はやみねかおるのレビュー一覧

  • 名探偵夢水清志郎の事件簿1 名探偵VS.怪人幻影師

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    “わたしはきく。
    「お菓子がなかったら、わたしたちを食べる気ね?」
    「いや……そこまでお腹はすいてないから。」
    右手をヒラヒラふる幻影師。お腹がすいてたら、食べる気なのか!
    「ほんとうは、お菓子よりも、もっとちゃんとした食事がほしいな。ぜいたくをいうつもりはないけど、京風の石狩鍋なんか最高だね。あと、きなこをまぶした揚げパンもいいな。」
    細かいリクエストをする幻影師。
    「幻影師って、いじきたないんだ……。」
    美緒のつぶやきを、地獄耳でききとる幻影師。
    「いじきたないとは、失礼だね。グルメと表現してほしいな。」
    「スルメ?」
    「グルメだ!」
    美緒のことばにいい返す幻影師。二年生とおなじレベルでい

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    2011年03月25日
  • 名探偵夢水清志郎事件ノート(1)

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    青い鳥文庫より刊行されている夢水清志朗シリーズの第一巻、「そして、五人がいなくなる」の漫画版。
    小説を読んだ後すぐ読んでみたんですが大筋のストーリーは変わっていませんでした。

    青い鳥文庫版との相違点。
    大きいところで、登場人物が若くなっていたり、出てこない人がいたり。
    小さいところで、ジェットコースターの名前が違ったり…それくらいだったと思います。

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    2013年01月20日
  • バイバイ スクール 学校の七不思議事件

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    “大岩が歩いた。
    絵の少女がふえた。
    花の色が赤くかわった。
    階段の数が十三段にへった。
    理科室のがいこつ標本がおどった。
    ボールが、ひとりでに階段をのぼった。
    プールの水面に、女の人の顔がうつった。
    こうして、大奥村小学校の七不思議は、すべてわたしたちの前にその姿を見せた。”

    あっさりと。
    現実的にちょっと無理があるんじゃない?と思ったりもしたけれど。
    はやみねさんの描く主人公の少女像と探偵役の少年像が好きだな。

    “わたしは、コウくんとの待ち合わせ場所の大奥小にいった。
    大奥小の校庭も人だらけ。こんなとき、小さいコウくんをさがすのはたいへんだ。
    そう思ってたら、コウくんのほうで、わたしを

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    2011年03月14日
  • 怪盗道化師

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    “「世の中にとって値打ちのないものなら、なんでもぬすめるっていう、すごい大怪盗だという話だね。」
    ご隠居にいわれて、西沢のおじさんはうれしくなってしまい、
    「いやあ、それほどでも。」
    と、髪をかきあげました。
    「なにも、おまえさんが照れることはないんだよ。で、ものは相談だが、その道化師に、ゆうれいをぬすんでくれるよう、話しちゃもらえないかい?」
    「えーっ!」
    「お礼のほうは、町内会がだすといってくれてる。」
    「でも、ゆうれいは苦手で……。」
    西沢のおじさんがことわろうとすると、
    「べつに、おまえさんに、ゆうれいをぬすめっていってるんじゃない。」
    と、ご隠居がいいます。
    「だけど、道化師<ピエロ

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    2011年02月11日
  • 都会のトム&ソーヤ(8) 《怪人は夢に舞う 〈実践編〉》

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    “「……ああ、へいきだよ」
    ぼくは、かるく頭をふっていう。
    だいじょうぶ。さっき見たのは、なにかのまちがい。いまが現実なんだ。
    現実……。
    そのことばに、ぼくの心臓がドクンと打つ。
    いまが、ほんとうに現実なのか?これが、現実なのか?
    ぼくは、まわりを見る。サングラスのカメラを通して見る世界。これが現実……。
    いま、ぼくが見てるのは、ほんとうの世界なのか?
    ぼくは、サングラスに両手をかけた。
    「内藤さん……?」
    ジュリアスが、サングラスの前に立った。
    ぼくは、うなずく。
    「だいじょうぶ。だいじょうぶだから――」
    あぶなかった。サングラスをはずしたら、ゲームオーバーになるところだった。”

    前まで

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    2010年12月11日
  • 少年名探偵 虹北恭助の新・新冒険

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    もはやいい加減にしてほしいと思った作品。
    若旦那のおろかな行動のせいで
    作品が台無しになりました。
    まあ最初は読んでいるこちら側も
    ニコニコしてはいられたのですけどね。
    そろそろ限界ですね。

    「まじめに仕事しろよ。」
    の一言に尽きます。

    だけれども救えるのは
    若旦那が出てこない作品には
    それ相応の優秀な作品が
    出てきていること。

    真相が出てきたら
    もしそういうことをした経験のある人は
    しないように心がけてほしいものです。
    そう、そういう行動が彼らを
    狭めた世界にいさせてしまう要因でも
    あるのですから。

    若旦那は要らないね。

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    2010年11月14日
  • 少年名探偵 虹北恭助の新冒険

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    これは番外的要素のほうが
    強くてちょっと受け付けられない作品でした。
    まあ若旦那と仲間たちの
    暴走っぷりは面白くはあったけど
    正直ミステリー?と思わざるをえませんでした。

    それと一応恭助が出てくる作品も
    これは少し考えれば
    わかる作品でしょう。
    そう、ヒントは掃除用具。

    なんか裏切られました。

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    2010年11月11日
  • 踊る夜光怪人 名探偵夢水清志郎事件ノート

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    これもなぜだかこの巻から読み初めてしまったという…


    だいすきでした!`・ω・´
    や、いまも好きですが…
    これが初青い鳥文庫の私は幸せ者なんじゃないかと´`
    最終巻までちゃんと読みたいですー!

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    2010年11月09日
  • 都会のトム&ソーヤ(8) 《怪人は夢に舞う 〈実践編〉》

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    また分厚いことで!

    でもザクザク読めました。
    相変わらず読みやすい。

    ようやくゲームスタート。
    一緒にゲームしているようなわくわくがいい。

    最後のゴミ箱の一幕がいいなぁ。

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    2010年11月09日
  • 都会のトム&ソーヤ(8) 《怪人は夢に舞う 〈実践編〉》

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    なかなかいいですね。やっぱりはやみねかおるですね。
    いろんなフォーマットをぶち込んだりして盛り上げている。
    次はどうなっていくのか楽しみです。

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    2010年11月02日
  • 都会のトム&ソーヤ(7) 《怪人は夢に舞う 〈理論編〉》

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    さすがにはやみねかおるだ。
    という作品でした。
    ミステリー風味を入れながらこのシリーズの醍醐味を作っているのはさすが。
    まあ、「ピエロ」の正体とかその他いろいろミステリーとしてドキっとするものはありましたが、全てにおいてシリーズとして面白い。

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    2010年10月19日
  • 都会のトム&ソーヤ(8) 《怪人は夢に舞う 〈実践編〉》

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    おっとっとっと……
    と思っている間にゲーム終了してしまった!!
    なんだか味気ないかんじ。
    年とって読むスピードあがったからかな??
    でも久々の内人&創也コンビに癒されました。

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    2010年10月12日
  • 都会のトム&ソーヤ(7) 《怪人は夢に舞う 〈理論編〉》

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    理論編とあり続きへのお話ですが、ピエロとの対峙もあって面白かったです。新キャラのユラも気になり、次回が楽しみです。

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    2010年10月10日
  • 僕と先輩のマジカル・ライフ

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    小さな謎解きが、
    はやみねさんっぽくて好き。
    バイバイスクールを読んでどきどきしていた頃のことを思い出した。

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    2010年10月09日
  • ぼくらの先生!

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    <内容>定年退職をむかえた元・小学校の先生が、子どもたちとの日々を小さな謎をひそませながら、奥さんに語ります。謎がとけたとき、幸せな子ども時代がよみがえる―。小学校を舞台に、先生と子どもたちのきらめくような夏をとじこめた、はやみねかおる最新ミステリ短編集。

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    2010年10月07日
  • 少年名探偵 虹北恭助のハイスクール☆アドベンチャー

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    少年少女・新本格ミステリ、だそうです。
    短編5作。

    読みやすい。ミステリ部分がチャチではありますが、ジュブナイル好きの方には良いかも。
    キャラがうるさい感はあるけど。漫画の原作らしいので、そのせいかもしれない。

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    2010年07月30日
  • 卒業~開かずの教室を開けるとき~ 名探偵夢水清志郎事件ノート【電子書籍特典書き下ろしショートストーリー付き】

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     長い夢水清志朗シリーズが最終巻を迎えた。めでたい! 亜衣たちは間もなく虹北学園を卒業する。受験を控えたこの時期に、金髪美人で非社交的な転校生あり、取り壊しの決まっている旧校舎に「夢喰い」という妖の出現あり。 レーチと亜衣は大人になってもこのままでいる…とは思えないけど、それはこれからの物語。またいつか帰ってきてほしいものです。

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    2011年09月09日
  • 名探偵夢水清志郎事件ノート(1)

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    漫画版も結構好き。
    恋愛描写は少女マンガなだけあって原作より上手い気がする。レーチがかっこいいし(笑

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    2010年06月02日
  • 少年名探偵 虹北恭助の新・新冒険

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    とうとう高校生になってしまいました。
    響子がまた新たな環境で、きちんと自らの人生を歩んでいることに少々焦りのようなものを感じている様子の恭助。
    響子の友好関係が、自分以外に拡大していき、気持ちに確信が持てないし、自分などとつきあわない方がいいと考えてしまう。
    ラブ要素が格段に増した今回。
    温かい目で見守りたくなります。

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    2010年05月17日
  • 少年名探偵 虹北恭助の新冒険

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    若旦那たちの蛮行を楽しみにしているひとにはオススメな一作。
    どんどん異なる方向へ突き進んでいくなぁとため息が…
    まあ、好きだから読みはするんですが。

    映画の話は、21歳の私では分かりにくいネタがちらほら。笑いどころか…?
    日常ミステリとして楽しめますが、それだけを求める人にはむかないやも。

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    2010年05月17日