はやみねかおるのレビュー一覧

  • 僕と先輩のマジカル・ライフ

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    はやみねかおるさんと言えば、児童書のひと。児童書の、ミステリーのひと。
    そう思ってたから、しかもあらすじ見て春奈が先輩だと思ったので、あんまり興味はなかったんだけど。夏のフェアの対象商品みたいなので手に取りました。

    ライトなミステリー読みたいなあと思ったのも理由のひとつ。

    そしたら先輩は男だった!俄然上がるテンション(笑)。

    結果的にいえば、フツーに面白かったです。春奈が霊能力者とかあやかし研究会とか長さんの謎っぷりとか…
    ぶっちゃけ、それらが回収されないとなんとも言えないよ。
    だけど、出版日を見る限り、だいぶ前の本だし。
    未完の本なのか。
    手、出さなきゃよかったかも。

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    2011年06月25日
  • 僕と先輩のマジカル・ライフ

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    真面目が取り柄な男の子と、霊感の強い女の子の、日常に紛れ込んだあやかしとの話。
    個人的には途中のミステリよりも寮の住人のほうがミステリアスでしたw
    私が一番最初に好きになった著者、はやみねかおるさんの作品らしく、とってもシンプルで、でもしっかりした謎解きでした。

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    2011年06月17日
  • 怪盗道化師

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    やっぱり児童書ですね。子供の頃に読んでいたら、どんな風に感じたんだろうな?って思いながら読んでました。小さな僕は怪盗道化師(ピエロ)に何を盗んでもらうかな?きっと、あれだよな。。。

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    2011年06月12日
  • ぼくらの先生!

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    夢水探偵シリーズでお馴染み、はやみねかおる氏による、小学校を舞台とした先生視点の短編集。もちろんミステリ仕立て。
    話のネタは、はやみね氏が教鞭を執っていた頃の実話だそう。そりゃ面白いわけでした。タイトルから、生徒視点の、先生をからかったり喧嘩したりなチャラい青春話じゃないだろうか、と勝手に想像していましたが、話し手が先生のお蔭か、意外とかっちりした構成でした。大人になってから読むと、だんだん懐かしい気分になると思います。
    生徒の思い出語りの集大成ということで、さすがはやみね氏、200ページでうまくまとまっているな~。

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    2011年06月04日
  • 少年名探偵 虹北恭助の冒険

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    掲載されていたのは「メフィスト」ですが、はやみね先生は児童向け推理小説作家だけに、探偵役は小学生、内容も子供向けです。
    たまに「それはどうよ」というオチもありますが、安心のはやみねクオリティ。ちょこまか恋バナもあって、むずがゆい気持ちにもなりました。
    表紙と挿絵は10年以上前の萌え系イラストなので、ちょっと人前で読むのに躊躇。萌えは風化する……。表紙はどちらも女の子だとばかり。
    あとがきによると、学研一九九八年出版『五年の読み物特集下』に幻の第一作が掲載されているそうな。そちらもいつかは読んでみたいですね。

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    2011年05月26日
  • ハワイ幽霊城の謎 名探偵夢水清志郎事件ノート

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    夢水清志郎のもとに舞いこんだ、新たな依頼は、なんとハワイから!ハワイの大富豪、アロハ山田家を、幽霊の呪いから守ってほしいというのだ。しかもなんという不思議な縁か、100年前、アロハ山田家の先祖は、清志郎の先祖(?)夢水清志郎左右衛門にも出会っていた!南海の楽園・ハワイを舞台に、現在の夢水清志郎と過去の清志郎左右衛門がみんなをしあわせにするために謎を解く!

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    2011年09月01日
  • 少年名探偵 虹北恭助の新・新冒険

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    あの少年名探偵・虹北恭助がまたまた帰ってきた!池の鯉はどうして殺されたのか――?クリスマスイブの夜、病院に現れた謎の「サンタさん」とは――?美少女・野村響子ちゃんをワトソン役に、虹北恭助(とカメラ屋の若旦那)の推理が冴える!はやみねかおるの新本格ミステリ魂がいっぱいにつまった一冊。

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    2011年09月01日
  • 少年名探偵 虹北恭助の新冒険

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    あの少年名探偵・虹北恭助が帰ってきた!少女はなぜ小学校の屋上から落ちたのか――?いわくつきの幻の映画「妖」に隠された秘密とは――?美少女・野村響子ちゃんをワトソン役に、虹北恭助(とカメラ屋の若旦那)の推理が冴える!はやみねかおるの新本格ミステリ魂がいっぱいにつまった一冊。

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    2011年09月01日
  • 少年名探偵 虹北恭助のハイスクール☆アドベンチャー

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    あの少年名探偵・虹北恭助がまたまた帰ってきた!恋のライバル(?)から出された推理問題。姿が見えないストーカー。ミステリ研究会に残された暗号。突然、人が消える城。そして怪盗Xからの犯行予告。次々起きる謎に美少女高校生・野村響子をワトソン役に、虹北恭助の推理が冴える!はやみねかおるのミステリ魂がいっぱいの一冊。

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    2011年09月01日
  • 卒業~開かずの教室を開けるとき~ 名探偵夢水清志郎事件ノート【電子書籍特典書き下ろしショートストーリー付き】

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    夢水清志郎事件シリーズ最終巻。シリーズを読み始めたときは岩崎三姉妹よりも年下だったのに、今ではずいぶん年上になってしまったのが感慨深いなあ……。最終巻ということで、色々と仕掛けが用意されていてはやみねかおるファンにはニヤリと来るところもあり、楽しませてくれます。

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    2011年05月01日
  • 名探偵夢水清志郎の事件簿1 名探偵VS.怪人幻影師

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    夢水清志郎シリーズの新シリーズ☆

    ただ、前のシリーズに比べると読み応えがないかな。。

    だけど、このシリーズでも教授がどう活躍していくのか、楽しみであります。

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    2011年04月30日
  • 都会のトム&ソーヤ(5) 《IN塀戸》上

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    児童向けYAシリーズ第5巻。
    今のところ、安全圏の域をでない平和なストーリーにしか感じられない。
    展開が巻き起こるであろう下巻に期待します。

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    2011年04月19日
  • 少年名探偵 虹北恭助の冒険

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    ひとりでにふえてゆく駄菓子屋のおかし。深夜、アーケード街をさまよう透明人間の足跡。なんでも願いをきいてくれるお願いビルディング。虹北(こうほく)商店街で巻き起こる不思議な不思議な謎・謎・謎!
    美少女・野村響子ちゃんをワトソン役に、講談社ノベルス史上最年少の名探偵(小学6年生)・虹北恭助の推理が冴える!

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    2011年09月01日
  • 僕と先輩のマジカル・ライフ

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    「先輩、ぼくの推理を聞いてもらえますか?」―幽霊が現れる下宿、
    地縛霊の仕業と噂される自動車事故、学校のプールに出没する河童…。
    大学一年生井上快人の周辺におきた「あやしい」事件を、
    キテレツな先輩長曽我部慎太郎、幼なじみの川村春奈とともに
    解きあかす!
    ジュブナイルのミステリーキング・はやみねかおるが贈る、
    ちょっぴり不思議な青春キャンパス・ミステリ、ついに登場。


    マンガみたいなお話。
    先輩は変な刺青が消えると推理が冴え渡り、幼馴染の春菜は
    正真正銘の霊能力者。
    主人公は努力はするがまったく救われない設定だったり。

    けど・・・そんな中で遭遇する事件。
    解答も一本

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    2011年03月26日
  • 名探偵夢水清志郎の事件簿1 名探偵VS.怪人幻影師

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    “わたしはきく。
    「お菓子がなかったら、わたしたちを食べる気ね?」
    「いや……そこまでお腹はすいてないから。」
    右手をヒラヒラふる幻影師。お腹がすいてたら、食べる気なのか!
    「ほんとうは、お菓子よりも、もっとちゃんとした食事がほしいな。ぜいたくをいうつもりはないけど、京風の石狩鍋なんか最高だね。あと、きなこをまぶした揚げパンもいいな。」
    細かいリクエストをする幻影師。
    「幻影師って、いじきたないんだ……。」
    美緒のつぶやきを、地獄耳でききとる幻影師。
    「いじきたないとは、失礼だね。グルメと表現してほしいな。」
    「スルメ?」
    「グルメだ!」
    美緒のことばにいい返す幻影師。二年生とおなじレベルでい

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    2011年03月25日
  • 名探偵夢水清志郎事件ノート(1)

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    青い鳥文庫より刊行されている夢水清志朗シリーズの第一巻、「そして、五人がいなくなる」の漫画版。
    小説を読んだ後すぐ読んでみたんですが大筋のストーリーは変わっていませんでした。

    青い鳥文庫版との相違点。
    大きいところで、登場人物が若くなっていたり、出てこない人がいたり。
    小さいところで、ジェットコースターの名前が違ったり…それくらいだったと思います。

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    2013年01月20日
  • バイバイ スクール 学校の七不思議事件

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    “大岩が歩いた。
    絵の少女がふえた。
    花の色が赤くかわった。
    階段の数が十三段にへった。
    理科室のがいこつ標本がおどった。
    ボールが、ひとりでに階段をのぼった。
    プールの水面に、女の人の顔がうつった。
    こうして、大奥村小学校の七不思議は、すべてわたしたちの前にその姿を見せた。”

    あっさりと。
    現実的にちょっと無理があるんじゃない?と思ったりもしたけれど。
    はやみねさんの描く主人公の少女像と探偵役の少年像が好きだな。

    “わたしは、コウくんとの待ち合わせ場所の大奥小にいった。
    大奥小の校庭も人だらけ。こんなとき、小さいコウくんをさがすのはたいへんだ。
    そう思ってたら、コウくんのほうで、わたしを

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    2011年03月14日
  • 怪盗道化師

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    “「世の中にとって値打ちのないものなら、なんでもぬすめるっていう、すごい大怪盗だという話だね。」
    ご隠居にいわれて、西沢のおじさんはうれしくなってしまい、
    「いやあ、それほどでも。」
    と、髪をかきあげました。
    「なにも、おまえさんが照れることはないんだよ。で、ものは相談だが、その道化師に、ゆうれいをぬすんでくれるよう、話しちゃもらえないかい?」
    「えーっ!」
    「お礼のほうは、町内会がだすといってくれてる。」
    「でも、ゆうれいは苦手で……。」
    西沢のおじさんがことわろうとすると、
    「べつに、おまえさんに、ゆうれいをぬすめっていってるんじゃない。」
    と、ご隠居がいいます。
    「だけど、道化師<ピエロ

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    2011年02月11日
  • 都会のトム&ソーヤ(8) 《怪人は夢に舞う 〈実践編〉》

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    “「……ああ、へいきだよ」
    ぼくは、かるく頭をふっていう。
    だいじょうぶ。さっき見たのは、なにかのまちがい。いまが現実なんだ。
    現実……。
    そのことばに、ぼくの心臓がドクンと打つ。
    いまが、ほんとうに現実なのか?これが、現実なのか?
    ぼくは、まわりを見る。サングラスのカメラを通して見る世界。これが現実……。
    いま、ぼくが見てるのは、ほんとうの世界なのか?
    ぼくは、サングラスに両手をかけた。
    「内藤さん……?」
    ジュリアスが、サングラスの前に立った。
    ぼくは、うなずく。
    「だいじょうぶ。だいじょうぶだから――」
    あぶなかった。サングラスをはずしたら、ゲームオーバーになるところだった。”

    前まで

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    2010年12月11日
  • 少年名探偵 虹北恭助の新・新冒険

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    もはやいい加減にしてほしいと思った作品。
    若旦那のおろかな行動のせいで
    作品が台無しになりました。
    まあ最初は読んでいるこちら側も
    ニコニコしてはいられたのですけどね。
    そろそろ限界ですね。

    「まじめに仕事しろよ。」
    の一言に尽きます。

    だけれども救えるのは
    若旦那が出てこない作品には
    それ相応の優秀な作品が
    出てきていること。

    真相が出てきたら
    もしそういうことをした経験のある人は
    しないように心がけてほしいものです。
    そう、そういう行動が彼らを
    狭めた世界にいさせてしまう要因でも
    あるのですから。

    若旦那は要らないね。

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    2010年11月14日