、次の巻も読みたくなってます…。

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    2012年06月27日
  • 都会のトム&ソーヤ(10) 《前夜祭(EVE) 〈創也side〉》

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    “気をひきしめていると、創也もペンを持ってエントリー用紙に名前を書く。
    ちょほぉっと、待ったぁ!
    ぼくは、創也の手をにぎる。
    「なんで、おまえが名前を書いてるんだ?」
    「ぼくも出場するからにきまってるじゃないか」
    カチューシャを頭につけ、ついてる目玉を楽しそうにふる創也。
    ぼくは、深呼吸して気持ちをおちつけてから、きいた。
    「"出場する"ってのは、この『WATER WARS』にでるって意味か?」
    「もちろん!同じグループに入って内人くんを助けてあげるよ」
    「………」
    ダメだ。これで、優勝できる確率はゼロになった。
    ため息が、体の奥から湧いてくる。
    「おまえ、ぼくを優勝させた

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    2012年05月06日
  • 少年名探偵 虹北恭助の冒険 フランス陽炎村事件

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    はやみねかおるリスペクトな私ですが、未読だった本作!
    かるーくてさくさく読める、頭がごちゃごちゃしてる時には最適な作品

    …ですが、正直言って肩すかし感が尋常じゃない
    途中はぞくぞくしてこれは他とは違う名作になるんじゃないかと期待したのもつかのま
    あのゾクゾクをかえしてくれ!
    嘘は言ってないです!
    はやみねさんは優しすぎるのかもしれません

    まあ、キュンキュンするポイントもありましたが、なんだろう、ノベルスで出してるんだから、もちっと深くえぐってほしかったなあ
    ちょっと残念(´・ω・`)

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    2012年04月20日
  • 都会のトム&ソーヤ(10) 《前夜祭(EVE) 〈創也side〉》

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    ネタバレ

    人気シリーズ10巻。
    職場体験・創也編。コンビニの売り上げを伸ばす作戦「ウォーターウォーズ」で創也と内人コンビが活躍する。
    ライバルとなっていく旗本にも注目。

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    2012年04月08日
  • 都会のトム&ソーヤ(7) 《怪人は夢に舞う 〈理論編〉》

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    ネタバレ

    人気シリーズ7巻。

    ついにゲームを作り始めた2人。内人がシナリオを書く約束。報酬は100万円。だけどなかなか書かない内人は、ソーヤに問い詰められて出まかせの物語を語る。それがゲームのシナリオに。
    プレイヤーは勇者の資格をなくしている。それを集めないと、地球は滅ぼされる。悪役の怪人は頭の中で、勇者の資格を盗んだのだ。勇気のないプレイヤーは怪人を追いながら、児童公園や駄菓子や、町外れの鉄塔などで勇気をためていく。
    おおよその筋がきまっただけだけど、宣伝も兼ねてがゲームを作る課程を深夜ラジオで紹介する、とソーヤは決めた。中高生に人気の番組に宣伝することで多額のお金を払った。パーソナリティは自身もゲ

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    2012年04月08日
  • 都会のトム&ソーヤ(6) 《ぼくの家へおいで》

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    ネタバレ

    人気シリーズの6巻。

    創也の家においでと誘われた内人。竜王グループ開発中のセキュリティシステムのテストの為に内人が選ばれたのだ。しかし家の中で高見の見物のはずの創也も内人と一緒にセキュリティシステムを破らなくてはならなくなり、サバイバル!今回も同じペースで面白く読ませる。

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    2012年04月08日
  • 怪盗クイーン、かぐや姫は夢を見る

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    小学生の甥が貸してくれるクイーンシリーズ。
    今回も面白かったです。クイーンが蓬莱を手に入れようとした本当の理由、みたいな愛情を感じられるシーンが毎回楽しみ。

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    2012年04月01日
  • 怪盗クイーン、仮面舞踏会にて ピラミッドキャップの謎 前編

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    ネタバレ

    今回の小説は前編だというのに、450ページ越え、小学生にはなかなかの重量感のある読み物になっている。
    話は、相変わらずおどけているクイーンがピラミッドキャップを盗むのだが…最後には一緒にあべこべ城へと来たモーリッツ教授から奪い去られてしまう。話はこれから、ピラミッドキャップの中へと登場人物たちが進んでゆくことだろう。

    しかし、師匠に対して、好悪の念を感じさせるクイーンは、それまでの現実離れしているような浮遊感とは一味違った人間味を帯びているような気がする。おとぎばなしのような小説。


    今も読み続けているのは、クイーンが好きだからというより、薦めてくれた中学時代の友達への想いからだろう。

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    2012年03月16日
  • 怪盗クイーン、かぐや姫は夢を見る

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    “しずかになったジョーカーは、おちついた声でRDにいう。
    「リミッターの切れたクイーンを、説得するのはむりだ。真正面からむかっても、勝てるはずがない。」
    [どうしますか?]
    「…………」
    ジョーカーは、考える。
    しかし、どれだけ考えても答えがでない。
    ——敵にまわすと、これほどうっとうしい相手だったのか。
    ここで、首をひねる。
    ——しかし、味方にいてもうっとうしいことにかわりはない。
    結論がでた。
    ——とにかくクイーンはうっとうしい。
    もちろん、この答えがなにかの役に立つわけではない。
    「まず、春咲家に潜入するよ。そこからは……いきあたりばったりだ。」
    [了解しました。]
    かなり不安だったが、

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    2012年02月24日
  • ぼくらの先生!

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    ネタバレ

    定年退職した先生の思い出話。当時はわからなかったけど、学校でこんなことがあったんだ、と妻に語り、妻は話しを聞いただけで謎を解いてしまう。いつでも仕事優先、24時間教師でいた私は、現役時代には妻とあまり話せてはいなかった。けれど妻は、ずっと先生のことを見て支えてきたのだった・・・


    元・小学校教師のはやみねかおる作。連作ミステリー。日常にちょっとした?の本。

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    2012年02月18日