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Posted by ブクログ
夢水清志郎シリーズの最後の本。
子どもが夢を語った時に、大人にできるのは子どもが夢について考えられるような世の中にしておきたい。
はやみねかおるさんの最後の言葉を聞いた時に、自分のこれまでの夢を振り返ってみると、いろんな夢があったなと思った。
それがいつの間にか語らなくなり、現実ばかり考えるようになり、一歩踏み出す気持ちややってみたいという気持ちが薄まりつつあるなと気づけた。
人生まだまだこれからなら、大人だって夢を語っていいと思う。
高杉晋作の言葉である、
おもしろき こともなき世を おもしろく
すみなすものは心なりけり
面白くするのは自分次第なら面白いほうがいい!
レーチと亜衣ちゃんのところは素敵。
Posted by ブクログ
中学校の卒業を控えた亜衣たち三姉妹、レーチは、謝恩会の会場を探すため旧校舎に行き、御札で封印されていた開かずの教室を開けてしまいます。開かずの教室の戸には内側から御札がはりつけられており、密室となっていました。
また、開かずの教室には、夢喰いが封印されていたという噂がありました。開かずの教室を開けてから、虹北学園の生徒たちの前に夢喰いがあらわれます。
開かずの教室はどのようにつくられたのか。だれが、なんのためにつくったのか。
謎の転校生ユーリは、夢喰いと関係があるのか。
自分の中学校卒業はかなり前になりますが、卒業をひかえた切ないけれど前向きな気持ちを思い出しました。青春物語でした。
Posted by ブクログ
小学生くらいの昔から読んでたんだけど、いつの間にか読まなくなってたこのシリーズ。この間本屋に行ったら最終巻が出てる事にビックリして思わず購入。
読み終えての感想は、色々とあるんだけども、なんだか上手くまとめられない。学生の頃に読みたかったという気持ちもあり、でも就職してる今だから理解ができる部分もあり。
夢を持つことの大切さをきっとテーマにしてるんだけど、それよりむしろ自分にとっては「別れ」は必ず訪れるものなんだなっていう事をひしひしと感じた一冊でした。想像していない訳でもないけれど、事実として起こらないと分からない。今の当たり前の環境もいつかは変わっていくんだなと考えさせられました。
でも、別れがあれば再会もきっとあるはずで、最後までその希望を失わない終わり方をしているこの本はとても素敵でした。
シリーズ物の最終巻で、初めて淋しくて泣いてしまいました(笑)続編がもし出るなら、是非読みたいです。
夢水清志郎とその物語を読むことができて、本当に良かったです。ありがとうございました。
Posted by ブクログ
寂しい!
この一言に尽きますね。。。
この作品に出会ったとき、私は確か中学生だったかなあ。
そんな私ももうすぐ20歳。
時がたつのは早いなあ笑
いよいよ3姉妹も卒業ですね。
教授もレーチも相変わらずで、読んでいてのほほんとしちゃいました。
それでいて、結末が気になる。
から、心地よくてどんどんページをめくってしまうんですよね。
ずーっとずーっとレーチと亜衣ちゃんの恋を見守ってきましたが、これはなんだか続きがありそう!
というか、あってほしい!
『私がとめても…?』
って聞いちゃう亜衣ちゃんが可愛すぎるっ。
そして、やっぱレーチはかっこいいです笑
3年後の彼らに会いたいです。
はたして3姉妹は、これからどうなるのでしょうか。
教授は?
レーチは?
みなさんその時まで、赤い夢を楽しみましょう。
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