芦花公園のレビュー一覧

  • ほねがらみ

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    ネタバレ

    面白かった
    本当に、もう興味を持って調べ始めたら終わり
    私、巻き込まれて終了
    話の流れが噂話と言うか、怪談収集から始まってそれについて私が考察したりコメントしたりと、とても読みやすい流れ
    久しぶりに読み止まらずに、一気に1冊読んでしまった
    調べざる得ない人が選ばれているのか
    最初のきっかけの漫画家の人も広めなかったから消息不明になったのか
    もちろんそうじゃなければ、話にならないのですが
    最後に落ちてきた果実のようなものもなんなのか
    禁断の果実という訳でもなし
    しかしなかしは拡散して何が目的なのか
    と言いますか、物部さんじゃないですか!
    しかもまだ動ける時の!この件をきっかけに今に至り佐々木事務

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    2025年07月24日
  • ジャンル特化型 ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    なかなか面白かった。目当ての作家はそれぞれ期待通りの仕事をしていた。ホラーごとのジャンルの解説もありがたく、なにが怖いのか?を丁寧に紐解いてくれるのはホラーファンとしてすごくありがたかった。ただ、各短編がテーマに沿っているかどうかと、一作品として見た時に素晴らしいかどうかは別問題だなとも思った。切り口が新鮮で、面白い試みだった。14歳の世渡り術シリーズ、全然知らなかったけど、大人でも十分楽しめそうだから他にも読んでみたいと思った。ヤングアダルト向けということで、ほとんどの作品に学校が出てくるのがよかった。動画投稿やAIなんかの話が出てくるのもとても今っぽい。

    以外各話感想(ネタバレあり)

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    2025年07月13日
  • 堕ちる 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    角川ホラー文庫オリジナルアンソロジー。ホラー界では有名な人ばかりで、どれも楽しめました。中に1作ゲームブック形式の話があり、ページに指を挟んで進んだり戻ったりするのが懐かしいというか、めんどくさいというか(笑) 最終的に、全部の部分を読むため最初から番号関係なく読んだりして、普通の小説の方がいいな、と思いました…。個人的には内藤了の函が一番怖かったかな。

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    2025年07月11日
  • 異端の祝祭

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    前回分がまったく理解できなかったけど今作はおもしろかった。ホラーミステリー超能力?って感じですかね。ラノベらしいホラー。宗教がらみだと異常な人間が多く出ますよね。表紙の絵は誰だったのか??いまだに謎。次作もたのしみ。

    0
    2025年07月08日
  • 異端の祝祭

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    ネタバレ

    面白かった!「笑美には生きている人間とそれ以外の区別がつかない。」が抜群に効いていて非常に映像的な掴みで良かった。こう、都市伝説解体センターさながらに怪異を解体してどの宗教(文化)由来か?を突き止めてそこの専門の人に対処させるというふんわりしてないオカルトの扱いが好き…。事務所のコンビのキャラも良く、追いたいシリーズ。

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    2025年07月07日
  • ジャンル特化型 ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    ホラーゲームの実況動画やモキュメンタリー動画を見るのが好き。
    ということで、ホラーにもいろいろあるけど私が1番好きなものはなんだろうと読むことに。

    ジャンル特化型ということでいろんなジャンルのホラーと出会い、そこからさらに踏み込むための入門書的な感じ。

    私はサスペンスホラーやモキュメンタリーホラーが好き。1番怖いのはやっぱり人間でしょって思ってるので。他のジャンルのホラーも、人間の怖さに着目して読むとどれもやっぱり得体の知れない恐怖を味わうことができました。

    うん。ホラーってやっぱりおもしろい。

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    2025年07月01日
  • みにくいふたり

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    百合ホラー。モンスター系かと思ったら途中からヒトコワ。イヤミスのような空気感もあった。
    アニメにしたらいいかもしれないと思った。

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    2025年06月29日
  • ジャンル特化型 ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    YA向けなので、怖すぎたりグロすぎたりのものはなくて、安心して読める。タイトルの「ジャンル特化型」の通り、その小説がどのジャンルに属しているのかと、ジャンルの解説がある。今までホラー小説の分類なんて読んだことがなったのでありがたい。ホラーと言ってもいろいろあるんだなあ。雨穴「告発者」がヒット。ホラー小説って、ある意味、特殊状況ミステリと言えなくもないのかも。小説内で解決する保証はないのだけれど。巻末のブックガイド内の本は3/4くらい未読。どれも読んでみたい。

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    2025年06月27日
  • 異端の祝祭1

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    ネタバレ

    原作者曰く、るみは不細工だと
    コミカライズのるみは癖はあるもののやっぱり綺麗めのお顔してらっしゃる

    ヤンになす術なく追い出されてしまったるみたち、この後がどうコミカライズされていくのか楽しみ

    石神さんが想像以上に不気味で、乗っ取られた後は更に不気味になってしまった
    ナニになってしまったんだろうあれは

    るみの押し入れがどう描かれるのか楽しみです

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    2025年06月24日
  • 堕ちる 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    豪華作家陣によるホラーのアンソロジージー。
    宮部さんの作品は、初期の頃を彷彿とさせるもので、なんだかとても嬉しくなりました。
    そして、もっと嬉しかったのは新名さんの作品。ロールプレイング的な小説はすごく久しぶりに読んだ。子供の頃、すごくワクワクしながら読んだのを思い出した。しかし、普通に読み進めるとたどり着かない章があるのは、何を意図したのだろう。

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    2025年06月22日
  • とらすの子

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    嫌な人間はマレ様に頼めば殺してもらえる。それがとらすの会。グロ描写も上手かったけど、会でそれぞれが恨み言を話す異常さが怖かった。後半はオーメンとかエクソシストのようなノリで、そういう立ち位置の小説なんだな、と割り切って読むことが出来た。

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    2025年06月15日
  • 楽園〈パライソ〉のどん底

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    やっぱり芦花公園先生は「美しい人」を文章で表現したら右に出る者なしの作家。
    BLものは初体験だったけど、面白かった。

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    2025年06月12日
  • 超怖い物件

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    家や土地にまつわるホラーアンソロジー。
    事故物件だけでなく住民そのものが怖いヒトコワものまで豪華11話収録。

    糸柳寿昭氏『やなぎっ記』軽い雰囲気の日記だと思っていたら最後のメールで鳥肌立っちゃうやつ。

    澤村伊智氏『笛を吹く家』この方の描く歪んだ家族っていつも気味が悪いし悲惨…本当にいそうなのがまた怖い。

    芦花公園氏『終の棲家』宗教が関わるホラーではやっぱりこの方。得体が知れない信仰の気持ち悪さと逃げられない絶望感。

    平山夢明氏『ろろるいの家』ホラー描写が本書で一番怖かったかもしれない。不気味な現象に徐々に侵食されていく感じがゾクゾクした。

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    2025年06月10日
  • とらすの子

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    ジャパニーズホラーっぽい表紙だったので覚悟してよんだけど、どちらかというと悪魔や魔女の要素が多くて拍子抜け
    夜中にトイレ行けなくなるってことはなかったし、部屋でひとりで読んでも平気
    イジメや虐待のところは読んでてしんどくなるけど、続きが気になってスルスル先に進めた

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    2025年06月10日
  • ジャンル特化型 ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    ホラーと一口に言っても、種類は様々です。初めてのホラーを選ぶ時に本書から進んでみるのがいいかもしれません。
    自分の好きな作品は、「みてるよ」「とざし念仏」「民法第961条」です。

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    2025年06月07日
  • 堕ちる 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    ホラーの多様性と作家の個性を堪能できる上質なアンソロジー。ただし、期待値次第で評価が分かれるかもしれない。
    宮部や小池の情感、三津田や内藤の伝統、新名や芦花公園の斬新さがバランスよく共存し、1冊で幅広い恐怖体験が味わえた。

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    2025年05月27日
  • 極楽に至る忌門

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    ネタバレ

    因習村ホラーの中央のような要素で構成された物語であり、好き。
    わけわからんけど何か起きてるが3つの時代で描かれてそれを重ね合わせるとなんとなく見えてくる因習の全体像、好き。
    神を神とするのもバケモンとするのもヒトの認識的な話、好き。
    物部斉清の総括、好き。
    物部斉清のキャラクター造形に対する好感度は佐々木事務所シリーズで徐々に上がりつつあったところ、今作で急激に爆増。
    文章から清浄なイオンを浴びるレベルに至る。
    読み終わってすぐ2回目に突入してしまう求心力あり。

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    2025年05月21日
  • とらすの子

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    クズ人間がたくさん出てくる。身近にいそうな感じが怖い。そんなリアリティのある人間が、生きていくために特殊な力のある宗教的な会を頼る。この行動もまたリアル。そこから更に欲望を貪る様もリアル。特殊な力だけが、ファンタジーだがそれ以外は私たちが少なからず感じてしまう感情が表現され、ある意味怖い。

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    2025年05月13日
  • 無限の回廊

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    帯見て絶望して、読み進めながら絶望して、最終的には「良かった〜!」ってなってた
    物部くんほんっっっとに大好き。敏彦も大好き。
    青山くんも好き。
    楽しかった。

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    2025年05月10日
  • 無限の回廊

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    佐々木事務所シリーズ第4弾

    えっ!物部さん死ぬの?
    他の人も?
    人格変わったり、色々おかしいんですけど…
    どっかのアメコミの映画お得意のマルチバース(パラレルワールド)か、この世界、あんまり好きやないんよね。
    何でアリになるから。
    もう、あのアメコミの映画、何でもアリになって訳分からん。

    こちらの話に戻ると自身を振り返るというか、幼児の頃の虐待、親を自身の力で…
    などなど、現実の世界と違う幻想に翻弄される。
    横とか上とか下にも、変なお化けいたけど、あんまり怖くなかった。
    色んな世界へ行ったり来たりやけど、結論は…

    でも、結論って、青山くん戻って来て〜!
    みたいな。
    何か、最終回的な終わり

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    2025年05月08日